横浜国際女子マラソン

横浜国際女子マラソンが１１月１６日（日）に実施されることしの大会を最後に終了することが決まったようです。日本陸上競技連盟、そして主催する朝日新聞社などが、大会の財政難を理由に継続を断念したというが、大都市での開催には相当なエネルギーと経費がかかるようですね。。前身の東京国際女子マラソンを含めると通算３６回目となるレースが最後のレースになる。

実は、僕も記念大会の年の東京国際女子マラソンに出場させてもらったことがあります。確か3時間15分以内の記録が条件だったように記憶してますが、あの時も抽選だったのかな？10年以上前の事なので忘れてしまいましたが、初めて行った国立競技場と東京都心を走った風景だけは記憶の中にしっかりとあります。

その時のゼッケンは『3456』　右肩上がりの数字でスタッフの方達に縁起のいいゼッケンだねと笑われました

ハノハノ陸上部には現在、2名の女子国際資格ランナーがいるので、是非、横浜の街を走らせて上げたかったです。

来年以降は他の都市で新設のマラソン大会を開く方向で日本陸連などが調整しているらしいし、その中の候補に北海道が入れば個人的には嬉しい。

市民ランナーが本気で目標に出来る大会が身近にあれば、北海道ランナーの底上げになると思うし、マラソン競技が更に盛り上がれば、それに見合った施設や環境整備にも目が向いて来るのだと思います。

快晴の北海道ロードレース

10/19（日）燃える紅葉と青い空の下、北海道ロードレース大会の応援と応援練習会で気持ちの良い汗を流しました。

ハノハノ陸上部からはハノハノヨシとハノハノしぃが出場、ヨシは2大会連続の90分カットを目標に、しぃは自己ベストとなる1時間50分以内を目指しました。

朝から雲ひとつ見当たらない札幌の秋空の下、北海道ロードレース、スタートします。

競技場スタートで公園内を走り、河川敷へと出てゆくコースです。ヨシが余裕で来ました。この時（4：00/ｋｍ）ペースです。

しぃも手を上げて応援に答えます。走りと同時にメンタルも強くなりました。

河川敷に出て、藻岩橋付近、1番に来たのはＨＹＲの加藤君、2番手グループを大きく引き離しての独走です。

2番手グループもここからの巻き返しを狙う走りです。

その後、続々と強いランナーさんが来ます。

ミホもママさんランナーになって帰って来ました

ご存知、札幌五輪と同時期にオリンピック開催で姉妹都市になった事の記念で作られたミュンヘン大橋

力強い走りです

ホノルルマラソン常連、この日も和紙/シルクランニングソックスで走っていた爽やかメグちゃん

若者高速ランナーに負けず劣らずの走りを見せるベテランランナーさん、圧倒されます。

同じチームで引っ張りあう光景も市民ランニングの魅力のひとつ、でもタイムを狙うレースではライバルとして頑張る二人です。

こんな綺麗な山の景色を見ながらランナーはゴールを目指します。

冬はスキー場として有名な藻岩山、僕も学生の頃、スキー学習でよく来ました。

ヨシが公園に帰って来ました。なかなかの走りですよ。

この日は太陽の日差しも温かかったけど応援も暖かかったです

真駒内公園の女王と言われる美人ランナーぴーち♪さん

しぃも公園に帰って来ました。

よしは目標にしていた2大会連続での90分カット達成！　しぃも目標にしていた1時間50分を切る走りで自己ベスト更新です。

僕とアットさん、舘さんの3人は応援練習として公園内クロカンコース（1ｋｍ）を11周（4：50/ｋｍ）で走りました。反発力の無い芝生での走りは膝に優しい分、キツイです

