札幌市の企画で「スポーツが持つ魅力」そして「夢や希望・勇気を与える」街づくりに欠かせないチカラを活用し、プロスポーツチームと民放テレビ・ラジオ局が一体となって「スポーツによるまちづくり」を目指すプロジェクトが動き出してます。
STVラジオでもスポーツ大好き人間を自負する吉川のりおアナがスポーツのチカラをお伝えしています。
題して【スポーツのチカラ×まちのミライ】テーマは「生涯すこやか」「スポーツで生きがい作り」そんな番組に出演します。
僕が登場するのは本日2月9日木曜日18:30頃の予定です。もちろん僕はプロスポーツマンでもトップアスリートでもありませんが、テーマの二つに上手くハマっているようで、そんな無茶ぶりとも言える起用です。
札幌市と言えば、僕の住む札幌市内、しかも自宅裏駐車場に突如現れた犬みたいな動物と遭遇してしまいました。
住宅街に熊出没のニュースが流れる札幌なので、特に珍しい訳ではありませんが、きつねダンスを踊らない本物の「きつね」ぱっと見は可愛いけれど、容易に近づけない野生動物でもあります。
カメラを向けると物凄いスピードで逃げて行きましたが、ここ北海道は自然との共有、それも僕達道民の心構えのひとつです。
世界が注目、そのクオリティーたるや正に芸術作品と言える巨大雪像の祭典、「札幌雪祭り」70年を超える歴史と聞いてます。
正直、札幌在住の僕達にとって雪祭りは子供の頃の思い出のひとつ。大人になってからの感動の記憶はあまり無いけれど、走って行くなら新鮮じゃないかと提案し、珍しくその気になったヤッコさんと雪上ランからの雪像観賞でした。
多くの外国人観光客で賑わってます。
今年3月に迫ったボールパーク完成が今から楽しみですね
STVは大昔の北海道に生存していたと言われている恐竜をモチーフにフクザウルスを制作。嘘です
これは子供が喜ぶやつだと言っても聞かない大人もいました
少し脚を伸ばしてススキノへ、ここでは氷の祭典が開催されていて、STVのどさんこ君とパチリ
走って歩いて時間はランチ時刻になりました。そうなるとこうなる。
打ち上げまでが僕達のランニングライフ 平和に乾杯