母がやって来ました。魔女みたいな風体と本人も認めていましたね。

５月３１日　日曜日　曇りのち晴れ

ラジオの天気予報が雨が降ると言いますので、お洗濯するのを迷っていましたが、
何となく大丈夫のような空模様と判断。
頑張って大洗濯。バスマットなども洗ってしまいました。

２階で洗濯物を干していますと、１羽のカラスが私の近くまでやって来て私を見上げてます。
首を一寸傾けるようにして私を見上げているのです。首をかしげてる様子は可愛いですよ。
「カー子、どうしたの？・・・・・・カー子！」と私が声を掛けたのがいけませんでしたね。

サッと飛び上がって道路向こうの家の屋根に行ってしまいました。
そこから私を見ているのです。まるで観察されているみたいです。
どのカラスも私には「カー子」と声を掛けています。

私の意識の中には「かんたろう」は無しです。何時も「悪戯娘のカー子」と言う認識しかないです。
わたしが娘しか育てていないからでしょうかね・・・。

掃除機を掛ける前に何となくいつもは片づけないでいた所が気になりました。
洗面所の天袋や洗濯機の脇などの片づけをし始めてしまいました。
意外に時間がかかってしまい、結局何もしないで片づけだけで今日１日が終了してしまいました。
夕方、大森の家から母が我が家にやって来ましたので・・・。

母は富士宮の家以外では何もしませんから、妹が仕事の合間に母の食事などの世話をしています。
明日は月初です。請求書作成の仕事をしなくてはなりませんから母の世話は大変ですし、
明後日は母は検査のために入院設備のある病院で検査を受けることになっています。


病院は疲れますし、移動も疲れますので、明日１日、我が家でのんびりしているのが良いと判断。
ただわたしが明日は１０時に鍼治療の予約をしています。これはどうしたら良いか迷っています。
どちらにしても今日は日曜日ですから、明日朝の連絡しか手段は有りませんが。

母の足は今までになくぱんぱんに浮腫んでしまっています。
怠いのでしょうね・・・。歩くのも大変そう・・・。
それでも富士宮を引き上げるように言いますと「もう言わないで！」と全面却下。
何時も何時も「どうしてこんなに強いの？」と母を眺めているしかないわたしです。



我が家の玄関前に置いて有ります傘立てに座っている所を携帯で撮しました。
わたしと妹と二人で撮しました。被写体の母はご満悦。気分が良かったみたいです。’笑い）
魔法使いのお婆さんみたい・・・。本人も認めていました・・・。（笑い）

おばあちゃんを大好きと言って下さる大阪の３姉妹さん！
おばあちゃんは健在！元気ですよ！・・・。写真を見て下さい。元気そうでしょう？
魔女は復活するかも・・・・・。

あるじの「虫歯に差し歯に入れ歯があるんだ。凄いだろ！」のふざけた言葉を想い出しました・・・。

５月３０日　土曜日　雨のち曇り

今日も一日雨かと思っていましら思ったより雨も降らず良かったです。
姉の一周忌の法要が有りました。あるじの２番目の姉の法事です。
久しぶりに懐かしい人たちとお会いし想い出話が出来ました。それなりに良い１日でした。

帰宅して遅まきながら、昼食後の歯磨きをしていました。
歯を磨きながら、ずっと昔のあるじの言葉を唐突に想い出していました。

婚約中のことでしたが、「僕は入れ歯に差し歯に虫歯があるんだよ、凄いだろ！」と言ったのです。
とっても語呂が良くて、何も考えないで私は「凄いわね」と納得した発言。
それを帰宅して母に言いましたら、母は何も言わないで意味ありげに笑って居るだけでした。

結婚してあるじが言ったその言葉は凄いどころかとんでもない事と解って愕然としましたね。
わたしは歯が良くて虫歯もありませんでしたから、入れ歯や差し歯の知識が全く無かったのです。
それにしても２４歳でそんなことも解らなかったかと思いますと、何とも恥ずかしい限り・・・。

結婚後、「歯が悪いので、結婚する人は歯の良い人」と決めていたと言うでは有りませんか。
これもショックでしたね。
私の歯までチェックされていたとは・・・、凄いショックを感じたことを想い出しました。