レースをチャチャチャと終えてここからが本番のチームもあります（笑）　ポカポカ陽気の中で飲むビールはさぞかし美味しいことでしょうね

大会が終わり、少し公園内を散歩しましたが、よくよく見ると景色が凄いことになってます。

市民マラソンクラブが主催しての本大会、今は7月の豊平川市民マラソン（フル）があり、来月は第1回のフルマラソン大会も開催される札幌です。

今月末には札幌も初雪の可能性があるようです　タイヤ交換はお早めに

楽しい1日、ありがとうございました。ＭＡＨＡＬＯ

道内レースも残りわずか

すっかり日も短くなりましたねえ～夕方5時だともう暗いです。

 

今週末の日曜日は北海道マラソンクラブさん主催の北海道ロードレース大会なのですが、お天気はまずまずのようです。

 

昨年はハノハノショウが走り、皆で応援に回ったことがつい昨日のように感じるのは歳のせいか？はたまた気のせいか？

 

今年はハノハノよしがベスト更新を狙って走るので応援練習ランで激を飛ばす予定です。

 

写真は昨年のロードレース、ショウは入賞してました

 

今年は仕事や野暮用で応援ランメンバーは少ないようだけど、北海道の短い秋を感じながらの応援で楽しみたいと思います。

 

昨年のマンガ、アツシ、ショウ、ヤッコさん、アットさんです

 

僕達がお薦めしている和紙/シルクランニングソックスのユーザーも500名を超えて、そのクオリティの高さはトップ選手たちも証明してくれています。

 

これからの時期は着圧タイプのロングソックスが活躍しますが、ショートの人気が高く、（25-28ｃｍ）のスカイブルーは品薄で急ピッチで製造中です。

 

ショート7色、ブラック、ライトグレー、スカイブルー、ピンク、イエロー、レッド、ホワイト、お好みの色からお選び下さい。

 

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秋晴れの紅葉が燃えている

人騒がせな台風が過ぎ去り、札幌真駒内公園紅葉が燃えています。

ここは僕達のホーム練習場で札幌開催の市民レースでは最も多く使われる競技場がランドマークです。

恐らく1週間後では遅い感じがするので10月15日現在の紅葉をご紹介します。

外周3ｋｍのコースを走りながら撮影　すると（4：00/ｋｍ）の女子ランナーが、、

そろそろ冬支度の準備に取り掛からなければ、、。。

第38回健康マラソンｉｎ白老【速報】

10/13（月/祝日）巨大台風19号の影響で第26回出雲全日本大学選抜駅伝が史上初の中止になった体育の日、北海道への影響は少なく、白老町で開催の第38回健康マラソン・ファミリーウォーキングにハノハノタックが出場しました。

 

白老は道内養鶏場ではＮｏ.1の町、参加賞として卵20個と白老牛のハンバーグを持ち帰ったそうです

 

そして、気になる結果は10マイル（16ｋｍ）レース（58：17）で第2位　素晴らしい！

 

 

1位のランナーは北極星の大槻選手、ナント！56分台での優勝です。速いですね～

 

