北海道マラソン全員完走の後は打ち上げは午後2時30分からのスタート 2時間30分飲み放題プランです。
ケガや故障で苦しんでいたハッシーキャプテンも復活したし、ハノハノ陸上部の再始動です。
2時間30分の飲み放題はフルマラソンで消費した水分を完璧に補いました(注: アルコールは水分ではありません)
2次会までのつなぎは外飲み この後、函館組を見送ってカラオケに行きました。
普段は異常な程の人見知りのリンですが、アルコールチャージで別人に変身します
平均年齢も上がり、大人のチームになったハノハノ陸上部ですが、ハノハノらしくギアチェンジして行きます。
今年はAM8:30スタート 温度計は23℃を示していました。昨年に比べると暑さ控えめ、湿度多めのコンディション。
撮影スタッフはヤッコさん。応援しながらの撮影はなかなか難しいですよね
ハノハノバン激走中 2時間30分ペースで走っています
ハノハノヒロキによる冷たい氷渡しが好評です。
チームランファン北海道メンバーのマキちゃん。
チームランファン北海道メンバーのメグちゃん。
北大で一眼レフカメラを構えていたのはハノハノ陸上部OBの翔です。現在はトリプルRCで頑張っています。
ハノハノバンは後半の失速で35~39歳39位「2:55:40」撃沈第1号
ハノハノタック40~44歳44位「2:58:36」の撃沈2号
ハノハノりんも45~49歳22位「3:34:10」撃沈3号
ハノハノアットさん「4:04:00」サブ4を逃す
ハノハノ福田65~69歳37位「3:56:19」撃沈4号
ハノハノハッシーは故障からの復活45~49歳27位「2:58:00」久しぶりのサブスリー達成
誰よりも今回のレースと打ち上げを楽しみにしていたタックのゴールです。打ち上げでのベストを目指します
函館の後藤先生はドクターランナー。次はハノハノブルーで参戦決定
3時間40分を目指して走った今年の北海道マラソンですが、25kmで股関節の痛み発生。65歳の節目を締めくくれなかった僕のマラソンはもう少し続きそうです 僕には珍しく身体のダメージが大きいかも知れません
最後に大会関係者の皆様、沿道からの沢山の応援、ありがとうございました😊
8月25日日曜日、AM7:00 大通りビッセ前の集合です。地下鉄を1本乗り遅れてもギリギリ集合時間には間に合いましたが、時刻表の確認は必要なようです。とりあえず6時35分に乗れて一安心
ハノハノランニングプロジェクトメンバーでの記念撮影 楽しい1日になりますように
ハノハノアットさんとハノハノりんはトイレタイム。函館マラソンに続き、ウェアはハノハノブルー
佐々木美波アナウンサーは6年ぶりの北海道マラソン挑戦だ 頑張れ 美波
気になる結末は9月1日日曜日のSTVラジオ福田ひとしのRun!Fun!ほっかいどう お聴き下さい。
レッドブル400に引き続き、本人希望の背中叩き 優しく叩くと本気で叩いて欲しいと言うので、思い切り行っちゃいました
気合も入ったし、荷物を預けて、さぁスタート位置に向かおう
スタートを待っていると笑顔がステキなラン友と遭遇、楽しみましょう
8月24日土曜日、大会前日のエキスポでスポーツコミュニケーションの輪 ちょいと古いか
今年の北海道マラソンは天候が怪しすぎて、この1週間は天気予報の気象予報士さんの動向をリサーチ
はい、前日は夏が逆走して来ました。ご覧の青空です
会場でヤッコさんはオン・ジャパンのトムさんこと南波勉さんから直接のご購入、札幌マラソンでの勝負シューズはONシューズに決めたようです
札幌の新生チーム「RRRC」トリプルRC代表の堀田君と今後の連携を確認。共に役割を果たそう
2年前、2022年の道マラエキスポで福マイク取材でお会いしたランナーにも会えました
札幌ではベテランに入るのだろうか? ランニングチーム「ライズ」代表のケンちゃんです。