先日まで通っていました歯医者さんが、歯の詰め物は「金にした方が良い」と薦めますが、
あるじは「そんな事言われない」と言いましたので、ある時先生に伺ったことが有ります。
先生曰く「ご主人はいずれ総入れ歯になるでしょうから勿体ない」ですって・・・。（笑い）

あるじにその言葉を伝えましたら、納得していましたね・・・。
それからはあるじに断らず、私の歯の詰め物は何時も金でして頂いてました。

でも最近、応援で若い先生を採用なさりその先生が私の歯の治療をなさって下さってます。
その先生は私に何も聞かずに「保険」で治療して下さいます。
お陰で治療費が安く済んでいます。

それが良いのか悪いのか解りませんが・・・。
今日の姉の法事が、あるじの懐かしい言葉を想い出させてくれました・・・。（苦笑）

歯の治療は今日でお終い。予約を忘れないように気をつける事からやっと解放されました。

５月２９日　金曜日　雨

今日も一日中雨が降る鬱陶しい日でした。１２時からウクレレ愛好会の練習日です。
遠方から参加されていますメンバーの方が、今日は御出になりません。
風邪をこじらせ、微熱が下がらないそうです。
今日のような悪天候の日に、出てこられないのが正解です。

基礎練習にかなり時間を使いました。
コードを中心に練習し、メロディーの演奏するのに必要な基礎練習も教えて頂きました。
ウクレレは本来伴奏楽器と思っていましたが、ウクレレでもメロディーが演奏出来るのです。
メロディーが弾ければ歌えないわたしには好都合なのです。難しくても頑張りたいと思いました。

２時半に練習を終了して、コーヒータイム。
今日は涼しかったからでしょうか、コーヒーがとても美味しかったです。
来月の練習日を決めて散会しました。

来月は通常通り第２週の金曜日なのですが、集合時間を３０分遅らせて１２時半にしました。
１２時まで予定のある方が居られ、１２時半から３時半までに変更することにしたのです。

ウクレレの今のリーダーは私の幼友達です。
彼を見送りながらわたしの軽自動車を見て貰いました。
以前はガレージに一杯、本当に隙間の無い状態を見ていますから、広々したガレージに驚いていました。
彼は大きな外車に乗ってきます。我が家のガレージのシャッターが閉められません。

かれも以前、同じメーカーの小型車にしたことがありましたが、やはり直ぐ買い換えましたね。
大きな車に乗った人は、なかなか小さい車にはなじめないようです。
何度かこの大きな車に乗せて頂きましたがエンジンの音が静かで乗り心地はやはり素晴らしい。

趣味が無いからと言いながら、車もカメラもウクレレも・・・、結構趣味があります。（笑い）
概して男の方は皆さん、車は好きですね。
あるじも好きでした。でも我があるじ、気の毒なことに外車には１度も乗れませんでした。

前言撤回、思い出しました。
そう言えば運転免許を取った時父親がルノーを買ってくれたと言っていましたね。
ルノーは外車でした・・・。良かったですね・・・。（笑い）

５時に歯医者さんの予約がありました。
今日から新しい虫歯の治療に入ることになっていました。また数回の治療を覚悟していました。
レントゲンを撮った結果、一寸削って白い詰め物をすれば良いと云われ、嬉しかったです。

本当に少し削って、詰め物をして下さいました。所要時間３０分。良かったです。
今日で今回の歯の治療は完了だそうです。ラッキー！です。
また３ヶ月後に検診に来て下さいと言うことでした。

歯の治療も嫌ですが、予約を忘れないように気を遣うのはもっと疲れます。
今度の治療中に３回も忘れてしまいました・・・。駄目ですね・・・。

朝日新聞の朝刊小説「麗しき花実」は今日で１００回目でした。中一弥さん頑張って下さい・・・！

５月２８日　木曜日　雨

朝から雨が降り続いた一日でした。
この所のバタバタした毎日でしたから、この雨降りは私にとって良い休憩日になりました。

片づけを少しだけして、後は何もせず気儘な時間を過ごしていました。
本当は洋裁をしたい気持ちが強かったのですが、体調を考えリコーダーを吹くことにしました。

リコーダーは腹式呼吸です。ヨガの呼吸と同じなのです。
ヨガは呼吸に合わせて、身体を伸ばしたり縮めたり、ねじったりの動きをしますが、
リコーダーはそうした動きは全く有りませんが、呼吸はヨガと同じなのです。

