子供の頃からあまりにも身近すぎて、全国どこにでもあると思っていたら、実は極めてローカルな食べ物だった、ということはないだろうか?
私にとって植垣の「鶯ボール」はまさにそれ。長らく目にしていなかったのだが、カミさんが近所のスーパーで見つけて以来、常備している。
白いところは柔らかく、茶色のところは硬いのだが、歯が折れる(折れた)んちゃうかいなと思いながらボリボリ食べ出すと止まらず、あっと言う間にひと袋あいてしまうのは、子供の頃から変わらない。
植垣米菓株式会社
本社:神戸市長田区西尻池町3-1-3
本部・工房:加古川市平岡町高畑520-10
私にとって植垣の「鶯ボール」はまさにそれ。長らく目にしていなかったのだが、カミさんが近所のスーパーで見つけて以来、常備している。
白いところは柔らかく、茶色のところは硬いのだが、歯が折れる(折れた)んちゃうかいなと思いながらボリボリ食べ出すと止まらず、あっと言う間にひと袋あいてしまうのは、子供の頃から変わらない。
植垣米菓株式会社
本社:神戸市長田区西尻池町3-1-3
本部・工房:加古川市平岡町高畑520-10
豆かと思ったら米菓なのね。
そそそ、そんな堅いんかいな(危)。
硬いといっても、かりんとうと同じ作りなんだけどね。
意外に近くで売ってたりするみたいだから、
見つけたらお試しあれ。