ランファン運動会のお知らせ。。

創刊２年記念行事としてスタートしたランファン教室「現: ランファンランニングスクール」も８月お盆をショートカットして計３回を終了しました。

お陰さまで、この企画もハノハノランニングプロジェクトコンテンツのひとつとして定着しつつあり、様々な形に変化しながらランニングのファンを増やして行きたいですね。

そんな次回、１０月の企画は「運動会」食欲の秋、スポーツの秋とくれば、まさに鉄板企画です。

僕の考えるランニングファンとは、速さを競うだけではありません。もちろん、順位でもありません。考える先には「ファンラン」だけでランニングと言う趣味を終結させるにはあまりにもったいないという考えがあるんです。せっかく走るならば、昨日の自分には勝つくらいの気持ちで取り組んで欲しいし、また違う何かが見えてくるはず、そしてランニングが好きになり、真のランニングファンになる。それが僕の「ランファン」構想です。

ランファン北海道のランニングスクールではここまで、あら不思議なストレッチやら、カントインソール測定やら初めての体験をしてもらい、ランニング実技には様々な分野の指導者の方にご協力を頂いて、走ることの楽しさを体験してもらっています。

そして遂に、僕の得意分野を１０月の企画にブッ込みます。そう、宴会と言う名の「親睦会」です。業界用語では「飲み会」と言いますが、この企画を運動会とセットにして開催します。

名称　【ランファン北海道ランニングスクールVol.4】

タイトル: ランファン運動会&親睦会

日時　2012年１０月13日土曜日　AM9:00集合～9:30スタート⇒11:30終了予定

集合場所: 真駒内公園事務所「グリーンハウス前」アリーナ側の緑の建物です。

内容: 真駒内公園内での基本練習の後、リレーによるガチンコ勝負を行います(笑)。。

　　　　運動会終了後に徒歩にて地下鉄真駒内駅に行き、地下鉄澄川駅で下車します。

　　　　親睦会の会場は澄川駅から徒歩１分の焼き鳥「赤べこ」です。

『親睦会について』

おまかせ焼き鳥、ビール、お酒、各種ドリンク飲み放題※時間は２時間を目途に仕切りますが、延長の可能性は大です。

親睦会のスタート時間は午後１３時です。昼のお酒は効きますが、運動会で流した汗の分だけ美味しいことは間違いありません。

『料金設定』

Aプラン/　運動会&親睦会参加⇒一般4.000円　高校生以下1.500円※小学生含む

Bプラン/　運動会だけ参加⇒一般2.000円　高校生以下1.000円※小学生含む

Cプラン/　親睦会だけ参加⇒一般3.000円　高校生以下1.000円※小学生含む

実技練習ではなかなか聞くことの出来ない相談や裏話、ランファンスタッフ、参加者皆さんで走って飲んで、大いに語りましょう。

詳しくは、ランファンオフィシャルHPにてお知らせ致しますので、お待ちください。

親睦会での焼き鳥、飲み物の仕込みなどありますので、お早目のお申込みを頂けると嬉しいです。

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美唄ハーフは暑かった。。

平坦なコース、気温は低く、タイムを狙える大会として知られる美唄ハーフマラソンでしたが、１時間１８分を切ったのはわずかに１名、波乱のレースになりました。

応援に駆け付けた沿道のマドンナとハノハノ「でこぼこコンビ」のマンガとアツシ、スタート前にパチリ

参加人数が少ないこの大会はレベルは高い。スタートします

車椅子マラソンの皆さんも元気いっぱいにスタートです

2kmの部、ジュニア選手のスタートダッシュはウサインポルト並みだ

あれれ、ゼッケン2010番の選手が何やら奇声を発してます。泣くのか?

泣いた　　そして、しゃがみ込む、ゴールまでは200mだけど、彼には遠い

激走するハノハノ陸上部の「でこぼこコンビ」　この二人、本当に仲が良い

残念ながら目標の自己ベスト更新はならなかったが、走る度に記録が伸びると、世界記録が生まれてしまうので、まぁ、良しとしましょう。お疲れ!マンガ。。

前半の８キロ地点で古傷を痛めてしまったアツシ、それでも腐らずに笑顔でゴールするところが、ハノハノ魂だ

２５度を超す気温の中、参加の皆さん、給水で苦しんだようです。頑張りました。

　　　　　　　　　　　　　ここでCMです。

なかなかのアキレス腱を発見、無意識にシャツターを切ってました。これだ、、、、。。

悔しい走りと言いながら、視線は１０月の別海に向いていた渡辺君、応援してますよ。

ハノプロメンバーのmaru3は一般の部で入賞してました。さすがです。

女子の優勝は安藤麗美さん、走る度に強くなる美ランナーです。

前日の真駒内練習で思い切り疲れを残したハラちゃん

テンストの山下君も辛さを乗り越えてゴールしました。

そして、SRCの二人に感動しました。３位入賞に導き、札幌国際ハーフ資格までも手に入れた信頼の絆と表現したい。おめでとうございます。

　ここで、CM②です。美ランナーでお楽しみ下さい。

入賞者続出のTONDEN-RCのジュニア選手たちです。古田代表もニヤリですね

沢山の笑顔と力強い走りが沢山あるのですが、この続きはランニングファン北海道のオフィシャルHPで近日公開!  お楽しみに。。

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走った人も、応援した人も、焼き鳥を焼いてくれた人も、豚汁を作ってくれたお姉さんも、皆さんに乾杯です。お疲れさまでした。

