改修工事と感染対策で長らく使用出来なかった「つどーむ」でしたが、久しぶりに行って来ました。
駐車場はガラガラ、ロビーには人影も無くランニングコースが密になる要素は感じられません。
大阪国際を走るラン友さんの30km(4:30/km)をサポートする予定でしたが、３kmで離脱したポンコツは僕だけでした
左ハムストリングを痛めてから1週間、古傷の座骨にも影響があるようで、シビレが取れません。
大渋滞に巻き込まれらがら久しぶりのつどーむ、3kｍで終わらせる訳にも行かないので、ペース走からインターバル走に変更。1000m(4:35/km)REST200mに決めての60分、2021年最初で最後のつどーむ練習でした。
12月26日日曜日、おはようございます。2021年も残り少なくなりました。番組を応援して頂いた皆さん、そして提供スポンサーとしてご支援頂きました「足立金物店様」「我汝会きたひろしま整形外科様」「酸素水ライバルのトモエマネジメント様」には心より感謝申し上げます。
来年も佐々木美波アナとのコンビは続きます。リアル大会の開催を心から願い、皆さまの健康スポーツを微力ながら応援させて頂きます。
広大な大地、大地と言えば「大空と大地の中で」を含む大ヒット曲を持つ松山千春さんが北海道のある意味ビッグボス。
そんな北海道にはあのジンギスカンと肩を並べる勢いの「スープカリー」があります。
その店数は相当数(とにかく多い) 知らなきゃ書くなよ 100店以上は絶対あるよ
運よく僕の住む札幌市南区澄川には「木多朗」本店があり、自宅からは徒歩3分。走って1分。
僕が初めてお邪魔した時の店舗は現在のお店から徒歩3分、走って1分 しつこいは の場所にありました。あの日から25年以上が経過してます。
何だか常連ぽく書いてますが、僕よりもヤッコさんの方が店主には印象が強いようで、僕は オマケ お付きの人 と思われてます。
そんな「スープカリー木多郎」最近全国放送のTV番組で紹介(マツコの知らない世界)され、しかも店主は東京のスタジオゲストとして出演。そうなると混雑は必至な訳で、落ち着いた頃を見計らい入店させてもらいました。
僕達の定番お気に入りは「チキン野菜&ライス普通」辛さは数値２を選択しています
数あるスープカリー店の中にあって僕達史上最強の美味しさ、市内中心部ではありませんが、実食の価値おぉ♪(ﾉ)’∀｀(ヾ)ありですが、営業時間と定休日を事前にチェックすることをおススメします。
昭和のビックボスと問えば 大御所「松山千春さん」そんな千春さんとも仲良しで、今年の紅白の司会も決まっているスープカレー大使「大泉洋ちゃん」とのコンビで活躍しているSTVラジオ取締役エグゼクティブアナウンサーの「木村洋二」こと 洋ちゃん。共に62歳の僕達ですが、今年を軽く振り返り、来年の飛躍を誓いあいました。
スープカリー木多郎本店には木村洋二(洋ちゃん)顔面アップのBOXティッシュが置いてあります。
1週間前の景色が一変、札幌は1日で積もった積雪量が観測史上最高なのだとか
最高気温もマイナス5℃と冷え込んでいるものの、日差しと反射で特別な寒さは感じませんでした。
真駒内公園撮影お気に入りポイントのひとつ、白樺と 雪ダルマ ヤッコさん。
公園はボランティアさんの徹底除雪でキレイですが、クルマは凍り付いてます。
本日午後開催の防府読売マラソンを走るハノハノサオリの応援ランとして12km(5:30/km)
新雪の美しさに感動しながら走ったり歩いたりを繰り返す
自宅に戻り、ランナーズアップデートを酒の肴に昼飲みスタート。北海道勢の活躍にドキドキしながら缶ビールの空き缶が増えていく。
35kmまでは2時間55分ペースで行ったもののアクシデント発生でタイムロス それでもラストの追い上げで記録は(3時間01分25秒) 32位でレースを終えたハノハノサオリです。
北海道が誇る全国の女子市民ランナーの憧れ「藤澤舞ちゃん」は(2時間37分43秒)3位。
凄すぎる・・ 気温9℃、風は8メートルと記録を狙うには厳しい条件だったのかも知れませんね。
参加された皆さんはこの環境下での開催に感謝し、苦しくも楽しい42.195kmだったのではないでしょうか
12月19日のテーマは「走りを楽しむ新しい形」来週はクリスマス。今年も残り少なくなりました。
それにしても昨日から続いている大雪は記録的なのだとか? つねに記録は破られるものなのですね
朝からの雪かき(除雪) で腰は痛いし道路は渋滞、こんな日は不要不急の外出は控えましょう。
今朝の放送もお聴き頂きありがとうございました。
朝起きると雪景色・・ そんな予感は完全にハズレた今月2度目の日曜日は想定外の曇り空
昨日は晴天にも関わらず16kmで終了
20kｍの計画は幻と錯覚の中に消えて行きました。
ならば今日こそ頑張るぞ
その心意気だけで自宅を出発。
鈍亀ランナーズの皆さんを含む数名のランナーさんが頑張ってました。
先日、沼津のラン友、ともみちゃんから贈られた 三ヶ日みかん
飲む酸素水は他にもありますが、酸素ナノバブルの大きさは桁違い、話題の「酸素水Rival」をカバンに押し込み準備は完璧。
販売者はあの（株）トモエ・マネジメント・アンド・ホールディングス。
酸素シングルナノカプセル水・Rival(ライバル) は登山やマラソンのように低酸素状況下が続く時に強い味方。
それってどんな状況かと聞かれれば、僕はこう答えます。
酸素ルームに入ったに得られる効果を水分で補う。水分補給と同時に酸素も得られる。これって凄いと僕は感じてる。
毎日の生活の中にスポーツを・・
12月12日日曜日のテーマは「年忘れ30kmチャレンジ」 二人で30を表見してるつもりなんだけれど、少し無理があるようです それにしても、今朝の札幌市内は積雪ゼロ、夏用シューズで走れるね。
2021年も12月に突入して今日を含めて残り27日となりました。
そんな明日、12月最初の放送は、1年の疲れなのでしょうか、最近少し元気を無くしている周りの人達と自分自身にビンタを張るべく、テーマは「元気があれば何でも出来る」にひっかけたお話を取り留めなくさせて頂きます。
そんな時には大きく深呼吸でもして脳に酸素を送り込みたいですね。
美波ちゃんがどや顔で持っているのは話題の水、これまであった酸素水とは比較にならない美波ちゃん級の規格外
酸素シグナルナノカプセル「Rival」標高の高い山にチャレンジする登山家の方にはお馴染みかも知れませんが、特殊技術で抜けない酸素ならマラソンにも使えない訳がない。
多くのランナーに知ってもらいたいし、練習やレース後半の酸欠状態をアシストしてくれるなら強い味方になりますよ。
