フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

エプロンを作り、麩で実験料理をつくり…、充実した一日に

2016-02-09 21:08:51 | 洋裁(リホーム・小物作り・その他)
2月9日 火曜日 晴れ

朝からお日様がまぶしい位でしたが、午後からは曇ってきて、北風も強くなるとの予報でしたので、
何よりも先に洗濯物を干す事に。
今日もざっとお掃除をしただけ。縫い物をすれば糸くずが出ますから、お掃除をするより縫い物を優先。

朝食の後片付けをしながら、お昼に食べる食材を調理台に並べてから、昨日の続きを始める。
タオルにタックを取り、仕付けはしてありますが、ミシンで縫っていませんでした。
昨日、ミシンに油を注ぎ少し踏んでいますから、安心して縫い始めました。
久し振りに、カシャカシャミシンの針が動く音を楽しみながら縫いました。

タックを縫っていました、しつけ糸を綺麗に取り除いて、いよいよ紐をつけるわけです。
しつけ糸で紐をつけるのですが、出来れば一本縫うだけでお終いにしたいので、しっかり仕付けました。
シャカシャカ、ミシンが縫ってくれますので、あっという間に縫い上がりました。

後は仕付け糸を全部綺麗に取り除き、干物部分にアイロンを掛けて出来上がります。
今日は、縫いあげただけで縫い物はお終いにしました。明日仕上げをします。

お日様と午後からの北風で、一昨日のカマスの開きが良い具合に乾きました。
夕食に焼いて頂きました。甘塩味で美味しかったです。

出来上がったカマスの開き 

ついでに、お昼の実験料理 

カマスは見て判りますが、お昼の実験料理は、何をどうしたの?と思われそうな形状です。
珍しくどの様な味になるのか、想像が出来ませんでした。実験を楽しみました。
失敗しても製作者のわたしが処理します。どんな味でも我慢して完食すれば良いのです。

沖縄の物産店で買って来ました「外間のくるま麩」と書いてある「麩」が材料です。
お鍋に入れたりしますが、何となくこの食材で遊びたくなりました。
それで、麩を2,3㎝の幅に切り、牛乳をたっぷり染みこませました。
牛乳と麩を、温めたフライパンで焼くと言うより煮る感じで、少し蜂蜜を加えました。

バターを加えた方が美味しいと思ったのですが、バターの匂いが苦手ですので止めました。
お皿に麩を盛りつけて、母の畑のキューイで作りましたジャムをトッピングにしました。
ちょっと、個性の無い味でしたが、まずは食べられました。60点くらいかも。(笑)

今週は全く予定無し。やっとこの頃、独りで楽しく過ごせるようになりました。
好きな音を聞きながら洋裁したり料理をしたり、そんな独りの時間を大切にしたいです。
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背広の解体作業で、知った事

2014-11-09 18:24:27 | 洋裁(リホーム・小物作り・その他)
11月9日 日曜日 朝の内小雨のち曇り

今日も一日中暗く鬱陶しい日、そして冷たかった。
朝食は、常備菜を大皿に盛りつけお野菜をメインの食事をする。果物やヨーグルトも有るので満腹。

食堂のテーブルから立ち上がりたくないので、歯を磨きリコーダーを吹き始めた。
ジャズの曲集を買ったけれど、楽譜の表記法なのか、何故か馴染めず放置している。
以前、店で開いていた歌声喫茶の楽譜作りのために、あるじが買っていた楽譜を先日見つけた。

その楽譜に「雨に濡れても」とか「イパネマの娘」などが載っているので、まずはそれを吹いてみる。
どちらも以前、ピアノで弾いたことがあるけれど、先生曰く「その弾き方では踊れない」と…。

行進曲風の4拍子の音楽で育ってきているので、リズムが難しい。リズムに乗れない。
それでも、当時の訓練が功を奏しているのか、当時より多少乗りやすくなっているような気がする。
ちょっと嬉しい…。

その後は、ひたすら背広の解体作業をする。2着は解体作業終了。
3着目、それはあるじの父親が着ていた物で、父が亡くなってから形見に戴いた背広。
がっしりした父だったので、テーラーに持ち込み修正して頂きあるじが着ていた。
その解体作業を始めて驚く。作り方や裏地などが全く違う。父の背広の裏地も作りもおしゃれ。

75年以上前の背広は、ポケットの蓋の裏側や身頃の裾の処理などに、粋な処理がしてある。
わたしの父の背広の裏地も、こんな風におしゃれだったことを思い出した。
裏地だけではなく、芯の素材やその処理の方法も、ダーツの処理、裁断方法も違っていた。
時代の変化と共に、と言うことか…。こんな風に解体作業しなければ、気がつかなかったと思う。

