幸せに生きる(笑顔のレシピ) & ロゴセラピー 

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デブリ搬出 大きな壁 第1原発2号機 廃炉作業 ロボットアーム使用不可の恐れ ”これで「under control」なのか?”

2023-12-18 11:26:26 | 社会

 東京電力は福島第1原発廃炉作業の最難関とされる溶融核燃料(デブリ)の取り出しで大きな壁に突き当たっている。2号機の原子炉格納容器で取り出し装置の挿入口となる貫通部に多量の堆積物があり、専用に開発したロボットアームが使用できない可能性があるためだ。堆積物が想定以上に固着していることも予想され、他の方法も検討している。専門家はカメラで内部を調べられるロボットアームは取り出しの鍵を握る装置で、手始めとなる2号機で使えるかが今後の作業を左右すると指摘する。

 ◆「めど立たず」  
 「デブリ取り出しのめどが立っていない。炉内の状況も分かっていない」。内堀雅雄知事は17日、就任後初めて来県した斎藤健経済産業相に苦言を呈した。  東電によると、1~3号機に残るデブリの総量は約880トン。今年度、数グラムを2号機から取り出す計画だ。貫通部は直径約60センチ、長さ約2メートル。10月中旬にふたを全開にしたところ、堆積物に覆われていた。ふたを開ける作業は当初4月下旬から約1カ月で完了する予定だったが、ボルトが固着しており、6月中旬から約4カ月かかった。堆積物は事故時の高熱でビニール製ケーブルなどが溶けて固まったとみられる。

◆堆積物除去できるか  
 ロボットアームは国際廃炉研究開発機構(IRID)が英国の企業と共同開発した。最長約22メートルに伸びる。搭載したカメラやセンサーで格納容器の内部の状況も確認できる。高坂潔県原子力対策監は「原子炉圧力容器を支える土台『ペデスタル』や構造物、放射性物質濃度など格納容器内の状況を知る上でも大きな意味を持つ」と強調する。  ロボットアームを使うには貫通部の堆積物を除去する必要がある。東電は来年1月初旬に高圧の水で格納容器内に押し込む作業を始める予定だが、「堆積物の取り残しが多いと使用できなくなる」(木野正登経産省資源エネルギー庁廃炉・汚染水・処理水対策官)という。 

◆取り出し延期の可能性  
 ロボットアームが使えない場合、アームより細い伸縮式パイプの使用を検討しているが、専門家からは「調査範囲は限定的」との見方が出ている。実際に使うには原子力規制委員会の認可を得る必要があり、今年度内に予定していた取り出し開始時期が遅れる可能性がある。
 東電は装置開発の遅れなどで、これまで2度延期した。現在の計画では2025(令和7)年度以降にデブリの本格的な取り出しを始める。2号機から取り出した数グラムのデブリを分析し、今後の取り出し方法の検討材料にする予定だ。高坂対策監は「詳細を調べられるロボットアームを簡単に諦めてほしくない」と求めた。

感想
 安倍元首相は「Under cotrol」と世界中に説明されていました。
まさにOut of Control状態のようです。

 こういった費用は原発の電気料金に加算されて、どの発電がコストが安いかとの議論されているのでしょうか。
されていないでしょうね。

 日本は太陽光パネルの先進国でしたが、国が支援しなかった結果、それを生かすことができませんでした。
 支援のお金を原発に使っているからではないでしょうか。

「オバマ演説集」三浦俊章編訳 ”言葉はその人が思っていることを現す”

2023-12-18 01:06:36 | 本の紹介
指名受諾演説「アメリカの約束」
この国は、どこ国よりも富みを持っています。しかし、それが私たちを豊かにしているわけではありません。地上最強の軍隊があります。でも、だからアメリカが強いのではありません。アメリの大蛾と文化は世界のあこがれです。でもそれだから、世界の人々がアメリカにやってくるわけではありません。
 アメリカを豊かで強くし、世界の人々が集まる国にしているのは、アメリカの精神、アメリカの約束なのです。不確かな道でも前へ進み、民族や人種の違いを超えて団結し、見えているものではなく、見えない物、曲がり角の先にあるよりよい場所へ、我々の目を向けるものなのです。
 このアメリカの約束こそが我々の最大の遺産なのです。夜、娘たちに毛布をかけてお休みを言うとき、私の胸に去来するのがこの約束です。みなさんもおなじでしょう。その約束こそが、移民たちが大海を越えてこの国に来た原動力です。開拓者たちが西部に進み、労働者たちが権利を求めてピケをはり、女性たちが参政権を求めたのも、みんなこの約束の力なのです。

感想
 人に夢と希望を与えているように思いました。
そして対抗馬の人を非難するというより考えや政策の問題点を追究しているように思いました。
 何より、先達の人の演説の内容をよく把握されていました。

 人前で話しをする。とても苦手でした。
しかし不思議なものですね。何度も何度も体験すると慣れてきます。
そして何を言いたいかを考えるようになりました。
そして笑いも取ろうと思うようになりました。

片目を失い見えた成功 アメリカンドリーム体現したチャーリー・マンガーの人生 ”苦難にどう対処するかで人生が決まるかも”