身体の復活を願ってヨガをする方が良いのでしょうが、雨の日ですからリコーダーにしました。
どこの家も窓を閉めていますから、私の下手なリコーダーの音も聞こえ難いと思うのです。
オカリナもリコーダーも練習をしますと音が外に聞こえてますから、タイミングを気遣います。

午前中はずっとオカリナとリコーダーで遊んでしまいました。
指の練習で「ドレミファソラシド」と何度も練習、リズムを変えたり主音を変えたりして遊びました。
リコーダーは雨降りではコロコロ転がるような良い音を出してくれません。それが少々不完全燃焼。

そのうち基礎練習に飽きてしまい、曲集を出してきて吹いてみたりしていました。
疲れたらベットで一休憩。本当に寛いでいました。
もう少し上達出来れば嬉しいのですが、なかなか難しいです。練習有るのみ・・・ですから。

　　　　　　　　　　　　※　※　※　※　※

朝日新聞の朝刊の小説、乙川優三郎作、中一弥画の「麗しき花実」が今日で１００回になりました。
中一弥さん、頑張って下さ～い！と大きな声で応援したいです。
小説も毎日心待ちして楽しく読んでいますが、中一弥さんの挿絵が大好きなのです。
挿絵の中でも特に若い女性の絵がとって好きです。何とも言えず良い雰囲気なのです。

初回からずっと切り抜いて取ってあります。
この挿絵を９８歳の中一弥さんが描いて居ると思いますと、何とも言えない感激を覚えます。
この絵に彩色をするとしたらどのような色遣いをするのかしら・・・、など勝手に想像しています。

新聞の小説で此処まで夢中になるのは珍しい事なのです。
読んでいましても切り抜きして保存しようとまで思ったことは無かったですから。
切り抜きをクリップで止めて有りますので、それを時々読み返しています。

どのページにも挿絵が有るというのは贅沢ですね。
この挿絵をそのまま入れて単行本にし、発行しないかしら・・・。
そうしたら絶対買いますね。側に置いておきたいです。

挿絵の中の落款が時々朱色になっている事が有ります。
文章も挿絵も白黒で印刷されているのに落款だけが朱色と言うのが、
何を意味しているのか・・・等と考えたり・・・。

新聞小説で毎日楽しませて頂いています。
明日は１０１回目になりますから、新しいクリップで留めるようにしようと思っています。
最終回は何回目になるのでしょうね・・・。

弟が階段に庭園灯をまた設置しに来てくれました。写真に撮って見ました。

５月２７日　水曜日　晴れ

良いお天気でした。
昨日の疲れが何となくからだが気怠くしています。
それに持ち帰って来ました鞄からいろいろ出したまま、部屋の片隅に積み上げてあったのです。

まずそれを片づけないと落ち着きません。
たいして持って行ったわけではないのに結構いろいろあるものですね。
鞄を外に干してやっと終了です。

その後に何をしたかと言いますと、私が植えました野菜の苗の状態を見て歩いたのです。
キュウリは添え木に蔓を巻き付けていました。
茄子はまだ丈もあまり伸びていませんのに、紫色のお花を１つ咲せていたのです。
トマトは脇芽を必ず取ること、と言われていましたから小さな脇芽を取ってあげました。

草花は１年に１度しかお花を咲かせてくれません。お花の時だけしか楽しませてくれません。
でも野菜は違います。成長が早いのです。
背丈は見るたびに伸びていますし、そのうちに成り花が咲きます。
そしてそう長いこと待たせずに実をつけてくれ、その収穫の楽しみは格別。

更にそれを料理して頂く時は最高です。味も最高です。幸せ感一杯になります。
ふと母が富士宮の家を離れたくない気持ちが解ったような気がしました。
そうかと言って９２歳、もうじき９３歳になる人にすることでは無いと思っていますが・・・。

