フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

昔話に花が咲き、珍しく長電話になってしまいました。

2019-08-31 23:18:05 | 日記

る朝、食堂に入ったとき、テーブルの上に昨夜寝る前に書いたメモが目に入りました。なるべく翌日の予定を書いてからベッドに入るように心がけています。何をしようか・・・、と考えるより、これをしないと・・・、と思う方が好き。迷うことなく、さっと行動に入れますから好きなのです。

今日は、ズボンの型紙作り と書いてありました。型見本にと思って買ってきていましたズボンを採寸して、ズボンの型紙を作ろうとおもっています。型見本に買ったズボンのポケットが気に入ったのです。型見本に欲しい、と思ったのですが、型見本だけでは勿体ないので、試着してみました。ピッタリでした。

ズボンを買うとき、いつも丈詰めは必須なのに初めてピッタリのズボンでした。そのズボンのキャッチフレーズが、”丈詰め不要”と書いてありました。近頃は少し短めのズボンが流行しているので、短めに作ったのだそうです。わたしには短めではなく、ピッタリでした。流行の丈にはなっていませんでしたね。でも、そのままで良いというのは、嬉しかったですね。

モンペを作ったことがありますが、ズボンを作りのは初めてなので、かなり緊張していました。持っているズボンの型紙を修正した方が良いと思い、型見本のズボンの採寸をして持っているズボンの型紙に印をつけるようにしました。ワンピースを作った残り布ですから半幅の衽と襟、そして両袖があるだけ。布をどう使ったらよいか、です。

袖で後ろの型紙を裁ち、前の部分は半幅の衽と襟を使うしかありません。半幅ですからどう使うかです。それと型見本と同じポケットが良いと思ったので、そのポケットの作り方を調べましたが何となく難しいそう。この部分はかなり考えないとできないかもしれない。緊張・・・。

6時過ぎに残布でズボンを完成出来ることを確認して、作業はここまででおしまいにしました。朝の家事仕事をしてから、ずっとこの作業に集中していましたので、疲れました。何か違うことをしてから取り掛かった方が間違いないとの判断のです。

食堂のテーブルで作業をしていましたので、片付けだけをして夕食の下準備をしてから、気になっていた幼友達に電話を。久しぶりでしたし、昔話に華が咲き、彼女にしては珍しく長電話になってしまいました。戦争中の3月10日、東京大空襲の3月10日の事でした。

戦争中の話はわたしも覚えていますが、3月10日の事は疎開していましたので、経験していませんでしたが。いろいろ話が飛んでいましたが、大変な思いをしてたことだけは想像出来ました。来年は二人とも大台です。よくこれまで頑張ったものと二人で感心していました。久しぶりの長電話、ちょっと荒れましたけれど楽しかったです。

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明日から刺繍は諦め、母の浴衣の残布でズボンを作らないと、です。

2019-08-30 22:09:22 | 日記

セーターの刺繍をしようとかなり頑張ったのですが、材質が違うのでしょうかきちんと刺せないことを発見。結局諦めることにして、何か刺繍するものを探すことに・・・。昨日、唐突にひらめいたのは次女からだいぶ前にプレゼントされたエプロンの真似をして、漫画チックな絵柄を刺繍をしたエプロンを作りたくなっています。

漫画チックなエプロンも欲しいけれど、素敵な景色を刺繍したエプロンも欲しいと思っているのでそれでも良いと思っているのだけれど、まずは母の浴衣の残布でズボンを作る方が先なのでは?でと気が付いたのですが、迷ってます。

刺繍のものは時間がかかるので、母やわたしの不要になった着物を再生する作業が進まなくなってしまうので、迷う。やはり、この際洋裁を優先する方が良いのでは?決心しないとダメなのでは?と改めて気が付く。刺繍するための布を探しながら、処理を必要とする着物が多いことを確認させられた結果のこと。

セーターに刺繍し、それを作品展に出品することにしていたけれど、それが無理になっただけ。刺繍の作品でなければダメということは無いので、明日からウールの着物で、同じものを作るのも”良し”なのでは?と気が付いた次第。

すでに解いて再生するばかりにしてある布が有るので、明日から仕事はできるはず。でもその前に、母の浴衣の残布でズボンを作る方が先。そのあと、浴衣と同じ手順でウールの着物を再生できるはず。先日形見本にと思って買ってきているズボンのポケットの作り方も、浴衣の残布で試しづくりをすることが、第一段階。

来月の半ば過ぎのこと。半月はある。頑張れば縫えるはず、と思うけど内心そう思いながら実際はかなり心配。体力が落ちているし、雑用が結構あるし。医院通いはパス出来ないので、いざとなると意外に残っている時間が少ない・・・。

何はともあれ、明日から残布でズボンを作り、早めにウールの着物の再生を」始めないと、です。

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家庭科嫌いが洋裁好きになり、つたないその技を長女に伝授しているとは・・・。

