日本選手が凄い勢いでメダルを獲得しています。8月1日日曜日の放送ではオリンピックマラソン男子決勝の1週間前と言うことで「頑張れニッポン」をテーマにお送りします。
果たしてメダル獲得なるか こんな金メダルが欲しいですねぇ
日本選手が凄い勢いでメダルを獲得しています。8月1日日曜日の放送ではオリンピックマラソン男子決勝の1週間前と言うことで「頑張れニッポン」をテーマにお送りします。
果たしてメダル獲得なるか こんな金メダルが欲しいですねぇ
7月25日日曜日の番組では先日行われたイベント「オリンピアンと走ろう」をフューチャーしてお送りします。
イベントに参加された数名の方に向けた福マイクでは暑さに苦戦した様子がにじみ出ています。
更に、このイベントに僕達の番組を初回から欠かさず聴いてくれているリスナーさんが参加されていたことを後で知りビックリ この日はとても暑く、解散した後は皆さん美味しいビールを頂いたのではないでしょうか?
そんな訳で、でっかいビールジョキを持って走っているフラガールが描かれているTシャツで夏を演出、シャツに書かれているHanohanoの意味は「素晴らしい」と言うハワイ語です。
連休で観光地は賑わっているようだけれど、僕達は相変わらず地味に休日を楽しんでます
涼しいと思われているここ札幌も連日の猛暑で30℃を超す日が続いて、少し長い時間を走ろうとするとそれなりの準備が必要
そんな時に出動要請を出すブルーグリーン「マハロ2号」1号は普段の足に使われているホワイトなのだけれど、パンクしにくいタイヤ装着により乗り心地は悪いらしい
最初に目指すのは中島公園、そこからマラソンコースを軽く巡り、五輪モニュメントのある大通公園10丁目
観光客が順番に写真撮影している様子は平和な日常そのものに感じるのだけれど・・
中島公園に戻り少し走る
暑い日のエネルギーはこれに限る
女子ソフトボールからの女子サッカーからの男子サッカーと熱戦がスタートしましたね
その中での4連休で観光地には多くの人達が集まっているようです。
札幌には他県ナンバーのクルマが目立つけれど、僕は1人ランで水道が使える中島公園で炎天下練習を実施
暑い中でのスポーツはお薦めできないけれど、自己管理を見つめ直す機会と目をつぶる
中島公園では1周1kmのコースを速いペースと遅いペースを繰り返しながら遊び感覚で滝の汗
自宅往復10km+公園5kmポイント練習は今の僕には丁度良し
その後、練習後のランチを求めて円山方面へ
見つけたスープカレーのお店に入ると二人の中年男性が陽当りの良い席を陣取り大声で会食中
うるさい うるさい と叫ぶ曲が脳裏を駆け巡る
どうやらオッサン達は黙食の意味を理解する能力が欠如している様子。最近の若者ときたら・・
そんな事は言いません。昔の若者にも空気の読めない可哀そうな輩も多いのは否めない
平和な日常を取り戻す為に気持ちを整理しよう
昨日のイベント「オリンピアンと走ろう」はエクセルアスリートクラブの企画で札幌市が協賛協力。エクセルアスリートクラブ代表の石井憲氏、通称イシケン仕切りでの開催でした。詳しくは25日のラジオでお伝えします。
当然マスコミも見逃さず、最近、新社屋を建てて飛ぶ鳥を追い回す勢いの北海道を代表する一流テレビ局も入っていましたが、そこに、どさんこ君の姿は無く、もんすけの気配だけが・・
そんな翌日の今日も僕は真駒内公園での単独練習予定でしたが、エクセルアスリートクラブの練習会との遭遇で、混ぜてもらうことにしました。
練習の内容はクラブの知的財産でもあるので差し控えますが、とても興味深く内容の濃い練習でした。
今年になってキロ4分を切って走った記憶が無い僕は僅か500mで失速 せめて皆と同じ時間は動いていようと別メニューにはなってしまいましたが、単独500mの変化走で噴き出た大量の汗は心地よい
そして、練習メンバーの中にラジオリスナーさんがいた事を練習後に知った僕でした。そのリスナーさんも僕が日曜朝におしゃべりしているRun!Funほっかいどうの福田ひとしとは知らずにいたそうなのでとても驚いていました
藤澤舞選手と一緒に走っている彼です。練習後にお話をさせてもらいましたが、毎週欠かさず聴いてくれているそうです。嬉しいですねぇ
午後からはベランダでの焼肉、叙々苑のタレで本格焼肉の味になりますね
STVラジオ「福田ひとしのRun!Funほっかいどう」はスポーツ庁推進のスポーツインライフを応援しています。
先週末の土日、札幌も暑かったぁ 土曜日午前は1人で河川敷10km(6:00/km)で夏を強く感じ
午後からは中島体育センターでのランニングイベント「オリンピアンと走ろう」に参加しました。
この日の模様は7月25日(日)AM7:15-7:30「STVラジオ福田ひとしのRun!Funほっかいどう」で詳しくお伝えする予定なのでお楽しみに
日本を代表するウルトラランナー藤澤舞ちゃんと久しぶりに走りました 舞ちゃんとは20年来の付き合いになるのだから時の流れは本当に早いよ。46歳の今も身長と記録を伸ばしている彼女こそ超人です。※身長の話も本当です。
ミズノランクリチームもあべちゃんとの再会に笑顔爆発
エクセルアスリートの走りは別世界 やはり速いと見た目にカッコイイなぁ
彼女を知る人は口を揃えてこう言う「本当に可愛くてイイ娘だ」そんなヒナちゃん
負けられない戦いがあったはずが 負けた僕です
高校生の頃から見て来たヒナも少しずつ大人になっています
