昨日、頑張ってひたすら柚子の処理をしていたのですが、ちょっと頑張り過ぎたようです。
朝から身体が動きません。ベッドから起き上がれませんでした…。
昨日柚子の処理をしながら、明日は治療に行き身体を休めれば何とかなると、軽く思っていました。
それに、治療所は定休日でしたから予約の電話も控え、今朝、朝一でお願いするつもりでした。
電話をしますと、「◎◎チャン?」と明るい声で応対して下さるのに、
今日は旅行にお出かけなのか、連絡がとれませんでした。
今までこの様な事は有りませんでしたので、朝から治療に行くつもりでズボンスタイルで、
朝の片付けを済ませ、予約をしてからゆっくり朝食をするつもりでした。
電話が通じなくてガッカリしていたところに、電話の音。ほのぼの編集長からでした。
「ほのぼの」の冊子を取りに来たいとのこと、9時頃わたしが家にいるかどうかの確認でした。
9時すこし前にやって来られ、コーヒーを飲みながら雑談。最終号の無事発行を喜び合いました。
未だ、新聞を読んでいませんでしたし、朝からわたしの頭はぼんやりしたまま…でしたから、
タウン誌に”「ほのぼの」発行19年で幕”という見出しで掲載されていた事を知りませんでした。
一緒に、タウン誌を見ましたら、全員テーブルの前に座っている写真が掲載されていました。
強いフラフラで歩くのが怖いし、この寒さも辛いので身体をやすめることを優先にしようと、
編集長が帰られてから、カステラと牛乳で簡単に朝食を済ませ、真っ直ぐベッドへ。
間も無く、熟睡。
一時間半くらい眠ったようです。
気怠さは酷かったですが、頭のもやもやとフラフラ感が少し楽に。
ベッドからでて、立ち上がった時、ふらつき、瞬間ヒヤッとしました。
動かない方が良策と判断して、炬燵に座り込み、昨日までの新聞を読むことに…。
3,4日前からの新聞を丁寧に読んでいましたらいつの間にか外は雨が降っていました。
この寒さですから雪にでもなったら…、明日の散策会が気になります。
わたしは、2日前に不参加する旨、連絡済みですが…。
睡眠不足が原因なのか、腕にしている注射の影響かは不明ですが、今までに無いほど、
足がツリます。その上、胸が何となく気持が悪い…。
満開の菜の花と富士山を見たかったのですが、そんな状態で散策会に参加して、
ご迷惑を掛けるような事になっては…、と、お断りしました。
明日は、お朔日。
神道の決まりどおりきちんとお参りをします。その後は体調次第…。