月曜日の祝日を利用して、チェコのプラハに旅行へ行って来ました。
写真をたくさん撮ってきたので、いつもの写真シリーズで。
これは、プラハ城の衛兵交代の儀式です。
下の娘を肩車して、娘に撮らせた写真ですので、アングルがいまいち。
これは、プラハ城の正門の彫刻。
向かって左側は、今まさに剣で突き刺そうとしている姿。
右側は、こん棒で人に殴りかかろうとしている姿。
すごくリアルで、思わずシャッターを切りました。
これは、プラハ城にある教会のステンドグラス。
今までに見たことがない細かさと、鮮やかな色使いで、見とれてしまいました。
その教会の外観。ローマやパリ、ケルンなどの大聖堂の比べたら小さいけれど、
すぐそばで見る迫力はとてもありました。
これは、教会の向かいにある、旧王宮の中です。
外観は地味ですが、中はとても厳かな感じがして、落ち着いた雰囲気の王宮でした。
ここは、王宮から少し坂を下ったところにある、黄金の小道。
小さな商店がならんでいて、昔の城下町を形成していました。
今では、いろんな種類のお土産物やさんになっています。
坂を下りきったところにある、カレル橋。
30体の銅像が橋の欄干に並んでいます。
これは、市内の広場の入り口にある、天文時計。
昔の天動説を示した時計だそうで、毎時に動きがあるのだそうですが、
僕たちが見ていたときには少しだけだったみたいで、動きの変化に
気付きませんでした。30分待った甲斐がなかったでした。
この銅像は、チェコ市民の英雄、ヤン=フスの銅像ですが、
残念ながら、修繕中で覆いがかけられていました。
戦争時に、火薬が備蓄されていた火薬塔。
くすんだ色が逆に目立っていました。
写真をたくさん撮ってきたので、いつもの写真シリーズで。
これは、プラハ城の衛兵交代の儀式です。
下の娘を肩車して、娘に撮らせた写真ですので、アングルがいまいち。
これは、プラハ城の正門の彫刻。
向かって左側は、今まさに剣で突き刺そうとしている姿。
右側は、こん棒で人に殴りかかろうとしている姿。
すごくリアルで、思わずシャッターを切りました。
これは、プラハ城にある教会のステンドグラス。
今までに見たことがない細かさと、鮮やかな色使いで、見とれてしまいました。
その教会の外観。ローマやパリ、ケルンなどの大聖堂の比べたら小さいけれど、
すぐそばで見る迫力はとてもありました。
これは、教会の向かいにある、旧王宮の中です。
外観は地味ですが、中はとても厳かな感じがして、落ち着いた雰囲気の王宮でした。
ここは、王宮から少し坂を下ったところにある、黄金の小道。
小さな商店がならんでいて、昔の城下町を形成していました。
今では、いろんな種類のお土産物やさんになっています。
坂を下りきったところにある、カレル橋。
30体の銅像が橋の欄干に並んでいます。
これは、市内の広場の入り口にある、天文時計。
昔の天動説を示した時計だそうで、毎時に動きがあるのだそうですが、
僕たちが見ていたときには少しだけだったみたいで、動きの変化に
気付きませんでした。30分待った甲斐がなかったでした。
この銅像は、チェコ市民の英雄、ヤン=フスの銅像ですが、
残念ながら、修繕中で覆いがかけられていました。
戦争時に、火薬が備蓄されていた火薬塔。
くすんだ色が逆に目立っていました。