大阪国際女子マラソンでざわつく29日日曜日、3時間7分以内のスーパー一般ランナーの皆さんの熱い走りにも注目が集まりましたよね。
北海道からも速さと美しさを兼ねそろえたランナーが参加されていました。僕の知る限り7名かなぁ 間違っていたらすんません。
さすがは大阪国際、関門制限もきつく、(4:18/km)でも6km関門でDNFだったようです。その中で北海道勢7名は全員完走していた思います。最終ランナーのタイムが3時間10分、これはステイタス高まります。
札幌エクセルACの藤澤舞選手を筆頭に、まさにスーパー一般女子ランナーの皆さん。この中にハノハノ陸上部メンバーが入っていないのは残念ですが、北海道から遠征した皆さんをテレビの前で応援させてもらいました。
そして同日、ハノハノ陸上部最年少部員でフルマラソン初挑戦のハノハノチャッピーが「勝田全国マラソン」に挑戦。初フルでのサブスリーを狙って走りました。
僕達は真駒内公園での応援練習を実施、気温は低いものの快晴の青い空はハノハノブルーを背負うチャッピーの背中を押してくれたようです。
結果ネットタイムで(2時間48分55秒) グロス(2時間50分06秒) 初フルだったのでスタートはHブロック、ロスタイム2分を考えると「サブエガ」※2時間50分以内の称号でイイですよね
現在「真駒内セキスイハイムスタジアム」において北海道の冬の寒さや澄んだ空気、きれいな雪や星空などの魅力あふれる大自然を直接肌で感じて 楽しめる特別な空間・体験の場として、期間限定で「雪中キャンプ場」がオープンされています。
ハノハノチャッピーのサブエガ達成はメンバーの刺激になります。