投げ用ロッドですが、まずリールシートの取り付けから、作業を始めました。
今回のロッドは長さが13'6"ありますが、3ピースというよりも2&Halfという感じで、ハンドル部分の長さがインローの継ぎ目部分まで含めてちょうど100cmあります。手元の投げ竿や色々なカタログ等を参考に、リールシートの位置はバットエンドから90cmと決めました。
リールシートも、今回使うのは板状のスライド式で、ルアーロッドに使うパイプ式のとは取り付け方が異なります。何のことはない、ガイドを巻くのと同じようにスレッドで固定するだけなのですが、初めての工程なので、結構新鮮でした。手元にある投げ竿もみな当然このタイプですが、今回のロッド用にはちょっと奮発して、最新式(!)の前進機構付きスライドシートを買いました。触った感じ、リールがしっかり固定されそうで、これはなかなか良いですね。
スレッドを巻いた部分にはコーティングをするのですが、台風が近づいていることもありここ数日は雨模様なので、作業は少し先になりそうです。
今回のロッドは長さが13'6"ありますが、3ピースというよりも2&Halfという感じで、ハンドル部分の長さがインローの継ぎ目部分まで含めてちょうど100cmあります。手元の投げ竿や色々なカタログ等を参考に、リールシートの位置はバットエンドから90cmと決めました。
リールシートも、今回使うのは板状のスライド式で、ルアーロッドに使うパイプ式のとは取り付け方が異なります。何のことはない、ガイドを巻くのと同じようにスレッドで固定するだけなのですが、初めての工程なので、結構新鮮でした。手元にある投げ竿もみな当然このタイプですが、今回のロッド用にはちょっと奮発して、最新式(!)の前進機構付きスライドシートを買いました。触った感じ、リールがしっかり固定されそうで、これはなかなか良いですね。
スレッドを巻いた部分にはコーティングをするのですが、台風が近づいていることもありここ数日は雨模様なので、作業は少し先になりそうです。
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