東京マラソン2018「ハノハノ速報」

16年ぶりに日本記録が塗り替えられ、MGC参加資格者続出の東京マラソン2018、TV画面からスタートを待つランナーさんの表情を見る限り　寒そう

1億円で友達にご飯をおごる破目になった設楽悠太選手(2:06:11) おごればいいっしょ　そだねー

2大会連続のサブスリーを目指して走ったハノハノりん、自己ベスト更新(2:58:14)で東京の街を駆け抜けました。マサル～　応援ありがとー

20:45-20:38-20:29-20:50-21:02-21:17-21:30-21:55-0:09:42 / 2:58:14

撮影:ハノハノマサル

函館マラソンで準エリート資格をゲットして臨んだハノハノサオリ、果敢に攻めての(3:52:27)　頑張ったね

撮影:ハノハノマサル

現在、フルマラソンハノハノ最速のヒデ(2:36:15)でしっかりとまとめました。速すぎて写真は後ろ姿

撮影:ハノハノマサル

同日、ふかやハーフマラソンを走ったテッペイ(1:18:44)、マンガ(1:31:25)　数日前からの風邪で目標には届かなかったものの東京での打ち上げミーティングでは爆発するはず

ハノハノ東京ブランチのマサル、ハノハノのぼり旗を全国にしっかりアピール、良い仕事をしました

 31.55地点、沿道右側にハノハノ幟旗を確認しましたよ。ハノハノ陸上部メンバーの中ではハッシーキャプテンと同じくらいの歴史を知るマサル、遠距離でも深い絆は変わることは無い。想いは個々の心の中にある。

メンバー全員、何処にいても心が真っ直ぐなら僕たちは友情と応援の気持ちを緩めたりはしないし、感謝の気持ちも忘れない

 

モチベーション復活

観測史上とは少し大げさかも知れないけど、ハノハノタックの住む函館の積雪量は僕たちのミーティングビール消費量に匹敵する量のようです。

積雪と業務多忙で少し気持ちが落ちていたタックだけど・・・　どうやら皆が集まった札幌ミーティングでモチベーション復活の笑顔

今期のレース予定を発表し合って　乾杯

1次会を終えた頃、仕事を終えてハッシーが走って登場　チームパシュートらしい・・・

飲み放題スタートから首位独走のりん、追い上げるサオリ、東京マラソン　大丈夫かぁ

お店の店員さんもあきれ顔、小平選手並みのスピードでビールをオーダーしてました

そしてここで終わらないのがチームパシュートチーム、チームワークは金メダル級、当然の2次会へ

タックのモチベーションも復活、チーム練習出来る札幌組は幸せだなぁ～その環境を改めて認識するミーティングになりました。

明日は東京マラソン、そして深谷ハーフマラソン、北の大地から応援します。

 

 

東京マラソン1週間前練習&平昌五輪折り返しミーティング

久しぶりのつどーむ練習で汗を流しました。

第一部ハッシー&ヒロキ15000m変化走と400m3本、リカバリー200m。ヒロキとはほぼ1ヶ月ぶりの練習だったので少し距離を踏むのと刺激を入れることを目的として最後まで二人やり抜きました。

15000m-357-357-339-358-358-338-358-400-340-358-355-340-355-354-340でトータル57'54、リカバリー400m置いて400m-79-78-77。次はリュウヤも一緒にやるよとハッシーから業務連絡

続けて第二部、ハッシー&りん10000m走。414-407-405-408-408-407-407-408-405-353。5キロ2045-トータル4107。大阪1週間前にやった同じ練習より早いタイム、大阪国際の時と比べても5キロは同じ、10キロは速いタイムでした。東京マラソンは良い意味でチャレンジして良いとハッシーキャプテンも太鼓判

りんは東京が終わったらキロ4分を切る練習で更に進化させます。来週は土曜日9時つどーむ集合で30000m。キロ4分でラスト3キロはペースアップして355-350-345に上げる予定。ハッシーからヒロキにも業務連絡、余裕あったら今日と同じく400m3本やるよ。そんな内容の練習報告がハッシーからありました。