2019-08-29 20:57:48 | 日記

久しぶりに雨の心配がない一日でした。九州の方は大雨で大変なのに、こちらは日差したっぷりの一日でした。このところ毎木曜日に長女がやってきてくれますので、洗面所でラジオを聴きながら洗濯物を干す準備をしているところに、「おはようございます」と長女が和室から声をかけてきました。

無心状態でしたし、物音が全く聞こえなかったので飛び上がるほど驚きました。この頃、このようなことが多くなってきています。年のせいなのか、ぼんやりしていることが多いせいなのか分かりませんが、わたしが驚いた声で長女が驚くのです。どうしたら良いのでしょうね。

 

いつもは10時ころなのに、今日はなんと8時だったのです。2階のベランダに絡みついた藤の蔓を切りたいし、洋裁をしたいから、早くやってきたと言います。このところ、彼女が中・高時代に着ていた浴衣を解いて、ワンピースを作り始めています。切りび付けが終わり、今日縫い合わせをしましたから、次回はミシンで縫い始められます。もう一息。

子供のころのわたしは家庭科は苦手でしたので、高校は家庭科のない男子校を希望しました。選択で家庭科はあったのですが、当然不参加。それなのに大学2年から洋裁を始めたのです。肩幅が狭い体型なので、既製服が着られず仕立てていただいていました。

1週間から9日間の合宿があり、それに参加するには、当然着替えが必要です。合宿の費用、その間家事の手伝いが出来ない負い目があるのに、その上着るものの補充です。女子には大学は不要という父でしたし、男女が一緒というのも父は嫌いました。

結局、自分で縫うことにしたのです。友人も自分で縫うと言うので、一緒に布を買ってきて頑張りました。洋服とは、”頭が出て手足が出せれば良い”という、とんでもない理念がすべてを優先。何とか着られるものを作り、合宿に参加。友人も自作の洋服を持って着ていました。お互いの洋服をチェック。婦人雑誌の付録を見ながら頑張ったのです。今では、結構良い思い出になっています。

 

今もその時の手探り状態で、洋服や袋を縫って楽しんでいます。模索の連続での洋裁でしたから、今でも模索しながら自己流です。”街の洋裁の先生”から、教えを乞うたこともありますし、ご近所の奥様から教えて頂いたことも。すべて感謝です。

長女にもこの楽しさを知ってもらいたいし、友人の形見で頂いた工業ミシンも使ってほしいと思っていましたら、彼女から”縫ってみたい”と言ってきたのですから嬉しかったです。教えるためには、わたしもキチンと縫えるようにしたいと思うようになり、今まで以上に頑張っています。

母と私のウールの着物や、裾がボロボロになってしまった大島紬の再生を終活にしようと思い付き、その手始めに母の浴衣で目下試作中。先日、ズボンの形見本にズボンを買ってきましたので、明日は型紙作りです。そんな目標が、わたしを元気にしているのでは?と思うようにいました。

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悪天候なのに、元読書会のメンバーが集まり、楽しい時間を過ごしました。

2019-08-28 20:15:23 | 読書会

早朝から、今日は不安定なお天気で、時には強い雨が降ると言う予報でしたから、お天気が気になっていました。10時から、読書会転じてアイリスの会として隔月に集まろうと、6月第4水曜日に決めていました。18年間続けた読書会メンバーは、全員70歳、80歳台です。悪天候ですと足元が心配です。

 

わたしの体力が低下して、月に一回の会をセットすることが厳しくなってきてしまい、1月に19年間編集発行していた冊子 ほのぼの も閉刊しました。独り生活を続けて行きたいので、無理は禁物と思う気持ちと、元気な内に「きちんと仕舞いたい」と思ったのです。でも、「解散はしたくない」と言う意見が多く「本は読まなくても集まろうと言うことになり、隔月に集まることになったのです。

昨夜、メンバーの一人から「何人来るの?」と電話で聞かれました。忘れている人が居るかもしれないし、都合で来られない人もあるかもしれません。でも、「明日来られますか?」と電話をする気持ちにはなれません。当日来られた方だけで、楽しめばよいと思っています。独りでも二人でも良し、と思っています。自然消滅もありうると覚悟しています。

 

腰が痛くて移動が辛い方と新しくボランティアを始めた方が「参加できない」、と意思表明したお二人を除いて、全員やって来られたのです。丁度雨脚が酷い時間帯でしたので、レインコートはビッショリでした。久しぶりのメンバーとの再会、嬉しかったです。濡れたコートを預かり、ハンガーにかけ浴室の突っ張り棒に吊るしました。雫が床に落ちるほど濡れていました。

ただ、腰を痛め歩行が厳しく成っておられるもうお一人から、「今日を最後にします。長い間ありがとうございました」との言葉に、「気候の良いとき、気持が向いたらいつでも来てね」と、口々に残念がる言葉をかけていました。

