https://mobile.twitter.com/make_the_peace7/status/1257734089563451392モア・リベラル★不要無能の安倍政権@make_the_peace7
返信先@kunikoasagiさん
感染研究所の脇田(専門家会議座長)が自分のところの古い機器を基準にしろと他のメーカー、最新機器を一切黙殺したからですよ。大学には医学部以外にも最新鋭のPCR高速検査機器があるのを知っててデータの独占のために手間のかかるフロッピー式機器を強要しました。脇田の罪は重い。
http://cyuoh-ah.jp/blog/2067/
日本の全自動PCR検査機器メーカーがフランスより感謝状
2020/04/24 日本の全自動PCR検査機器メーカーがフランスより感謝状
前回紹介をしました全自動PCR検査機器のメーカーがフランス駐日大使より礼状を受け取ったと伝えています。
新型コロナウイルス感染症の蔓延で苦しんでいるフランスにおいてエリテック社が販売する全自動PCR検査機器が大活躍をしておりますが、それを製造し試薬を供給する日本のメーカーへの礼状です。
前回にも紹介しましたが、フランス、イタリア、ドイツその他ヨーロッパ各国、アメリカなどで日本の技術を駆使した全自動PCR検査機器が活躍しておりますが、日本では出番を与えてもらえないようです。
これさえ使用できれば検査技師の労力と感染リスクを最小限に抑え、コンタミネーションなく多検体を短時間で検査出来るのですが・・・
世界から大きく後れを取っている日本の検査態勢が、できるだけ早く安心出来る体制となってくれることを願っています。
プレシジョンシステムサイエンスのホームページプレスリリース(2020.4.24)より転記します。
「全自動 PCR 検査システム供給に対する駐日フランス大使からの礼状について」
今般の新型コロナウイルス感染症「COVID-19」の拡大は、グローバルな経済活動に大きな影響を与えており、依然として予断の許さない状況が続いております。プレシジョン・システム・サイエンス株式会社(以下、PSS)は、新型コロナウイルス「COVID-19」感染症が引き起こしている世界的な問題に対して、PSS の全自動 PCR検査システム(geneLEADシリーズ)を用いた迅速検査による事業活動を通じた社会貢献を行っています。
こうした中、フランスに本拠を構えるエリテック社ブランドとしてOEM 供給をしている全自動 PCR検査システムが、フランスの医療現場における新型コロナウイルス「COVID- 19」感染症検査の医療現場で利用されています。この度エリテック社と協力体制を築いた PSS が装置と一体化した消耗品(プレフィルドカートリッジ抽出試薬、付属プラスチック消耗品)を供給し続ける役割を担った社会貢献に対して、ローラン・ピック駐日フランス大使より PSS と田島代表取締役社長宛に礼状を受け取りました。
本礼状に対して田島代表取締役社長は「世界各国が「COVID-19」と戦っています。フラ ンスにおいて PSS とエリテック社が共同開発した全自動 PCR 検査システムと試薬 KIT がウイルス検出に大きな役割を果たしていることで、ローラン・ピック駐日フランス大使様よりお礼状を頂きました。社会的貢献をご評価頂きましたことにつき大変嬉しく心より感謝致しています。これからも事業活動に全力で取り組んでまいる所存です。新型コロナウイ ルス「COVID-19」の終息を心から祈念いたします。」とコメントをしています。 以上
感想;
5月5日のニュース23で、韓国では自動分析装置を使って短時間でかつ大量検体のPCR検査をしていました。
ツイートする
https://mobile.twitter.com/kazu10233147/status/1257824255137333253 あらかわ@kazu10233147
PCR検査を徹底するために自動化した韓国。一つの検査施設で一日に3交代制27人で最大一万件を検査可能。 日本は、試薬注入なども手作業。
韓国にできることが、何故日本にできないのか。違いは本気度だけだ。
(画像 news23 )
しかし、日本の保健所は旧式の方法で人手をかけて時間をかけてPCR検査していました。
日本にも自動検査装置があり、フランス政府から感謝状が贈られていました。
日本では感染研の脇田氏が利権を守るために、メーカーの自動分析装置を試験として認めていないために、旧式の試験で行っているとのことです。
それが真実なら国民の命より、自分の利権(何か見返りが?)を守ることを優先していることになります。真実なら許されることではありません。
マスコミでも取り上げて、真偽のほどを確認して欲しいです。