タックジュニアも初レースで完走　数年したらハノハノブルーランナーとして活躍してもらいます

第5回北見ハーフマラソン

10/13（日）は北見ハーフマラソンが開催、ハノハノテッペイが強行出場しましたが、残念ながら大事を取って途中棄権、12月の大一番に勝負を賭けます。

こんなに苦しそうなテッペイは珍しいです。

ちばりよ～の後藤君と共に福岡では納得の走りが出来れば良いですね～

札幌マラソン2014激走「総集編」

札幌マラソン総集編として公開します　皆さんから手を振ってもらったのに写ってない方、ゴメンなさい　

総集編　スタートします

先陣を切っての登場はご存知、ちばりよ～の後藤選手

サクドットランからワッキー

フレングの若きエース志田君

ちばりよ～のホリケン

北海道にはこの人がいる！作．ＡＣマツヒロ

北海道マラソンクラブ宮本会長　小林君

テンスト金森君

札幌市役所　佐々木Ｂちゃん

フレング絶対的エース須藤さん

神戸♪～からツボッティ

サクドットラン永遠のヤングマン伊藤さん

三角山のスーパーマン金田さん

家族大好き花さん

何年経っても変わらず速くて可愛い舞ちゃん

ＲＵＮ-札幌　山下君

ＳＷＡＣウクレレさん

ねっとらん札幌ＧＯさん

作．ＡＣ札幌の朋恵さん素敵です

あまりに素敵なのでもう1枚　笑顔最高

ねつとらん札幌ゆうこさん

旧友ナイアガラＭＣミキちゃん

ちばりよ～理恵ちゃん

ワイハー仲間　知子さん

ワイハー仲間　メグちゃん

もうひとりのアスリートの風中目さん

リムズファミリー関根さん

真駒内パークランナー大野さん＆なえちゃん

伝説のカリスマやっち

ハノプロファミリーのぞみちゃん

テンスト順子ちゃん＆高野さん

ハノプロファミリー長瀬さん

僕の古い友達よっしー

ハノプロファミリーふーみん

鈍カメランナーズ、ハノプロファミリー吉澤さん

最後に、凡人チャイルドｖｓ作チャイルド　来春にはハノハノチャイルドも加わるのでヨロシク

ひと雨ごとに寒くはなりますが、皆さんケガに注意して激走しましょう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＭＡＨＡＬＯ

久しぶりの温泉ＲＵＮ

北海道マラソンが終わってからの約１ヶ月と少し、道マラ後の走行距離はわずかに150ｋｍと少ない　ヤッコさんに至っては20ｋｍに満たないかも知れません。

仕事も含め、何かと慌ただしい日々の中、時間を作って久しぶりの温泉ランしました。

目的地は自宅から約18ｋｍの小金湯温泉、18ｋｍと聞くと近いと感じるかも知れませんが、衰えた筋力と激しい上り坂（アップダウン）は結構イイ練習になるんです

秋の天気は気まぐれで、突然の雨や風　その隙間を縫ってスタートしました

自宅から5ｋｍ地点です

9ｋｍ地点で初めての給水　コーラが美味しいです。途中、お団子を食べて元気復活血糖値が下がりやすい僕には必要な給食なんです。

そして走る　

山が綺麗です

スタートから１時間５０分、目的地まで残りわずかです

札幌市内から数キロで景色が大きく変わりますね自然を感じます！

自然エネルギーのパワーでふっ飛ばされてみました

そんなふざけた事をしながら無事に目的地、小金湯温泉に到着

露天風呂とサウナで疲れを取り、「とりあえず」のビールで乾杯ー

腹ペコで走って来たので、とても美味しく頂きました

ヤッコさんも1ヶ月ぶりに走って飲んで大満足のようです

夏が終わり紅葉全開にはまだ少し時間がかかりそうですが、十分満喫できる時間でした。明日からまた頑張ります！マハロー

帰りのバスで２次会？乗車時間はわずかに３０分　缶ビール１缶が丁度いい

４２年前の記憶とその思い

２０２６年札幌オリンピック・パラリンピック招致の為のシンポジウムに参加して来ました。

華やかで夢と希望に満ち溢れるオリンピックではあるものの、その開催にたどり着くまでの道のりは険しく、慎重な調査検討はもちろん、札幌市民、道民、民間企業の足並みが揃わなければ招致そのものが現実性を失う。

今回、札幌市が主催した「冬季オリンピック・パラリンピック招致を考えるシンポジウム」ではトークセッション・パネリストとしてスキージャンプ選手の葛西紀明氏、コーディネーターとして早稲田大学スポーツ科学学術院教授でスポーツ消費者行動や地域イノベーションを誘発するスポーツ機能の研究を行っている原田宗彦氏の絶妙な進行で進められました。

パネリストとして北海道大学名誉教授の小林英嗣氏、札幌商工会議所副会頭、星野恭亮氏も加わり分かりやすいパネルディスカッションでした。

札幌商工会議所調べでは札幌五輪開催招致意義について、短期的視点では地域経済活性化（61.3％）、長い目で見ると都市インフラ整備進化（60.3％）らしく、企業の約８割が招致すべきと答えたそうだ。