2時間近く、読んだ本の事や、ご主人の塩分取りすぎで困っていることなど、それぞれの近況を語り合っていました。楽しそうでした。読書会を止めることになった時「行くところが無くなくなる・・・」と発言した・・・最高齢の方が、「このお天気なので、わたし一人だけかも知れないと思っていた」と、メンバーに会えたことをとても喜んでおられたのが印象的でした。

続けられる間は、お茶をしながら楽しむ会をしても良いと思いました。いつも洋間のテーブルにアイロン台を出したまま、その上にやりかけの縫物を置いていましたが、今日はきちんと片づけました。人が寄ることで、整理整頓するようになるのかも・・・。無理せず、わたしもメンバーの方たちと楽しみたいです。

もう一つ、嬉しいこと。メンバーのお一人が、「アイリスの会に来られなくなったら、電話連絡をするようにしましょう!」と、メンバーに言っていました。人数が分かるとテーブルのセットが楽になります。次回は10月4週と確認して散会。充実した一日でした。

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子供なら単純に喜べたのに、残念なことにあまり喜べない年齢に・・・。

2019-08-27 20:41:01 | 日記

今日は、9時の予約で内科の検査。胃カメラとエコー検査を受けることになっています。学生のころから胃弱で、脂物を受け付けなかったり仰向けに寝ることができず、うつ伏せで寝るのが常でした。成人になって胃カメラ検査をして、慢性胃炎が酷かったことを知り、常に胃健錠という薬を飲んでいました。

そして、20年以上前に、胃カメラ検査をした折、ピロリ菌がいることが分かり、駆除の薬を1週間飲みました。飲み終わってすぐ検査したところ全く駆除されていないと言われ、再度駆除の薬が出され2週間飲みました。これが辛かったです。怠さが酷く起き上がることが辛くなりました。

昨年、ピロリ菌駆除薬を再度飲むよう、医師から言われました。3回目は健康保険の対応ではないので自費です。3回目は政府が認可しない検査ということです。駆除しないと何時胃癌になるか心配、と言うのが医師の弁ですが、2回目の駆除薬を飲んだ時の辛さを再度体験する気力は無いです。

 

今日も胃カメラ検査をした時、赤く腫れたポリーブが幾つかあったので、細胞検査をするために切除したのですが、その途端出血。その出血が止まらないので止血剤を使ったとのこと。その為、最低2時間は飲食禁止と言われました。空腹感はありませんから、それほど気になりませんが家に帰るとなんとなくお茶を飲みたくなるし、何か食べたくなります。

医院側に眼鏡屋さんが有ったので、このところ転んでばかりいたので眼鏡を4つ壊していました。内訳は、遠近が2、老眼が1、遠近のサングラス1。修理ができれば修理をして頂き、修理ができなければ作るしかありません。何とか2つは再現出来ましたが、無理をしてフレームを元に戻したので、ちょっとした衝撃で壊れる可能性があるとのこと。

2時間は飲食禁止ですから、家に帰らず視力検査をして頂きました。たまたま他に客の姿が無かったので、丁寧に検眼していただきフレームを決め、作っていただくことにしました。一人でこのようなことを決めたことが無いので緊張で疲れました。今月はパソコンが壊れて新しいものにしたり、眼鏡を2つも新調。したり・・・。

子供のころは、新しいものが手に入ると単純に喜べたのに、わたしが成長してしまったのでそう単純には喜べないのが残念!

でも、眼鏡が1週間後には出来上がると言われました。楽しみです。

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やっと、冊子 ほのぼの に係ることに終止符を。ホッとしました。

2019-08-26 22:49:10 | 日記

歩くのにのも怖さを感じるほど、朝からふらふらが酷かったけど、昨日家事仕事を頑張ったので、今朝は楽ちん。予定は午後からのヨガだけなので、ふらふらが酷くても、焦りはなかったです。ゆっくり動いて、朝の家事仕事を消化すれだけで良い。

先日来挑戦していたアンサンブルのセーターへの刺繍が、無理なのでは?と思い断念して、別のセーターに刺繍をしようと再度挑戦するも、此れも難しいと気が付く。数十年前は、セーターへの刺繍はかなり安易にできたのに、何故できないのか・・・。何が違うのか、以前刺繍をしたセーターを持ってきて比べてみると、今のセーターはけど、とても軽く柔らかい。以前とは柔らかさが違うし、結構重みがあった・・・。

セーターに刺繍をするときは、刺したい図案を和紙に書き、それを刺したいヵ所に縫い止め、紙に書いた図案の上から射し、刺し終えたら針で紙を取り出すのですが、セーターが柔らかく伸びて刺しにくい。それに刺しているとセーターも無用に伸びるので、ざっと縫い付けた図案の位置がくるってきてしまう・・・。ギブアップ。

