https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202005020000181.html 日刊スポーツ2020年5月2日
4月15日に新型コロナウイルスに感染し、再検査で肺炎と診断されて入院中の、フリーアナウンサー赤江珠緒(45)が、1日夜にTBSラジオで放送された「荻上チキ・Session-22」(月~金曜午後10時)にメールを寄せ、アビガンを投与され「肺の状態が改善しています」と報告した。
その上で、アビガンが投与される人、されない人がいることに臆測が飛び交っていると指摘し、アビガンを使用できるのは、アビガンの研究を行っている機関に研究対象グループとして申請した病院だけだと説明した。
赤江はメールの中で「入院してから、アビガンを処方してもらい、肺の状態が改善しています。ただ、皆様、ご承知の通り、このアビガン、催奇形性(胎児に奇形を起こすこと)などの副作用があるということで、まだコロナへの認可が下りていません」と、アビガンには副作用があることを、改めて説明した。
その上で「結果、現在、アビガンの研究を行っている機関と、そこに研究対象グループとして申請した病院しか使えないというのが現状のようです。ですので、ちまたでは、アビガンが使える人と、使わない人の差は何? 医療関係者にコネでもあるの? なんていう臆測まで飛び交っていますが、そういうことはないようです」と説明した。
続けて「患者は入院の病院を選べませんが、たまたま、その病院が申請を済ませていた場合、使える、そうでなければ使えないというのが現状のようです」と説明。その上で「この申請が、必要書類などがかなり多く、大変な作業だったと医療現場の方から聞きました」と入院先の病院で取材した、医療関係者の声を紹介した。
赤江は「この薬のメリット、デメリットのバランスが難しいので判断が難しいところですが、私は悪化しすぎる前の、タイミングの良いところで投与できた感があります。なぜ使う、使わないに差があるのか、私も疑問でしたので、院内の先生方にうかがい、分かった範囲でご報告いたしました」とつづった。
赤江はこれまで、自らがパーソナリティーを務めるTBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」(月~金曜午後1時)にメッセージを寄せる形で、自身の病状を報告してきた。4月29日の放送でも、15日に感染後、熱が10日ほど続き、医師の勧めで再度、エックス線検査と血液検査を受けた結果、肺炎が判明し、感染11日目の同25日に即、入院したと報告していた。ただ、土日を挟んで状況が変わることも考慮し、金曜夜放送の「荻上チキ・Session-22」にメールを託したという。
感想;
米国の薬は特例で認可して保険適用するのに、なぜアビガンはそれをしないのでしょうか?
米国から圧力あったのかと思います。
この薬の効果はアビガンよりも低いようなのですが。
高級国民の人はすぐにアビガン投与してもらえるのでしょう。
下級国民はアビガン投与できる病院に偶然入るとアビガン投与してもらえるのでしょう。
命が選別されています。
坊大臣はすぐにPCR検査を受けられました。
下級国民はその検査さえ、なかなか受けられずにいます。
そして病院を回り、それが感染を広めています。
救える命を救おうとしてません。
一方アビガンを多くの海外に提供し、海外ではアビガンを使おうとしています。
高齢者は税金納めない。
年金を受給している。
医療保険をたくさん使っている。
だったら死んでくれた方がよいと思って、意図してアビガンを前例があるから、法律があるからと言いわけして使うことを拒否しているのでしょう。
閣議決定で何でも決めてしまう安倍内閣なのですが。
4月15日に新型コロナウイルスに感染し、再検査で肺炎と診断されて入院中の、フリーアナウンサー赤江珠緒(45)が、1日夜にTBSラジオで放送された「荻上チキ・Session-22」(月~金曜午後10時)にメールを寄せ、アビガンを投与され「肺の状態が改善しています」と報告した。
その上で、アビガンが投与される人、されない人がいることに臆測が飛び交っていると指摘し、アビガンを使用できるのは、アビガンの研究を行っている機関に研究対象グループとして申請した病院だけだと説明した。
赤江はメールの中で「入院してから、アビガンを処方してもらい、肺の状態が改善しています。ただ、皆様、ご承知の通り、このアビガン、催奇形性(胎児に奇形を起こすこと)などの副作用があるということで、まだコロナへの認可が下りていません」と、アビガンには副作用があることを、改めて説明した。
その上で「結果、現在、アビガンの研究を行っている機関と、そこに研究対象グループとして申請した病院しか使えないというのが現状のようです。ですので、ちまたでは、アビガンが使える人と、使わない人の差は何? 医療関係者にコネでもあるの? なんていう臆測まで飛び交っていますが、そういうことはないようです」と説明した。
続けて「患者は入院の病院を選べませんが、たまたま、その病院が申請を済ませていた場合、使える、そうでなければ使えないというのが現状のようです」と説明。その上で「この申請が、必要書類などがかなり多く、大変な作業だったと医療現場の方から聞きました」と入院先の病院で取材した、医療関係者の声を紹介した。
赤江は「この薬のメリット、デメリットのバランスが難しいので判断が難しいところですが、私は悪化しすぎる前の、タイミングの良いところで投与できた感があります。なぜ使う、使わないに差があるのか、私も疑問でしたので、院内の先生方にうかがい、分かった範囲でご報告いたしました」とつづった。
赤江はこれまで、自らがパーソナリティーを務めるTBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」(月~金曜午後1時)にメッセージを寄せる形で、自身の病状を報告してきた。4月29日の放送でも、15日に感染後、熱が10日ほど続き、医師の勧めで再度、エックス線検査と血液検査を受けた結果、肺炎が判明し、感染11日目の同25日に即、入院したと報告していた。ただ、土日を挟んで状況が変わることも考慮し、金曜夜放送の「荻上チキ・Session-22」にメールを託したという。
感想;
米国の薬は特例で認可して保険適用するのに、なぜアビガンはそれをしないのでしょうか?
米国から圧力あったのかと思います。
この薬の効果はアビガンよりも低いようなのですが。
高級国民の人はすぐにアビガン投与してもらえるのでしょう。
下級国民はアビガン投与できる病院に偶然入るとアビガン投与してもらえるのでしょう。
命が選別されています。
坊大臣はすぐにPCR検査を受けられました。
下級国民はその検査さえ、なかなか受けられずにいます。
そして病院を回り、それが感染を広めています。
救える命を救おうとしてません。
一方アビガンを多くの海外に提供し、海外ではアビガンを使おうとしています。
高齢者は税金納めない。
年金を受給している。
医療保険をたくさん使っている。
だったら死んでくれた方がよいと思って、意図してアビガンを前例があるから、法律があるからと言いわけして使うことを拒否しているのでしょう。
閣議決定で何でも決めてしまう安倍内閣なのですが。