ハノハノ福ちゃんとヤッコさんの ☆ALOHAブログ☆

ハノハノ陸上部&チームランファン北海道の活動と二人の日常をお伝えしています!

2016フードバレーとかちマラソン

2016-10-29 17:16:30 | ■ハノハノ福田のMAHALO日記

 

残念、今年は応援に行けなくなりました

マンション理事会とバッティング、少し困った議案もあるので参加しない訳にはいかないのです

バッティングと言えばいよいよ今日は日本シリーズ日ハムVS広島の第6戦ですね~ 先発かと思いきや165キロ大谷翔平は打者として登場、筋書のないドラマのはずが今回の日本シリーズはドラマを超えてもはやマンガの世界です。

バッティングでも見せて欲しいし、終盤の抑えで登場はあるのか?

決着の行方はいかに

どちらも良いチームなので今日もハラハラドキドキの展開は必至

話をフードバレーとかちマラソンに戻しますが、出場を予定していたテッペイが体調不良でDNSを決めてます。

出場する皆さん、走りと食事を存分に楽しんで下さいね。僕は来週、仕事で帯広に行きます。


第37回北海道ロードレース

2016-10-23 17:18:13 | ■ハノハノ福田のMAHALO日記

真駒内セキスイハイムスタジアム発着 真駒内公園及び豊平川河川敷コース
ハーフマラソンは水穂大橋下流、10kmはミュンヘン大橋下流をいずれも折り返し。5kmは公園内周回コース。

札幌市内開催のハーフレースとして親しまれている北海道マラソンクラブさん主催の大会です。

ハノハノ陸上部からはハノハノヒデ1名の参加と寂しいが皆さんの頑張りからパワーをもらえるのでいつものごとく応援ランしましたよ。

ミュンヘン大橋近くにクルマを停めて河川敷を走って真駒内公園へ向かいます。するとハノハノファミリーの牧村夫妻と遭遇

競技場に到着して出場しないが何故か?トラックでアップ走を試みるヤッコ選手

スターターはミズノ北海道営業所所長の濱田さん、僕たちを見つけて挨拶に来てくれました。ランクリではお世話になりました

 

AM10:30ハーフスタートしました

応援で公園内、河川敷を走り回ります

そして、疲れたら 歩く

ミズノクリニック2期生のしまさん お酒大好きランナーさん。

テンストの金森くん、フレングの志田くんが競ってますね

ハノハノファミリーのハラちゃん激走中 頑張れ50代

ミズノクリニック受講生のレイコさん 

ハーフは作.旭川の阿部くん、ちばりよーの加藤君、そしてハノハノヒデがレースを引っ張ります

寒い中でのおしるこサービス、選手には嬉しいですね

50歳代10kmの部でハラちゃんが6位入賞、戻って来ましたね~ 僕も追いつけるように頑張ります

30歳代ハーフ1位は作.旭川の阿部君、2位はハノハノ陸上部ヒデ、3位はちばりよ~の加藤君

道内開催のレースが増えた影響で今年は参加人数が少し減ったらしいが紅葉燃える札幌はランナーの笑顔で溢れていました。

そして、ハノハノ陸上部最年少リカちゃんは勉強のために本日欠席、まずは学業優先なので頑張って欲しい。これは先日、道東で開催された大会のお土産ですが、お父さんが持って来てくれました。勉強がひと段落したら皆で練習しようね