細かい図案を使わず、ざっくりした図案を使うか、メインの図案を刺繍して、その他は図案に頼らないで、指す人のセンスで指す方が良いのかもしれない。ただ、そうするときちんと希望通りに刺せなくなるので、地厚のセーターのみに刺繍をする他ないのかもしれない。ただ、年のせいでしょうか、重いセーターより軽い方が好きになってます。

 

午後からヨガ教室に。その時、冊子 ほのぼの の合本をお持ちしました。ヨガ教室をしているコミニティーで、リソグラフをお借りして ほのぼの の印刷をしていました。そして、毎号冊子を置かせていただいていました。合本はささやかなお礼の印と思っています。でも、本当はわたしの自己満足でしかないのかもしれません。

今日は,館長さんはお休みで、夜の館長さんが代わりに出ておられました。冊子の存在はご存じだったようです。とても喜んでくださいました。なんとか図書館とコミニティーに合本を寄贈出来ました。大仕事を終えたような気持ちです。恩師がお元気でしたら、お伺いして先生にも見て頂き、ご意見をいただきたかった…。それだけが残念です。

手元には、二人の娘の子供たちが表紙絵やカット絵、そして子供のスペースに、文章や手紙などを書いて投稿してます。はじめの内は、表紙の絵や「ほのぼの」の題字は。子供の手で書いたものを掲載していました。編集員の孫たちも成長しましたし、子供の作品を手に入れることがむつかしくなり、大人の手で表紙を作るようになりました。

それからの表紙絵は、わたしの高校時代の友人です。題字は書をなさっておられる方にお願いするつもりでしたが、偶々わたしが試しに書いた「ほのぼの」を使ってしまったのです。ちゃんとした人が見ればすぐわかるので嫌でしたが、却下できませんでした。今でも、何となく気恥ずかしい気分です。

もう一揃え(恩師用)、残っています。ほのぼの 編集にアドバイス頂いた、生涯学習で、「ミニコミ紙」の講師だった方と編集長とわたしの3人で会食うつもりです。その時、お世話になった講師にプレゼントしたい、と思っています。

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久しぶりの好天気、そして何の予定のない日曜日を徒然に・・・。

2019-08-25 18:26:49 | 日記

先日、カマスの開きを作りたくて、干しているのにお天気が今一。風もないし湿度が高いし、開きを作る条件は最悪。少し今まで知らなかった嫌な匂いが出始めています。こんなことなら、塩焼きで食べてしまえばよかった・・・、と後悔。

今日は、お日様が出てきたので、しっかりお日様に当てて開きとして食べたい、そう思っています。なんとも嫌な匂いを発し始めていましたが、今日一日干したら、その匂いがだいぶ消えました。明日、もう一日干すつもりです。

昨日のパソコン講座に参加で、やはり体調は最悪。ふらふらが酷い。でも、久しぶりの好天気なので窓を開けに2階に上がったのですが、さすがに足元が怖かったです。2階のサンルームのガラス戸を開けてびっくり。

藤棚の蔓がベランダの手すりを伝わって、蔓がベランダまで伸びてきていました。もう少しすると、サンルームのガラス戸に絡みついてくるはず。そしてそのまま放置すると、ベランダに藤の蔓がトンネルのようになってしまい、藤の蔓の間をくぐって進むようになってしまう。

ただ、今のわたしの体調で個の蔓を切ることは難しい。先日3日間だけ早朝の草取りをしただけで、かなり体力が消耗してしまった・・・。少し涼しくなったら挑戦するつもりでいる。このところ、長女が藤の蔓を切って処分しているけれど、甘えてばかりはいられない。ほのぼの の合本の始末と9月に鎌倉である作品展の作品作りが終われば、あとは何もない。

 

同窓会の人たちとの散策会や、そのあとの居酒屋さんにも、もう参加は無理なのかもしれない、と思うと少々寂しいけれど、独り生活を続けていきたいので、我慢。参加出来そうな場所で、わたしの体調が良いときのみ、参加させていただくつもりです。

わたしよりかなり年上の先輩が多数いらっしゃいますが、女性の先輩は少なくなっています。でも年末の 江戸散策 には、慣例として参加しています。

歩けなくなっても、タクシーが走っているところですから、最小限の迷惑で済むとの思いです。ただ、このところ江戸歩きのリーダーは、冊子 ほのぼの の表紙絵の描き手ですから、同級生の参加者が増えています。今年はどうなるのでしょうか?

