10月最後の日曜日になりました。本日29日、福田ひとしのRun!Funほっかいどう のテーマは「寒さに負けない」
しかしその前に立ちはだかる冬の使者「雪虫の大群」この小さな生物の圧倒的なパワーと攻撃力に悩まされているランナーは多いですよね。
番組後半のエンディングトークでは、ほっとけない話題「箱根駅伝予選会」のお話をさせて頂きます。
それでは、STVラジオ 福田ひとしのRun!Fun!ほっかいどう AM7時15分スタートです。
今朝の放送もお聴き頂き、ありがとうございました。佐々木美波アナウンサー体調不良により、僕1人での番組収録になり、段取りも一部変更、15分1人でしゃべり通しましたが、OAを聴くと相変わらずの早口でドタバタしてます
そんな10月22日日曜日に札幌に隣接する街、当別で開催されていたスウェーデンマラソンの応援に行って来ました。
駐車場は事前予約が必要だったので、会場から約5km離れた駐車場所を確保、そのお陰でとんでもないサプライズが僕たちを待ち受けていました。
冷たい雨の中を傘を差し走り、まずは5kmの折り返しで選手を応援、チームランファン北海道メンバーを数人確認してから、次の応援ポイントに走って移動していたその時、後ろから僕たちを追いかけるように走って来たのはナントあの 高橋尚子さん。
雨カッパは着てはいますが、ずぶ濡れのQちゃんと会話しながらの並走約2km、随分と前になりますが、札幌国際ハーフマラソン前日の報道記者会見 (※その時は席が隣) 以来の再会です。
Qちゃんが僕たちを追い越すタイミングで、福さーん と声をかけてくれたラジオリスナー(コムさん)が登場。これはナイスなタイミング。 コムさんが僕たちの写真を撮ってくれました。
Qちゃん : 今日は走られなかったのですか?
福ちゃん: 今日はチームメンバーの応援なんです。
Qちゃん: そうなのですね♡ かなり走られているようですね?
福ちゃん: いえいえ 実は北海道のラジオ局でマラソン番組をやっているのですよ。
Qちゃん: ラジオでマラソン番組ですか?
福ちゃん: てっ言うか、Qちゃんも東京FMでマラソンのラジオ番組やってたしょ
約2kmの激坂を走りながらの会話は正直少し苦しかったです 現役時代と変わらない風貌と体型、さすがは現在も毎日走っているだけありますね。息ひとつ切らせていないQちゃんでした
次の応援ポイントで番組スタッフの「タカシ」を発見 初ハーフでも元気に走ってます
最後の応援ポイントはゴール付近、2時間を切れる走り方を伝えていましたが、タイムは「2時間02分」寒くて途中2度のトイレタイムがあったらしいので、そのロスタイムが無ければ、2時間は普通に切れましたね
ドキドキの初ハーフ 笑顔での完走おめでとう。Nディレクターと美波ちゃんの反応が気になる
10月22日日曜日 STVラジオ福田ひとしのRun!Fun!ほっかいどう テーマは「今だから出来るリセットの仕方」
北海道のレースシーズンも後半の大詰め、暑かった夏の疲れもドカンと出始める時期に合わせたテーマです。
ここで一旦立ち止まり、心と体のリセットをしませんか?
うんにゃぁ オラは強くなりてい。休んでる暇はないと悟空のような方は別にして そろそろ頑張って来た身体と心を休ませてはどうかなぁ
そんな本日は当別でマラソン大会がありますよね。「当別スウェーデンマラソン」参加される皆さん、頑張って下さいね。
そして、本日の放送は特別編成、あれれ と思われるかも知れませんが、水分補給をしながら15分を全力で駆け抜けます。
シカゴマラソン、エリート男子でケルビン・キプタム(23=ケニア)が2時間0分35秒の世界新記録で優勝。
同じケニアの英雄エリウド・キプチョゲ(38)が22年9月のベルリンマラソンで記録した2時間1分9秒を遂に更新しましたね。
日本ではMGCが近いけれど、世界のレベルに立ち向かうにはどうしたら良いのか? どうにもならない所まで来ているのか?