脱サラした時、着られそうな数着の背広を残して処理をしたので、冬物は3着だけ。
夏物の背広もあるが、それはそのまま破棄しても良いと思って居る。そうすれば解体作業は完了だ。

何を作ろうか?その接ぎ合わせ方法は…? そんなことを考えているだけで、うきうきしてくる。
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捨てられない族 の 暇つぶし作業

2014-11-06 18:35:26 | 洋裁(リホーム・小物作り・その他)
11月6日 木曜日 曇りのち雨

この数日、処理出来ず箱に入れてしまってあったあるじの背広にじゃれて居る。
かれこれ30年は経過している背広なのに、捨てきれずに置いてある。
大切な友人が亡くなり落ち込み、常備菜を作ったりして頑張って居るがまだ落ち着かない。

それで、あるじの背広をクッションカバーに再生しようと作業を開始する。
背広のズボンは、色々に使えるけれど上着は処理していたのに、今は何となくそれが出来ない。
以前はあるじが元気だったから出来たのだと思う。

洋間のテーブルをなるべく明るいところへ移動させ、「解く」と言うより「分解」をしている。
婦人服では考えられないほど、見えない部分に芯やら木綿綿や当て布が貼り付けてある。
それを切り取りながら、表地だけにする作業は何とも手が掛かる。

それに表布にも切り替えがあるので、広い面積の布は無い。
厚紙で10㎝角の型紙を作り、それを布地に乗せて切るだけ。昨日、2着目に取りかかった。
切った布を縫い合わせてクッション・カバーにするつもり。

作業しながら、背広を着ていた頃のあるじを思い出したり、背広を作る作業の大変さに感心したり、
解体作業は大変だけれど、何も手に付かず所在なく過ごしているよりは良いような気がする。
ラジオやテレビの音を聞きながら、黙々と作業を続けている。

分解作業はホコリが出るし、ゴミも出る。決して楽しい仕事では無いのでまずはこれを終了させたい。
分解作業を全て終えてから、縫う作業を始めようと思って居る。
刺繍をしたり、縫い合わせたりそこにステッチをしたり等々、考えていると楽しい。

捨てる物を新しい形にして再生させる。今はやりの「エコ」。
でも、この再生作業は料理にも通じているとは思うが、単に「暇人の時間つぶし」と自覚している。
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着手が無い 和服で作る うわっぱり

2013-07-28 21:27:17 | 洋裁(リホーム・小物作り・その他)
7月28日 日曜日 晴れ



明日、午前中ポケットをミシンで縫い付ければ出来上がり。
4月から試行錯誤で型紙を作り裁断し、そして縫い始め
1枚の着物から2枚の上着を作る、それをもくろむ。

途中5月一杯は大学の生涯学習に参加するために、作業は一時ストップ、
学生生活の再現に頑張り、予習をして講義を楽しむ事だけに。

その後、疲労の為か暑さの為か、体調不良に陥り鬱々とした日々
そして暑さに慣れてきたのか何とか行動開始。やっと完成まで辿り着く、
とっても嬉しい。

ボタンも同じ布を使った「くるみボタン」にしたくて作ってみた。
若い頃は小間物屋さんに頼むのが普通だったが、今はキッドが有り
自分で作れる。

明日の午前中、ポケットを縫い付け完成させる予定、
2枚同時に完成出来る。

同じパターンで不要の着物、少しずつ解いて全部再生させるつもり、
布地も違うし柄も違うので、形が同じでも違和感が無いはず、
それに作った物を全部わたしが着るつもりは全く無い。

誰でも着られるサイズなので、着る人を特定する必要性も無い。
まずは作り貯めること。
大きめの段ボール箱に保存するつもり。着たい人が現れるまで保存して置く。
何枚作れるか、それも楽しみ。

ずっと以前から目標にして居た事に一歩前進、大満足。
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苦心の甲斐あり、出来ました。

2012-08-08 16:39:36 | 洋裁(リホーム・小物作り・その他)
8月8日 水曜日 晴れ

北窓から冷たい風が入ってきてとても気持ちの良い朝でした。
朝食を簡単にすませて、久しぶりにリコーダーを吹くことにしました。
次回のワークショップにソプラノ・リコーダーを持って行くことになって居ます。
アルト・リコーダーは何とか吹けますがソプラノ・リコーダーはほとんど吹けません。

あるじとわたしの初孫誕生の記念品にと、リコーダーを2本買いました。
あるじ用に大ぶりのアルト・リコーダーを、わたしにソプラノ・リコーダーでした。
あるじはもう居ませんから、今では両方ともわたしの所有物と言うわけです。
少しだけ吹いて、すぐ洋裁を始めました。