特に１０センチもの動脈瘤が心臓の出口近くに有るというのですから・・・。
心配しながらも母が富士宮で生活することを認めなくてはいけないのでしょうか・・・。

　　　　　　　　　　ー　　ー　♪　♪　♪　♪　♪　ー　　ー

弟が庭の庭園等の電球を取り替えに来てくれました。
母のことからわたしの家の庭園灯の事まで心配してくれる弟なのです。
狭い庭なのですがあるじが亡くなってから弟が庭園灯を２基設置してくれました。

今日もまた階段の所に同じ庭園灯を持ってきてセットしてくれました。
先日母を送ってきた時、階段が暗いので心配してのことです。気が回る人です。
外のコンセントが近くにないのでガレージから取って階段の中程に置くことにしました。
ガレージの換気扇の下になりますのでガレージのコンセントを使って設置したのです。

先ほど、階段がどの位明るくなっているのか確かめ写真を撮ってみました。
階段の上り下りに不自由はないですね。これからは確実に楽になります。
それに防犯にも良いのでは・・・と、弟が言っていました。そうかもしれません。



門塀を開けて庭園灯を写真に撮ってみました。
意外と良く写っていますのでアップすることにしたのです。
灯り一つで階段はよく見えるようになりましたし、雰囲気が良くなったみたいです。
弟に感謝です。全ておんぶに抱っこ、姉としては一寸恥ずかしいかも・・・。

白川郷と高山市の古い町並みを散策してきました。でもその間に動脈瘤を抱えたまま母は富士宮へ・・・。

５月２６日　火曜日　晴れ

メンバーのかた達の行いが良いのでしょうか、今日もとても良いお天気に恵まれました。
昨日はホテルから携帯で撮った写真を送ってみました。
携帯で送った写真は小さいサイズでアップされています。
写真の上でクリックすれば普通のサイズになるのですが、出来れば標準のサイズが良いですが・・・。
わたしの能力不足なのですがまだクリア出来ません。これは近日中に解決したいですね。

昨日は白川郷を散策し、今日は高山の古い町並みを歩いてきました。
楽しみながらパチパチ写真を撮ってきました。その中から何枚かアップしてみました。
昨日も今日も素晴らしい景色を満喫。。出来ればまたゆっくり行ってみたいですね。
　　白川郷　写真①

本当に昔話の風景そのものです。
こんな所に住めたらどんなにリラックス出来ますか・・・。
絵心が有りましたら、ゆっくり描いて居るでしょうね。
悲しいかな、わたしはデジカメでその景色をとどめるのみ、残念です・・・。

　白川郷　写真②

まだわたしは幼かった頃、疎開した事が有ります。此処までの良い景色では有りませんが、
畑と道の間に流が有りました。富士山の雪解けの水と聞かされていました。
その流の水は農家の人たちが水田に引き込むのためでしたが、それだけではなかったのです。
炊事にも使われていたのです。
それなのに私たちは流に入って遊んでしまい下流の家の人に迷惑をかけた事を思い出しました。懐かしいですね。
　白川郷　写真③

駐車場やら、バス乗り場が有るところなのですが、其処に外人さんが多いのに驚きました。
何となく日本の光景ではないような錯覚を覚えました。
なんと言っても雄大な風景の中に外人さん達が寛いで居るのです。
何ともゆったりしていて本当に良い風景でしたね。なにか私たち日本人とは異なる空気が有りました。
それが何なのか、言葉で表現出来ないのですが。

　白川郷　写真④

私たちが泊まったホテルです。あまり大きなホテルでは有りませんが、それがまた良い感じでした。
浴衣も好きずきに選べますし、食事も美味しかったです。
バスが見えなくなるまで係の仲居さん達は手を振って下さって、みんなで感激しました。

　高山　写真①

あるじが居ましたら絶対入っていったと思います。造り酒屋さんです。

　高山　写真②

この造り酒屋さんが作っているお酒なのでしょう。
道路に面して並べられ、「試飲出来ます」と書かれてました。１合２００円からだそうです。
良いお酒になりますと値段は高くなるのだそうです。
あるじがこの通りを歩きましたら、間違いなく真っ赤なオオトラになったでしょうね・・・。

