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岸田翔太郎女性問題「酒が呑めなきゃ外交できない」父親の教え守りJDお持ち帰り【文春砲】 ”できの悪い息子、こりゃだめだ!”

2023-02-12 13:18:00 | 社会
岸田総理の長男で公設秘書を務めている岸田翔太郎氏が、2020年10月31日に広島の歓楽街・流川の高級ラウンジでの飲み会の2次会で近隣のバーを訪れた際、飲み会に参加していた女子大生Aさんをラブホテルにお持ち帰りしていたことを文春電子版が報じました。

目次
  1. 岸田翔太郎女性問題「女子大生をラブホにお持ち帰り」
  2. 岸田翔太郎経歴「父親の教え守る放蕩息子」
  3. 岸田翔太郎ハニトラ疑惑も「フジ美人記者に情報漏洩」2022年12月

岸田翔太郎女性問題「女子大生をラブホにお持ち帰り」

岸田首相の長男・岸田翔太郎氏
自民党総裁選で岸田首相が菅義偉氏に敗れた約1カ月の2020年10月31日。
ちょうどそのころは、再起に向けて地方行脚をスタートさせた時期でもあります。
そんな重要な時期に、岸田翔太郎氏は広島商工会議所の関係者らと共に、広島の歓楽街・流川の高級ラウンジを訪れたといいます。
その日の翔太郎氏は派手なブランド品を身に着けたりはせず、リュックを背負って現れました。
飲み会には女子大生が参加するからなのか、見せびらかすように派手なブランドものを身に着けていなかったのはデキる男のスマートさを演出するためなのでしょうか。
ぺんぎん
スマートな服装にリュックってちょっとモサくね?
てか商工会議所の関係者の飲み会に女子大生が参加って普通じゃなくない?
そのときの岸田翔太郎氏について「国会議員の息子らしからぬ気さくな雰囲気で、女の子からも大人気。酒も相当飲んでましたね」と同席者は話しています。
その後移動した近隣のバーでは、“指スマ”など、ちょっとしたゲームをして負けた人がテキーラを一気飲みする遊びをしたとのことです。
皆で20杯近くは飲んだんじゃないかな。そして飲み干したグラスを積み上げて“テキーラタワー”が出来上がると、大盛り上がり。翔太郎氏はバーでも結構飲んでいましたが、女性から『彼女はいるの?』と聞かれると、『う〜ん』とはぐらかしていましたね(同前)

岸田翔太郎氏一行がバーを出たのは午前4時頃。翔太郎氏は飲み会に参加していた女子大生A子さんに「一緒の方向だから」と声をかけたと言います。

にゃんこ
A子さんは吉岡里帆似の可愛い系の女の子。飲み会の場でも大人気だったそうにゃ。
岸田Jr.めっちゃ女好きだにゃ

ぺんぎん
女の子「彼女はいるの?」
岸田Jr.「う~ん(彼女はいないけど遊び相手はいる)」ってことじゃん?
そして二人は同じタクシーに乗り込んだということです。もちろん行先はラブホテル。することは一つですね。
酩酊状態の翔太郎氏がタクシーに乗り込んだのは、皆が目撃していました。2人が向かった先は、ラブホテルだった。彼女は後に首相秘書官に就任したというニュースを聞いて、『総理の最側近があんなに脇が甘くていいのかな』と驚いていたそうです。

国会で育児休業中のリスキリング(学び直し)を巡り、岸田首相は『子育ては大きな負担ということは経験している』と答弁していました。

ところが裕子夫人は月刊『文藝春秋』の対談で、夫は専ら東京生活で自らは地元・広島での“ワンオペ育児”だったと話し、岸田首相の”子育て経験”はエアプであったことが判明しました。

岸田首相の子育てについて、
幼い頃、父から何かしてもらった記憶はほとんどない。ただ、大学生の頃、“酒が呑めないと外交ができない”と教わったんだよ
そのように周囲に漏らしていたという翔太郎氏は、幼い頃から父に敷かれた政治家ルートを広島で歩まされてきました。
私立幼稚園を経て、広島大附属東雲小に“お受験”で入学。広大附小を卒業後は地元の中高一貫校・修道学園に進んでいます。

その後は慶応大学法学部政治学科に一浪して入学。卒業後は三井物産に就職。約6年勤めて退職し、2020年春に公設秘書となっています。
岸田翔太郎
1991年 1月14日、岸田文雄の長男として生まれる
1994年 私立幼稚園入園
1997年 広島大附属東雲小学校入学
2002年 修道学園入学
2007年 修道学園卒業
2008年 慶応大学法学部政治学科入学
2012年 三井物産入社
2017年 三井物産退社
2020年 岸田首相公設秘書となる
2022年 総理大臣秘書官就任