2023-12-18 01:00:00 | 社会

11月28日に99歳で亡くなった投資家チャーリー・マンガーの人生は、努力すればより良い暮らしが得られるという「アメリカンドリーム」の輝かしい例だ。今の時代、アメリカンドリームについて多くの人が疑念的になっているが、マンガーの軌跡は、フォーブスがまとめる米長者番付「フォーブス400」の最新データと相まって、アメリカンドリームが今も生きていることを改めて示している。

マンガーの人生は、ウォール街の魅力とはほど遠い、中西部ネブラスカ州で始まった。若い頃は苦難が多く、結婚したものの当時としては珍しく離婚に至ったりしたため、資産はほとんどなかった。

だが、苦境はそれで終わりではなかった。息子のテディが白血病を患い、その治療費を全額負担することを強いられたマンガーは、経済的に追い詰められた。悲しいことに、テディはわずか9歳でこの世を去り、マンガーは打ちのめされた。

結婚生活の失敗、経済的破綻、最愛の息子の死、そして白内障手術の失敗による左眼球の摘出など、抗しがたい試練を経験して、マンガーは多くの人が屈してきた堕落の道への誘惑にかられたのではないだろうか。

マンガーにとって幸運なことに、ちょうどその頃、同じくネブラスカ州オマハ出身の風変わりな投資家、ウォーレン・バフェットと出会った。バリュー投資を行う2人は共に、バークシャー・ハサウェイという経営難に陥っていた古い繊維会社の株を買い始めた。ここから先はご存知の通りだ。

1992年から2022年までの間、バークシャーは年平均成長率(CAGR)13%を達成し、この間のおおよそ3分の2は年率でS&P500の平均を上回った。マンガーがバークシャーに入社した1978年に投資家が100ドルのバークシャー株を買っていたとしたら、その価値は今日、約40万ドルになっていただろう。

アメリカンドリームは危機に?
「アメリカンドリーム」という言葉を生み出したのは、ピューリッツァー賞を受賞した歴史家のジェームズ・トラスロー・アダムスだ。アダムスは1931年にこれを、「あらゆる階級の市民が生活をより良いものに、そして豊かで満ち足りたものにする夢」と定義した。アメリカンドリームは今も真実なのだろうか。今日、多くの米国人は考え込まずにはいられない。

米紙ウォール・ストリート・ジャーナルと全国世論調査センター(NORC)がこのほど共同で実施した調査によると、米国人の成人のうち、アメリカンドリームを信じているのはわずか36%で、2012年の53%、2016年の48%から大幅に減少。回答者のおよそ3分の2が、アメリカンドリームはかつては実在したが今はもう存在しない、あるいは最初から存在しなかったと答えている。さらに、半数の人が米国での暮らしは過去50年で悪化したと考えている。

米国が今、歴史に残る経済難にあることは否定できない。金利は高い水準にあるにももかかわらず、依然としてインフレは続いている。10月のインフレ率は前年同月比3.2%だった。持ち家はアメリカンドリームの最も重要な要素であることは間違いないが、住宅ローン金利の大幅な上昇により、住宅取得能力は記録的な低水準にある。住宅販売成約数も同様だ。

悲惨な状況のように聞こえるかもしれないが、筆者は最悪の時は過ぎたと楽観視している。痛みは一時的なものであり、希望が勝つ。

自力で成功して、夢を叶える億万長者たち
だが、私自身の経験から断言しているのではない。10月に発表されたフォーブス400では勇気づけられる傾向が見られた。現在の富豪の3分の2以上が、相続などではなく自力で富を築いている。この割合が半数以下だった1984年からすると、目覚ましい増加だ。驚くことに、今年は富豪の70%がゼロから富を築いている。

自力で富を得た度合いを10段階で示した「セルフメイドスコア」で、最高の10点を獲得した富豪は29人に上る。これらの人々は、かつて最低必要な収入の基準以下で暮らしていたか、成功するまでに大きな苦難に直面した。スコアが10点の富豪には、ニューヨーク・ブルックリンの低所得者向け公営住宅で育ったコーヒーチェーン大手スターバックスのハワード・シュルツ元最高経営責任者(CEO)や、食品大手ドール・フード・カンパニーの元CEOで、一時ホームレスだった退役軍人のデビッド・マードックらが含まる。

米国の富裕層におけるこうした多様な経歴やストーリーは、アメリカンドリームの根強さを強調している。

マンガーのレガシーは生き続ける
疑念や不確実性が渦巻く時代にあって、マンガーの人生は、アメリカンドリームが過去の遺物ではないことを思い出させてくれる。アメリカンドリームは今も生きており、夢を持って懸命に働き、逆境を耐え抜く人々の手の届くところにある。深い絶望の淵から這い上がって富豪となり、金融界で尊敬される人物となったマンガーの人生は、米国にまだチャンスが存在することを大いに示している。

マンガーのレガシー(遺産)と、成功を体現し続けている自力で富豪になった人々の生き様からインスピレーションを得よう。

感想
 アメリカンドリームを信じている人には、アメリカンドリームが実現するチャンスがあるのでしょう。
 信じていない人には、自らチャレンジする前に諦めて実現しないのでしょう。