ハノハノ自主練習

マンガ主導の自主練習会に参加した。ハノハノ女子の「舘&大山」も札幌マラソンに向けて順調に仕上がって来ている。そして、翌日の日曜日は美唄ハーフ、「マンガ&アツシ」が挑む。

早織ちゃんとヤッコさんも参加しての晴天の土曜日、東海大四、札幌静修、作.AC北海道などハイレベルな練習がこの日、行われていました。

札幌静修の生徒たちも昨年までの先輩たちに負けじと頑張ってました。

途中からハラちゃんも加わり、汗を流しました。彼も、美唄ハーフを走る。

作.AC北海道の皆も６名が集まってました。藤井くんにも久しぶりに会えました。

明日は美唄ハーフ、僕は応援で全力疾走です。

週末の日曜日は函館ハーフでハッシーが職場の方たちと市民皆さんの期待を胸に激走します。

早織ちゃんも加わり、ハノハノランニングプロジェクト、ハノハノ陸上部はゆっくりと、そして穏やかに新スタートを切ることが出来たことは嬉しい限り、そしてゴールにあるのは終わりでは無く、次のスタートラインだったと思える市民ランナーであり続けたい。自分の中でひとつ結論を見つけた。完治を目指して。

ハノハノJAKE緊急来札

転勤族のJAEKが札幌から東京に戻り、昔のように熱く語り、飲み明かすことは少なくなってしまったけれど相変わらずジェイク島袋似の彼は冷静な面持ちと知識人としての風格が漂っていて、　　チョット褒めすぎかなぁ?

いずれにしてもJAKEは元気で安心しました。現在のハノハノ陸上部には彼と直接、話をしたことの無いメンバーも数人いるのだけど、いつか東京、函館、札幌本部全員で集まり、練習をして、美味しい酒を酌み交わしたいものです。

コミニュケーションスポーツサークルとして誕生したハノハノ陸上部は文字どおり、コミニュケーションを重んじるスタンスを貫きながら今日まで来ました。これも創部当時のメンバーや年齢や性別を超えた多くの支援者、仲間たちから学べたことにも感謝しなければなりませんね。

楽しく速く美しくを瞑想(妄想....笑。)しながらランニングを楽しみ、しっかり練習もして、がっちり飲み倒し言葉を交わしあう。　古巣でもあるナイアガラMCや、最近の新チームを見ていると今日まで様々な想い出があり過ぎて、修行時代とハノハノ創部当時を思い出します。

久しぶりに再会したJAKEと古典家オリジナルコーヒー焼酎を飲んでいるうちに過去の想い出が鮮明に蘇って来ました。

そして、改めて感じるのは、ハノハノランニングプロジェクト構想をスタートさせて、ここから生まれ発信した「ランニングファン」=「走りを応援する」と言う意味(解釈)で僕のスタンスは全てのランニング愛好家、ランニング普及組織、ランニングに尽力を注いている全ての指導者、ランニング教室と共に協力して行くことと再確認出来ました。

ランファン北海道はランニング教室でもランニングチームでもありませんので、各ラン教室、ランニングチームからのイベント告知やイベント報告を募集し、お待ちしています。

事前に言って頂ければ、僕を含め、ランファン編集部が練習会やイベントに参加させて頂きます。

AKBのファンを見習って、ランニングのファンを応援出来るように次のミッションへ始動しますので、応援の程、宜しくお願い致します。

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サーモン駅伝其の①

天気予報が気になった今回の連休、土曜日のランファンスクールに続き、連休最終日も持ちこたえました。

 

早朝から場所取り、テント張りと大活躍のマンガがチームリーダーとなり挑戦した「サーモン駅伝混成B組4名」このカテゴリーには76チームが参加していました。

 

僕は監督としてチームのフォロー、ヤッコさん、ミサコ、ハノプロのガッキー&ナルミーも応援で頑張ってくれました。

 

サーモン駅伝、さぁ!　スタートです。ハノハノ4選手とヤッコさんです。

 

選手を先導するのは札幌静修高校陸上部主将、森永渚咲ちゃんです。

 

スタートからいい飛び出しのアツシ

 

後で行われるカテゴリーに参加するテンストの皆と応援です。

 

凄い速さで1番に帰って来たのは「千歳基地RC-D」

 

そして、小樽商大チームの前でアツシが帰って来た。

 

2走は大山さん、スタジアムを元気に飛び出す。

 

安定した走りで大山さんが帰って来た。

 

3走、マンガがスタート。

 

49歳とは思えない意地の走りで帰って来た。

 

4走アンカーを任せたトモちゃんに襷が繋がる。

 

激走するトモちゃん、ゴールは近いぞ

 

チーム全員の気持ちが込められた襷を胸にゴールする。

 