　高山　写真③

グループの方がこの店で洋服を買っておられました。
女性でしたら入ってみたくなるお店です。わたしはデザイン勉強をさせて頂きました。
店の入り口の両側にこの置物が置かれています。頭に被されているのは商品です。
バンタナのようにして被るのだそうです。この遊び心、大好きです。
わたしもモンチッチにビキニの水着を着せたりして遊んでいます。
　高山　写真④
　高山　写真⑤

高山の町並みです。江戸時代にタイムスリップしたみたいです。
時代小説が好きなわたしには、歩きながらいろんな想像をして存分に楽しみました。
町中をこのような雰囲気を保ち続けると言うことも大変な事でしょうね。
お店の雰囲気もですが、店に並べられています賞品にもその雰囲気を感じさせられました。

わたしは屋台の店で手作りのお餅や赤かぶのおつけ物を買ってきました。
赤かぶはわたしの母の大好物です。

　高山　写真⑥

でも母は今日富士宮の家に戻っていきました。弟が送っていきました。
ヘルパーさんをお願いしに弟は市役所に行ったようですが、なんと母は生活支援を断ったと言います。

面談して下さった方以前伺った時も追い返させられた」と言われたそうです。
医師からも「老いては子に従う」と言うことをかなりきつく言われたようですが、
母にはまるで聞く耳を持たなかったそうです。困った人です。

わたしはバス旅行を楽しませて貰いましたが、その間、弟も妹も大変だったと思います。
次回はわたしが頑張らないと、と思っています。弟妹に感謝です。

白川郷に来ています。

５月２５日　月曜日　曇りのち晴れ

今朝7時に我が家の近くからバスで出発して来ました。
白川郷を散策。
ご近所の女性２４人のバス旅行です。
道路はガラガラで心地よいドライブでした。
北アルプスがとても綺麗でした。

我が家のホタルブクロ、今が最盛期と思い写真に撮ってみました。

５月２４日　日曜日　雨時々晴れ

朝から雨が時々強く降ったり、嫌なお天気模様でした。
昨日小椋佳のコンサート終了後、友人が食事をしたいと言うのでお付き合いしたのがいけませんでした。
帰宅が遅かった分まだ疲れが残っています。それで夜のお出かけはあまり好きではないのです。

昨日はとても良いお天気でしたので、出かける前に写真を撮っておきました。
多分今がホタルブクロの最盛期では・・・と思っていますので。

あまりに綺麗な色ですから前を通る方にも見て頂きたいと思い、門塀の直ぐ横に先日移動しました。
何故かプランターに植えたものだけがこの色なのです。わたしの好きな色です。



本当に今年は良く咲いています。あるじが居ましたらきっと知り合いに自慢したでしょうね。
あるじの大好きなお花ですから・・・。



山岳部だったあるじはホタルブクロを山でよく見たそうです。
日が当たって草が生い茂っているような所にそっと咲いている様子がとても素敵だったそうです。
自然が大好き人間のあるじは、雑草を取らずに自然の庭が良いと云って居ましたね。

庭の一番東側のコーナーは一面ホタルブクロです。その間にミヤマキンポウゲが沢山咲いています。
まさにあるじの好きな自然の姿になっています。
最もドクダミや名前は知りませんが蔓状の草などは抜くようにしていますが。
来年は植え込みの中にわたしの足を乗せる石を置くようにして
もっとホタルブクロを大切にしようと思っています。あるじと思って大切にします。





ホタルブクロの少し左側に柏葉紫陽花が咲き始めています。
紫陽花の上には本来でしたしだれ梅の枝が覆い被さっているはずなのですが、
今年はアブラムシが葉を痛めてしまい葉は殆ど丸まってしまい、その代わり足下に良く日が当たります。
皮肉な光景です。

最も柏葉紫陽花は大きなプランターに植えてありますから移動出来るのです。
あまり強い日に当てたくない時は影に持って行きます。重たいのが難点ですが。
このお花は何年か前、次女からの母の日プレゼントなのです。
何故かあるじがとっても喜んでいました。花房を数えては咲くのを楽しみにしていましたね。

