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「日本の恥さらし」大阪万博344億円木造リング、伝統的貫工法のはずが「釘もボルトも活用」…吉村知事らの「弁明」に呆れ声 ”伝統工法では安全性が保たれないとPRしているようです”

2023-12-07 17:02:22 | 社会

 大阪・関西万博の開幕まで500日を切っても、木造「リング」(大屋根)への批判が収まる様子はない。 
  建設費は約344億円。リングで使用する木材は約2万立法メートルで、幅30メートル、高さ12~20メートル。会場中心部を取り囲み、1周2キロで来場者は屋根の上と下を回遊できる。完成すれば「世界最大級の木造建築物」となることが売りだ。  
 リングについて、日本維新の会の創設者で弁護士の橋下徹氏は11月17日、自身の「X」(旧Twitter)でこうアピールしている。 《
万博リング。京都清水寺の舞台と同じ懸造り。釘を一切使わないあの工法。清水の舞台は高さ13メートル。万博リングもその高さに匹敵し、規模は清水の舞台よりもはるかに大きい  清水寺の舞台には今も連日多くの国内外観光客が訪れている。日本人の多くの人が一度は訪れているはず。それほど清水の舞台は人を惹きつける力のある木造建築物。  万博会場地は海上埋立地で海抜10メートル。そこに清水の舞台よりもはるかに大きな木造舞台が姿を現す。四方は関西の海に山に大都会。清水寺の舞台に負けないくらいの体験ができると思う。》  
 大阪府の吉村洋文知事も、11月16日、『堀潤モーニングFLAG』(TOKYO MX)に出演し、リングをこうアピールした。 「日本の木材建築技術ってすごくて、清水の舞台ってあるじゃないですか。あれは貫(ぬき)工法といって、釘を使わないのに耐震性がすごく強い芸術的な作り方。これと同じ工法で(リングは)作られています」

 だが、11月24日、衆院予算委員会で、立憲民主党の森山浩行議員がこの点を追及している。 「日本の伝統工法だと言われてますが、釘は使ってないけど、ボルトやナット使ったりしてますね?」   
 経産省の審議官が「日本の伝統的な貫工法という方法を使いますが、一部、釘もボルト等も活用はいたします」と答えると、森山議員は「伝統工法を模したもの。鉄を使ったりボルトやナット使ったものは、伝統工法と言いません」とバッサリ切り捨てた。  
 清水の舞台と同じく、日本の伝統的貫工法のはずが、釘もボルトも使っている……。  12月5日の囲み会見で、リングに「釘もボルトも使っている」点を問われた横山英幸大阪市長はこう答えた。 「構造物を逐一チェックをして見に行ったわけではないが、釘やボルトを安全性のために使ったからといって、工法自体は貫工法です。独特な、いろんな日本に昔からある建物で使われている工法でやるわけですから。もしそれで釘やボルトが使われていたとしても、リングの理念が損なわれるものではないと思います」  12月6日の囲み会見で同じくこの点を問われた吉村大阪府知事はこう答えた。 「釘を使わないでつないでいく工法が貫工法。実際、それで組み立てています。そのなかで一部、より安全を実現する必要のあるところに一部、金具を使っている。それは釘であろうが接続であろうが一緒だと思うけど、金具を使って強化しているところはある、ということです。  それは、釘を使わない貫工法の技術そのものですから。そうでなかったら、ぜんぶ釘でバチバチ打ったらいい。なので、釘を使わない貫工法という伝統的技術を使った組み立てをしている。ただ、その一部、補強をしなくてはいけないところ、安全性を高めるところに金具を使っているところはあります」  リングに一部で釘やボルトを使っていても、工法自体は釘を使わない貫工法だから構わないというわけだ。  
 SNSでは2人の“弁明”に批判的な声が殺到している。 
《釘を使わない貫工法を発信してるなら、補強も要らず全てにおいて釘を使わないがアピールポイントだろ? それなのに釘使用が明らかになって訂正もせず、取ってつけたかの如く、一部には使ってるなんてバカみたいなことを。。日本の恥さらしやん、こんなん。。止めてくれんかな?本当に》 
《結局、余計な金をかけて伝統工法の真似事をしているだけのこと。それを釘を使わないなどと嘘をついて理解を得ようとしたことが問題。根本的には万博の責任者がこんな甘い認識でいいのかという、無責任さが一番の問題。謝って責任を取るべき》 《日本の技術やがんばっている職人さん達の信用を落とすだけになりそうだから、こういうのマジでやめてほしい 何もかも杜撰すぎだろ》  
 批判が高まっても、日本伝統的工法や経済効果をアピールし万博開幕に突き進む。誤りを認めない日本維新の会の姿勢が問われていると思うのだが。

感想
 まるで日本の伝統工法では安全を確保できないので、釘やボルトを使っているとの説明です。
 万博で、やはり日本の伝統工法では安全面で不安ですよをPRしている万博に成り下がっているようです。
 日本の伝統工法では安全面は不安ですをPRするために344億円を使おうとしています。
 よっぽど甘い汁が吸えるのでしょうか?

「とてつもない数学」永野裕之著 ”自然には不思議な法則が”

2023-12-07 01:38:38 | 本の紹介


・大きな数字をイメージしやすくするために、全体を小さな数字に縮小してしまうという手法もよく使われる。

・数に強い人の3つの条件
 ・数字を比べることができる
 ・数字を作ることができる
 ・数字の意味を知っている

・「6174」の不思議 カプレカ数
 4つの数字を使ってできる最も大きい数ともっとも小さい数の差を考える。
 差の4桁の数字を使って同じようにする。これを繰り返す。
 最初がどのような4桁であっても、必ずいつかは「6174」になる


・「4以上の偶数は全て、2つの素数の足し算で表せる」 ゴールドバッハ予想
 
・「素数日」2019年8月11日
  並べた8桁の数(20190811)は素数。その年月日を「素数日」と言う。 

・聖書を除けば『原論』ユークリッド著ほど世界に広く流布し、多く出版されたものはないだろう。
 
・天才の条件
 ①物事の本質を汲み取る力に長けている 
 ②学習をするスピードが桁外れに早い
 ③国語力(言語能力)に長けている 
 ④素直
 
・「インドの魔術師」と呼ばれたシュリニヴァ―サ・ラマヌジャン
   
・「準結晶
    
・「世の中には3種類の嘘がある。普通の嘘と真っ赤な嘘と、統計だ」
 
 統計はいつも正しいとは限らない。
 
・統計を意味する英語の「statistics」やドイツ語の「statistik」は、ラテン語の「status」(国家・状態)に由来していることからもわかるとおり、そもそも統計は時の為政者が人口等の国の実態を調べるために生まれた。
  ①恣意的(論理的な必然性がない)であることが許される 
 ②計算が複雑になることがある
 
感想
 知らないこと、初めての言葉が多かったです。
「準結晶」もの一つでした。

 改めて自然界は不思議だなと思いました。
 そして数学は美しいということです。