自動分析装置は多くの研究所や民間の試験センターに入っているようです。
それを活用すれば、2万件/日より20万件/日も可能だと思いました。
返信先@kunikoasagiさん
感染研究所の脇田(専門家会議座長)が自分のところの古い機器を基準にしろと他のメーカー、最新機器を一切黙殺したからですよ。大学には医学部以外にも最新鋭のPCR高速検査機器があるのを知っててデータの独占のために手間のかかるフロッピー式機器を強要しました。脇田の罪は重い。
http://cyuoh-ah.jp/blog/2067/
日本の全自動PCR検査機器メーカーがフランスより感謝状
2020/04/24 日本の全自動PCR検査機器メーカーがフランスより感謝状
前回紹介をしました全自動PCR検査機器のメーカーがフランス駐日大使より礼状を受け取ったと伝えています。
新型コロナウイルス感染症の蔓延で苦しんでいるフランスにおいてエリテック社が販売する全自動PCR検査機器が大活躍をしておりますが、それを製造し試薬を供給する日本のメーカーへの礼状です。
前回にも紹介しましたが、フランス、イタリア、ドイツその他ヨーロッパ各国、アメリカなどで日本の技術を駆使した全自動PCR検査機器が活躍しておりますが、日本では出番を与えてもらえないようです。
これさえ使用できれば検査技師の労力と感染リスクを最小限に抑え、コンタミネーションなく多検体を短時間で検査出来るのですが・・・
世界から大きく後れを取っている日本の検査態勢が、できるだけ早く安心出来る体制となってくれることを願っています。
プレシジョンシステムサイエンスのホームページプレスリリース(2020.4.24)より転記します。
「全自動 PCR 検査システム供給に対する駐日フランス大使からの礼状について」
今般の新型コロナウイルス感染症「COVID-19」の拡大は、グローバルな経済活動に大きな影響を与えており、依然として予断の許さない状況が続いております。プレシジョン・システム・サイエンス株式会社(以下、PSS)は、新型コロナウイルス「COVID-19」感染症が引き起こしている世界的な問題に対して、PSS の全自動 PCR検査システム(geneLEADシリーズ)を用いた迅速検査による事業活動を通じた社会貢献を行っています。
こうした中、フランスに本拠を構えるエリテック社ブランドとしてOEM 供給をしている全自動 PCR検査システムが、フランスの医療現場における新型コロナウイルス「COVID- 19」感染症検査の医療現場で利用されています。この度エリテック社と協力体制を築いた PSS が装置と一体化した消耗品(プレフィルドカートリッジ抽出試薬、付属プラスチック消耗品)を供給し続ける役割を担った社会貢献に対して、ローラン・ピック駐日フランス大使より PSS と田島代表取締役社長宛に礼状を受け取りました。
本礼状に対して田島代表取締役社長は「世界各国が「COVID-19」と戦っています。フラ ンスにおいて PSS とエリテック社が共同開発した全自動 PCR 検査システムと試薬 KIT がウイルス検出に大きな役割を果たしていることで、ローラン・ピック駐日フランス大使様よりお礼状を頂きました。社会的貢献をご評価頂きましたことにつき大変嬉しく心より感謝致しています。これからも事業活動に全力で取り組んでまいる所存です。新型コロナウイ ルス「COVID-19」の終息を心から祈念いたします。」とコメントをしています。 以上
感想;
5月5日のニュース23で、韓国では自動分析装置を使って短時間でかつ大量検体のPCR検査をしていました。
ツイートする
https://mobile.twitter.com/kazu10233147/status/1257824255137333253 あらかわ@kazu10233147
PCR検査を徹底するために自動化した韓国。一つの検査施設で一日に3交代制27人で最大一万件を検査可能。 日本は、試薬注入なども手作業。
韓国にできることが、何故日本にできないのか。違いは本気度だけだ。
(画像 news23 )
しかし、日本の保健所は旧式の方法で人手をかけて時間をかけてPCR検査していました。
日本にも自動検査装置があり、フランス政府から感謝状が贈られていました。
日本では感染研の脇田氏が利権を守るために、メーカーの自動分析装置を試験として認めていないために、旧式の試験で行っているとのことです。
それが真実なら国民の命より、自分の利権(何か見返りが?)を守ることを優先していることになります。真実なら許されることではありません。
マスコミでも取り上げて、真偽のほどを確認して欲しいです。
自動分析装置は多くの研究所や民間の試験センターに入っているようです。
それを活用すれば、2万件/日より20万件/日も可能だと思いました。