昨夜の続きの作業をするために、試着をしてポケットの位置、紐の位置を決めました。
位置を決めれば、後は仮止めして、ミシンで縫うだけです。
一回縫ってしまった襟や脇を、作務衣の紐を入れ込むために一部分解いて改めて縫いました。

作業の途中でアイロンしただけで、仕上げのアイロンはまだですが嬉しくて撮してみました。
何故かいつも写真撮影は食堂のテーブルを使って居ますが、今回はどうも上手くいきません。
仕方が無いので、食堂の小さな額を外して、ハンガーを掛ける場所を作りました。





まず作務衣の上下の写真を撮ってから、布地が無くて苦労した上着を撮しました。
襟に使いたい布が、全く残って居なかったのです。
もんぺに剥ぎを入れるのは嫌ですから、ズボンの方を優先して布を裁ったのです。

襟用の布は布をしまって居る箱から探し出しました。丁度良い細い布が有りました。
接ぎ合わせて、襟に使いました。共布の残り布もお盆に並べて写して見ました。悪戯心です。



問題は袖でした。間違えて袖ツケを輪にして裁ってしまいましたので、縫い代が全く無いのです。
それで、打開策として布地を内側に折り、細い三つ折りにして仕上げるようにするか、
もう一つの策は、襟と同じ布を見頃に縫い足して、縁取りのようにするか、です。
左右の袖を、試しに両方のやり方で試してみました。結果、後者の方が気に入りました。

手間はかかりましたが、結果良かったと思います。
作業しながら楽しめましたし、わたしなりに納得出来る物を作れたのです。
試着してみましたら、袖が無いのでとても涼しいし、Tシャツを着れば部屋着には最高です。
読書会などで使うテーブルにクロスを作るつもりの布が、袖無し作務衣に化けてしまいました。

日中もずっと爽やかで家に居て洋裁をしていても汗をかきませんでした。
今日は最高の一日になりました。なんと言っても袖無し作務衣が完成したのです。
でもまる4日間、全く外に出ていません。反省です。
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孫の玩具を

2012-05-06 20:33:25 | 洋裁(リホーム・小物作り・その他)
5月6日 日曜日 晴れ夕方にわか雨

先日長女たちがやってきたとき孫息子たちの玩具を持ってきました。
中学生になったこともあり、ぬいぐるみも要らなくなったのでしょう。
わたしの好きにして良いと言いますので、手元にありました籠に入れてみました。

横長の籠には21匹のワンちゃんが入っています。ラッシュの電車のようにぎゅうぎゅう詰めです。
でも何とも可愛い顔をしています。



小さなこのワンちゃんはマクドナルドが大好きだった孫息子たちが戴いた物なのです。
キッズプレートについてきたのだそうです。
わたしは4人の孫たちから貰っていて、乳母車に入れて飾っていました。



母がこの乳母車のワンちゃんが欲しがったのですが、わたしはプレゼントしませんでした。
こんなに沢山あったのなら、母が欲しいと言ったときプレゼントしておけば良かった、反省です。

可愛いワンちゃん勢揃いです。凄いです。入れたり出したり、結構遊んでしまいました。
ワンちゃんの定位置を探して籠を持って家の中をフラフラして歩きました。
そして此処に決定。玄関の正面です。
ドアを開けたらまずワンちゃんが出迎えてくれます。そして子犬たちを猫ちゃんが見張っています。



この猫ちゃんは、若くて亡くなられましたほのぼの編集員からのプレゼントです。
彼女は「ネコ便り」と言うミニコミ紙を作っていました。ネコちゃんが大好きだったようです。
今までこのネコちゃんは食堂のラジオの上に座っていました。

ワンちゃんの小さなぬいぐるみと遊んでいる内に、少し元気になってきたようなきがします。
それでも今日1日、ピアノを弾いたり、刺繍をしただけです。
その他には、カメコの水槽を洗いましたし、暫くカメコとも遊びました。
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キュウイ・フルーツのジャム作り

2011-02-19 23:10:33 | 洋裁(リホーム・小物作り・その他)
2月19日 土曜日 晴れ

朝起きた手、食堂へ入った瞬間から甘い匂いが漂っていました。
昨日の夕方から作り始めましたキュウイフルーツのジャムの匂いです。

2,3日前、ガレージの段ボールに里芋とキューイフルーツが入っていたのを見つけました。
それで里芋は洗ってから塩湯でして保存したのですが、キュウイは未処理状態でした。
それで昨日の夕方、暗くなる頃からキュウイの処理を始めたのです。

このまま処理をした方が良いと娘たちは言いますが、物のない時代に育っていますから出来ません。
綺麗に洗って柔らかい所を切り捨て良いところだけをジャムにすることにしました。