他競技も同様ですが、タイムも技も道具も、表現力だって進化する中、世界中の皆さんが平和の大切さを実感するここ数日です。
さて、タイトルにもある通り、10月9日はスポーツの日ということもあり、各地でスポーツイベントが開催されていたようです。
僕たちは自宅から6km先の河川敷で開催されている「秋の健康マラソン」の応援ランで秋晴れの祝日を満喫しました。
10月8日日曜日 STVラジオ福田ひとしのRun!Fun!ほっかいどう テーマは「体幹トレーニングの心得」でお送りしましたが、その中で、現在、我が家にはリビングにソファーが無い。まったり過ごす時間が減って体幹強化に丁度イイ!! なんて話をしましたが、収録からOAまでのタイムラグもあり、放送当日には小さなソファーがこっそりと置かれ、まったりと過ごしています
そんな秋晴れの日曜日、朝食を済ませていつものコースを頭にトンボが止まりそうなスピードで走りました。トンボと言えば、この秋、トンボをあまり見なかった気がします 皆さんはどうでしょう
引き締まった身体でいかにも速そうな浅沼ゆかちゃんが声をかけてくれました。僕のラジオも聴いてくれているそうです。ありがとうございます
ゆかちゃんと別れて、中島公園探索ラン
花と私 知らんけど・・
まだ酔っ払いがウロウロしているススキノを通過して・・
大通公園テレビ塔下でカボチャオバケと
そこからお決まりの北大を目指しました。
北大ではチームランファン北海道のメグちゃんに会いましたが、1人30km練習の真っ最中で、残りは3kmだとか、頑張り過ぎじゃないのぉ 僕たちより全然走ってるよぉぉ それにしても太陽がまぶしい~
そろそろお昼です。朝食が早い我が家なのでここでエネルギー切れ
ランチに決めたのはここ サッポロビール園
ランチ時間にも関わらず、運よく待ち時間無く席を確保 やっぱり持ってるなぁ
10月8日日曜日朝7時15分からのSTVラジオ「福田ひとしのRun!Fun!ほっかいどう」テーマは「体幹トレーニングの心得」
番組の主力コンテンツと言っていいかなぁ 僕が直接、皆さんにお会いしてお聞きする「福マイク企画」
15分番組という事もあって、ゲストをお呼びして数分のおしゃべりをすることも出来ず、リクエスト曲をおかけして、音楽にまつわる話題を語ることも出来ない苦肉の策(笑) それが福マイクです。
しかし、OA時間に限りもあって、取材した皆さん全員の声をお届けするのは難しく、その為には番組放送時間を拡大するしかありません。
メッセージメールの採用権はパーソナリティーには無く、信頼できるディレクター権限。放送時間が延長になれば、皆さんから届く多くのメールももっと沢山ご紹介出来るのですがねぇ
番組放送回数も200回を超えて、この夏、5年目に突入した訳ですが、皆さんのお陰で、秋の改編も乗り切れて番組を続けられることにまずは感謝ですよね。改めて、ありがとうございます。
二人でふざけている訳ではありません。しかし、これが正しいスクワットなのかは疑問が残ります
我が家、歴代の愛車のナンバープレートは全て「1002」もちろん僕の誕生日数字ではありません。
そして、随分前から気になっていた数字は「1001」皆さん、ご存知だろうか? すれ違うクルマのナンバーを注意して見てみて下さい。
「1001」ナンバーの多い事、多い事。偶然とは思えない程の多さです。更に「1002」ナンバーは次に多いと感じられる。
10月生まれの方は愛車のナンバーを大切な人の誕生日数字にする傾向がある。しかも「1001」vs「1002」の圧力はハンパない。
そんな10月2日、ヤッコさんの誕生日祝いで行って来た澄川の名店「江戸っ子」で乾杯。
仕事を終えてお祝いのビールをご馳走してくれたアイ子さんと本日2度目の乾杯。
気持ちに実年齢が追いつかない僕たちですが、今後ともよろしくお願いします。
朝から忙しく走り回っていた(マラソン大会なんだから走るの当たり前) 日曜日です。
ハーフマラソンなので午後からはフリーな訳で、どうせなら早くから飲みたいメンバー(お前だろう)の為に、居酒屋を貸し切り予約してました。
札幌マラソン会場の真駒内から地下鉄二つ目の駅、澄川下車で徒歩20秒の立地に目を付けて 因縁 (予約)7月に予約完了。
まずは、チームランファン北海道の前身、ミズノランニングクリニック第1期から参加の幸田さんの乾杯でスタート。
ハノプロの月例練習会は基本月1回+スピンオフ練習、毎月ささやかなお誕生日会を行っています。
10月生まれのメンバーは3名、10月1日生まれのレイコさんとシンペイ、2日がヤッコさんの誕生日です。
通常のお誕生日会を終えた瞬間にメンバーさんがざわつき動き出す。
チームランファン北海道スタッフで沿道のマドンナこと、ヤッコさんに対してのサプライズが待ち受けていました。
札幌マラソン後のトークショーを終えて阿部雅司(あべちゃん) が少し遅れて登場です。
10月1日日曜日、今朝のSTVラジオ福田ひとしのRun!Fun!ほっかいどう お聴き頂きありがとうございました。
いよいよ今日は札幌マラソン当日です。ハノハノ陸上部&チームランファン北海道(※ハノハノランニングプロジェクト)メンバーが日頃の練習の成果を発揮したのか? それはさておき、笑顔で集まりました。
AM8:00現地集合のアナウンスに過剰反応したらしいランファンタク、マミコが30分前に到着して、場所取りをしてくれました。まずは荷物用テントの設営です。
遅刻のモモカを抜きで「ハノプロメンバー」でパチリ
ミズノ企画「ランフォーチェンジ」にも参加しているのハノプロメンバーを加えて2度目のパチリ
ハノハノ陸上部公式ウェア、デザインはカッコいいのだけれど、クオリティが高すぎて既製品に見えるなぁ
スタート位置で号砲を待つランファンタクとシンペイ アローハ
ハノハノヒロキ 余裕の走りのはずが・・
公約どおりの笑顔ラン この後、とんでもない悲劇が僕に襲い掛かる事をまだ知らない
体調も良くなって安心のランファンモトキさん
こんな笑顔も
こんな笑顔が
遅刻してもこんな笑顔で
ハノハノハッシーキャプテンのゴール
続いてハノハノテッペイのゴール
爽やかゴールで
記録更新なったのか・・
道マラ完走から1ヶ月、ランファンマミコの挑戦は始まったばかり
ハノプロメンバー全員をハイタッチで迎える世界のあべちゃん。
ゴールまで800m、両足のふくらはぎが攣って急ブレーキ、悶絶までの5分前
ランファンモモカの笑顔に免じて遅刻は許すかぁ
スポーツコミュニケーションの魅力を感じる笑顔だ
北海道を代表するランナーに成長して欲しいシンペイジュニア「カイラス君」
体調不良により、急遽応援に回ってくれたいつも仲良しランファン釜沢夫妻。
あべちゃんはトークショーがあるので打ち上げは途中参加です。