ハノハノ旋風が吹き荒れた「春のさわやかマラソン応援練習会」を終えて、PM15:00再集結。
今期初の懇親会会場に選んだのは、僕の原点「ナイアガラ」南4西6晴れ晴れビルB1
ナイアガラ川邊オーナーから北海道の市民マラソン関連の歴史を伝えてもらいました。
チームランファン北海道のメンバーさんと共に僕達の歴史を作って行きます。
今期から正式にアドバイザーとしてチームを支えてくれる阿部雅司氏へのスペシャルインタビューもあり、裏話もたっぷり聞けました。
イスが足りず、パイプ椅子なのもナイアガラらしくてイイ。庶民派のハノプロチームに合ってる。
新メンバーも加わり、益々盛り上がりそうです。
ハノハノランニングプロジェクトコンテンツ「ハノハノ陸上部」「チームランファン北海道」今期からは合同での月例練習として活動します。
2023年度第1回は4月29日(土) 豊平川河川敷(豊平橋右岸付近)で行われた「春のさわやかマラソン」応援練習会として行いました。
大会ハーフにハノハノフナ、大会10kｍの部にはハノハノバンが出場、コロナ禍での活動自粛からの本格的リスタートとなり、チームランファン北海道メンバーとの合同練習は賑やかになりました。
AM9:00集合、仕事の関係で全員参加とはなりませんでしたが、チームランファン北海道全21名中、14名が参加、ハノハノ陸上部からは8名、アドバイザーとして阿部雅司氏を加えた全23名です。声が届き、顔がしっかり見える体制が整いました。
荷物用小型テントを設置し、ハノハノ陸上部のぼり旗とランファン北海道のぼり旗を立てて準備完了。
集合写真
ハノハノ陸上部スタッフ紹介 左から監督福田、バン、フナ、ヒロキ、アット、スタッフナオ
準備体操はハノハノヒロキが担当、
アップジョグ
今回は(5:30/km) (6:30/km) (7:00/km)に分かれての60分ジョグが本練習、決して速くないけれど、これでイイんです。ここから成長して行きます。
ハノハノヒロキ、アット担当(５:30/km)グループ
監督福田担当は(6:30/km)
左からミカちゃん、ヤッコさん、ユキちゃん、ナオちゃんは(7:00/km)
チームランファン北海道のケイコちゃん、マキちゃん、ミキちゃんの三人娘
チームランファン北海道のノリちゃん、幸田さん、ダイゴさんの大型ランナー
レーススタート、あべちゃんはハーフを走りました。
10kｍの部は圧倒的な速さで会場を驚かせたハノハノバンが第1位
ハーフの部はハノハノフナが2位以下が見えない程のスピードで第1位
ハノハノ陸上部の二人が頑張ってくれて、チームランファン北海道のメンバーも盛り上がりました。
4月30日、日曜日放送のテーマは「発想を切り替えてみる」GWもスタートして、皆さんはゆっくり出来ますか?
佐々木美波アナウンサーがメインMCを務めるTV番組も好調のようですよ。
毎日の生活の中にスポーツを!! 日曜ランニング 楽しみましょう。
4月23日日曜日、ハノハノ陸上部、「函館ブランチ」そして「帯広ブランチ」からの練習報告が届きました。
まずは函館のハノハノタックは地元朝練メンバーとの42km走、AM7時スタートで強風の中を走り抜きました。
そして、帯広ブランチのハノハノフナは「本別クロカン」レース報告です。強風の激寒でもしっかり追い込めて、10年前に自身が打ち立てたコースレコードを塗り替える快走ぶりです。
道南と道東からのハノハノ陸上部通信が届き、札幌本部も負けずに上げて行きます。
ハノハノ陸上部は少数精鋭のチームですが、楽しむ事も忘れない。
4月23日日曜日の放送がナント記念すべき200回目の放送になります。
2019年7月に始まった「福田ひとしのRun!Fun!ほっかいどう」コロナ禍を挟み込み4年間、1度も休まずOA出来たのは番組を支えてくれるリスナーさんのお陰です。
そして、厳しい時代でも提供として後押ししてくれた各企業様には感謝しかありません。
15分の番組ということもあり、ゲストを招いて台本どおりの質問とこじゃれた音楽をかける訳でもなく、喋って来た言葉を文字数に変換したなら、相当な時間をおしゃべりだけで4年間やって来たと思います。
200回目は「伊達ハーフマラソン福マイク」取材の様子を中心にリスナーさんからの嬉しいメールをご紹介しながらの放送になりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
2019年7月--2023年4月(放送200回に感謝) 福田ひとし
佐々木美波
伊達ハーフマラソンから6日、思った結果は出せなかったけれど、最後まで余力を残せて走り切れたのは伊達での収獲でした。
登別温泉
の効能が良かったのか、身体の痛みも特になく過ごせた1週間、今日は洞爺湖マラソン1ヶ月前の30km走を真駒内公園周回コースで実施しました。
左から、しんぺいさん、監督福田、ヤッコさん、レイコさん
小雪舞い散る寒いランに付き合ってくれたのは「チームランファン北海道」の「しんぺいさん」。今期、新たに増えた仲間の1人です。右側のレイコさんはチームランファン北海道の前身「ミズノランニングクリニック」からのお付き合いなので、長い時間を共有しているお1人です。
赤レンジャーのしんぺいさんとは何やら共通した歴史があることが判明、北海道のライダーは誰もが認知していたオートバイ雑誌「月刊Do Bike」の表紙撮影会にも来てくれた読者さんでした。
