8月最終日曜日の「Run!Funほっかいどう」本当に1週間が速く、1ヶ月があっという間に感じてしまうのは、まだまだ落ち着かない日々のせいなのでしょうか?
ここ数日、暑さが戻り、個人的には嬉しいのですが、気温差による体調不良にお気をつけてお過ごしください。
今日の放送も夏風邪鼻声でお聴き苦しいと思いますが、お付き合い頂けると嬉しいです。
本当であれば北海道マラソンの朝なのですが、現在、道内にも緊急事態宣言が出されている厳しい環境下にありますね
8月最終日曜日の「Run!Funほっかいどう」本当に1週間が速く、1ヶ月があっという間に感じてしまうのは、まだまだ落ち着かない日々のせいなのでしょうか?
ここ数日、暑さが戻り、個人的には嬉しいのですが、気温差による体調不良にお気をつけてお過ごしください。
今日の放送も夏風邪鼻声でお聴き苦しいと思いますが、お付き合い頂けると嬉しいです。
本当であれば北海道マラソンの朝なのですが、現在、道内にも緊急事態宣言が出されている厳しい環境下にありますね
週末の日曜日、radikoでお気に入りの某ラジオ番組を聴きながら走りだす。
出来るだけ人の目を避けて河川敷に一直線。
予想はしていたが、凄まじい向かい風が僕だけに向かって来てる感覚 ※そんな訳はない だ。
風を漕ぐように河川敷上流を目指し、知り合い数名にご挨拶 片道5kmが丁度イイ
よし 帰りの5kmは追い風。脚力の衰えを厚底シューズの反発と強い追い風を利用する。
思った以上の追い風は、不調と故障を記憶から消し去りそうな程、僕の身体を前へ前へと推し進めてくれました。
キロ4分は軽く切るスピードでも息も上がらず。全てにおいて 追い風、恐るべし。
ミュンヘン大橋の河川敷から土手に上がり、河川敷から感じた視線の先にいる二人の男女。
その一人、スタイルの良い女性が僕に向かって大きく手を振っている。
条件反射にも似た感覚で僕も手を振り返すが、視力低下が著しい僕には、スタイルの良い女性が誰なのかは分かりませんでしたが、明るく元気なオーラは遠くからも感じ取れました。
今朝の札幌は少し風が強いようです。8月22日日曜日のSTVラジオ「福田ひとしのRun!Funほっかいどう」AM7:15-7:30 テーマは「準備が大切」です。
札幌ドームで行われた稲葉監督の五輪報告会の前に笑顔で登場した美波ちゃん。日ハムレディースユニフォームのモデルとして可愛らしさ爆発してました。娘の晴れ舞台を見守る父親の心境とはこんな感じなのかなぁ
話を戻します 何時、リアル大会が開催されても準備万端、そんな言葉をどや顔で言いたいものです
そんな思いを感じつつ、今日は3週間ぶりに相方美波ちゃんが元気に登場しますよ。
今日の札幌、予想最高気温は28℃、でも早朝に吹く風は間違いなく夏とは違う。
久しぶりに河川敷を下って中島公園までの片道5kmをキロ5分50秒ペースで気持ちよく走る。
中島公園ではフリーマーケットが開催されるようで、皆さん、準備に追われてました。
本日のメインは500mを3分+2分の1kmを5周する5kmでしたが、病み上がりの僕には決して楽な5kmではありませんでした。
自販機で買ったポカリスエットを30分かけて飲み干し、帰りもキロ5分50秒のJOGで無事、自宅に到着。
リアル大会のアナウンスはなかなかありませんが、年齢と体調に合わせた地味練習を継続することが、今、自分に出来る事です。
記録的な猛暑と記録的な冷え込みが交互にやって来て、僕の身体の体温調整部品が壊れたかも知れない
2度目のワクチン接種を終えてから数日後、突然にやって来た倦怠感と胸の痛み、もちろんコロナ感染では無いので、ご心配なく。
それにしても、何故に自動車に関係する名前が感染症の名前になるのだろうか
昭和を代表する中級セダン トヨタの「コロナ」から始まり、次に「デルタ株」これはランチャデルタを言いたいので外国車に興味が無い方には馴染みは薄いかも知れません。
極めつけは最新の「ラムダ株」これは僕の最初の愛車 三菱「ギャランラムダ」でもあるので、少し悲しい気持ちになります。
そして、毎日聴こえてくる今日の新規感染者数は日々増えるばかり、自分は大丈夫と感染リスクを回避できない場所に自ら出向き、その数字を押し上げているかも知れない少数派の皆さんがいるのも事実。
約2年にも及ぶ自粛生活の辛さは皆さん一緒です。国に頼っても、責任を押し付けても終息が早まりません。
今、大切なのは個人個人のモラルと行動の見直しかも知れないとつぶやき、今日も自宅で缶ビールと魚肉ソーセージで晩酌です。
夏バテのリスクを回避出来なかったひとつに、自宅での飲み過ぎがあるのは知ってます。僕自身の行動の見直しが必要でした。
今週末はまた暑い夏が帰って来るようです。寒暖差に注意して大変な今を乗り越えましょう。
暑い日が続いた今年の夏でしたねぇ それも78年ぶりだとか、観測史上〇✖※▽とか