ハッシー&ヒロキの練習が終盤を迎えた頃、りん登場

用事があるヒロキは抜けてハッシーが引き続きりん練習にシフト、予定の設定でコンプリート

ヤッコさんは2時間走を目標に走りました。

僕は4日連続雪上での20km走からの本日なので、JOG5km+フレングさんの最後尾に付かせてもらって15km(4:20/km)で止めときました。2月からは心機一転、練習方法も原点回帰で脚作り重視、走れる脚が出来たら5月に向けて調整して行きます。

今日もこの笑顔に会えました

そして、午後からは平昌五輪の解説で飛び回っているあべちゃんと平昌五輪折り返しミーティング、NHKを含む民放TV局での解説秘話や裏話を聞かせてもらいました。

 

明日から東京に戻り五輪後半の解説に奮闘するあべちゃんの強行スケジュールも金メダル級だよね

平昌五輪記念練習会

羽生選手、宇野選手　やりました～　羽生選手に至っては66年ぶりの連続金メダル、しかも五輪通算1000個目の金メダルって言うのだから　今風に言うと持ってる としか言いようがありませんね

スキー&スピードスケートに至っては僕たちが住む北海道勢も大活躍、小平選手の500m、高木選手のパシュートがメダル獲得に期待が持てます。益々五輪から目が離せません。

そして、五輪と言えばノルディック複合もドキドキわくわくでテレビ応援してましたが、テレビの向こうでのあべちゃん解説は分かりやすかったですよね～　渡部選手の銀メダルも嬉しかった。ソチ五輪までナショナルチームのコーチで奮闘していたあべちゃんも特別な想いがあるんじゃないかな

　

さすがは　阿部雅司　近々会う予定なので裏話が楽しみです

懐かしいね～　若いね～　

明日はハノハノつどーむ練習会、ハッシーキャプテンを中心に頑張ります。

2018年度陸連登録完了

2月も中盤を過ぎ道内レースのエントリーも始まってます。

今年は少し早くに陸連登録番号の申請をして、職場都合のバンちゃんと育休中のアッチを除く18名の登録を完了させました。

チームは陸連の登録者を基本にするも、ハノハノ陸上部の理念は競技志向とは少し違って競技愛向的な部分が強いかも知れません。それが僕たちのスタンス、

それでも、現在のメンバーはマラソン愛好家のカテゴリーの中では充実してるかな　と思う

世間からはハノハノさんは陸上経験者が多いのでしょうね　と　良く聞かれますが、学生時代から走り続けているメンバーは数名です。

むしろチームに入ってから力を付けたメンバーが多いのにも我ながらに驚かされる水色のウェアには目には見えないパワーがあるようです

現チームメンバーの公認大会での初サブスリー遍歴を見ると一目瞭然

2013年洞爺湖マラソン/　マンガ(2:58:45) 　アツシ(2:59:26)

2014年サンスポはなももマラソン/　マサル(2:53:55)

2016年洞爺湖マラソン/　タック(2:56:39)

2017年北海道マラソン/　フナ(2:45:34)

2017年つくばマラソン/　ヨシ(2:58:24)  　ヒロキ(2:54:59)

2018年大阪国際女子マラソン/　りん(2:58:43)

6年弱の間にチームメンバー8名の初サブスリー達成は個人の努力は当然だけど仲間たちの応援や刺激があったからに違いない。

陸連の登録申請を進めるにあたり改めて感じた。皆、凄いわぁ～

 

スノーマラソンって知ってますか?

