10月31日 土曜日 曇り
10月も今日でお終い。肌寒い朝。今年もすぐ終わる、と少々焦りを感じる。
朝方の夢で初めて母に会えた。姿を見ただけで話しをしなかったとおもう。
でも、夢のことはぼんやりしていて、何をどうしたのかほとんど覚えていないのが、残念だ。
昨日と違って朝から曇り空だったけれど、洗濯物は風があるので外に干した。
階段の落ち葉を掃きながら新聞をポストから取り出し、何時ものように畑の野菜にご挨拶。
先日、あるじが作っていた鶏糞と土を混ぜて、ポリバケツに入れていた物を野菜の根元に蒔いた。
大きなポリバケツだったことと、庭の隅に置いてあったので取り出しにくかったから放置していたが、
ペンキ工事の時、そのポリバケツが庭の方に引き出されて、肥料が取り出しやすくなっていた。
記念撮影をし忘れた事を、暗くなって気がついた。残念。
忘れてしまったのは、プランターに生えていた青じそを根元から切り、葉と実に分けてそれぞれを処理。
少ししか無かったけれど、葉は大葉味噌煮を作り、しその実は出汁醤油に漬け込んだ。
ほんの少ししか作れ無かったけれど、それでも紫蘇ミソは、小さなジャム瓶一杯分になった。
紫蘇には、雀がたくさんやって来て、さえずりながら枯れた紫蘇の実の種を啄んでいたけど、
木更津の奥様が、美味しくてもう半分食べてしまった、と言って居られたので彼女にプレゼントしたい。
雀さん達には、枯れてしまった紫蘇の実をその場に残して置いたので、許して貰うことに。
午後から、今ばやりの終活の一つ、もう処理をするしか無い和服の再生作業を開始。
捨てるしか無い程酷い着物だったが、捨ててしまうのは可哀想なので解いて洗濯しアイロンも掛けた。
準備は完璧。試し作りとして使っても惜しくない。
この次作る時、気に入らないところを修正すれば、納得出来る物が作れるはず。終活も楽しもうと思う。
10月も今日でお終い。肌寒い朝。今年もすぐ終わる、と少々焦りを感じる。
朝方の夢で初めて母に会えた。姿を見ただけで話しをしなかったとおもう。
でも、夢のことはぼんやりしていて、何をどうしたのかほとんど覚えていないのが、残念だ。
昨日と違って朝から曇り空だったけれど、洗濯物は風があるので外に干した。
階段の落ち葉を掃きながら新聞をポストから取り出し、何時ものように畑の野菜にご挨拶。
先日、あるじが作っていた鶏糞と土を混ぜて、ポリバケツに入れていた物を野菜の根元に蒔いた。
大きなポリバケツだったことと、庭の隅に置いてあったので取り出しにくかったから放置していたが、
ペンキ工事の時、そのポリバケツが庭の方に引き出されて、肥料が取り出しやすくなっていた。
記念撮影をし忘れた事を、暗くなって気がついた。残念。
忘れてしまったのは、プランターに生えていた青じそを根元から切り、葉と実に分けてそれぞれを処理。
少ししか無かったけれど、葉は大葉味噌煮を作り、しその実は出汁醤油に漬け込んだ。
ほんの少ししか作れ無かったけれど、それでも紫蘇ミソは、小さなジャム瓶一杯分になった。
紫蘇には、雀がたくさんやって来て、さえずりながら枯れた紫蘇の実の種を啄んでいたけど、
木更津の奥様が、美味しくてもう半分食べてしまった、と言って居られたので彼女にプレゼントしたい。
雀さん達には、枯れてしまった紫蘇の実をその場に残して置いたので、許して貰うことに。
午後から、今ばやりの終活の一つ、もう処理をするしか無い和服の再生作業を開始。
捨てるしか無い程酷い着物だったが、捨ててしまうのは可哀想なので解いて洗濯しアイロンも掛けた。
準備は完璧。試し作りとして使っても惜しくない。
この次作る時、気に入らないところを修正すれば、納得出来る物が作れるはず。終活も楽しもうと思う。