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講師に助けられながら、エクセルで家計簿を作ることが出来ました。

2019-08-24 22:07:49 | 日記

昨夜、いつもより2時間早くベッドに入ったのに、体調は最悪。ふらふらも浮腫みも酷い。早くベッドに入っても寝られないのに、寝つけたこと自体、いつもとは違っていた。今週は医院や治療などで出かけることが重なった上に、冊子 ほのぼの の合本の仕上げをどうするかなど、乏しい知恵を全開で頑張ったことが大きいのだと思う。そのための時間も大きかったと思う。

ほのぼの編集長の助けのおかげで、何とか目的達成出来たのです。彼女に感謝です。4月に亡くなられた恩師にも、合本した ほのぼの を視ていただきたかった。奥様が健在でしたら、先生の代わりに見ていただくのですが、奥様は先生より3週間で前に急逝なさいました。お二人とも、ほのぼの編集と読書会をずっと応援してくださっておられましたので、残念です。心残りです。きっと喜んでくださったはず・・・。

 

昨日、パソコンの講師からお電話をいただいたとき、午前中お伺いさせていただく旨をお伝えしました。随分前の事ですが、パソコン教室の会場には行ったことが有ったので、行かれると思っていましたし、パソコンで検索すれば分かると思っていたのですが、実際は”検索不可”と出てしまい途方にくれました。講座は10時からなので、9時前には出かけないと間に合わないと判断し、急遽、講師に電話。教えて頂ました。

パソコンが壊れてから、10年近く使っていたフリーソフト”うきうき家計簿”が取り出せなくなり、目下苦戦中でした。それを知って、エクセルで作れば?と言って下さり今日の講座参加になったのです。体調を考えると家にいた方が良いのでしょうが、頑張りました。さらに講師から”迎えに行く”と電話をいただきました。驚きながら感謝。

会場に入ると、お仲間の講師の方に”家計簿を作りたいのでよろしく”と紹介して下さいました。どのようなパターンの家計簿が欲しいかを聞かれました。A案とB案の2種類をざっと説明して下さいましたので、B案にしました。キーボードで打つのはわたしでしたが、関数は講師が入れてくださいました。もう少し余裕が出たら、どのような関数が入っているか、調べてみたいです。

疲れましたが、講習会での収穫は大きかったです。講師の方々に感謝する一日でした。 

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やっと気になっていることをクリア、此れからは楽しめることのみを…

2019-08-23 20:24:29 | 日記

今朝、ちょっと雨がパラついたけれど、庭の植物は水不足気味の様子、蚊に刺されることを覚悟してワンピーススタイルで水撒き。水撒きをするほど乾いているのに、湿度が高く風が吹いていないので、カマスが乾かないのが残念。明日は好天との予報なので、期待しているのですが…。

外出の予定はない。ふらふらが酷いので、どこへも行きたくない。セーターに刺繍をしているけれど、その図案がセーターには合わないと判断し、昨日から解き始めたけれど、解くのが難しい。セーターの糸が細い上に、刺繍糸と色が似ていて区別が難しい。少しセーターの糸を切ってしまったような気がしている。繕ってから何か刺繍をして、傷をごまかさないと、です。

セーターの刺繍を解いてから、冊子ほのぼの の合本のカバーを掛けて、手元にある合本すべてを完成させた。図書館に置いていただいていた冊子も、合本にするようお願いしてきたので、これでお終いと思っていたら、表紙絵の描き手の方から、今朝パソコンメールが入っていた。彼が持っている冊子も合本したくなったようで、お願いしたいとのこと。

合本をしようと思ったとき、すぐ声をかけたのですが「不要」と即答なさったので、良いと思っていたのです。合本した冊子が気に入ったのかも・・・と勝手に判断。2.3.組増えても対処できるように、表紙は余分に印刷しているので、印刷屋さんに持っていくだけで良いから、気楽。合本したもので再度読み直してみると、感触が違うことに気が付いた。

特集は大抵一年間(4回)連載で扱っているので、それを読み直して楽しんでます。孫息子の絵をカットに使っていたり、子供のページに、作文の投稿があったり、幼かった彼らの協力の跡が随所に。4人の孫の内、上の2人は社会人になり、一番下の下の孫も大学生。すっかり大人になっています。孫たちの将来の子供に、ほのぼのを見ていただきたい、そう思っています。わたしが説明しなくても、名前が書いてありますから。ひ孫がみてもだれが書いたかは探せます。良い思い出になるのでは?

パソコンが壊れたので、ウインドーズ10の軽いノートパソコンを買いかえたところ、ところどころ使用不明のところが有るので、明日、ご教授願おうとコミニティーに伺う事に。講師の方からお誘いを頂いたので感謝。喜んでご指導をお願いすることに。

フリーソフトも使えるようにしたいし、写真の取入れができなくなっている。新しいパソコン買い換えても、今までこれほど不自由はしなかったと思う。履歴が取り出せないのがなんとも不自由。

何故かまた不要の写真が入ってしまった・・・。削除できない・・・。

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久しぶりのスーパーで、スイカを一切れ購入。丸ごと欲しかったけど・・・

