6月30日 月曜日 雨のち晴れ
今日は一日中、とっても良い事ばかりでした。
朝の中雨が降っていましたが、高島屋で娘達と待ち合わせをしていました。
明日が次女のお誕生日ですので、3人で買い物をしたり食事をする事になっていました。
忙しい彼女たちの予定で、お誕生日の一日前、今日になったのです。
長女が靴売り場を見ていました。
わたしの剥離骨折しています足のために、娘達が選んでくれたのです。
ぴったりの良い靴に巡り会えました。
その靴は4色ありましたが、わたしが買った靴の色だけがセールになっていました。
夏むきの色なので、もうバーゲン品になっていると言うことでした。
ラッキーです。雨靴を履いていましたので履き替えました。
自作の「あられ絣」のセパレーツにぴったり、足にもぴったりでした。
それから娘達と食事、わたしにしては珍しいヒレカツを食べたのです。
わたしお薦めでした。長女は2度目でしたが、次女は始めてでした。
大人向きの静かな良いお店ですし、ヒレカツは勿論ご飯も美味しいのです。
娘達の助っ人を少しだけお願いして、わたしも完食しました。
ゆっくりおしゃべりをして、美味しい食事を戴いて、靴まで買えて満足、満足でした。
娘達も靴やら、洋服やら見ていましたが欲しい物に巡り会えなかったようです。
彼女たちへのプレゼントの変わりに、おみやげにお菓子を買うことにしたのです。
ところが長女は自家製のゼリーを作ってきたと言いますので、
夕食用のお総菜を買う事にしました。
次女は夕食用の食事の準備をしてきたというので、お菓子を探していましたが、
なんと結果は、フォションのパンにして欲しいと言います。
育ち盛りの孫達の食欲を満たすのにはかなりの量が必要なようです。
「お父さんが今、パン屋をしていてくれたらどんなにか助かるか・・・」が口癖です。
あるじも孫達が喜んで食べる姿を見たかったでしょうね。孫を可愛がっていましたから。
帰宅しましたら、留守電があり連絡しましたら、先方が外出中とか。
しばらく電話を待ちましたが、待ち疲れてベットで休憩、寝てしまいました。
目が覚めて片づけをしていましたら、友人がおでんを作ったので持ってきて下さるとか。
一緒に夕食をしましょうと、嬉しい電話が入りました。
お腹は全く空いていませんでしたが、いそいそとテーブルの準備をし始めました。
おでんでしたら、箸休めだけ準備すれば良いと思いました。
ホタルイカの沖漬けもありますし、烏賊のウニ合えもあったのです。
白菜漬けも甘酢の梅しそ巻きもありました。
冷酒をガラスのぐい飲みに半分ずつ入れて、乾杯。美味しかったです。
食事中に、透析に慣れず体調が悪いわたしの幼馴染みの友人から電話がありました。
明日急にやって来ると言います。体調がちょっと良くなったのでしょう。
長居は出来ないが、お昼を食べようと言います。わたしの麺定食が彼はお気に入りです。
あるじが亡くなった時、夕方寂しくなる頃「大丈夫か・・・」と電話を度々戴きました。
あるじの事では「良い声しているね」と褒め言葉を頂きましたが、
「下手なウクレレだね」と本当の事を言う私の友人に、あるじも好意を持っていました。
今日は一日中、とっても良い事ばかりでした。
朝の中雨が降っていましたが、高島屋で娘達と待ち合わせをしていました。
明日が次女のお誕生日ですので、3人で買い物をしたり食事をする事になっていました。
忙しい彼女たちの予定で、お誕生日の一日前、今日になったのです。
長女が靴売り場を見ていました。
わたしの剥離骨折しています足のために、娘達が選んでくれたのです。
ぴったりの良い靴に巡り会えました。
その靴は4色ありましたが、わたしが買った靴の色だけがセールになっていました。
夏むきの色なので、もうバーゲン品になっていると言うことでした。
ラッキーです。雨靴を履いていましたので履き替えました。
自作の「あられ絣」のセパレーツにぴったり、足にもぴったりでした。
それから娘達と食事、わたしにしては珍しいヒレカツを食べたのです。
わたしお薦めでした。長女は2度目でしたが、次女は始めてでした。
大人向きの静かな良いお店ですし、ヒレカツは勿論ご飯も美味しいのです。
娘達の助っ人を少しだけお願いして、わたしも完食しました。
ゆっくりおしゃべりをして、美味しい食事を戴いて、靴まで買えて満足、満足でした。
娘達も靴やら、洋服やら見ていましたが欲しい物に巡り会えなかったようです。
彼女たちへのプレゼントの変わりに、おみやげにお菓子を買うことにしたのです。
ところが長女は自家製のゼリーを作ってきたと言いますので、
夕食用のお総菜を買う事にしました。
次女は夕食用の食事の準備をしてきたというので、お菓子を探していましたが、
なんと結果は、フォションのパンにして欲しいと言います。
育ち盛りの孫達の食欲を満たすのにはかなりの量が必要なようです。
「お父さんが今、パン屋をしていてくれたらどんなにか助かるか・・・」が口癖です。
あるじも孫達が喜んで食べる姿を見たかったでしょうね。孫を可愛がっていましたから。
帰宅しましたら、留守電があり連絡しましたら、先方が外出中とか。
しばらく電話を待ちましたが、待ち疲れてベットで休憩、寝てしまいました。
目が覚めて片づけをしていましたら、友人がおでんを作ったので持ってきて下さるとか。
一緒に夕食をしましょうと、嬉しい電話が入りました。
お腹は全く空いていませんでしたが、いそいそとテーブルの準備をし始めました。
おでんでしたら、箸休めだけ準備すれば良いと思いました。
ホタルイカの沖漬けもありますし、烏賊のウニ合えもあったのです。
白菜漬けも甘酢の梅しそ巻きもありました。
冷酒をガラスのぐい飲みに半分ずつ入れて、乾杯。美味しかったです。
食事中に、透析に慣れず体調が悪いわたしの幼馴染みの友人から電話がありました。
明日急にやって来ると言います。体調がちょっと良くなったのでしょう。
長居は出来ないが、お昼を食べようと言います。わたしの麺定食が彼はお気に入りです。
あるじが亡くなった時、夕方寂しくなる頃「大丈夫か・・・」と電話を度々戴きました。
あるじの事では「良い声しているね」と褒め言葉を頂きましたが、
「下手なウクレレだね」と本当の事を言う私の友人に、あるじも好意を持っていました。