最後はハノハノ陸上部道南ブランチリーダーのタックと合流、明日の打ち上げを誰よりも楽しみにしている
明日8月25日日曜日のSTVラジオ福田ひとしのRun!Funほっかいどうのテーマは「道マラ作戦会議」
僕達2人の目標タイム確認、コース攻略、打ち上げ計画をお届けします。
24時間テレビと重なる事が多かった北海道マラソン。今年はカレンダーの日程で生放送を回避できた佐々木美波アナウンサーが6年ぶりに挑戦します。
Nウェーブのランパラ二人も走るようなので、STVのランファン二人としては負けられない戦いになるなぁ
福田ひとしのRun!Fun!ほっかいどう 日曜日朝7時15分-30分
北海道マラソンまでのカウントダウンが始まりました。夏のフルマラソンは過酷極まりなく、気温や天候でレースは大きく動きます。
それが全ての理由ではありませんが、2022年、2023年の北海道マラソン女子の優勝者は2年連続で、市民ランナーが勝ってしまう大波乱
そんな僕達のマラソンチーム「ハノハノ陸上部」も市民ランナーと言われる集団の片隅で活動はしてはいますが、全盛期に比べると目立たない
その謎に迫ると、もしかすると数年前にモデルチェンジした公式ウェアに問題があるのでは無いのか 自画自賛で申し訳ないけれど、完全オリジナルで制作したデザインに問題は無いし、むしろカッコいい
しかし、この画像を見て下さい。昨年の北海道マラソンTV中継で映し出された、女子実業団選手とのツーショット
実力(走力)もイケメン度も高評価なハノハノタックですら、あまり目立っていない今のハノハノ公式ウェア
それに比べて、全盛期(2006年~2020年)のハノハノ陸上部はハノハノブルーと呼ばれて注目度も高く、沿道からの応援も絶大でした。 ハノハノヤッコさん的には大勢の中からの写真撮影、応援がしやすいようです
そんな訳で、今年の北海道マラソン2024 タンスの奥から旧型ウェアを引っ張り出して着用します。
応援の程、よろしくお願いします。
何やら荷物が届いたと思ったら、函館マラソン事務局からでした 忘れた頃に届いた荷物の中身はこれです。
賞状、メダル、五勝手屋羊かん、そしてエネ餅の詰め合わせなのだけれど、6月30日に開催された函館マラソンなので、すっかり忘れていました。
しかしながら、久しぶりの入賞なので正直、嬉しいです。事務局の皆様、ご発送、ありがとうございました。
話は函館からデッカイどう、北海道へと広げます。全国的には「トウモロコシ」 ですが、北海道では「とうきび」と呼び、昭和の子供達にとっては夏休み定番おやつ、世の中のお父さんのビールのお供、それが「とうきび」です。
農家さんから聞いたのですが、春から暑い夏に収獲する「とうきび」に比べ、朝夕の寒暖差が激しい今じきの「とうきび」が一番美味しいそうです。
令和を生きる大人達にも愛される北海道産の「とうきび」で冷たいビールはいかがでしょうか
北海道マラソンに合わせて、アルコール量を減らしたい僕です
昨日のハノプロ練習に続き、本日は真駒内公園でのスピンオフ練習でした。
左から監督福田、ランファンマミコ、ランファンかまさん、ランファンしんぺい、20歳のうるま、ランファンゆきちゃん。撮影はハノハノヤッコさんの7名ですが、走りより会話で盛り上がりました
公園ではちばりよ~RCの後藤代表とちばりよ~メンバーが来月開催のレース確認してました。気か付けば、後藤君とも長い付き合いになります。当時、若くて速くて羨ましかったなぁ そんな後藤君も今や押しも押されぬ北海道を代表するチームの代表です。
20歳のうるま、膝の具合を見ながらの6kmでしたが、負けず嫌いが出たのか、後半は(4:25/km)で走っていました。
痛さが出にくいスピードは確認出来たかなぁ 1週間後の初フルマラソン「北海道マラソン」の完走を目指します。
