1984年(S59)の春、僕たちは確実に今より35歳若かった 当時、企画と言う言葉に憧れ、構成と校正の違いもろくに教えられず現場に配置(放置)され、こき使われた やりがいのある仕事を任された。
才能のある二人はその後、僕を置き去りにして広告業界最大手企業と広告業界3位の誰もが知る会社へと旅立ち、松山千春の旅立ちが好きで歌いまくっていた僕だけがそのまま23年間 適当に 真面目に勤め上げ、自分探しの旅に出て今に至るわけだが・・・
あれから30年以上が経ち久しぶりに3人で会うことになりました。しかもそこには超サプライズな おじいちゃん 当時の専務の姿もありビックリ
超美味いザンギと手羽を酒の肴に話は尽きず、昔は相当に綺麗だったのだろうと想像させるママさんのスナックでカラオケを満喫しました。
専務、いつまでもお元気でご活躍下さいね。俺は今でも現役だと言ってましたが 本当かなぁ