夏生まれの夏男、8月生まれのO型、太陽の子とまで言われた僕ですらまさかの軽い熱中症になる程
そんな、本日、8月15日日曜日AM7:15-7:30OA 福田ひとしのRun!Funほっかいどう テーマは「水分補給の大切さ」
10代の頃、ドキドキしながら無敵を装い、20代では若者世代の中心にいると勘違いし、30代はとにかく忙しすぎた。
40代後半で独立した頃もなんら裏付けのない自信だけが独り歩き、50代中ごろに裏付けが無いことに気が付き、試行錯誤を繰り返しながら60代に突入、還暦と言われて2年、62歳の自分がここに居ます。
10代の頃に出会った妻とは今年、結婚40年、社会の一員として今もフルタイム職で働き、今までの経験を活かし、これからどんな形で社会の役に立てるのかを真剣に考えている。
僕は、妻を始めとした多くの方達に支えられ、激動の62年を駆け抜けて来た。時間だけが過ぎただけで大きくは変わらないと思っていたけれど、93歳の父も自力で出来る事が少なくなっている今、考えることはとても多い。
今年も、大勢の方に誕生お祝いのメッセージを頂き、恐縮です。ありがとうございました。感謝 福田ひとし
少し早い お盆恒例、お墓巡りのロングドライブでした。
早朝5時の出発を目指したが、目覚めたのはまさかの6時 僕の寝坊は珍しい。
先日接種した2度目のワクチンで初の副反応が出てしまい、辛い1週間。そのせいか
まず目指すは日高地方、高速道富川インターで降りて、父方の墓前で手を合わせ、母が眠る新ひだか町へ
1年ぶりに66歳から年を取らない母にもろもろの報告と勝手なお願い多数 覚えられたかな?
野菜の直売所を発見、本日の第1直売所で野菜をゲット
新ひだか町の隣町のランドマーク「レコード館」隣接の本日第2直売所でも多数購入
日高地区を後にし、次に目指すのは空知地区の浦臼町鶴沼、ここは49歳で逝ったヤッコさんのお父さん、そして、昨年12月24日に82歳で逝ってしまったヤッコさんが大好きだった叔父さんが眠る墓地がある。
ご先祖様を含めた皆さんにご挨拶をした後、恒例の鶴沼野菜直売所で大量購入。しかも何処も安くて新鮮、このまま札幌で野菜直売所を開設出来そうです。
僕がトイレに行っている間に、ソフトクリームを物色してました。
本日の走行距離は450kmに到達、少し前までの暑さも一段落しこの日は寒いくらいでした。
毎年の感想ですが、お盆のお墓参りを無事に終えると心が穏やかになり、何故かスッキリします。
内閣支持率とオリンピック開催から閉幕までのプロセスが横並びで報じられる多くの記事や意見に思うことは多々あるけれど、選手やボランティアの方々の熱意と行動には敬意を表し、皆さんにはお疲れ様と言いたいです。
家の近所がマラソンコースでも沿道での応援は控え、そろそろ対応年数寿命を迎えそうなTVでの観戦で視た沿道の密集度。沿道での応援はお控え下さいと書かれたプラカードを持ち、安全を確保しようとするボランティアの皆さんの悲しそうな顔も印象的でした。
市民ランナーの多くは自宅観戦したと思いますが、想像より多くの観光客が道内に来て、マラソンラストレースとなる大迫選手の雄姿を目に焼き付けたと控えめに語る人も少なくないのでしょう。
そんな東京オリンピックが58個のメダル獲得と共に終わりました。これから始まるパラリンピックも熱く静かに応援したいと思います。
東京より暑い札幌では女子マラソンのスタートが1時間早まる、まさかの展開。残念ながらメダル獲得には届きませんでしたが、日本の3選手は頑張りました。
そして、明日はオリンピック男子マラソンの実況生放送がある為、Run!FunほっかいどうはAM11:30-11:45の放送になります。
しかも、相方美波ちゃんまさかの欠席で放送開始初の単独収録。来週14日に生誕62年を迎える僕の声がどんだけ裏返っているかにもご注目下さい。
真夏日が続く札幌に短時間大雨警報レベルの重い雨粒 焼けた芝生や農業関係者にとっては恵の雨でしょう。
屋根の無い場所にいた人は ビックリ ですよね。
それは午後の話で、午前中は無風の暑さが札幌市内を覆っていました。
マラソン・競歩の選手調整場所に選ばれている真駒内公園は駐車場の利用は出来ないものの、公園内利用禁止場所は限られていて、選手が練習をしているエリアを少し離れた場所から覗き見る事は出来ます
そんな真駒内公園でオリンピックボランティアとして汗を流しているリュウヤに会えました。
リュウヤはハノハノ陸上部駅伝チームの主力メンバーとして先輩達から可愛がられる存在ですが、同時に苫小牧陸協でジュニアを指導する心優しきコーチの顔も持っている。
その後、ヤッコさんは海外選手の練習風景を観察、その中には、選手の方からヤッコさんに手を振り、笑顔でコミュニケーションをとってくれるオリンピック選手が数多くいたそうです。
安全に競技が行われることを願っています。