このステッカーに見覚えのある方はオールドライダーに間違いない。懐かしいなぁ
しかも、しんぺいさん、今でもこのステッカーをご自宅にお持ちだそうです。
ランニングの話、オートバイの話、共通の話題を持つ僕達の30kｍはあっと言うまでした。
真駒内公園は１周3kｍ、寒いので、最初の１周は４人でアップJOG、2周目からはこんな感じで予定より少し速いラップでコンプリート出来ました。アップ3kｍを入れての30km走。なんならアップ抜きの30kmにしろよ。自分でもそう思います
実はこの大会、STVラジオスタッフ「タカシ」も初10kmに挑戦してました。マラソン番組担当としては大会の楽しさ苦しさは多少知って欲し:いとの僕の思いが彼の心を動かしたのでしょうか そして驚いたのは初レースでの彼のタイム(47:27)(4:46/km) 若さは武器でよね。イイ笑顔です。
福マイク取材でお世話になった実季さん、1人旅ラン女子も素敵でした。
レース後はお約束の道の駅、新鮮野菜を仕入れてます。
僕達は登別で1泊、登別万世閣さんにお世話になりました。最初の1杯
は超絶美味いです。
翌朝は小雨ならぬ小雪がちらつく中、朝ランでクマ牧場の入り口まで。
朝ランを終えて朝食前の温泉で心と身体を温めて、僕達の旅は終わろうとしています。
帰り道、50年以上ぶりの地獄谷に感動。先日視たブラタモリの真似事をして来ました。
自然が作り出した景色には凄みがあります。
僕達の旅ランはこんな感じで終了ですが、旅の途中、Team Run!Fun!北海道の最年少メンバー「モモカ」から沢山の写真が送られて来ました。さぁ彼女がいるのは何処でしょうか?
そうです、僕達の聖地、「ハワイ」僕達のアナザースカイ「ホノルル」です。実はモモカの旅ランは「ホノルルマラソンハパルア2023」天候にも恵まれて楽しい想い出を作ったことでしょう。次回の練習会で旅ラン報告をたっぷりしてもらいます。
今年初レースに選んだのは久しぶり参加の「伊達ハーフマラソン」 朝7時15分に自宅出発、高速を使って集合時間にも余裕でした。
昨夜からの雨、当日の予報も雨100％と思われましたが、奇跡が起きます。
ハノハノ集合場所の隣に陣取っていたチームに僕が主宰するTeam Run!Fun北海道メンバーのレイコさんを発見。
今回、残念なのは仕事の関係でDNSしたハッシーとテッペイ、今日はハノハノ陸上部4名がハーフを走ります。雨も上がってアップ前のショット。
昨年、リニューアルしたハノハノ陸上部ウェアで気合が入ります。
ネタバレ厳禁なので細かな報告は別の機会としますが、ハノハノバンが71分台で走るも総合11位と、北海道のレベルは確実に上がっています。このタイムで入賞出来ないとは
ハノハノタックもここまで良い練習を詰めたようです。
ハノハノヒロキも安定して来ました。
ハノハノ監督福田も最後まで気持ちを切らずに走り切りました。以外と走れた
10kｍの部で総合優勝のゲンタ君はハノハノタックの朝練仲間、そのビジュアルと強さに圧倒的なオーラを感じます。アップの時にすれ違いざま挨拶しましたが、爽やかさも僕の若い頃と五分です
伊達と言えば忍者
そんな感じです
大会の様子は4月23日放送のSTVラジオ「福田ひとしのRun!Fun!ほっかいどう」でお伝え出来る予定です。
番外編は次の機会となります。応援、ありがとうございました。
4月16日日曜日は「伊達ハーフマラソン」参加される皆さん、頑張りましょう。
そんな日のテーマは「春のおさらい」しっかり考えてシーズンを楽しく走り抜きましょう。
そして、いよいよ来週の放送が番組開始200回です。この夏、5年目を迎える福田ひとしのRun!Fun!ほっかいどう。
改めまして、応援の程、よろしくお願いします。
STVテレビでは美波ちゃんの新番組もスタートしています。土曜日のお昼少し前、美波の笑顔もお楽しみに。
番組の番宣CMも流れています。春のSTVもよろしくお願いします。
定着しつつある「黄昏ラン」だけれど、今日は風が強すぎる
オマケに黄砂のニュースも飛び込んで来るし、定着が終着に成りかねない事態です。
そんな日は無理はしません。本日のラン距離(5km) でもやった感は十分でした
明日からは更に黄砂が吹き荒れるようです。そんな日は迷わず外ランは中止しましょう。
仕事を終えてからだと黄昏の時間帯になりますが・・
得意の早や着替えで走りだす。
我が家から近所の河川敷まで約2km、走っているランナーさんも増えました。
ハノハノランニングプロジェクトRun!Fun北海道練習会に向けて緩やかにスタートしてます
この日も、ラン友さんにお声がけ頂き、短い距離だけれど並走おしゃべりラン。
このブログを見てくれているそうなので、僕かな? はいそう思った彼方です。交通事故の話、しかも悪質な出来事に僕もショックを受けました。
また、練習会参加を確認してからパチリ
お待ちしています。
暗くなって来ました。図書館のような酒屋さんでブレイクタイム。世界中のお酒が取り揃えられて、僕は何時間でも滞在出来そうです。
日本酒の試飲でスタッフさんとの交流を深め、飲み逃げ犯と思われては困るので、Coronabeerを購入しました。
ランニング後の給水に日本酒は少し不向き 良い子はマネしないでネ
今朝の放送にもお付き合い頂きありがとうございました。
何やら変な雲が立ち込める札幌でしたが、「日曜ランニング いってらっしゃい」
の声が近くで聞こえたのか?