2019-08-22 23:54:17 | 日記

昨日の治療のおかげなのか、左肩の腫れがだいぶ引いていましたが、ふらふらは酷い。今日は予定が無いので、草取りをしたいと思っていたのですが、我慢した方が良いと判断。ただ、にわか雨が有るという予報が有るので、昨夜も水撒きせず寝てしまったのに、庭の土は白っぽく、雨が降った気配は無し。

水をまかないと、満開のウドベキアも枯れてしまうし、ほとんど面倒を見ていないけど野菜の苗もダメになってしまうので、足元に神経を集中させて水撒きと外階段と前の道路のお掃除だけは、必須。陽ざしも風もない、なんとも」すっきりしない朝の空気なので、藪蚊の多いこと。久しぶりに片足だけで10ヵ所くらい刺され、ピンク色の小花が咲いたようだった。

いつもはズボンをはき、長そでを着て、蚊がやってこない薬を吹き付けるのに、今日は何もしなかった罰。家に入ってからかゆみ止めのキンカンを塗っても、痒かった・・・。わたしの予定ではないけれど、朝一番でトイレのドアを引き取りに来ると昨夜電話をいただいている。トイレのカギと捲れたドアの表面の修理をのお願いしていた。

わたしの家で治すより、持ち帰って作業場の方が仕事がしやすいのだとか。わたしもその方が楽なので、快諾。朝一と言いながら、10時ころやってきたようなきがする。すでに長女は我が家に到着していた話していなかったので「ドア無しのトイレ?2階のトイレを使った方が良い?」というので、「お互いがトイレに入っているとき、洗面所にいかなければ良いでしょう?」とわたし。

確かにトイレのドアが無いのは落ち着かないけれど、大工さんがごとごと仕事をしているのも落ち着かない。築48年になるので、最小限だけ手を掛けて住み続けるつもり。次女がこの家に住んでくれると言っているけれど、予定は未定。売却もあるかもしれないので、過剰の手入れはしないつもり。

長女も洋裁をしたかったはずだけど、買い物を優先にする。これが欲しいというものを、考えるほど今日のわたしの脳はクリアではない。それで、まずはスーパーへ連れて行ってもらう。久しぶりのスーパー。スイカに目が行く。あまり好まないけれど、切り売りしているスイカを買う。アボガドも買う。生協のカタログでは、熟れ具合が分からないので、買いにくい。

魚のコーナーでは、カマスを買った。形の良いカマスだったので、帰宅してすぐ開きにして外に干す。風が無いので、あまり乾いていない。買ったタイミングが悪かったかも。でも、今夜は雨も心配なので、エアコンの部屋につるして、乾燥させるつもり。カマスの開きも大好物のひとつなので、開き日はする過程も楽しむことに・・・。

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連日の外出は、やはりハードだったようです。

2019-08-21 23:44:46 | 日記

昨日、かなり頑張りすぎてしまったようで、昨夜もだけれど今朝もずっと最悪な状態態。それでも、今日は9時半の予約で、治療を受けることになっているので8時半には家を出ないとダメなのに、身体が思うように動いてくれない。自分の身体を操れなくなっているのに困惑。

身支度をしたつもりが、時計も持たず飲み物も持たず・・・。坂道の途中で気が付いたけれど、戻る時間は無いので、そのまま坂を下った。日傘を目深に、急ぎ足で坂を下っていたら、追い越した男性から声を掛けられ、驚く。斜め前のご主人だった。

急いでいるけれど、ずっと早歩きは出来ない。途中いつも休みを入れ無いと、心臓が壊れそうになってしまうから、”お先に”とは言えない。結果、駅まで一緒に並んで歩くことになってしまった。そして、予定の電車に乗れず、予約の時間には間に合ったけれどぎりぎりだった・・・。

治療中、やはり体調が悪いことは、先方にはすぐわかって仕舞う。帰宅してからの体調を気遣ってだった。先ほどメールをいただいてしまう。事実、帰宅後治療の余波?なのか、起きていること自体が辛かった。


子供のころからの友人から昨夜電話があり、会いたいと言う。それで、治療の帰り道、バス停の近くにあるパンケーキが美味しいというお店で、落ち合うことにしていた。彼女は戸塚などにもたびたび出かける人なので、”戸塚”を教えてもらいながら戸塚を提案したけど、彼女は近所が良いと言い、パンケーキの店に決定。

ワザワザ出かけるわけではないので、わたしはどこでも良かった・・・。パンケーキがメインのようだけれど久しぶりにオムレツが食べたく注文。とっても美味しかった。一人だと食べなくても相手が有ればしっかり完食できる、妙な質のわたしにはラッキーな約束だったと思う。

生協の宅配が3時前後なので、2時半には帰宅。生協の車が来る前に、着ていた衣類を脱いで洗濯。明日のお天気も不安定らしいので、午後の陽ざしでも良いので洗って竿に干したら完全に乾いた。洗濯物を干してから、自分の身体に手を焼き、潔くベッドに入ってお昼寝タイムにした。