にゃんこ
広島大附属東雲小も修道学園も政治家や経営者の子弟も多く通う人気校。特に修道学園は斉藤鉄夫国交相ら政治家も数多く輩出してきた名門中の名門だにゃ。
ぺんぎん
翔太郎氏は幼いころから政治家のエリートコース。環境がそろっていて人生イージーモードじゃん
一方で「いつもいないくせに、父親らしいことなんてしないくせに、俺の人生を操っている」、そんな風に父親を思う気持ちもあったかもしれません。
政治家にならなければならないプレッシャーと父親への反抗心が、お酒や女性に向かったのでしょうか。
2022年12月には、翔太郎氏のハニトラ疑惑が浮上。FACTAが報じています。

岸田翔太郎ハニトラ疑惑も「フジ美人記者に情報漏洩」2022年12月
2022年12月22日、号外速報としてFACTAオンラインが岸田翔太郎氏のハニトラ疑惑を報じています。
翔太郎氏の秘書官就任直後から、官邸内の極秘情報が外部に漏れている。疑われている流出先はフジテレビの総理番の女性記者。実に困惑している
・翔太郎氏の秘書官就任直後から、官邸内の極秘情報が外部に漏れている。疑われている流出先はフジテレビの総理番の女性記者。
・翔太郎氏の秘書官就任の直後、去就が注目されていた山際大志郎経済再生相の辞任をフジがいち早くスクープ。官邸内でもこの情報を知り得たのはほんの一握りだった。
続いてデイリー新潮も報じており、岸田翔太郎氏が情報漏洩したフジテレビの女性記者と不倫交際中だということでした。
先日、翔太郎氏のスキャンダルが出るという情報が永田町を駆け巡りました。フジテレビの首相番を務める女性記者と交際しており、しかも女性記者は結婚しており、不倫だという話でした
フジテレビはFACTAの取材に対し、”そのような事実はございません”と否定していましたが、翔太郎氏と女性記者の関係については触れられておらず、余計に憶測を呼ぶこととなりました。
ちなみに翔太郎氏と不倫交際中と報じられた、フジテレビの女性記者は長島理紗さんだと言われています。
年齢は27歳前後だと言われており、社交的な性格の敏腕記者だということです。

感想
 岸田首相もできの悪い息子に頭が痛いのでしょう。
 首相補佐官に無理やりして、学ばせたいのでしょうが、学ぶ以前の問題で、重要問題を女性に枕話題で話してしまったのでしょうか?

出来の悪い親のできの悪い息子
似合いの親子なのかもしれません。
しかし、岸田政権が続くと、税金の垂れ流し&未来を背負う若者への投資より米国への投資。
それを支持する国民。
自分たちに降りかかっているのですが。
それとも税金のおこぼれ得ているのでしょうか?

デヴィ夫人、ウクライナ支援のきっかけは「火山が噴火するくらいの怒り」 「負ければ民主主義の墓場」「岸田首相も現地へ」83歳の熱弁 ”鈴木宗男氏もデヴィ夫人の爪の垢を煎じて飲めば!”

2023-02-12 12:12:44 | 社会
 ロシアの侵攻を受けるウクライナを支援しようと、タレントのデヴィ夫人が1月下旬、現地を訪問した。ウクライナは61年前にも訪れたことがある思い出の土地。文化と芸術の国に攻め込んだプーチン大統領への「火山が噴火するくらいの怒り」が支援のきっかけだったという。デヴィ夫人は共同通信の取材に「ウクライナを負けさせたら民主主義の墓場」「岸田文雄首相もウクライナに行くべきだ」と熱弁を振るい、話は日本の政界の「老害」にも及んだ。戦争もクーデターも経験したデヴィ夫人が見たウクライナの現状とは―。(共同通信=角田隆一、岩橋拓郎)
 ▽爪をあの2色に塗り   
 空は曇り、気温はマイナス4度。1月23日午後、ウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊ブチャの教会にデヴィ夫人の車列が現れた。昨年2月のロシア軍の侵攻後、ブチャは一時的にロシア軍が占領した。ロシア軍が撤退後、数百人を殺害し、この教会のそばの集団墓地に埋めたことが発覚した場所だ。埋葬された場所でデヴィ夫人は合掌すると、現地メディアの女性レポーターのインタビューに英語で流ちょうに答えていた。キーウも訪れ、「人々は一見、普通の生活をしているようでした。でもいつ空襲警報が鳴るか分からず、全員が早足で歩いていました」と語った。  
 ウクライナへの支援内容としては、まず1月中に防寒着や石油こんろなどを積んだコンテナ4個を送り、2月末に届く予定になっている。しかし現地は厳しい冬を迎えている。「せめてすぐに使えるものを手配しようと思って」使い捨てカイロやおむつ、懐中電灯などをスーツケースに詰め込んで、コンテナとは別に自身で現地に届けることにした。スーツケースはウクライナ国旗と同じ青色と黄色のものを選んだ。爪も同じ2色に塗った。
 戦時下のウクライナには民間機が飛んでいないため、隣国モルドバを経由して陸路でウクライナ入りした。キーウ近郊の軍病院を訪れたり、非常事態庁の関係者と会い、不足している物資の説明を受けたりしたという。デヴィ夫人は83歳。地元の記者は「とてもそんな年齢に見えない。すごい体力だ」と舌を巻いた。  
▽「私は行動したい」  
そもそもデヴィ夫人がウクライナ支援に乗り出したのはなぜなのか。デヴィ夫人は1962年に3週間、ソ連時代のウクライナのキーウを遊学のため訪れたことがあり、「キーウには特別な思い出と思い入れがある」のだという。そんなウクライナがロシアの蛮行の被害に遭っている。「とても美しいオペラ、建築が壊されるなんて信じられないと思いました」。自身が運営する財団が支援するウクライナ出身の声楽家やバレエダンサーを通じウクライナと縁があったこともあり、「いてもたってもいられなくなった」。  
 駐日ウクライナ大使と話した際、大使館に日本全国から大量の支援物資が集まり、置くスペースがないため埼玉県の倉庫に保管していると知った。予算不足の大使館が本国に送れないと対応に困っていることも分かり、コンテナ4個分の輸送費の資金捻出に協力した。「私は行動したい。ただ見ているだけでは、ただ祈るだけでは何も実現しません」

