あしひきの やまのかひより なにとてか たびゆくひとを たちかくすらむ
あしひきの 山の峡より なにとてか 旅行く人を 立ちかくすらむ
山と山の間を通って旅行く人の姿を、どうして山が迫ってきて隠してしまうのだろうか。
「あしひきの」は「山」に掛かる枕詞。歌に込めた心情が、私にはよくわかりませんでした。^^;;
あしひきの やまのかひより なにとてか たびゆくひとを たちかくすらむ
あしひきの 山の峡より なにとてか 旅行く人を 立ちかくすらむ
山と山の間を通って旅行く人の姿を、どうして山が迫ってきて隠してしまうのだろうか。
「あしひきの」は「山」に掛かる枕詞。歌に込めた心情が、私にはよくわかりませんでした。^^;;