北国北海道では雪でもマイナス気温でも走ります。

とは言っても　今日の札幌は冷え込みました～

昨年も参加した千歳市で開催されている札幌スポーツ館杯スノーマラソン、りんが昨年3位のリベンジで出場

僕たちか10時に到着すると6kmカテゴリーの選手が一斉にスタート

ハノハノりんの10kmの部スタートは11時00分、僕たちが到着すると9時からスタンバイOK

プログラムを見ると昨年優勝の大学生の名前は無い、しかし、昨年2位の選手の名前がキラリ

やはり上位は学生さん　なのか

いえいえ、強いベテランランナーさんの気配も感じますよ

10kmの部スタートしました

1周2kmのコースを5周する10kmは雪上のクロカン、気温マイナス7℃でランパン生脚が躍動します。

スタートで出遅れたものの中盤からグイグイと加速

ミズノランクリのカワも頑張ってました。ラブラブパワー全開です

当然奥様のエミちゃんも出場、この二人見かけによらずスポーツ夫婦、二人の他にも出場していたミズノランクリ仲間の皆さん　ゴメン　カメラの充電が足りてなくて・・・

札幌スポーツ館のIT担当SHO1にもお世話になっています。いつもありがとう。

りんゴール～　昨年から1番上げて第2位です

表彰式では世界の阿部雅司氏から嬉しいコメントと賞状の授与、頑張りました

こんなに寒い応援は久しぶり、足の指が凍傷寸前、1位の選手は可愛い21歳の学生さん、クロカンの世界で注目株に間違いない。キュートな笑顔が印象的でした

北海道は寒いし雪が多いけどスポーツは熱いよ

りんが銀世界を爆走していた頃、ハッシーとマンガは真駒内アリーナでマンガが走る深谷ハーフを見据えた強化練習で頑張りました。

ハッシーより本日のメニュー　5000ｍ×2本　アリーナは1周306ｍあるので実質5100ｍで21‘4-21‘1　　100ｍを約25秒ペースだったので25秒差し引いた分が5000ｍのタイム。そんな中2本目のラスト1000ｍは3’57で上がりました。

その後、単独で5000ｍ×2本追加しました。

 

 

サイクリングロード雪上ラン

ウルトラランニングクラブ(URC)さんの練習会に少しだけお邪魔した。

場所は札幌市白石区～北広島市往復のサイクリングロード、思ったより道幅は狭く、一般歩行路として使用している人達も多い。

URCさんには昔からお世話になっていて、特にりんは👣を向けて寝れないほどお世話になっている。

スタートはサイクリングロード近くの南郷の湯、ここに荷物を預けて走り、終わってからのお風呂と宴会がランナーの心と身体を芯から温める

途中、凄い突風と雪でホワイトアウトキロ5分半くらいで10kmを走りました

走り始めてから30分くらいの時、前から凄いスピードで走ってくる男女を発見、りんとURCの方でした。明日は千歳でスノーマラソンなので今日は軽めの10kmと笑っている

平昌五輪を記念して日の丸ニット帽でピース　明日のスノーマラソンも頑張れよ

 

東京マラソン16日前練習

ハノハノりんが直接ハッシーに練習を志願、真駒内アリーナでやると言うので僕も参加した。

いや、正確には参加する予定だった　

混雑するアリーナコースには各マラソンチーム、学生、少年野球団、予想はしていたが大渋滞、大人も子供も思いやりを持ってルールを守れば以外と大丈夫。道路を走る車もそうだが、1台でもルールを守らないクルマがいるだけで特殊な渋滞になり、あり得ない事故も起きる。流れとはそういうものなのだ。

ハッシーを先頭に3kmアップ走の後、スタート

3000m×3本(12'01)-(12'08)-(11'56)recovery(900m/5:40/km)

1000m×1本(03'50)※全て設定タイムでコンプリート

ちなみに僕は2000mで単独走、やはり現在の痛みでは無理のようです。早めに切り替えて1人変化走で80分をグルグルしました。

りん練習を終えてからハッシーは単独で出力を上げての3000×3本+1000×1本でコンプリート

ハノハノ陸上部内でも自然な競争意識と連帯感が生まれて今期も楽しみです。

個人的には遅れている監督福田ではありますが、5月の洞爺湖マラソンまでに完治させて必ず少しは戻します。

 

健脚の持ち主

悲しい事故から1週間が過ぎた。全国の方たちがニュースで目の当たりにした札幌市東区の火災、11名の尊い命が奪われ、未だ出火原因の特定には時間がかかりそうと報じられている悲しい事故。10代の頃、事故現場から100mくらいのアパートに住んでいた僕は当時旅館だった建物の記憶が鮮明に残っている。