写真の右側に庭園灯の黒いポール、一番左側の曲がった幹はノウセンカヅラのものです。
ノウセンカヅラは綺麗なオレンジ色のお花を沢山咲かせてくれます。
お花は長持ちせず庭にポトポト落ちてしましますが、落ちたお花もお花の絨毯みたいで綺麗です。
翌日箒で掃き集めますと、ちり取り一杯になってしまうほどです。でも魅力的なお花です。大好きです。

母の見舞いに行ったり、友人の車椅子介助で小椋佳のコンサートに行ってきました。忙しく濃い一日でした。

５月２３日　土曜日　晴れのち小雨

母の事が気になり朝から落ち着かず、午前中のヨガにも出かける気力が有りませんでした。
それでもせっかくのお天気ですからベットのシーツなど大きい物を洗うことにしました。
お洗濯を干したり外を掃いたり家事が終わっても何か気持ちが落ち着きません。
集中出来ないのです。体調はまさに宇宙遊泳みたい、フワフワしてます。

月末で一瓶窯の仕事が有るのに次回いつもの仕事の日に伺えないので、明日伺うつもりでした。
でも今夜、友人の車椅子の解除を頼まれて居ますので、疲れてますます体調不良になり、
仕事が出来なくなってしっては大変と思ったのです。

荒療治ですがいっそ運転をして仕事に行って見ようと思いつき、急遽支度をして出かけました。
先生にお茶も入れずにまずは仕事を片づけ始めました。
出納簿もぴったり合いましたし、月末の支払いも済ましてホッとし、
それから皆さんにお茶を入れ、わたしも戴いて早めに帰宅。

これで気になっていることは母のことだけになりました。
帰宅して洗濯物も乾いていましたから、取り込みベットも作り母の家に向かいました。
仕事も家事も終了しても落ち着きません。それで母の所へ行ってみようと思ったのです。

幸いなことに車椅子の介助と母の家は同じ方向だったのです。
早めに出かけて母の所に行けば良いと思いついたのです。

母は寝室で眠っていました。昨日の顔と違って浮腫んだような、腫れっぽい顔をしていました。
これからどうしたいのかと聞いたのが悪かったようです。
呼吸が苦しくなって脂汗が出て来ると言います。実はお腹が空いて低血糖になっていたのです。
もうその時は３じすぎていましたが、昼食はまだだったのです。

こっそりと妹がわたしに聞いてきました。母のこれからの生活の私案が三つ有ると言います。
その①　大森の家に居て貰いヘルパーさん（家政婦さん）をお願いする。
その②　横浜のわたしの家に母を迎えヘルパーさん（家政婦さん）を頼む。
その③　富士宮にヘルパーさんを頼む。と言います。

即座にわたしの家でヘルパーさんはお断りしました。
大森の母の家でヘルパーさんを頼んで住み、週末２泊３日か３泊４日ならわたしの家に来る程度にし、
完全に我が家に住みわたしがケアすることは出来ないとはっきり断りました。

母も希望しないでしょうし、わたしの身体も心も病気になってしまうと思うと伝えました。
何故って今までも、「あなたとは一緒に住めないわね！」と何時も母から拒否されています。

母の気持ちを聞いて弟と妹が母のこれからの生活基盤をどこに置くかなどは決めてくれるでしょう。
わたしも出来る限り応援するつもりですが、今日もわたしの言葉で「胸が苦しくなるから話さないで」、
と言われ本当に訪ねて来たことを後悔しました・・・。悲しいですね。

約束の時間に間に合うように実家を出て、車椅子介助も無事終了しました。
介助と言いましても一緒にコンサートに行くことでした。小椋佳のコンサートでした。
コンサートはとっても良かったです。

コンサート終了後、一緒に食事（？）して帰宅。１０時４５分帰宅。
忙しい一日でした。今夜はこの日記を書いて全てお終い。疲れました・・・。

１０センチの動脈瘤が見つかったのに、富士宮に帰ると言います。それで良いのか・・・悩みます。

５月２２日　金曜日　曇りのち晴れのち雨

珍しく電話で大忙しの日になってしまいました。
母が病院に行ったことで、電話連絡が有ったりわたしから連絡もしましたから、
キャッチホンがフル活用出来ました。

数ヶ月前までＩＰ電話のためにキャッチが出来なかったのですが光ワンに変更しましたら、
キャッチが取れるようになりました。今日など本当に助かりました。

母の心臓の出口付近に１０センチぐらいの動脈瘤が出来ているとのこと。入院の指示があったとか。
それを聞いて本当に驚きました。これからどうすればよいのか、瞬間凍り付きました。
ところがわたしの母親は凄いです。

