本日は予定通りRDP3氏の案内でいすみ詣に。
が、朝4時に起きてテレビの天気予報を見ると・・・、房総半島は雪！
おかげで昭和時代に見かけた東北地方辺りのローカル線冬景色にタイムスリップしたかのようないすみ鉄道の撮影となった。
五能線に雪が無かったり、千葉県で大雪が降ったりとやはり異常気象なのだろうか。
2014年2月11日 いすみ鉄道 総元～西畑 101D キハ52125+キハ282346
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木々も白くなって，良いシーンですね。
自分も先日，古寺巡礼のついでにちょこっといすみ鉄道を訪問しました。
キハ５２やキハ２８には会えませんでしたが，沿線には良い風景の場所があって，また行ってみたくなりました。
大多喜を境に、それより上は雪国。下は朝のうち雪から霙に。
とても寒く、若干宿題を残しましたが初めてのいすみは感動の連続でした。
積雪もそうですが、あれだけまた雪が降るとは。
しかし、アクアラインの威力は凄い！
行きといい帰りといい、アクアライン上からの景観は今回の撮影行の
もう一つのお土産になりました。
またよろしくお願いします！
いや～、凄い、のひと言!!!!
温暖な房総半島でのこの大雪に国鉄塗装のキハ２連は決まりすぎています。
ポチ☆彡
ホント期せずしての雪景色に、カン無し。
最高の檜舞台が用意されていたものです。。。
しかし、昼過ぎの大多喜で2℃とは寒すぎました。
東京でもちょっとパラつきましたが房総はこんなだったのですね。
ちゃんとした写真撮ってないけど、ダブルエンジンが勾配に挑んだかつての赤谷線なんかこんな感じだったのかも。
8時台に現地入りしたいと、アクアライン経由で行ったのが正解で、
朝のうちご覧のように木々に雪が載る良い感じでしたが、
そのあと午前中には消えてしまいました。
東北と違いすぐに消える淡い雪でした。