避難や防災対策のマニュアルを作成していないし避難訓練もしていない。建物は築50年、当然老朽化が進みスプリンクラーなど無い。

運営する会社は防火対策について資金的な余裕がなく、法的に許されるギリギリで入居者の受け入れを行っていたと釈明、それには賛否があると思うが、間違いなくこの施設に救われていた人もいる。今の日本が抱える大きな問題のひとつ日本の福祉行政・・・

志が絶たれることは理不尽、そんな難しい問題に立ち向かっている人を非難出来ない。

被害に遭われた方の中に10年ほど前までフルマラソンを3時間以内で走っていた男性がいました。脳梗塞で倒れこの集合住宅には16年12月に入居、旭川のランニングクラブに所属していたと聞きました。

直接、お会いしたことはありませんが、持ちタイムから僕の近くを走っていたに違いないと思い、10年前の滝川コスモスハーフマラソンを検索、当時旭川在住と聞いたので滝川は比較的走りに行くには都合の良い街、僕が40代カテゴリー(1時間24分なにがし)、彼は30代カテゴリーで1時間26分台 あの日あの時、同じコースを同じようなタイムで走っていたのだなぁと考えると胸が締め付けられる。

火災事故に遭われた皆さんのご冥福をお祈りいたします。

アリーナ30km&20km+肉

今日の札幌は気温は低いが青空が徐々に濃くなってきましたね　春よ来い

最近は座骨の痛みを理由に長い距離を走っていないことに今さら気が付きアリーナで30kmを走ってみた。

設定は(5:00/km)と決めて　何とかなるか　何とかしようと心に決めた

ヤッコさんも20kmに挑戦、15kmを超えて走るのは久しぶりだと思う。

二人で同時にスタート、僕はキロ5分なので2時間30分、ヤッコさんは2時間20分を走り切る

結果、ヤッコさんも少し速かったのか2時間19分くらいで外周314mを67周(21km)(6:40/km)でコンプリート

僕も2時間30分で32kmを走れたのでキロ5分は越えなかった

全身からエネルギーと水分が無くなり、補給に向かったのはお気に入りの焼き肉屋さん

二人打ち上げで乾杯

上ホルモンを中心に焼く

僕は大盛のライスと特性キムチで腹ペコを短時間で解消させました

この店は僕がサラリーマン時代から使っていたお店で正直、抜群に旨い、なので店名住所は秘密。

週末のアリーナ練習

札幌はインバウンドの方たちで賑わいを見せてます。

さっぽろ雪祭り開幕

道内ランナー冬期間の室内練習場として知られる「つどーむ」もその会場の一部として使われている為に使えない。そうなるとここ

東京マラソン3週間前練習を兼ねて真駒内アリーナへ、メンバーはハッシー、監督福田、タチトモ、りん、ヤッコさん、リュウヤ、ヒデの7名

この日のメニューはハッシー、ヒデ、リュウヤの(4:00/km)30kmPR、りんと僕は1000×5本、周回する3人の背後に付いて4分並走してはリカバリーを繰り返す。りんは5本しっかり走り切りました。大阪の疲れも見せず、すでに先の大会に目を向けている姿は自信に満ちて頼もしい限りです。

スピード系ランナーのリュウヤはフルマラソンに対応できるようにと地元で1人黙々と練習を重ねて先輩たちの背中を虎視眈々と狙っているが、先輩たちも負けてはいない。

リュウヤは20000ｍまで粘って走りました。

突然強くなる魔法の薬などないのだから一歩一歩目標をクリアして行って欲しい。

ハッシーとヒデは30000ｍ1時間59分25でラスト1キロ3分31でコンプリート！！楽しく走れたそうです。

タチトモは北極星のベテランスーパー女子ランナーさんに付かせてもらい頑張りました。

久しぶりに走って脚力が落ちているのを実感したと言ってましたが、キッチリとしたペースメイクのおかげで気持ち良く走れましたと、いい汗をかいていましたね。

ヤッコさんはJOGからのRestart（まずは減量から💦）

いよいよ9日に開幕する平昌五輪、国を背負ってその舞台に立つ選ばれし選手、人並みならぬ努力を重ねて来たが叶わなかったアスリートたちの新聞記事を見つけた。その中の1人、アルペンスキー女子の清沢恵美子さん34歳、昨年12月末の全日本選手権に全てをかけ、優勝なら初の五輪決定、結果は3位、自分の100%の力をぶつけたのですがすがしい気持ちで引退を決意したと報じられていた。