感想
 その人を知るには、大切な時間とお金を何に使っているかを見ればわかります。
デヴィ夫人は行動されています。
 鈴木宗男氏が、デヴィ夫人を非難するのは、まさに”天に向かって唾を吐く”ようです。
 デヴィ夫人のやられていることは、日本政府が出来ることではないでしょうか?
 岸田首相は”聞く力”をアピールされていましたが、まったくウクライナの声を聴いていないようです。
 岸田首相のアピールは”鈍感力”と”傲慢力”、”税金バラマキ力”、”息子のためならエンヤコリャ力”のようです。

特命随契、見積額の98% 東京五輪談合 2400件「言い値」か ”これはもう森会長の責任では?/自分も甘い汁?”

2023-02-12 09:16:00 | 社会
 東京オリンピック・パラリンピックを巡る談合事件で、談合が始まったとされる2018年度から五輪が閉幕する21年度までに、大会組織委員会が締結した特命随意契約全体の年度ごとの平均「落札率」が、いずれも98%超と極めて高い率だったことが組織委の清算法人への取材で判明した。
 今回の談合容疑の対象となった400億円規模とされる本大会関連業務も特命随契で、1社見積もりによる契約金額の高止まりの可能性が指摘されていたが、特命随契全体で「言い値」が通っていた可能性がある。

 清算法人によると、組織委内では、入札ではないものの、特命随契の見積額に対する契約額の割合を「落札率」として扱っている。  組織委の発注業務の契約は競争入札を原則とし、発注額が低い場合は複数業者から見積もりを取った上での随意契約を認めていた。ただ、入札や随契にメリットがない場合などに限り、特定の1社を指定した特命随契が可能で、指定企業から見積もりの提出を受けて価格交渉をして契約額が決まる。毎日新聞は、本大会関連業務の特命随契で、見積額に対する契約額の割合がどのくらいだったかを清算法人に質問した。  
 清算法人は、個別の契約内容は非公表とした上で、参考値として年度ごとの全体の「落札率」の平均割合を示した。
 それによると、18年度98・5%(契約数326件)▽19年度98・1%(同779件)▽20年度99・3%(同376件)▽21年度99・1%(同951件)。
 競争入札の場合の年度ごとの平均落札率は76・1~92・6%で、特命随契の平均「落札率」と比べると5・9~23・0ポイント低かった。清算法人の担当者は「特命随契では、1、2%でも値段を下げるよう価格交渉に努めた。業者の値段をうのみにはしていない」と説明している。  
 元会計検査院局長の有川博・日大客員教授(公共政策)は「公共機関の調達では競争性の確保が重要で、業者が競い合うことで価格の『誤り』を補正できる。特命随契ばかりを続けると、この補正機能が働かなくなる。組織委では契約態勢がずさんだったため、競争入札が原則で特命随契は例外という公共調達のルールが逆転してしまっていたのではないか」と指摘する。  
 組織委は18年に五輪のテスト大会計画立案業務を競争入札で発注し、広告大手「電通」など9社が総額約5億3000万円で落札した。組織委は本大会関連業務もテスト大会の落札9社と特命随契を締結。
 東京地検特捜部は、落札9社のうち7社がテスト・本大会の双方で談合をしたとして、組織委大会運営局元次長の森泰夫容疑者(55)ら4人を独占禁止法違反(不当な取引制限)容疑で逮捕している。【柿崎誠、井口慎太郎、二村祐士朗、志村一也】

感想
 オリンピックを自分たちの利権にして、税金からお金を抜き取ることを一生懸命されたのでしょう。
 ここまでくると森会長、安倍元首相の責任もあるのでしょう。
 政治家や業者がオリンピック開催したいのは、甘い汁を吸うためなのではと思ってしまいます。

都立高校入試 英語スピーキングテストの採点に誤り 複数訂正も ”なぜ検証してから通知しなかったのか?”