無論、オリンピックには莫大な費用がかかるし、その前の誘致活動費の捻出も大きな問題になるでしょうね。官民一体で超えられると言われても、、、「本当かなぁ～」と感じる部分は正直ある。

その辺の話は専門家と経済界の方達にお考え頂くとして、僕個人としての札幌オリンピック開催は少年の頃の夢の続きなので出来る限りの応援をして行くつもりです。

レジェンド葛西紀明選手は１９７２年の生まれらしく、まさに４２年前の札幌冬季五輪の年に生まれた申し子？だと笑顔で答えてました。

その頃、福田少年１３歳、札幌オリンピックに特別な思いを描く少し大人びた変な少年だったと思います（笑）。

父親の読み終えた北海道新聞を毎日確保して、札幌オリンピック関連記事は全て切り抜き、少し立派なノートでスクラップブックの制作に取り組みます。今、考えると当時から編集的な作業が好きだったようです。先の事や将来の事なんて何も考えてない少し気の弱い普通の少年のふりをしてました（笑）

短い人生の中で２度のオリンピックを身近に感じたい思いで昨日のシンポジウムに参加させてもらいました。

コーディネーターの早稲田大学、原田教授とは２０１２年３月のスポーツ会議でお会いして、そのまま食事をご一緒させてもらった経緯もあり、改めて原田教授のカリスマ性を感じました。

１９７２年札幌冬季オリンピック（※写真資料：福田少年スクラップブック転用）

日の丸飛行隊として金銀銅メダル独占！

少しだけスクラップ資料をご紹介します！

このスクラップノートには７２年当時の全記録と記事がファイルされています。

２０２６年、今から１２年後、僕は６７歳になっていますが、もう１度、１３歳だった少年に戻ることが出来たら感動だろうなぁ～。。

そして、どんな形であれ、オリンピックに関わるボランティアスタッフでいられたら幸せですね！　

札幌マラソン2014【速報】

北日本最大のハーフマラソン大会「第３９回札幌マラソン」５日、札幌・真駒内セキスイハイムスタジアム行われ健脚を競いました。参加人数１万２９７３人。男子ハーフマラソンは二岡康平（２０）＝駒大３年＝が１時間５分１８秒で初優勝、駒大勢が５連覇。女子ハーフマラソンはハーフ初挑戦の大槻みちる（２１）＝第一生命＝が１時間１２分５２秒、秋らしい乾いた空気でランナーの皆さんは喉を痛めたのではないでしょうか？　

 

そんな時、プロポリス入りののど飴がお薦めです

 

道東地区、別海ではテッペイとりんが走り、明暗を分けましたが、経験は全てに活かせるので心の引き出しにしっかり収めて欲しいです。

札幌マラソン2014スタートです

 

今年の札幌マラソンには７名が参加しました。残念ながら故障中のハノハノショウはエントリーはしていたものの15ｋｍ地点で応援に回り、僕とヤッコさんは地下鉄のドニチカ切符を有効活用しての応援で喉を痛めました

 

僕も久しぶりの沿道応援でランナーの皆さんから元気を頂きました　シャッターの押し過ぎで指を痛め、応援で走りまわって腰を痛めましたが、応援は本当に楽しいです

 

１０時３０分集合で恒例の記念撮影 撮影：太田尚子

 

来月、真駒内マラソンを主催する作．ＡＣ北海道代表の作田氏とハノハノハッシー、二人は古くからの知り合いです。ハッシーの学生の頃を知る１人です。

 

応援の為に真駒内から地下鉄で幌平橋へ移動しました

 

最近はランナーですが、久しぶりに沿道のマドンナ復活

 

ピンクのクラウンがトップランナーを導きます

 

トップ集団が来ました

 

女子のトップです

 

故障中のハッシーはマンガのペースメイクで走りました　テンストの壮君、ＳＷＡＣのウクレレさんも一緒です　マンガ、ハッシーは（1：26：04）完璧なペースメイクでした。

 

来年に向けて準備調整中の舘さん（1：33：21）

 

道外マラソンへの遠征に燃える阿藤アットさん（1：31：32）

 

