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布マスク受注、新たに5社が判明 随意契約で36億円超 "アベノマスクに使った税金、ハウマッチ⇒469.4億円?”

2020-05-30 11:46:46 | アベノマスク
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASN5Y7JG0N5YUUPI006.html 2020/05/30(朝日新聞)
 新型コロナウイルスの感染拡大防止策として政府が配布している布マスクについて、すでに公表されている6社以外に、新たに5社が受注していたことがわかった。いずれも随意契約。立憲民主党の尾辻かな子衆院議員の問い合わせに厚生労働省が資料を提出した。
 新たに受注が判明したのは、ワークス(東京都)▽ブルマーレ(同)▽東洋繊維(岐阜県)▽RELIEF(大阪市)▽TSO International(高松市)で、契約金額は計約36・6億円。介護施設や妊婦向けなどとして5月12〜15日に契約された。すでに公表されている6社のうち、興和、伊藤忠商事、マツオカコーポレーションの3社も、全世帯向けなどの布マスクを計129・4億円で追加受注していた。
 新たに受注した業者は取材に対して「国から業界団体を通じて募集があり、社会貢献できればと思い応募した。海外の自社工場に不純物が入らないように透明のカーテンで仕切るなどした生産ラインを新設し、すでに生産を終えた。数量はお答えできないが、現在複数回検品している。材料費や輸送費などを除けば利益はほぼない」と答えた。

感想
36億円の追加。
さらに興和、伊藤忠商事、マツオカコーポレーションの3社も、全世帯向けなどの布マスクを計129・4億円で追加受注していたとのこと。

466億円+8億円(検品)+36億円(追加)+129.4億円(追加)=639.4億円
アベノマスクに税金639.4億円を使ったのでしょうか?

これが生活苦や困っている人にまわればどれだけ多くの人が助かったか。
今マスクは手に入ります。
間違ったことを間違いと認識されずにさらに税金をつぎ込む。
それを自民党、公明党はおかしいと思わない。
安倍首相は税金は自分のお金と思っているようです。






阿川佐和子さん「サワコの朝 大島美幸さん」 ”初めて会ったのは、二人で婚姻届けを出した日”

2020-05-30 08:20:00 | 生き方/考え方
森三中。アクリル板を置いての対談。鈴木おさむさんと結婚。一児の母。黒沢かずこさんが新型コロナウイルスに感染して2W自宅待機。
黒沢かずこさんから新型コロナウイルスに感染したと連絡が来た。突然、濃厚接触者になった。どうしようかと考えた。保育園に連絡した。迎えにも行けない。すぐにPCR検査にはならなくて結局検査されなかった。自宅にいてください。外出禁止にならない。子どもは4歳だった。翌日保健所から連絡が来た。家でマスクしてください。食事は家族と離れて食べてください。熱は朝と夕方に測ってください。
息子には風邪ひいているからだっこもできないと伝えた。2W経ったのでポスト見たら、花束が入っていた。2W解除おめでとう!と書いてあり、嬉しかった。

記憶に残る曲はビートルズの「Let it be」
意味は何ですか?と尋ねられたら、なすがまま、あるがままでとの意味。小4から中1までいじめられていた。おとなしかった。クラスの仲間が穴掘っていた。そして首まで埋められた。泣きながら「なんでこんなことするの?」と尋ねたら「面白いから」と。こんなことが面白いんだと思った。この曲を聴いてそのままでいいんだと思った。

たけしの元気が出るテレビ。やっていることがおもしろい。私とやっていることと似ている。でもここまで笑わせているのはおもしろい。出川さんとかダチョウ俱楽部を見ていた。
スタイリストになりたいと思っていた。クラスの仲間が吉本の雑誌を見ていて、養成学校行って来たらと言われ行くことにした。おもしろいことをしようとする仲間。
最初は村上と黒沢が二人でやっていた。参加したいと言ったら最初断られた。二人が合コンのネタをやっていた。合コンしたことがなくてもやっていた。お菓子を買ってロッカーにお菓子あげたらOKになった。食べ物をくれる人は良い人と。

2002年放送作家の鈴木おさむさんと交際0日で結婚した。ふざけて、大島となら結婚してよいよと言って来た。その時丸坊主だった。パリジェンヌにあこがれて。二人にも相談した。かっこいい坊主にしてくれるのかと思ったら、すぐに丸坊主になりパリジェンヌではなくおっさんになった。だから一目ぼれはなかった。感じ悪いと思った。下に見ているでしょう。大島が「もう結婚してくれと言う人は出てこられないよ」。村上が「果たし状だから受けたら」。母に相談した。付き合っていない。ふざけて言ってきた。好きでない。そうしたら「結婚しなさい。結婚したいと言ってくれる人は出てこないよ」と。鈴木おさむさんは当時モデルのきれいな彼女と付き合っていたことがわかった。そうしたら村上が起こって鈴木おさむさんに「彼女がいるのにふざけないで」と言ったら、「だったら別れる」と。二人きりで会ったのは婚姻届けを出しに行った日が初めて。

家政婦さんだと思って食事と掃除をやっていた。結婚してから半年くらい距離を感じていた。それまでは「おさむさん」、「大島」と呼び合っていた。呼び方を変えましょう。敬語亡くして良いですか? そこでむーたん、みーたんと呼びかけ変えてから親しくなった。名前はすごいかなと思う。離婚してもおもしろいからよいかなと思った。18年も続いている。二人に足を向けて寝られない。その時は思えなかった。今ならありがとうと言える。戸籍汚れるのは私なのにと思っていた。

今子どもが遊べないので。私は人に逢いたい。皆元気かな。

感想
人の縁とは不思議なものです。
そして不安でもそれにかけてみることも時には必要なのでしょう。
呼ぶ名前を変えたら二人の距離が近づいたとのことです。

それにしてもひどいいじめに遭ってこらたものです。
それに耐えてきて、たけしの番組から力を得られたのでしょう。
いじめをしている方はいじめと思っていないだけに問題は根深いです。