多分400個ぐらいは優に有ったともいます。
この大きなボールにいっぱいありました。直径が50㎝弱の営業用のボールです。
あるじが店を閉めてからパン造りの講師をしていた時に使っていました。



ほとんどがゴミになりました。スーパーで個々に品物を入れる袋にゴミを詰めました。
大きなボールにかなりの量です。重たいくらいです。
イチジクに木の根本にでも埋けてみようかと思っています。



昨夜寝る間際までゆっくり煮詰めた未完成状態のジャムです。
まだ水分が沢山ありますから、もう少し煮詰めないと駄目でしょう。
わたしはキュウイのジャムを作るのは初めてです。柚子とは感触が全く違っています。

柚子はこれほど水分が出ませんから、常に木べらでかき混ぜながら煮詰めますが、
キュウイは水分が多いので、弱い火力で煮詰めるればそれ程手がかかりません。
昨日だけでも6時間ほど煮詰めています。



今日もまた3時間ほど煮詰めました。随分嵩が無くなってきています。
それでもジャム特有のドロッとした状態にはなりません。
少し甘めに出来てしまいましたが、プレーンのヨーグルトに良いかも知れません。



わたしはジャムなど使わずにプレーンのヨーグルトで良いのですが、母は必ずジャムを使います。
母へのプレゼントになるのでしょうね。
これで貯まって居ました台所仕事はひとまず終了したような気がします。

午後から長女家族がやってくると言いますので、炬燵で小休止をしました。
実は長女夫婦に付き添って頂き、テレビを買いに行くことにしていました。
食堂と母が使う部屋のテレビを買い換えないと、7月からは見られなくなります。

わたしの部屋のテレビはだいぶ前に薄型になっていますが、他の部屋の物はそのままだったのです。
大きな物を買う時は何時も彼女たちのお世話になります。わたしには判断が出来ませんから・・・。
テレビの他に念願のデジカメも買ってきました。軽い小型の一眼レフのデジカメです。

もしかしたら使い切れないかも知れませんが、なんとか頑張って使えるようにしたいです。
雲を撮したりお花を撮したりお料理を撮したり・・・。楽しめれば出費も無駄にはなりません。
重たくない物を選びました。色は携帯と同じようなワイン色を選びました。

まだ箱から出していませんがゆっくり説明書を読みながら勉強していこうとおもっています。
携帯カメラの写真とどの程度違うのか解りませんが、楽しみです。
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株主総会を初体験。

2010-03-25 22:27:39 | 洋裁(リホーム・小物作り・その他)
3月25日 木曜日 雨

今日も一日中冷たい雨が降っていました。
梶が谷駅に10時と言う約束で人にお遭いする事になっていましたので早めに家を出掛けました。
4回も乗り換えをして行きますので、ゆっくり本を読む時間が有りません。

普段あまり使わない路線ですので、乗り越してしまっては大変ですから緊張です。
雨あしが強かったので、長い傘にしましたから忘れては大変と思いましたし、
駅の構内も階段も雨で濡れていましたので、滑りますからこれも気になったり・・・。

喫茶店でお会いして、用件を済ませてから有楽町へ向かいました。
マクドナルドの株主総会があったのです。出掛けたついでに行ってみようと思ったのです。

孫たちが、株優待のチケットをいただくために何株か買っています。
娘も孫も行かれないというので、わたしが代表して行ってみようと思ったのです。
株主総会への出席は生まれて初めての経験です。

会場への路線はネットで調べましたら、梶が谷駅から真っ直ぐ永田町へ行かれるのですね。
凄い事と思いました。それを知って先ず驚きました。それに思っていたより時間がかからないのです。
全く乗った事のない路線を、独りで移動する事は、今まで経験したことが無かったです。

子供が初めて電車に乗って何処かへ行く時は、こんなかも知れない、と思ったりしました。
わたしが不安げな顔をして、キョロキョロしていたからでしょうか、
サラリーマン風の男性が「何処まで行かれるのですか?」と声を掛けて下さいました。

わたしが行き先を言いましたら、「この電車が行かれますよ。乗り入れていますから」との事。
ご親切なこの方に感謝です。無事に目的地に到着。初めての、株主総会を体験出来きました。

思ったより、真面目に静かな質疑応答に、感心しました。
途中で退席する方がかなり居られましたが、わたしは最後までいました。
良い経験をしました。今度は何処か違う会社の株主総会にも出てみたくなりました。

先ず入り口で、株主総会のお知らせの葉書を出して、この入場票をいただきました。
それと同時に白い封筒を手渡されました。
自然に人の列が出来て、係の方にどんどん誘導されました。



会場の中の様子です。まだ始まる前の様子です。
でも本当は撮影禁止だったようです。帰りる時に「禁止」と書かれた張り紙を見ました。
入る時は緊張していて眼に入らなかったのでしょうね。