大山さんの完全復活にも期待です（1：35：21）

 

ハーフ９０分切を目標に走ったよし君は（1：29：08）自己ベスト

 

股関節骨折を乗り越えてしぃちゃんも（1：51：00）自己ベスト

 

幌平橋から走って南９条大橋に移動　カメラとノボリ旗を抱えて歩道を爆走です

南９条大橋は撮影ポイントとしては最高です

ハノハノ陸上部メンバーは７名全員が完走、残念ながら今年は入賞者ゼロでしたが、ランファン北海道駅伝チームの皆にも会えて楽しい１日でした。

 

沿道で応援していると走っているランナーの方達から「ブログ見てまーす」　「ブログの更新を楽しみにしてまーす」　「福田カントクーお疲れ様でーす」　と沢山の方達から逆に応援してもらいました。時に叱られるこんな自分勝手なブログではありますが、楽しんで頂ける方に感謝しながら、更新を続けますので、宜しくお願い致します。

 

秋晴れの中を疾走する皆さんを激写させて頂いた写真は次のブログで一挙公開しますので、引き続きお楽しみに　ＭＡＨＡＬＯ

 

別海パイロットマラソン【速報】

札幌マラソンで市内交通規制交通網が乱れているその時、道東の別海では道内公認フル３大会のひとつ「別海パイロットマラソン」が開催。ハノハノりんとハノハノテッペイが参加しました。

そしてハノハノ陸上部に二人目の国際参加資格(3時間１５分以内）女子ランナーが誕生です。田端りん（ハノハノりん）が３時間０９分１３秒、総合５位の快挙です。

写真は現地でお世話になった方と美味しそうにビールを飲むハノハノりん

そして、ハノハノテッペイ、まさかの大撃沈で反省コロコロ決定　自己ワーストの３時間０２分でりん様の奴隷１号が同時決定しました。

まずは、二人ともお疲れ様でした！　テッペイは福岡国際に向けて仕切り直しです

すっかり秋の気配

１０月に入って、めっきり気温は下がり肌寒く、夏男の僕としてはテンションまくりです！

そしてアジア大会の男子マラソン、日本選手２名は頑張りましたねぇ～　

特に川内優輝選手の30ｋｍからの粘りに感動、松村康平選手のスピードもお見事でした。

カンボジア代表の猫ひろし選手は１４位、国際大会のスタートで「にゃ～」はどうかと思うけど、彼なりの気合いなんでしょうね。国籍を移して走っている選手が多いのにも驚きましたが

そんな興奮冷めやらぬ10/5は札幌マラソン、そして別海マラソンが開催されます！

勿論、僕は出ません相変わらずの応援サポートで頑張ります

昨年は札幌マラソン10ｋｍの部でハノハノハッシーが３３分を切る（32：56）で優勝したし、別海マラソンではハノハノテッペイがフルマラソン（2：40：32）で２位に入って嬉しかったことを想い出します。

写真は昨年の10ｋｍ、ハノハノブルーが加速します

今年はハッシーも札幌マラソンハーフを走るし、テッペイも別海で２時間４０分設定、福岡国際に向けて頑張って欲しいと願う監督福田がいますが、まずは皆、ケガ無く走り切って欲しい

昨年の札幌ドームリレー、「」チームランファン北海道」優勝の立役者ウルトラ舞ちゃんにも会えるかな？

大会で全国の皆さんに会えるのも醍醐味のひとつ　参加される皆さん、頑張って秋のレースを楽しんで下さい。

男女共同参画推進事業

阿部雅司さんからのお知らせです！

今週末１０月５日（日）東区民センターで講演を行います。
＊平成26年10月5日(日) 午後1時30分～ (90分間)
＊札幌市東区民センター２階大ホール
＊入場無料 (入場整理券が必要です、先着400名)

＊入場整理券配布場所
　・東区民センター
　・東区内の まちづくりセンター
　・東区内の 地区センター

お近くの方はぜひ聞きに来てください！