秋色に染まって

2016-10-22 14:04:17 | ■ハノハノ福田のMAHALO日記

今週の札幌は早めの初雪で秋の景色を追い抜いてしまいました。

先週の日曜日に走った時は暑さも感じたのに 1週間で季節は秋から冬にスピードチェンジ

今日の札幌市内は雪も消えて穏やかなので日曜日ぶりのランしました

真駒内公園までの5kmを走り、公園内で紅葉観賞(撮影)しながらの3周(9km)は勘違いするほど調子が良かったぁ

明日、ここで北海道ロードレースという大会があるせいなのか? 公園で走っている人もまばら

明日は応援練習で20kmは走りたい


北広島~長沼25kmRUN&最高の乾杯と勝敗の行方

2016-10-16 22:41:53 | ■ハノハノ福田のMAHALO日記

先週は出張やら会議やらで久しぶりのブログ更新です


10月16日(日)は鵡川駅伝もあり応援練習かぁ~ とも考えていたのだけど、少し疲れた体に負担がかかり過ぎ


残念ながら札幌市内での練習にしよう

そう決めた瞬間、ハノハノりんから「日曜日は30km走します」と連絡があり、それなら付き合うかぁ~と気合を入れ直し土曜の夜はワイン2杯に抑えました

JR(快速エアポート)で向かうは札幌の隣町「北広島」へ



乗車から20分もかからず北広島駅に到着、この時9時20分



ここでハノハノりんと待ち合わせ、お父さんとの初対面も実現しました



9時30分、ここからりんの実家までの25kmを走ります キロ5分以内のスピードだとヤッコさんには少しだけしんどいのでお父さんのクルマに乗車、僕たちの到着を現地で迎えることに



よしっ 頑張ってりんに付いて行こうと少し情けない僕ですが 仕上がっている彼女とへなちょこ監督では仕方ない スタート~



気の遠くなるような何処までも続く直線道路と向かい風ではありましたが、奇跡の秋晴れは僕たちの気持ちを前へ前へと導きます

そして無事に到着、自然豊かで雄大な土地と畑を眺めて幼い頃に見た景色を想い出す

りんのお父さんは現役は退いているもののまだまだ感性豊富な芸術家 今でも残る陶芸の窯、大きな器を焼く窯は残念ながら存存していないが唯一、この小型の窯だけは残しているそうだ



一足先に到着しているヤッコさんの左手にはフライングのビール



実家敷地内に聳え立つ2階建ての建物が秘密基地 左手前がりんママ、僕たちの為にBBQを準備してくれました



ご紹介が遅くなりましたが、ヤッコさんのお隣がこのブログ登場2回目のりんパパです



僕の幼少時代からの憧れ、大人の秘密基地、僕にとってここは現実を超えた夢が詰まってました



突然なのに温かいおもてなし、そして美味しい料理と夢のあるお話しに感動 ありがとうございます。



秘密基地から実家リビングへと会場を替え、2次会スタートです マハロー~



ヤッコさんはりんパパの感性と引出しの多さに感激、とても気が合うようで楽しい楽しいを連発してました



りんパパの焼いた器と何処かで見た箸置き こんな使い方があったのですね 早速、真似します



その頃、札幌ドームではクライマックス最終ステージ「日ハムVSソフトバンク戦」共に負けられない戦いは7-4で日ハムが4年ぶりの日本シリーズ進出を決めた



更に凄いのは大谷翔平の165キロ、なんでも乾杯と万歳に結び付ける大人たちです



走って飲んでの楽しい時間は大谷のストレート並みに速く、大人たちの夢の時間も残りわずかとなりました。お土産まで持たせてもらい遠慮を知らない僕たちはきっとこの場所に帰って来ると思います。



りんパパ(田端あきよし氏)の作品に添える晩酌の料理が次の楽しみです。田端ご夫妻、ありがとうございました。

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【鵡川ししゃも駅伝】☆ハノハノテッペイからの速報☆

ハノハノ陸上部メンバーばんちゃん、ふなちゃん、が職場チームで参加した鵡川ししゃも駅伝、Aチーム1位、Bチームも3位と大健闘。

テッペイを含め、フードバーレー十勝でも感動を呼ぶ走りを期待しています。




テリーフォックスイン札幌

2016-10-09 18:08:40 | ■ハノハノ福田のMAHALO日記

テリーフォックス氏とは

1958年7月28日、マニトバ州ウィニペグで生まれ、バンクーバー近郊のポートコキットラムで育つ。サイモンフ レーザー大学の学生で、バスケットボール部で活躍していた1977年、右ひざの痛みで医者にかかったところ、骨肉腫であることが判明。右足を切断した後、がん研究資金を募るために、1980年4月12日、ニューファウンドランド州のセント・ジョンズから「希望のマラソン」(Marathon of Hope)を開始した。鉄のような固い意志で、カナダを横断してバンクーバー島のポートレンフリューを目指し、義足をつけて毎日フルマラソンと同じ42kmを走り続けた。目標は完走と100万ドルの募金を集めることだった。メディアで知った国民は感動し、一緒に走る子供や車椅子の人々、道路脇で彼に応援の募金を渡す人々の輪が広がっていく。しかし、143日目の9月1日5,373kmを走ったところで、癌の肺への転移のためオンタリオ州サンダーベイ付近でマラソンを断念し入院。1981年6月28日、23回目の誕生日を1カ月後にひかえ、テリーは22歳の若さでこの世を去った。
彼の遺志を継ぎ1981年9月以来毎年、がん研究資金を募るチャリティイベント「Terry Fox Run」が世界中で開催されている。2004年にカナダ放送協会が実施した「偉大なカナダ人」の調査でトミー・ダグラスに次いで2位に選ばれた。2005年、挑戦25周年記念1ドル硬貨が発行された。また、イギリスの歌手ロッド・スチュワートはテリーに捧げる”Never Give Up On A Dream”を歌っている。
(ウィキペディア日本語版より)

