今年もそろそろアイス珈琲の季節。愛用のHARIO/ポタ君を引っ張り出し、今季初の水出し珈琲。
珈琲豆は我らがひばりこーひーのコロンビア/ロスイドロス。挽いた豆を予め少し水で湿らせ、その上に水をセット。
水を落とすスピードは、初めはポタポタと連続で。そして数分後、芳しい香りが出始めてさらに少し待つと、最初の珈琲が一滴。
水のタンクを左右にまわして水の落ちる位置を調整し、全体的に珈琲が落ち始めたこと(つまり珈琲粉全体に水がまわった証拠)を確認し、水をポトリ、ポトリと1秒1滴くらいに調整。
このまま待つこと数時間。夕方には、苦味はあっても透明感のある苦み、勿論えぐみもない、とびきりのアイス珈琲とご対面。
美味しそ♪
まぁみんなが美味しいって喜んで飲んでくれれば
それで良いけど
釣り飽きた頃に飲み頃!
FFKに持ってきて♪
カレー食べ終わる頃まで待てば確実でしょうけど(笑)