目覚めて、洗濯物をたたみ、アイロンもかけて所定のところに収納。昨夜は片づける気力がなく、寝る間際に夕食の食器を流しにつけたままだったことに気が付き、唖然。真夜中に食器あらいをしていた・・・。

今朝の目覚めも悪く、いつもの時間には動き出せず、戸惑いを感じた。草取りは無理でも、水撒きだけはしないと草花や植木がかわいそう。亡くなったあるじの言葉が脳裏をよぎる。草花や樹木は、水が欲しくても自分では動けないので、水撒きだけは欠かさずに、が口癖だった。

明日も治療の余波で、体調がよくないかも知れないと、メールに書いてあった。年齢的にも色々あって当然と思っている。のんびり自分のペースで動くしかない。

 

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久しぶりに予定いっぱいの今日、何とか無事に終わりホット一息

2019-08-20 21:47:47 | 日記

今日は予想以上に忙しい一日になってしまった…。元々、今日は16時20分で整形外科の治療予約があっただけだったのに、昨夜、急に図書館へ10時30分にほのぼの編集長と伺う事にな、またり、一緒に合本したほのぼのを、届けに行くことになる。

それなのに、昨夜、サッシュと洗面所の衣類を入れている扉の調整に明日の早朝、来て下さると連絡を頂く。図書館への用事の件を伝えると、”その前に終わるようにする”とのこと。現場を見るだけで作業はしないと言うが、身支度や戸締りのこともあるが・・・。

あまり自分勝手なことは言えないので、おいでお頂くことにしてできる範囲で身支度をしたり外のお掃除をする。今日の予定がハードなので、朝の庭仕事はパスをすることに。それに出かける前に工事の方が現場を見に来られるという突発事項も発生しましたし。

図書館で棚に置いていただいて居る冊子”ほのぼの”を、合本できるように、マックスを外したり図書館のテープを外したり、合本のための準備を完了させてから印刷所に伺う事を先方には連絡済み。

夏休みだからか、親子連れが多いのには驚く。どうも親がかりで夏休みの宿題をやらせているようだった。大いに反省させられていた・・・。そのようなことをしたことがないダメ親だった。わたしの親からも、このようなことをしてもらたことはない。兄弟が多かったからでしょうか・・・。

12時を過ぎたころ、作業完了。かなり疲れたので、お茶を飲みながらパンを頂ける店があるので、そこでエネルギーを補給することに。一人でこのお店に入ったことは無いけれど、自分でも驚くほどゆったり出来、良い時間を過ごし、次の目的地、印刷屋さんへむかう。

納期はいつ頃?と聞いてくださったけれど、仕事の都合できめていただくことにする。多少時間がかかっても仕方がない。印刷所をでて真っすぐ地下鉄の駅へ向かう。予約時間より1時間ほど早いけれど、遅れるよりは良いと思いながら、先ほど図書館から借りてきた本を読んでいた。

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冊子 ほのぼの 関連は、これで終止符・・・

2019-08-19 21:30:46 | 日記

今日で早朝の草取り3日目。今朝も変わらずふらふらが酷いので、草取りをするかどうかを迷う。今日まで続けても当然三日坊主。出来れば最低一週間は続けたいと思っている。毎朝、例え20分でも30分でも一週間続けていれば、狭い庭なので大分綺麗になるはず

ただ、外出する予定があるときは、無理は厳禁。外出することでかなり体力を使うようで、疲労感は並みでない。今日は午後からヨガ教室に行くつもりだけれど、歩いて10分くらいのところなので、外出とは違うと判断。草取りは20分と決め、そのあと水撒きは15分か20分で終えるようにすれば、時間的にはかなり短縮できるはず。

水撒きをするので、腕時計はして居ないし、時間が早すぎるのでラジオをデッキにおいて聞くわけにもいかない。食堂のラジオで時報を聴くか食堂を度々覗いて時計を見るか・・・です。6時には手足を洗って家にいるようにしたいと思っている。

明日から短時間だけれど外での用事があるので、早朝草取りは今日よりもっと短時間にしないと、と思っている。今の生活を続けるためには、無理は禁物と自覚している。

このところ、また肩に水が溜まっているようで腫れ、腕を動かすのも痛みがある。来月になると、この肩が痛むようになって丸1年になる。いつになったらこの痛みを感じなくなるのか、少々不安。

 

明日は、19年間発行していた冊子 ほのぼの の合本した物を、図書館に寄贈するために編集長と二人で図書館を訪ねることにしている。南図書館から中央図書館に送られ、そこで書架に並べる準備をするのだとか。ラベルを張り、表紙全体をビニールで覆う作業をするのだとか。

図書館ではその作業をするので良いが、コミニティーではそれは出来ないので、先日、東急ハンズからビニール製のブックカバーを買ってきて、カバーをした。図書館のものほど、がっちりカバー出来ないけれどそこそこは持つのでは?と思っている。