このチャリティイベント、世界中で開催と記されているが、現在、日本国内ではここ札幌だけと聞きました。インターナショナルスクールの校長先生の挨拶の中でも彼は偉大なカナダ人であり、彼の意志が札幌で繋がることは素晴らしい。このチャリティイベントの広がりを期待します。

10月9日(日曜日)AM9:00、集合場所と思い込んでいた橋の下に行くと誰もいない

どうやら場所を間違えてしまったようです。そこから河川敷を南に2.5km、いましたいました 大勢のランナーさんが集まってます

10kmラン、5kmラン、3kmランを選択できると聞き、僕は10km、ヤッコさんは5kmの部に参加させてもらいました。

レースとは違うので変な緊張感はありませんが、テリーフォックスランで途中棄権は絶対にNG、フルマラソン目標ペース(4:15/km)でと決めてゴールタイムは42分30秒くらい、予定のタイムでは走れましたが、スピード練習不足の僕には少し辛い10kmだったかなぁ~

会場ではヤッコさんのライバル? しんちゃんと

ゲストランナーでもある阿部雅司氏の金メダルをかけたテリーフォックス、空から自分を見てどう感じていたのかな

黒く変な雲が上空にあったので心配でしたが、何とか大粒の雨は落ちて来ませんでした

いよいよスタートです

スタートから2.5kmの折り返し手前まではこのグループの後ろに付けていたのですが、僕は失速、自分のペースに戻して走ります。皆さん、しっかり練習もされてレースの調整もバッチリなんですね。

スピード感のカケラも見えない僕の走り ヘナチョコ復活

本気で走られるランナーさん かっこいい方でしたよ

皆さん、良い顔で走ってますね~

給食もバッチリ、走り終えてから食べたバナナ、美味しかったです

 

同世代ランナーるりちゃん、フルマラソンでは僕の前を走る実力者です

こんな仲良しランナーも

10kmを最後まで笑顔で走り切った83歳のランナーさん

こんな可愛い応援も


ミズノランニングクリニック2016ラストミーティングinニューオータニイン札幌

2016-10-07 22:39:08 | ■ハノハノ福田のMAHALO日記

今年のミズノランニングクリニックも全工程が無事に終了して2年連続の全員完走を果たすことが出来ました

10月2日の大会当日は中島公園にほど近いキリンビール園で打ち上げて、第2弾はニューオータニイン札幌でのラストミーティング

1回の打ち上げでは物足りない欲張りな生徒さんが集まりました(笑)

ハノハノファミリーでありニューオータニイン札幌の支配人でもあるガッキーとスタッフの皆さんには本当に良くしてもらい感謝の言葉しかありません。

仕事を終えて、PM18:30、欲張りで飲んべーな皆さんが続々と集まり、まずはミズノランクリ阿部雅司監督の乾杯でスタート

昨年同様、皆さん本当に元気で明るい、半年前は見ず知らずの他人でしたが、いつしか1ヶ月に1回のランクリで顔を合わせるのが楽しみになりタイムレースや駅伝、ピラティスなどの工夫をこらした練習で強い絆と連帯感が生まれています

特に河川敷が冠水するほどの大雨の中で行った駅伝は一生の想い出になりますね

各テーブルで笑顔が溢れ、ジョッキから泡が溢れてました

このメンバーでのコミュニティはどうやらこれで終わらない予感がします

阿部雅司監督からスタッフに送られた感謝状、特別スタッフのマンガも感激してました

ヤッコさんへ 今年もありがとうございました。(あべまさし)

イトウ店長へ 最後の最後までお世話になりました。(あべまさし)

僕も抱きしめて下さいよー

 