公式の記録が事務局から届いたので改めて表示しましたが、僕の時計にほぼ狂いなし。

 

1走3.1km「西浦=10:55.9」⇒2走2.2km「大山=8:45.7」⇒

 

3走3.1km「江口⇒11:17.2」⇒4走アンカー2.2km「舘=8:22.3」

 

　　　　8位入賞です

 

表彰式ではしっかり商品である鮭をゲットしました。

 

8位入賞、おめでとう 来年はひとつでも順位を上げるように皆で頑張って行きましょう。

 

サーモン駅伝其の②はCMの後で。。。。。。

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ランファン♪ ランニングスクールVol.3

6月にスタートしたこの企画、第3回目のイベントを行いました。「ハノハノランニングプロジェクト」略して「ハノプロ」が生んだラン&ウォーク教室でしたが、今回からウォーキングを外してランニングに特化した形で「ランファン北海道ランニングスクールVol.3」として進化しています。

 

この模様はランファン北海道のオフィシャルHPで近日、大公開しますが、少しだけお付き合い下さい。http://www.runfun-h.com/

【ランファン北海道♪ランニングスクールVol.3】

日時:2012.9.15(Sat)

札幌市南区真駒内公園内認可特設コース

今回もコーチ陣を充実させて参加の皆さんに楽しんで頂けるような運営を心がけました。

☆指導者/コーチ紹介☆

副島先生「メンタルパフォーマンスコーチニング協会上級マスター」

川瀬コーチ「関東の実業団で中距離選手として活躍、現在ADS札幌代表」

原コーチ「アイスホッケー世界ジュニア選手権日本チームドクターの整形外科医」

根城コーチ「2012年5月までホクレン女子陸上競技部所属、ランファン専任コーチ」

逢坂コーチ「AFAA認定パーソナルトレーナー、フィットネスインストラクター」

舘アシスタントコーチ「ハノハノ陸上部所属ランナー」

菅原アシスタントコーチ「チームR&T所属ランナー」

福田コーチ「日本体育協会認定スポーツリーダー、ハノハノ陸上部監督」

天候にも恵まれた今回のランニングスクールには関係者を含む50名が参加し、北海道のランニング愛好家と楽しい時間を過ごしました。500M×5本の後でも皆さん、本当にイイ顔しています。

スクール前半は大好評の副島先生魔法のようなストレッチ解説でスタート。

 川瀬コーチの45分は走りだす為の身体作りと笑顔がまぶしい高速ドリル。

冬季ソチオリンピックのスキー女子ジャンプチームの専属トレーナーとしてメダルを目指すアスリート治療院、竹花代表も駆けつけてくれて、お手伝い頂きました。

スクール後半にはランファンスクールコーチでもあり、デュアスロン日本代表の沢田愛里選手も激励に来てくれた。

せっかくなので、竹花代表、根城コーチ、沢田選手、福田でパチリ

番外編の美味しい話。お気に入りのパン屋さん「ひだまり」のオーナーが新開発したパンがこれだ!

ハノハノ陸上部アンパン素敵です。

そして、RUNFUN ランパン　シャレが効いてます。

今回の参加者皆さんへのサプライズプレゼントとしてお配りしました。子供たちの嬉しそうな笑顔が印象的でした

参加の皆さま、スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。次回、10月は秋のスペシャル企画でお楽しみ下さい。

勝手に北海道お薦めメニュー

FMノースウェーブに出演してランファンランニングスクールの話を少しだけどしました。

チアラジ9/5の１２時４７分～

ここで視ることが出来ます。

http://www.ustream.tv/channel/northwave

暑い暑いと言いながら、雲の位置も高くなり、暗くなるのも早くなりました。そうです、９月は秋なのです。

そんな我が家の食卓には旬のもの、そうです「秋　秋刀魚」の登場です。

お酒は、我が家の大ヒット商品「北海道プレミアム」ビールを凌ぐ美味さ、僕は大好きです。

そんな秋刀魚で晩酌しているとお隣さんから「とうきび」トウモロコシの差し入れが、、、。。これでは北海道プレミアムが止まらない。

このままの生活を送っていると間違いなく太る  いや太るね   

9.15ランファンランニングスクール では一回り大きくなった僕をご披露出来そうです。

お陰さまで、ランスクールの申込も順調のようですが、お楽しみ抽選会の景品も充実して来たので、まだまだお待ちしています。

申込はこちら

www.runfun-h.com/

さっぽろパフォーマンスカーニバルだいどんでん

札幌の市内中心部の交通規制(ホコ天)の中で皆を元気にしてくれるイベントが開催されている。

【さっぽろパフォーマンスカーニバルだいどんでん】がそれだ。様々なジャンルの華麗な技や音楽、特に僕の目をくぎ付けにしたのは子供たちのフラダンス、子供のフラの事をハワイでは「ケイキ」と言う、なんと子供らしい言葉を与えたのだろう。そんなケイキちゃん達のダンスと笑顔にまたもや癒された。

どうです? この動き、スピード感と躍動感を感じませんか?

ランファン公式HPもご覧下さい。現在、ランニングスクール参加者の募集中。申し込みフォームからお願い致します。

http://www.runfun-h.com/