ゴソゴソと走る準備をしているヤッコさんの希望は北大ラン
走り出して1.5km、あまりの風と寒さで、帰りたいとつぶやく声を強風がかき消す
それでも何とか目的地の北大に到着してチョットだけスピードアップ
すると嬉しそうな笑顔で駆け寄って来る青年が
、道内トップクラスの実力で知られる「ドクター土橋」久しぶりの再会でヤッコさんのテンションもMAXです
。
息子のような彼との再会、釧路での勤務を終えてこの4月から札幌での生活が再スタートしているそうです。
偶然の再会とも思えるけれど、僕達にとってはよくある事です
毎日の生活の中にスポーツを。そこに出会いもプラスされると楽しさも倍増するね。
明日、4月9日日曜日朝7時15分-7時30分からの「福田ひとしのRun!Fun!ほっかいどう」テーマは「サブスリーを目指す」
憧れのサブスリー達成はどこまで困難なのか??
そんな放送前日の今日は真駒内公園での21kmペース走+140m流し5本、お腹ペコペコです。
番組ではメールを大募集 run@stv.jp お待ちしています。
明るい時間が徐々に長くなって来ましたよね。
今月末からスタートする練習会「Team Run!Fun! 北海道」に向けて始動したヤッコさん。
途中の河川敷左岸、笑顔で走って来る第1街人ランナー発見!! 彼もベテランと言われる市民ランナーの1人です。
そんなチタン君とパチリ
僕の顔が歪んでいるのはカメラ機能0.５のせいだと思いたい
少しずつ暗くなって来ました。初日練習はこんな感じです
毎日の生活の中にスポーツを!! 継続します。
北海道初のマラソン雑誌「ランニングファン北海道」が紙から電波に進化して、今年7月、5年目の夏を迎えます。
STVラジオ「福田ひとしのRun!Fun!ほっかいどう」毎週日曜日朝7時15分-7時30分がそれです。
雑誌で数々の情報を伝えようと努力はしましたが、時間とお金がかかり過ぎる為に事実上の休刊状態。
そんな時に浮かび上がったラジオ番組パーソナリティーのオファー、「ランニングファン北海道」から「Run!Fun!ほっかいどう」へのミラクルチェンジで復活が決定しました。
僕が主宰するランニングに関わるプロジェクト、ハノハノランニングプロジェクト略して「ハノプロ」は今年17年目なのだから、それなりの歴史を紡いで来たようです。
2006年、北海道の青い風と言われた「ハノハノ陸上部」がスポーツプロジェクトの第1弾としてスタートし、その時はわずか3名でしたが、数々の試練と泣き笑いを繰り返して現在に至る訳です。
現在、ハノハノ陸上部部員の大半がサブスリーランナー(※経験者)で構成され、全国で活躍しています。
そんなハノハノランニングプロジェクトに今期から新たに加わったのがハノハノ陸上部のセカンドチーム
「Team Run!Fun北海道」です。
2023年4月～2024年3月までの第1期メンバーは21名、スタッフ3名、指導、コーチングはハノハノ陸上部が担当して、月例練習会は今後合同となります。
本日、4月2日日曜日の放送では、一般募集も検討すると言いましたが、当初予定していた定員20名に達してしまった為に今期の募集は一旦終了しますので、ご了承下さい。
しかしながら、僕達の活動を見かけた際には、気軽にお声がけ頂けれると嬉しいです。皆さんで笑顔の数を増やしましょう。
ハノハノランニングプロジェクト 代表 福田ひとし