北海道マラソンまでのカウントダウンが始まりました。8月度の月例練習会は北海道大学構内です。
まずは、全員での2kmアップJOGで温めます
アップJOGを終えてハノハノヒロキの体操でほぐします
クラス分けをして5000mペース走スタート、ヒロキに引いてもらい(4:25/km)をコンプリート
ハノハノアットさんはランファンマキちゃんと(5:30/km)をコンプリート
スタッフのアミノアップ藤堂さん、ランファンかまさん、ランファンノリちゃんも頑張りました。
ノリちゃん後半のスパート マジックスピード4がハマって来ました
5000のペースを終え、ラストは500m×4本の流しで今月の練習会も無事に終了です。
ハノハノアットさんは還暦ランナーになってもコーチスタッフとして活躍してくれます。
ハノハノヒロキコーチの笑顔がイイよね
この日に真駒内公園で行われていた大学駅伝応援練習から遅れて参加の礼子さんとケイコちゃん
サッポロファクトリーから北大に来た「65BASE」あまんちゃんから北海道マラソンフラッグを渡されてパチリ
各方面から沢山のお祝いの言葉を頂きました。お陰様で福田ひとし65回目の夏を迎える事が出来ました。
まず最初に僕からお祝いの言葉を母に伝えたいと思います。お母さん、僕は皆さんに支えられて65歳の誕生日をむかえています。おめでとうございます!そして、今年の夏を迎えていることに感謝しかありません。
1年後は母と同い年になります。タメになっても超える事が想像できない凄い女性でした。少し悔しいですが、引き続き見守って下さい。
そんな2024年8月14日は終戦記念日前日、戦後79年と聞くと、僕は終戦からわずか14年後に誕生している訳で、現在の感覚で14年はあまりに短く最近に感じます。どおりで、アルバムにはモノクロ写真が多い訳です
ご近所の名店「江戸っ子」で生誕65年を祝ってもらいました。17時スタートくらいが良かったのですが、混み合う前の16時スタートにしてもらいました(本日貸し切り状態)
30年通っている澄川の名店江戸っ子は二代目大将(ダイちゃん) の握りで好評です
こっそり出されたプレゼントがこれ、江戸っ子のマグロは日本一だと思います
デカく新鮮なホタテのフライ、本来、刺身で食べなくては軽く怒られるやつです
約40年来の友人が駆けつけてくれて、楽しい時間 僕達はアメリカで活躍するジャズサックスプレーヤー寺久保エレナを応援しています。その才能を生み出した二人です。全員が還暦過ぎですが、40年前の若者にブレと妥協はありません
昭和-平成を生き抜き、令和6年8月14日が過ぎて行きました。皆さん、ありがとうございました。
僕達に子供はいないが孫がいる。それが一番分かりやすい・・ そんなお話です
約30年前、僕達は札幌市中央区からここ南区澄川に移り住みました。その頃、学生時代は神奈川県横浜市でブイブイ言わせていた自称トランジスタグラマー「ハマのマリー」と澄川で出会い、家族ぐるみのお付き合いが始まる。
マリーは息子「ようすけ」、妹の「千夏」の母親なのだが、その破天荒さが極まりなく、僕とは意見の食い違い、衝突も多かった。当時、ようすけと千夏は小学生でも感性豊かな子供達で、僕の事は「ひとし君」ヤッコさんの事は「やっちゃん」と呼んでくれて楽しい想い出が沢山あります。
そんな子供達も高校生となり卒業、そして進学、マリー家族は東京への移住を決めて、お別れとなります。娘の千夏18歳の春でした。
あれから21年、千夏も結婚をして、娘ナツナを出産、現在、小学4年生のお母さんとなり、家庭と仕事を両立させるクリエイターとして東京で活躍しています。
そんな千夏から連絡があったのは今年の春、ナント、キャンピングカーで北海道に再上陸するので会いたい。そんな嬉しい連絡でした。ちなみに、母親マリーはお留守番。年齢的にキャンピングカーの旅はキツイようです