明日、創刊号からずっと図書館に置いていただいていた冊子を印刷所に持っていき、それらも合本して頂くよう、お願いしてこようと思っている。これが終われば、ほのぼの関連のことは、すべて終了するはず。これで、わたしの平成に終止符を打つことができる・・・

合本 ほのぼの の写真は此れではないのに、どうしてもこの絵がでてしまう。修正法が分かり次第、写真を入れ替えます。表紙に絵を入れていただきました。

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突発的なこと発生のおかげで、忙しい日になってしまった・・・

2019-08-18 22:15:39 | 日記

午前中は、早朝の庭仕事?の影響なのでしょうか、ふらふらも酷いし、座っていると眠気に襲われ難儀。椅子に「座ったまま寝るのだけは避けるようにしているけど、ベッドに入って寝るのにも抵抗感があるので、どうしたら良いのかいつも迷っている。

今日はまさにそれ。朝食を口にしながら、眠気に襲われてしまうのだから困り者。ほんの一瞬眠ったのでは?と思うことがある。今日も10時半ころまでそんな状態だった。

その一時が過ぎれば、何とか普通の自分に戻るような気がするけれど、それまでがかなりつらい時間になる。冊子ほのぼの の合巻本の表紙が出来上がったので、気分的には楽になった。ただ、図書館の冊子を合本して頂くつもりだったけれど、76冊の内15冊が無くなっていると、図書館から連絡があった。

もう我が家にはバックナンバーを保存していない。表紙絵の描き手にバックナンバーすべてをお持ち願ったので、上田にあるのかもしれないので、わたしには為す術なし。

ところが、パソコンメールが新しいパソコンに入っていた。欠番の号数をパソコンメールで知らせていたら、その返信が届いていた。手元に全部揃っていると言い、今日届けてくださると言う。出かける用事は無いので、何時でも良いと返信。何時ころかを知らせてほしいとも追伸する。

パソコンをチェックしても、メールは届いていない。落ち着かないので、久しぶりにリコーダーを吹く準備をしていたら、固定電話がなる。表紙絵の描き手からだった。「ついたよ」と言うので「どこへ?」と質問。「ガレージの前にきている」というので、飛び上がるほど驚いた。

彼の車は、前回もオーバーヒートしてボンネットを開けて熱を下げてから帰って行かれた。今日もガレージの前でボンネットを開けついて立っていた。我が家の食堂で打ち合わせを。彼は、合本の表紙絵をもっと濃くしたかったようで、再度濃く書いて送るから直してほしいという。今の表紙絵も指し換えたもので、再度となると3度目になる。このままで良しにしてほしいとお願いする。少し薄いけれど、絵を濃くすると、題字やその他も濃くなってしまうので、それは避けたいことを伝え、納得して下さる。

コーヒーを飲んですぐお帰りになった。車のオーバーヒートが心配なので、その方が良い。危なげな車に乗っておられるので、早めに帰るようにした方が良いと思う。そのあと、リコーダーを吹きながら、良い時間を過ごす。久しぶりだ。

リコーダーを片づけていると、ドアホンがなる。ご近所の洋裁をなさる方が訪ねて来られた。ポケットのつけ方をおしえていただくことに。おかげでワンピースは完成。あとは、残りの布でズボンを縫うつもりでいる。ズボンは一度も作っていないので、初体験だ。ともかく実験感覚で作ってみる。

過ぎてみると、結構忙しい日になっていたみたい・・・。

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たった30分でも、草をとるか取らないかのその効果大きいはず……

2019-08-18 12:57:31 | 日記

今日も、5時ころに目覚めたので、昨日と同じように草とりと水撒きをするために庭に出たけれど、昨日と比べるとかなりふらふらが酷かったのでちょっと躊躇。たった一日でギブアップしてしまうのは、いかがなものか・・・。

独りで住まうには、少々広すぎるけれど、住んでいる以上はごみ屋敷にしてはダメだし、雑草だらけの庭の家に住まうのもダメ。住む以上は、それなりの責任が有るもの、とずっと自分に言い聞かせていた。源氏物語にも、草が生え放題の屋敷に住む姫君は・・・、とひそかに光源氏の心持が書かれていて、それを読んだ学生のころから、「気を付けなければ」と思ったことを、よく覚えている。

姫ではなくても、人間として注意をしないと、と思う若かった自分がいた。年をとってもそれくらいの節度を持っていたい。草取りを20分から30分するだけでも、狭い庭なので雑草はそれほど日数を掛けずとも退治できるものと信じている。

昨日は水撒きを優先したが、今日は草取りを先に始める。乾いている草はすぐ袋に入れられるけど、水播きした後だと乾かしてからになる。パソコンは慣れるためにも開いて触らないとなれるはずない、と信じながら今も更新している。

 

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