  

専門の事は担当者が答えていましたが、殆ど社長さんが議長をし、質問にも答えていました。
良くテレビでお詫びを言う社長さんの映像を見ますが、このように答える社長さんの姿は新鮮でした。
「社長さんって、大変」、を実感しました。きっと、今頃は社長さんもホッとしておられるのでしょうね。

入り口でいただきました封筒の中身です。コーヒー券とコール・ドドリンク券と500円分のマックカードです。
これが株主総会出席者へのお土産だそうです。凄いですね。



株主総会は何処の会社もお土産があるような事を、隣に座っておられたお年寄りが話しているのを聴きました。
「これしかないのか・・・」と不服そうでした。びっくりしました。
その方たちは、株主総会が始まって間もなく退出していきました。

質問も結構面白かったです。
わたしなど読み流していました、こんな細かい事までチェックしている人がいる、という事にも驚きました。
出来れば違う会社の総会も覗いてみたいと思いましたね。

初めての路線を体験したり株主総会に出たり、良い初体験をしました。
少々疲れましたが、わたしには本当に有意義な良い一日でした。
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ハーブティーとあるじ

2009-12-20 21:10:10 | 洋裁(リホーム・小物作り・その他)
12月20日 日曜日 快晴

今日も快晴、良いお天気でした。でも風は冷たく寒かったです。
もっともわたしは殆ど家から出ませんでしたから、それ程寒さは感じませんでしたが。
外へ出たのは、お洗濯を干したり仕舞ったり、外の道路を掃いたりした時ぐらいです。

一日中、家の中を片づけたり洋裁をして楽しんでいました。
先日から煮ていましたおでんもありますから、食事の仕度もせず、ひたすら楽しみました。

洋裁をなさる友人が訪ねて来て下さいました。
わたしのように中学時代の家庭科だけでは本当に力不足、洋裁を習得なさった友人から、
技術も智恵もアイディアも伝授して頂かないと動きが取れません。

今日も友人の力を戴いて、部屋着に挑戦していました。
30年ぐらい前から押し入れの中にしまい込んでありました古いコート地です。
ダブル幅で3.5メートルもありました。

部屋着の長いスカートと作務衣から袖を取った形のベストを作っています。
部屋着の上下を作った残り布で、普通の長さのスカートとベストを作るつもりです。
スカートは完成してもう着ています。毛布を巻いているような、そんな感じがするほど暖かいのです。

物を作り上げる事の楽しさは、それを経験していない人には分からないでしょうね。
お料理も洋裁もわたしは好きです。作ることが好きなのです。
流行と言って、誰も彼もが同じような洋服を着ているのはつまらないとも思うのです。

お料理もそうです。この材料でこうすると良いと言うことは有ると思いますが、
こうしなければいけないと言うことは無いと思うのです。
作る過程にも材料にも自由がある事が好きです。実験感覚で挑戦するのが好きですね。

一人でお茶をする時もいろいろブレンドをしたりします。実験感覚です。
甜茶とかドクダミとか、プーアル茶など、いろいろ戴き物があります。
それらを麦茶とかコーン茶などの香りのあるお茶とミックスして飲んだりします。

時々配合の具合で、とっても飲めないようなお茶になってしまうことがありますね。(笑い)
でもそれはそれも良しと思いますので、懲りずにまた挑戦したりします。
あるじはわたしのブレンド健康茶の試飲だけは何時も拒否していましたね。(笑い)

麦茶もドクダミも好きでは無い人でしたから、これは仕方がありません。
彼は緑茶かコーヒーが好きでしたね。ノーマルなお茶が好きだったようです。
庭からハーブを採ってきて入れた、フレッシュなハーブティーなども飲みませんでしたね。

ある時、「パンの会」の試食の際、わたしが作ったハーブティーで生徒さんとお茶をしたそうです。
その時「美味しい」と生徒さんが言って下さったとか、その時はあるじも美味しかったそうですが、
我が家でも同じハーブティーのはずなのですが、「まぁまぁだな」と厳しい言葉、何でしょうね。(笑い)

今日もハーブティーを飲みながら、そんなあるじのことを思い出していました。
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久しぶりの洋裁で、気持ちが爽やかになりました。

2009-11-22 19:41:34 | 洋裁(リホーム・小物作り・その他)
11月22日 曇り時々小雨

寒い一日でした。
久しぶりに洋裁を教えて下さる友人がやって来て下さいました。
以前教えて下さった「町の先生」が、体調を悪くなさったのでこの所ご指導を戴けずに居りました。

