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佐川宣寿氏への訴えは2審も棄却…赤木雅子さんの心境はZARDのヒット曲「負けないで」そのもの(相澤冬樹) ”大手マスコミは無視”

2023-12-20 15:48:48 | 社会

【森友遺族・夫の死を巡る法廷闘争記】  この裁判、勝てっこない。原告の赤木雅子さん(52)にとって、それは織り込み済みのことだった。相手の土俵で相撲を取っても勝てない。裁判の流れから、そのことはわかっていた。法廷で黒野功久裁判長が「本件控訴を棄却する」と言い渡した時は、さすがに心がざわついたけど、表情は変わらなかった。 “一般人”昭恵夫人の懐に政治資金2.1億円!「非課税で全額相続」がまかり通るのはおかしい  被告は、財務省の元理財局長で、最後は国税庁長官になった佐川宣寿氏。森友学園との国有地取引を巡る公文書改ざんで「方向性を決定付けた」と、財務省の調査報告書で指摘されている。しかし、この事件で改ざんを強要され死に追い込まれた近畿財務局の職員、赤木俊夫さん(享年54)のことについて、妻の雅子さんに謝罪や説明をしていない。  
 これについて黒野裁判長は、「改ざんを指示したと評価されてもやむを得ないものといえる」と指摘した。さらに「道義的責任に基づき、あるいは一人の人間として、誠意を尽くした説明及び謝罪をすることがあってしかるべき」とまで指弾した
 まさにその通り! ところが「法的には責任がない」と結論付けた。そんな理屈、世の中で通用する? 
 もちろん、するわけない。満杯の傍聴席から抗議の声が上がった。 「なんでやねん」 「人が亡くなってるんやぞ」 「恥を知れ!」  
 普通なら制止されるところだが、裁判長はヤジがないかのように淡々と理由を読み続けた。制止するのがためらわれたのだろう。  
 それより、相手の佐川氏。ついに一度も法廷に姿を見せなかった。それどころか、判決の法廷には代理人の弁護士の姿もなく、被告席はからっぽだった。 

■改ざんのいきさつを説明してほしかった  
 雅子さんは、亡き夫を死に追い詰めた公文書改ざんについて、「方向性を決定付けた」と指摘された佐川氏に、いきさつを説明してほしかった。ただ、それだけだ。  だから、実は先月初め、弁護士を通し佐川氏に和解を申し入れる手紙を送っていた。佐川氏が俊夫さんの墓前か自宅の祭壇の前で手を合わせ、いきさつを話してくれたら、すぐに裁判をやめる。賠償金はいらない、と。  
 でも、答えはなかった。「和解に応じない」という返事すら来なかった。スルーされた。国会の証人喚問でも証言を“差し控えた”佐川氏は、今も“だんまり”を決め込んだままだ。  
 佐川氏は、1審に続き控訴審でも勝った。国にかばってもらった、ように見える。でも、実は逆なんじゃないか? 雅子さんは判決後、報道各社の取材に語った。 「佐川さんは国に守られたようでいて、実はまた捨てられたんだと思います。役所を辞めても、組織のために本当のことをしゃべらないんでしょうけれど、しゃべらない限り、つらい毎日が続くはずです。話す場所を奪われ、闇に葬られて、一番気の毒なのは佐川さんなのかもしれません」  
 最後に、今の心境を歌に例えた。 「『負けないで』ですね」  ZARDの30年前のヒット曲。ボーカルの坂井泉水は歌った。 「負けないで もう少し  最後まで 走り抜けて  どんなに 離れてても  心は そばにいるわ  追いかけて 遥かな夢を」  雅子さんも夢を追い続けるのだろう。真実がわかるその日まで。 (相澤冬樹/ジャーナリスト・元NHK記者)

感想
 安倍元首相が国会で「妻が関わっているなら、首相も国会議員も辞める」と大ぼら拭いたのです。それが発端でした。さすがに安倍元首相も記録に妻昭恵夫人の名前が記載されいるとは露知らず。
 知って大慌てで削除させたのです。

 上司から不正があったら二つの選択肢でしょうね。
①断る(左遷を覚悟)
②引き受けるが、依頼された根拠や改竄する前の資料など取っておく。

 そして何よりもメンタルを強くもつことでしょう。

ENEOSHD、斉藤社長解任 女性への不適切行為、前会長に続き ”龍角散の社長はオーナーなので女性への不適切行為会社として問われず”

2023-12-20 14:51:11 | 社会

 石油元売り最大手ENEOSホールディングス(HD)は19日、斉藤猛社長を同日付で解任したと発表した。 
  同社によると、「懇親の場で斉藤氏が酔った状態で同席していた女性に抱き付く不適切行為があった」との内部通報が11月末にあり、調査の結果、「事実であると判断した」という。同社は昨年8月に杉森務会長(当時)が性加害問題で辞任したばかりだった。  ENEOSHDによると、斉藤氏は「度を越した飲酒が問題で、自制できず大変恥ずかしく申し訳ない」と話しているという。懇親の場に同席した谷田部靖副社長も、同日付で辞任。須永耕太郎常務執行役員は同じ女性に不適切な発言をしたとして月額報酬の30%を3カ月減額する。  
 同社は19日に記者会見を開き、西岡清一郎社外取締役が前会長に続く不祥事に「痛恨の極みであり、すべての関係者に深くおわびする」と陳謝した。事案の一因として組織風土について問われ、会社全体ではなく「幹部の意識改革が進んでいなかった」との認識を示した。来年2月末までに新体制の人事を決め、再発防止策の検討を進める。  今回の不適切行為を受け、大田勝幸会長は月額報酬の30%を6カ月自主返上する。新体制までは宮田知秀副社長が社長職代行を務める。  
 斉藤氏は1986年に日本石油(現ENEOSHD)に入社し、副社長を経て2022年4月に社長に昇格。杉森前会長の性加害問題を踏まえたコンプライアンス(法令順守)の強化に向け、陣頭指揮を執る立場だった。 


龍角散の関係者が語る。
「15人程度が参加したその会で酔っていた社長は、挨拶の途中で脱線し、突然、女性従業員に“君が大好きだ”と言いだしました。そして、手や背中を触り、抱きしめたのです。 


感想
 ENEOSは視点を変えると良い会社です。
セクハラにきちんとした態度を取りました。

 一方、龍角散社長はセクハラしても社長は継続でした。
逆にセクハラを調査した人事部長は左遷。

 しかし、斉藤猛社長はオーナーでなかったので、解任です。

 龍角散は謝罪もしていません。
この件があってから、龍角散の製品は購入を止めました。
ささやかな抵抗ですが。
なんか、もやもやしたものが残ります。