マラソンコースに埋め込まれた記念プレート
練習後のストレッチも理にかなっていて勉強になりました
全ての日程を終えての記念撮影
毎日の生活にスポーツはありますか。
暑い日が続いている札幌です(全道全域かな) 明日、7月18日の番組テーマは「オリンピック直前」ここまで来ても賛否の声は鳴りやまず、選手の皆さんの気持ちを考えると辛い。ここからは皆で我慢と団結の二文字を意識した行動こそ現実的な考え方なんじゃないのかなぁ
日曜日の真駒内界隈が何やら慌ただしい
どうやらアリーナでは新日本プロレスの興行が行われるようだ。
しかもキティちゃんグッズの販売もあるらしく、鈍亀ジュニアたちのテンションはMAX
その頃、僕は真駒内3km×5周15km(5:15/km)で体力(疲労)はMAX
曇り空でも蒸し暑く、しっかり給水が必要です
真駒内公園の一部はオリンピック選手の調整に使われるようです。
大門みちこ先生は在籍してはいないが、僕が以前、膝の痛み(半月板損傷)で手術を受けた北海道整形外科記念病院の下肢班(清藤 直樹医師・鈴木 孝治医師・内田 淳医師)の論文がこのたび厳正な査読をクリアし、膝の領域では非常にインパクトのある世界的ジャーナル「The Knee」2021年2月号に掲載されたそうです。凄いことらしい。
日頃病院が行っているナビゲーションシステムとデジタルバランサーを駆使した人工膝関節置換術に関する論文です。
正確な骨切りと適切な靱帯バランスの獲得を実現、靱帯バランスをとくに重要視しており、膝関節の安定性と自然な動きを手に入れることにより、違和感の少ない人工膝関節を目指しています。
術後成績は非常に良好で、論文中では同院の手術データを詳細に解析し発表しているそうですよ。
僕達市民ランナーも以外と無理し過ぎている部分が実際にありますよね。専門家の先生たちの研究に基づくアドバイスがとても心強いです。
今朝のブログでは書き忘れましたが、この色のヨネックス厚底シューズ、メンズではありません
サイズは25.5cmのレディースですが、調べましたら特にサイズ以外は構造上の違いは無いそうです。
ダークな色が苦手な僕としては少しでも明るく爽やかな色の靴を履きたいだけの理由であえてレディース用を選びました。
見た目にはごついですが、230㌘程度しかなく、とても軽い印象です。
そんな訳で早速使ってみました12km(5:00/km) ナイキに比べると膝が内側に折れにくいかな? が正直な印象です。
厚底は体幹の強さありきで威力を発揮するシューズだと思っていたけれど、筋力がさほど無くても真っ直ぐに走れる厚底シューズの新革命 少し大げさかな それがヨネックスシューズだと感じた。
意味も無いポーズで初夏を表現しようとしている二人ですが、膝はガクガク腰も痛い
いえいえぇ~ 若い人にはまだまだ負けませんよぉぉぉ~ からのジャンプ前向きな風が吹いてます。
腰が痛いだの、行政が悪いなどと言っている暇はない。やると決めたなら団結しかない。
今朝の放送もお聴き頂きありがとうございました。
数年前、ナイキが初の厚底シューズを発売した時には根拠の無い不信感が生まれ購入を拒んでいました。
結果、走力の無さをこっそりカバー出来るならと購入したけれど、ハーフマラソンでワースト記録に並ぶタイムを黒歴史に刻んでしまいました。
その時、膝のバネを失っていた自分には向いていない(履きこなせない)と確信、もう厚底に頼るのは止めようと決意した昨年、カーボンプレート入りなら違った感覚で走れるかも? そう思い再挑戦したけれど2度目の後悔を味わう。
ナイキを筆頭に各メーカーが厚底シューズを開発して販売していますが、以外過ぎるメーカーが以外過ぎる程に安価で高性能の厚底カーボンプレート入りのランニングシューズをこっそり開発してひっそりと販売しているのを皆さんはご存知でしょうか? 先駆けて試し履きは終えているので手応えは感じています
こっそり開発してひっそりと販売しているので実物に触れて購入できるお店は限られている。
僕がお薦めするのは宮の森のボアネージュ。信頼出来るサブスリーランナーの山脇オーナーに相談すると僕の悩みは大体は解決して来た。
今日の練習が楽しみです
おかげさまで3年目を迎える「福田ひとしのRun!Funほっかいどう」です。
放送開始当初は感染症問題の気配すら無く、北海道のスポーツ気運を盛り上げましょうと、関係者の誰もが期待と興奮の日々を送り準備を進めていました。
大会会場に出向き、ブースを確保し、皆さんから沢山の笑顔とコメントを頂きながら番組本編でご紹介する。
予定でした
今月はいよいよ東京オリンピック開幕ですが、主役の東京が落ち着きません。心配です
一方、マラソン・競歩・サッカーが予定されている札幌は道民の複雑な思いと我慢で日々の数字を減らせています。
7月4日日曜日のテーマは「思い出の大会」run@stv.jp 皆さんからの思い出の大会を大募集していますので、ご協力、宜しくお願いします。
まずは僕の思い出の大会「別海パイロットマラソン」の悔しくも楽しかった思い出をお話させて頂きます。
真っ直ぐに伸びる直線コースは前半を上手く走れば後半は緩やかな下りでタイムも狙えます。
https://www.stv.jp/radio/personality/fukuda_hitoshi/index.html
番組への応援メールは run@stv.jp お待ちしています。