でも洋裁をしたいと思うわたしの気持ちは不完全燃焼でした。
小さい子供が大人と一緒に遊びたいのと同じで、わたしもその仲間です。
何となく独りで裁って縫って・・・と言うのは、気後れがしていました。

もっとも体調を崩された先生のご指導が途中で止まってしまったことが影響していました。
先生がいろいろなさって下さったのですが、それが殆どやり直しの状態になっていたのです。
何とも切ない、気の重い仕事になっていました。
多分先生は何も覚えておられない、そのような状態になられてしまったのです。

それで、その作りかけの物を箱にしまい込み、全く違う物を作る気持ちにやっとなれたのです。
先生が残してしまった仕事はわたしの手には負えません。
縫い賭けの物を解いて縫い直していますと、先生への不満が貯まって来たり、つい愚痴が出てしまう、
そんな自分がとても嫌でした。

先日、洋裁をなさる友人にその話をしましたら、その方が良いかもしれないと言って下さったのです。
それで今日、彼女がはるばるお出で下さいました。嬉しかったです。
ただ、この所わたしのお出かけ続きで、なんの準備も出来ずにいましたのが、申し訳なく反省です。

35年以上前の布で巻きスカートと作務衣の上着を作りたいと思っていました。
本当は木綿で試し縫いをしてからと思っていましたが、地厚のウールで作ることにしました。
寒くなるのですから、それが良策と思いました。厚手の生地の方が難しいのですが頑張ります。

わたしの頭に閃いた物を楽しく作るようにしたい、そう思っています。
何でも良いから楽しみながら生きていきたい、心底そう思えるようになりつつあります。

あるじが居なくても、独りで楽しみながら生きていけるようになりたい、そう思うようにしないとです。
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期待していました洋裁も不完全燃焼、更に92歳の母が遂に「検査入院したい」とか・・・。

2009-05-20 22:13:08 | 洋裁(リホーム・小物作り・その他)
5月20日 水曜日 晴れ

今日も良いお天気でしたから庭仕事をしたかったのですが、洋裁の先生が御出になる日でした。
庭仕事してしまいますと、やはり疲労が心配ですので諦めました。

先生は1時過ぎにやって来て下さいました。
汗をびっしょりかかれて居られたので、冷たいグレープジュースで一息ついて頂き、
昨年秋から取りかかっています上着の仕上げにかかりました。
今日は袖を付けて裏の処理をすれば殆ど仕上がるはずでした。

袖をしつけ糸でつけて先生はミシンで縫ったらとおっしゃったのです。
「駄目なら解いて縫い直す」と言うのが先生の主義なのです。
でもわたしはどうも「駄目なら解く」は避けたい、一度に仕上げてしまいたいのです。

それで試着をさせて欲しいとお願いしました。
「仮縫いしたから良いのでは?」が先生のご意見でした。
去年から抱えていますから気になって「念のため」試着させて頂きました。

ビックリです。妙なところに布のふくらみが出ていたり、袖ツケも後ろにいきすぎています。
何とも不格好なのです。
試着の様子を見て、先生もビックリです。困惑なさっておられました。
今回に限り殆ど先生の手で仕上げられていたのです・・・。

結局、もう一度原型から型紙を起こして縫い直しをすることにしました。
先生は解いて縫い直すことに・・・とおっしゃいましたが、布自体が伸びてしまっています。
そんな時は決して良い仕上がりにならないと思うのです。

失敗したこの上着はまた何かに使えば良いと思っています。
急がば回れ、作り直すのが一番良策と確信してます。
でも去年の9月からの仕事ですから、何とも不完全燃焼です。気の重い日になりました。

実はもっとわたしには気の重い事が起きていたのです。
母がわたしのおはようコールの時、珍しく弱音を吐いて「検査入院したい」というのです。
それも大森日赤に入院したいと言います。

大森日赤は父も入院していましたし、母も入院したことが有ります。
でも今の医療状態はそんなに簡単に検査入院など出来るはずがありません。
そうかと言って其処まで気弱になっている母を一人富士宮に置いてはおけませんから、
弟が仕事を中断して富士宮に向かいました。弟は一晩泊まって明日一番に日赤に行くつもりでした。

ところが母は凄いです。
弟に今日と明日、母の畑仕事を完了させて欲しいと頼んだようです。
結果病院へは明後日になってしまいます。都合3日間、弟は自分の仕事が出来ません。
この大変な時代に会社から3日間も離れるのは大変なことです。

母にしてみますと弟の仕事よりも自分の畑仕事の方が重要なのです。
父の会社を継続維持することはどんなに大変なことか母にはもう理解出来ないようです。
これも「ボケ」の一種なのでしょうね。淋しいですね・・・。
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洋服ではなく小物を作って見たい、使いやすい袋のデザインもいくつか見つけてあります。