大人になった千夏、旦那さん、娘さんとは初対面。僕達は楽しみにこの日を待っていました。8月11日日曜日、千夏の娘ナツナにとって真夏の大冒険スタートです。
フェリーで北海道に上陸し、3人はサーフィンで知られる浜厚真で朝からサーフィンを楽しみ、21年ぶりに我が家での再会を果たしました。
千夏は札幌で自分が育った頃と同じ年頃の娘ナツナに札幌で伝えたかった事があるようです。
左から、千夏、娘のナツナ、旦那さんのこーちゃん ようこそ、懐かしのふるさと北海道へ
旦那さんのこーちゃんは馬鹿が付くほどのサーフィン好きだそうです。僕のマラソン馬鹿とも通ずる感じがします
約30年前、初めて会った頃の千夏と同じサイズのナツナです
夕方になり、近所の公園から流れ聞こえる盆踊りと太鼓の音 散歩を兼ねて行って来ました。
そこで、声をかけて来た家族はナント! 千夏の小学生時代の幼馴染ファミリー しかも嫁いで大阪在住の里帰り中なのだからこの遭遇も奇跡に近い さすがお盆 モモちゃん、綺麗になったね 僕も懐かしかったです
お祭り会場から自宅に戻り、飲み直し。夜も深まりキャンピングカーが置かれている駐車場までの夜散歩。
娘のように接して来た千夏の子供(ナツナ)は僕達にとっては孫のような存在です
北海道真夏の大冒険。キャンピングカーでの窮屈でも思い出が残る時間を過ごして下さい。
用意していた花火をナツナに渡すことが出来なかった翌朝、千夏に連絡、朝食も懐かしの福田亭。
千夏、ナツナ、こーちゃん3人の北海道キャンピングカーの旅はまだまだ続きます。
2024年の夏はキャンピングカーによく似たタイムマシーンに乗ってやって来たようです
8月10日土曜日、朝7時30分に自宅を出発、到着したのは福田ひとし生誕の地「静内」です。ここに66歳で星になってしまった母が眠っています。
そして、今回、静内に向かったのは母への挨拶以外の目的もありました。太田養蜂場 自家生産ハチミツで知られる養蜂場ですが、9月1日日曜日朝 歴史が動き出します。
豊富な種類、品ぞろえがありますが、下記の写真は5種類の食べ比べセットです。
僕は、このパンにクリームチーズを塗り込み、このハチミツをかけて食べるのが大好きで、ハチミツの持つパワー、特にプロポリスに関しては絶対の信頼を昔から置いています。口内炎や傷まで治す自然の力が不思議で成りません。
毎年、訪れる「にいかっぷキッチン」の朝取り夏野菜もヤッコさんのお気に入りです。
有限会社太田養蜂場
北海道日高郡ひだか町静内御幸町6-3-26
TEL: 0146-42-2618 FAX: 0146-42-4218
ホームページ https://otayouhou38.com
WEBショップ https://otahoney.shop
北海道 日高 太田養蜂場 と検索してみて下さい。
7月19日金曜日から始まった札幌大通公園夏の風物詩「大通公園ビアガーデン」も8月14日水曜日で終了します。
日本のビールメーカーが会場を彩る中、西10丁目だけは世界のビールが楽しめるエリアなんです。
「STVラジオ福田ひとしのRun!Fun!ほっかいどう」6年目突入の決起大会を含めて、番組スタッフで乾杯しました。
スタッフタカシ、Nディレクター、僕のマネージャーでもあるヤッコさん、そして僕の4名ですが、1人足りませんよね
番組アシスタントの佐々木美波アナウンサーは仕事が押して顔を出せませんでしたが、美波の分まで飲み倒しました
世界のビールを飲み比べしましたが、僕の好みはタイの「SINGHA」でしたね
世界のビールなので、日本が誇る地ビールも味わいました
タイ料理を提供していたのは、僕達のイチオシタイ料理店だったので安定の美味しさです
ビアガーデン最終日の8月14日は僕の誕生日、雨でも行こうかな