自分は男の趣味はないからさぁ~ 勘弁してよ~

飲み続けること約2時間、生徒さんからのサプライズもありました

メッセージカードには温かい言葉が刻まれています

皆さーん しっかりと受け取りましたよ

女性からだと思いきや、1学年先輩の男性からでした

 

2年連続での参加に感謝します

ヤッコさんもこのランクリで皆さんに会えるのを楽しみに毎日を忙しく過ごしてました

あべちゃんもほろ酔い気分、後ろで気分はグリコ

イトウ店長も嬉しそうです ここにもあべちゃん

皆さんから沢山の感謝の言葉を頂きましたが、感謝したいのは僕たちスタッフの方です

もしかしたら全国1位のゆるゆるランクリだったかも知れませんが、恐らく全国でも類を見ない個性的なランニングクリニックであったことは間違いない

今年も数々のドラマと感動がありましたね

 

北海道はとても広い、あべちゃんはこの辺から札幌はもちろん、全国、海外へと飛び回っているのです

2次会はニューオータニから徒歩30秒のラーメン屋、でも僕たちはビールの飲み放題を注文する

こんな笑顔や

こんなVサインや

こんなVサインも

更に飲み続けて

ナオミ、壊れる

あと2kg増量したら世界のあべちゃんでも持ち上げられないでしょうね

2次会終了 今年のミズノランクリは終わってしまいましたが、交流は続きます

 今年の生徒さんも魅力的な方ばかり、心温まるメッセージカード、またひとつ宝物が増えました。

MAHALO

 


札幌マラソン&別海パイロットマラソン&弘前・白神アップルマラソン【速報】

2016-10-02 22:40:56 | ■ハノハノ福田のMAHALO日記

真夏が戻った札幌でした。奇跡の晴天はランナーにとってのご褒美か? はたまた厳しい洗礼なのか

朝7時40分、真駒内会場に到着、すでにテントの花が立ち並び、大会ムード満開です。9時には10kmのレースがスタートするので当然ですよね

会場に到着すると懐かしい笑顔に会えました。ちばりよ~の宮ちゃん、ケガとの闘いが続いていますが、彼女は必ず復活してまた僕らを楽しませてくれると信じています。

ハノプロファミリーのミカちゃんとアイちゃんもハーフを走ります

今年の札幌マラソンはハノハノ陸上部てきには少し寂しい参加人数ですが、ハーフにヒデ、アットさん、サトコ、10kmの部にリュウヤとリカが出場します。

僕とヤッコさんはミズノランニングクリニックのサポートランナーとして参加させて頂きました。

アットさんとリュウヤ

 

9時30分、ハーフスタート 僕は1時間45分以内を目指すランクリメンバーのサポート、Cブロックからのスタートのタイムラグは約60秒でしたが、動き出してからも混雑し過ぎで3kmまではペースを安定させることが出来ません

写真提供/スポ館江田氏

途中、同じ1時間45分以内を目標にして走っているアイちゃん、サトコ、多くの知り合いランナーに声をかけながらレースは市内中心部の折り返しを過ぎ、河川敷に降りたころ、ランクリメンバーの脚に異変が 暑さの為なのか、脚がツル状態に とても辛そうだが諦めることなく前へ前へ

残念ながら目標のタイムでゴールさせることは出来ませんでしたが、歩くことなくゴールへたどり着いた姿に感動しました。昔の僕なら間違いなく歩いて言い訳を探していたでしょう。市民マラソンは表彰台に上がれる人たちだけのスポーツイベントではないことを実感します。

このグループには緊張感のカケラすら感じません(笑) 写真提供/スポ館江田氏

ここからは感動のゴールシーン 写せなかったランクリメンバーさんゴメンナサイ


サポートランナーゼッケンを付けたヤッコさんが帰って来ました。

全員を笑顔と激励で出迎えた阿部雅司コーチです。

スポ館の伊藤コーチが最終ランナーのメンバーさんをサポート

そして、感動のゴール

昨年に続き、2年連続のミズノランクリ参加の高橋さん完走おめでとうございます

レース後、今年もスポーツ報知さんの取材を受けました。この写真が新聞に掲載される予定です

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【札幌マラソンハノハノメンバー結果】

ハーフ / ヒデ(1:15:58)    アットさん(1:37:54)       サトコ(1:48:31)

10km/      リュウヤ(35:31)  リカ(40:05)総合3位

【別海パイロットマラソンハノハノメンバー結果】

フルマラソン / テッペイ(2:59:??)          りん(3:07:03)総合2位     ヨシ(3:07:33)

【第14回弘前・白神アップルマラソン】

フルマラソン / タック(2:46:48)総合4位(年代別3位)

タックレポート

 12月の防府読売マラソンに向けた調整レース第1弾!第14回弘前・白神アップルマラソンに参加してきました。

 北海道新幹線の開業から半年!