2009-04-15 21:27:13 | 洋裁(リホーム・小物作り・その他)
4月15日 水曜日 晴れ

昨日の激しい雨風が嘘のように素晴らしい良いお天気でした。
6時前には東向きの高窓からわたしのベットに光が差し込んで来ました。

そろそろ羽毛布団を1枚にしても良いと思い、薄い方の布団を外しました。
ボタンを外しながら今度このボタンをする時の頃を想像していました。
あるじが亡くなった時、丁度羽毛布団を2枚にしたところだったのです。

毎年のことですが2枚にした時、何時もあるじは感激するのです。
「気持ちが良いね。身体が布団に包まれているみたいだね」と必ず言っていました・・・。
お布団を干しても気が付かない人でしたが、真冬用にお布団をセットした時は気が付くのです。

お天気が良すぎて(?)、家中の窓を開けて風を入れ午前中片づけていました。
今日は午後から洋裁の先生が御出になるまでは用事はありませんから、
片づけやらお掃除を楽しみました。

お昼を軽く食べていましたら、電話があり遅れたけれどこれから来られると言うことでした。
先生、今月はお忘れでは無かった・・・、と一寸ホッとしました。
なんとか今の洋服を仕上げてしまいたいと思っていますので。

これが出来たら、次からはゆっくり喪服を縫いたいと思っています。
それに気に入ったデザインの袋があってそれも作ってみたいのです。

洋裁は基本的に月1回にして、自主授業では無いですが一人で工夫して見たいのです。
いろいろ小物を作ってみたいと思っているのです。
身体は一つしかありませんから、そんなに洋服は欲しくありませんしね。

沢山作って、いつかバザーをして見るのも良いと思っているのです。
小物でしたらミシンなしでも作れますから、時間はかかりますが楽しいと思うのです。

元来お洒落ではありませんから、洋服はそんなに欲しくないですね。
わたしの肩幅に合わせて作りましても、他の人には会わないでしょうし・・・。

ラジオを聞きながらお庭を眺めながら洋裁をしていましたら、最高に幸せでしょうね。
今年の夏は暑いと言いますから、家で洋裁をしているのも一つでしょう。
作ることは何でも楽しいですね。大好きです。
好きと思えることがあるわたしは幸せ者と思っています。感謝です。
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不要品から何か新しい物を作り出す、それは何にしても楽しいことです。

2009-02-04 20:24:31 | 洋裁(リホーム・小物作り・その他)
2月4日 水曜日 曇りのち晴れ

昨日と比べますととても寒く感じました。
我が家のしだれ梅が綺麗に咲き始めていますし、
クリスマスローズの蕾が大きく膨らんできています。
寒い日と温かい日と交互にやってきています。春が其処まで来ている証しなのでしょうね。

先日植木屋さんが消毒をするためにやって来て下さいました。
風が強い日でしたので先に藤棚の藤の剪定をして下さっていました。
去年新しく作りました藤棚の方向に藤の蔓を伸ばしたいのです。

その為にも剪定をして新しい棚の方へ蔓を誘導するようにして下さいました。
今年は棚を埋め尽くすほどは伸びないでしょうが来年はびっしり蔓が巻き付くでしょう。
うす紫色の長い花房がこの棚一杯になりましたらさぞ見事でしょうね。楽しみです。

今日は午後から洋裁の先生がおいでになって下さいました。
まだまだ先が見えませんが、大島で上着を作っています。
何故か今回は先生の調子が良くないのでしょうか、製図で立ち止まってしまい進めません。

先生の体調が悪いのでしたらおいで戴くのは申し訳ありません。
もう少し様子を見ながら先生のペースでゆっくり続けて行かれれば、と思っています。
先生から教えて頂く物と平行してわたし自身の力で縫える物を作って行こうと思っています。

先生から「何かしていて」と言われ、型紙の修正は先生にお任せすることにしました。
今手がけています洋服に限り全て先生にお願いすることにしようと思っています。
先生が上着の型紙を修正して下さっている間、わたしは傘の布で袋を作っていました。

祖母の古い帯も有りますから、それで袱紗を作っても良いと思っていますし、
ミニクッションを作っても良いのでは・・・、頭で空想するのは楽しいです。
現実に布を裁って、作り始めますと以外に時間が掛かるので驚くのですが。
でも楽しいです。物を作る事は何にしても楽しいですね・・・。
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久しぶりに洋裁をしました。今日もまずまず元気に過ごせました。明日も元気であれ!