2023-02-12 03:03:03 | 社会
<a href="https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230207/k10013973191000.html">https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230207/k10013973191000.html NHKニュース2023年2月7日 17時40分</a>
去年、初めて実施された、東京の都立高校の入試の合否判定で活用される英語のスピーキングテストで、解答が正しく録音されず、誤って低く採点された生徒が8人いたことが明らかになりました。
これは7日、都の教育委員会が発表しました。

スピーキングテストは、都立高校の入試で英語の「話す力」をはかろうと、去年、都内の公立中学校などに通う3年生、7万1000人余りを対象に初めて実施されました。

採点の高い順から「A」から「F」までの6段階で評価され、今月実施される高校入試の合否判定に活用されることになっていて、先月、生徒に結果が通知されました。

このあと、都の教育委員会は、検証のため採点を担当したフィリピンの英語の指導資格を持つ現地講師に、全員分の音声データを聞き直してもらった結果、8人の解答の音声の一部が正しく録音されず無回答と認識され、誤って低く採点されていたことがわかったということです。


関係者によりますと、当初「D」とされた生徒が2段階上の「B」に修正されたケースもあったということです。
都の教育委員会は6日、対象の生徒や保護者に経緯を説明したうえで謝罪し、都立高校の一般入試の出願の受け付け期間が7日までになっていることから、手続きのサポートなどを行うことにしています。

都の教育委員会は「出願時期にこうした事例が起きて大変申し訳ない。来年度以降こういったことがないよう再発防止に努めたい」としています。

採点ミス なぜ起きた?
今回の採点ミスに、都の教育委員会が気付いたのは、採点結果が生徒に通知されたあとに行われた音声データの検証がきっかけでした。

都の教育委員会によりますと、テストの運営を担った教育サービス大手のベネッセが
テストのあとに音声データの検証を行うことになっていました。

1月26日までにテストを受けた全員分の採点結果が通知されたあと、1月27日から2月5日にわたって、ベネッセから委託を受けて採点を担当したフィリピンの英語の指導資格を持つ現地講師が、全員分の解答用の音声データを聞き直したということです。

その結果、生徒の解答の音声データの一部に「ザー」という機械音だけが聞こえるものがあることがわかり、改めて検証が行われることになりました。

検証にあたっては、採点で使われたヘッドセットのマイクを通じて録音された音声データではなく、タブレット端末に備え付けられたマイクを通じて録音されたバックアップ用の音声データが使われました。

その結果、バックアップの音声データには解答が正しく録音されているものがあり、採点し直した結果、8人の成績が誤って低く採点されていたことがわかったということです。

都の教育委員会は、ヘッドセットのマイクに何らかの不具合があった可能性があるとしていて、担当者は「ご迷惑をかけた生徒や保護者、学校関係者におわびしたい」と話していました。

また、最初の採点の際に、録音のトラブルに気付くことができなかったことについて、「解答が全く録音されていない場合は、すぐにバックアップを確認する手はずになっていた。しかし、今回のように一部のみが聞こえないということは想定していなかったので、気付くのが検証のタイミングになってしまった。今後の再発防止に向けて、ルールの見直しも含め検討していきたい」としています。

専門家「疑問の声に耳を傾け 検証を」
入試やテストの制度に詳しい東京大学の南風原朝和名誉教授は「初めての実施で、いろんなことが起こるだろうと想定されていたので、今回のことは十分あり得ることだ。スピーキングテスト自体は、「話す」技能をはかるうえで大事だと思うが、これまでずっと問題なしとしてきたのが、突然、問題が出てきたので、検証の体制、進め方には疑問が残る」と指摘しました。

また、テストの6段階ある評価は4点刻みとなっていることを踏まえ、「1つ評価が違えば4点の差が出るため、合否のボーダーラインにいたり進路を迷っていたりする生徒からすると、採点ミスの影響は大きい。入試という生徒の人生を左右するものなので、疑問の声に耳を傾けて、検証をしてほしい」と話していました。 

感想
なぜ、検証してから通知されなかったのでしょうか?
また、責任は委託したベネッセ側にあるのでしょうか?

通知を受けた受験生はあまりに評価が低いことに疑問を持たなかったのでしょうか?
あるいは、そのクレームがあったのでしょうか?

検証によりわかって良かったです。

これからは検証してから通知して欲しいものです。