結果が全てという厳しい世界、禁止薬物混入問題など結果だけを求めスポーツ本来の「人間教育の場」から追放される選手もいる。

彼女は言った、オリンピックには1度も出られなかったが「人生で負けた訳ではない」勝ちにこだわるのは大事だけど、勝つことが全てではなく、人生を豊かにするためのスポーツを後進へ伝えると・・

そんなスーパーアスリートと比較するのもおかしいけど、特に市民スポーツは日常の生活の中に成り立ち身体と心の健康促進を目的として取り組み、その活力が仕事や家族や友達に向けられて何らかの成果を生み出すのだと信じたい。

僕の友人にもスポーツの世界で世界の強豪と戦い最高の栄誉と感動をつかみ取った人間がいる。彼は決して偉ぶらず、謙虚で惜しみなく人の為に動き回るその姿をみるといつも感じる「本物は違う」と・・・

今回、清沢恵美子さんの記事を読んで学んだ。スポーツは人生を豊かにするもの、どちらも本物だ。

練習終了後、りんの祝勝会第2弾

サブスリーは達成したけど、偉くならず、笑顔を絶やさずに、これからも初心を忘れず頑張ってくれよ　本物になるために　

君の名は

2018年の1月が慌ただしく駆け抜けて行きました。

今年の目標は人生の節目にふさわしい生き方、そしてその実現　

もちろん、趣味のマラソンも仕事もです

僕はプロのランナーでも実業団選手でもありませんから、走りたい時に走り食べたい時に食べ、少し頑張ったかな　と思った時に自分へのご褒美として好きなお酒を適度に頂く

まさに絵に描いたような市民ランナーだ

37歳から始めたランニング、月間100km以下の走行距離にも関わらず一流の道具だけはしっかり揃えてランナーを気取っていたあの頃　喫煙者だったし

今の自分が当時の自分に会ったら　本当にお前は僕なのか　　そして叫ぶ　かも・・

君の名は

当然サブスリーを目指すとか、表彰台を狙うとかの強い想いなどあるはずもなく、確かなのは40歳手前の普通のお兄さん(おじさんかな・・)がマラソンを始めた事実のみ

壮絶な努力で何かを成し遂げたとか、大きな表彰を受けたことも無い僕だったが、何の根拠も無いが不思議と自信に満ち溢れる自分がいた　思い込み日本一　　そうだった　　かも・・

君の名は

40歳になり、初めてフルマラソンに挑戦したが努力や実力そのものに何の根拠も無い僕はもちろん撃沈　4時間は越えなかったが後半は走ったとは言い難い　いや　間違いなく歩いた

だから

君の名は

それから少しだけ真面目にマラソンと向き合い、40代後半になるとサブスリーも達成し小さな大会では入賞出来るまでになる

分かったから

君の名は

その頃に独立を決意、ハノハノ陸上部も同時期に立ち上げて現在に至るのだが、僕が目指しているものとはいったい何なんだ

人には60歳でもサブスリーをやってみたい。70歳でも・・・　とか言っている

根拠のない自信、でも絶対に無理とは思わない。限界は自分が決めるもの

だから　分かったから

君の名は

そして、僕も今年は50代最後の年になる。自分の想いが詰まったハノハノ陸上部も10年という歴史を乗り越え、皆さんに支えられながらではありますが身の丈に合った活動スタイルを貫く。

 

　　　　　　　　　わたしたちは

応援し応援される喜びを知る市民マラソンの小さなチーム

 

週末は東京マラソンに向けた練習会を開催、大会当日はハノハノマサルがハノハノ幟旗を振り回し東京中を駆け回り応援するぞ～