 函館から新青森まで僅か1時間。本当に本州が身近に感じます。

 今日は、秋晴れが素敵な1日となり、絶好のマラソン日和と言いたいところでしたが、思っていた以上に、気温が高く、日差しも強かったです。

 コースは、弘前城がある弘前総合公園をスタートし、前半結構なアップダウンがある登りコース!青森らしいアップルロードと呼ばれている、リンゴの木がある道を走ります。これを折り返し、再びゴールへ!

 9時にスタートし、40キロのペース走と位置付けて、キロ4で走り始めました。

 終始単独走でしたが、気持ちが切れずに後半多少ビルドアップして2時間4649秒でゴール!

 ラッキーな事に年代別で3位に入賞。

 秋の味覚リンゴを一箱頂いたお陰様で、お土産代節約できました

 また、青森県の大会ではあったものの、ハノハノさん頑張れと何度もエールを掛けて頂き、本当に励みになりました。

 2弾は、来月の作.ACマラソンです 頑張ります。by タック


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 ここから札幌マラソン記事の続きです

しかし、ミズノランニングクリニック、これで全ての日程を終了したではありません。

2時30分、ランクリ企画の本拠地、中島体育センター近くの「キリンビール園」での打ち上げ会場に移動します。

待ちきれなく、フライングで缶ビールをプシュっと開ける人たち

2時40分、待ちに待った完走の美酒、そして笑顔の乾杯

 

今年もメンバーさん全員に授与された卒業証書

この日、10.02はヤッコさんの58歳の誕生日でもあり皆さんからお祝いの言葉ももらいました。

ビール園での打ち上げも無事に終了

今年のミズノランクリも盛り上がりました。マンガとサトコもゲスト参加しての大宴会

外に出るとまだまだ明るい

と いうことで2次会の古典家へ

ここでもヤッコさんへのバースディサプライズ 仲間たちの温かい心に触れることが出来ました。スポ館の皆さん、ミズノのスミちゃん、そして世界を飛び回る阿部雅司氏、そして何よりミズノランニングクリニックへの参加でスポーツコミュニケーションを体験して下さったメンバーさんに感謝申し上げます。僕たちが楽しめた半年間のランクリでした

この続きは舞台をニューオータニイン札幌へと移し、この半年を振り返ります。その模様は近日、このブログで公開。

MAHALO

 


札幌マラソン前日

2016-10-01 06:41:32 | ■ハノハノ福田のMAHALO日記

いよいよ明日は札幌マラソンなんですが、よーく考えてみると個人的には印象がとても薄い


2004年10月から始めた、この「ハノハノ福ちゃんとヤッコさんのアロハブログ」のバックナンバーで振り返って納得


実は札幌マラソン、最後に走ったのは2005年でした この時、46歳だぁ


ナント 11年の月日が流れてました。印象が薄くて当然ですよね


理由は同日に道東地区で開催されている「別海パイロットマラソン」に参加していたからです


その後、故障、手術、二日酔いなどもあり、別海パイロットマラソンにも行けず、カメラ片手に応援の年が長く続いてるのでした


昨年、ミズノランニング教室のアシスタントコーチとして久しぶりに新コースの札幌マラソンをサポートランナーとして走らせてもらいましたが、流石は札幌、沿道の応援も凄いし、交通規制の中、市内中心部を走れる数少ない大会のひとつは活気と熱気に包まれてました。ミズノ1期生の皆さんとスタートを待つヤッコさん。1年前が懐かしい


今年は、ランニング教室からミズノランニングクリニックと名称は変更になってますが2年連続のミズノランニングクラブ公認サポートランナーとして皆さんと新秋、仲秋、秋冷の空気を感じられることを楽しみます。


昨年はスポーツ報知さんに大々的に取り上げて頂き、ミズノメンバー全員完走、全員感動を伝えて頂きましたが、果たして今年の結末はいかに


女心と秋の空とは言いますが、どうやら明日は秋晴れのようです。