2009-01-28 21:27:47 | 洋裁(リホーム・小物作り・その他)
1月28日 水曜日 晴れ

今年初めての「洋裁」の日でした。
年末も先生のご都合でお休みしましたし、年始めも急にお休みになってしまったのです。
昨年秋から作りかけていますアンサンブルがまったく完成出来ずにいます。

今取りかかっていますこの洋服の完成させずに他の物を縫うことは何となく出来ずにいます。
でも先生のお休みが続いてまったく先に進めませんでした。
今日やっと少し前進出来、なんとか完成出来そうな気配が見えてきました。

この洋服が出来上がったら、もう1枚同じ洋服を作りたいと思っています。
それが出来上がったところで暫く洋服作りはお休みにして、
家にあります残布の整理をしていくことにしたいと思っています。

わたしの着る洋服ではない洋服を作ろうと思っています。
フリーサイズのジャンパースカートなども良いと思っています。
寒い日なのに着物を着ていられない時に着ています。

洋服を着ていますと体が冷えてしまい体調的には着物が良いのですが、
今日のように洋裁の時は、仮縫いしたり様子を見たりするために試着します。
その為には洋服を着ていきませんと仕事が前に進みません。

普通にセーターを着てスカートをはき、その上からフリーサイズのジャンパスカートを着ています。
ジャンパースカートを着ますと、ベストを着る必要も有りません。
スカートを2枚はいている状態になりますから、暖かいのです。

大きめでばっさと着られるジャンパースカートはとても重宝です。
娘たちからはあまり評判が良くありません。太ってしまうと言います。
でもわたしの歳になりますとスタイルを良く見せるより、暖かく着やすい物が一番です。

今年の冬中には作れませんが、来年の冬には間に合うようにしたいですね。
いろいろ出来ましたら、我が家でバザーをしても良いと思っています。
友人へのプレゼントにしても良いのですが、その後「お礼」などを戴くのはゴメンです。

少しでも物を少なくしたいのに、増えてしまっては困ります。
身軽になるために作っているのですから。
適当なお値段で買って頂く、その方が良いと思っています。

以前刺繍を習っていました頃の作品がかなり手元にあります。
刺し掛けの物もあります。それらも仕上げて少しずつ処分することを考えています。
身軽になることは一朝一夕には出来ませんね。頑張ります。今日も元気に過ごせました。
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今年最後の洋裁の日でしたが、先生はまだ調子が出ないようです。来年に期待しています。

2008-12-24 20:49:15 | 洋裁(リホーム・小物作り・その他)
12月24日 水曜日 晴れ時々曇り

お洗濯を干した時は太陽がまぶしいほど太陽が輝いていました。
ところがそれから暫くしますと太陽が雲の影に隠れてしまったのです。
その為でしょうか、3時過ぎになっても厚手のタオルなどは乾ききっていませんでした。

干していましても冷たい空気ですから心配でしたので取り込んでストーブの前に広げて置きました。
30分もしないうちに乾いてフワフワで気持ちが良くなっていました。

今日は洋裁の最後の日でした。
この所先生のご都合やら体調不良もあり、わたしの洋裁がなかなか進まないで足踏み状態でした。
今日こそなんとか形にしたい・・・、と思っていました。

ところが先生、今日も思案顔なのです。
先生が考えておられますのに、一人歩きできないわたしのなすすべが有りません。
じっと先生の手元を見ているだけです。

「何かしていて良いわよ」と言われる先生のお言葉に甘えて洗濯のアイロンがけをしたり、
先日着ていました長襦袢の半襟を付け替えもしました。
その間先生は独りで考えておられました。結局今日も型紙を作り直して居られました。

ミシン縫いは来年になってからになりました。
9月から手がけていますからとっても残念です。完成したかったです。
「来年頑張ってサッと仕上げる事にしたいです。先生、お願いします!」と言ってしまいました。

先生は「また忘れるといけないから1月8日にしましょうよ」と言って下さいましたので、嬉しかったです。
今手がけています洋服が出来上がりましたら、喪服を解いてアンサンブルを作るつもりです。
今のものと同じ型紙で同じスタイルで作るつもりです。先生にもその旨お願いしました。

ともかく今日で今年の洋裁はお終いです。
ミシン廻りも綺麗になりましたから、来年は少し張り切ってミシンを踏んでみようと思っています。
楽しみです。作りたいものが山積みされていますから。

今日の午前中、先日買いましたテレビが配達されることになっていました。
テレビも取り付けていって下さるので、部屋は片づける事に専念して掃除機はかけませんでした。
どうせ汚れてしまいますから。

でも、その方々の作業はとてもスピーディで部屋も全く汚しませんでした。
本当に手際よく設置して下さいました。
新しいテレビは今までのテレビよりずっと大きいのですがとてもスマートです。孫達が喜ぶでしょうね。

今年のお正月は出かけないで家で本を読んだりパソコンをしたり、「お宅族」の仲間入りするつもりです。
テレビも楽しみます。
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