８月で９３歳になる母は入院を拒否したのです。そして、来週の月曜、富士宮に帰ると言います。
検査入院したいと言っていた母が治療のため、安全のための入院は拒否したのです。
年も年ですから、病院も患者の意見を尊重したようなのですが、それで良いのでしょうか・・・。

富士宮に独りで住む事にはわたしは大反対なのですが、弟は母の要望通り送っていくと言います。
そして５月の最終週の週末、氏神様のお祭りに母はまた大森にやって来たいと言っているとか。
１０センチの動脈瘤がもし破裂した時は大量出血しますし、独り住まいは考えられません。
わたしの言うことなど聞く耳は持っていませんから、わたしが心配するだけなのですが・・・。

どうしてそんなに気丈で居られるのでしょう。いくら強い母でも考えられません。
サウナ好きの母は富士宮の家でも毎日サウナに入っているのです。
そうしないと１日が終わらないような事を言います。これだけは辞めてもらわないと思っています。

なんとか母を説得しないと・・・。でも娘のわたしが母に命令をすることは出来ません。
お願いするだけです。辛いですね・・・。


午前中電話が忙しかった一つにこのブログが関係していたのです。
わたしのこのブログを大阪に住んでいる姪が読んで、問い合わせの電話があったのです。
一番下の姪が読んで彼女の２人の姉達に連絡したようです。
わたしのブログを彼女たちが見ていることも知りませんでした。

いっそ姪達もブログを作ってみんなでリンクしたら楽しいかも・・・。
お互いの情報交換が出来て良いかもしれない・・・な～んて考えて・・・。
彼女たちの若いエネルギーが羨ましいわたしです・・・。

母とわたし・・・悩んでます。

５月２１日　木曜日　晴れのち曇り

木曜日の夜はヨガ教室に行っているのですが、今日はお休みをすることにしてすでに連絡ずみです。
母が夕方遅くにやって来る事になっているのです。
珍しく母が「検査入院をしたいと」と言いましたので、弟が昨日迎えに行ったのですが、
病人のはずの母が陣頭指揮をとって畑仕事を弟にやらせているようなのです。

昨日の午後だけでは時間不足で、今日も畑仕事してそれが終わり次第こちらに向かうと言います。
今午後８時ですがまだやってきていません。遅くまで仕事をしていたのでしょう。
母のこともですが、弟の身体も心配です。わたしと１年４ヶ月しか違わないのですから。

わたしは何となく落ち着かなくて、昨日生協の宅配で届きましたラッキョウを漬けたり、
多分母が自分の冷蔵庫の中身をみんな持ってくるでしょうから、それらを入れるスペースを作ったり、
ベットの支度をしたり・・・、とにかく誰よりも神経を使わされるのが我が母です。
自分の母親にそれ程気を遣うという事自体、他の人には理解出来ない事のようですね・・・。（笑い）

わたしには友人達が「あなたもお母さんのＤＮＡを持っているのよ」と言われるのが一番辛い。
母のようにならないようにしたいと、若い頃からずっと思ってきています。
わたしは本当に親不孝と自分で認めざるをえないのです。
娘は大抵誰もが「母親大好き」と言うのが普通なのですから・・・。

そしてそんな娘を頼りにしなくてはならない母はもっと気の毒と思うのです。
どうにも仕方が有りません。
でもこんなに手がかかる母親が亡くなってしまったらどんなに淋しくなるのか、怖いです。

自分の気持ちがどこでどうなっているのやら、わたし自身全く解らないでいます。
これがいわゆる「血」と言うものなのでしょうか・・・。

期待していました洋裁も不完全燃焼、更に９２歳の母が遂に「検査入院したい」とか・・・。

５月２０日　水曜日　晴れ

今日も良いお天気でしたから庭仕事をしたかったのですが、洋裁の先生が御出になる日でした。
庭仕事してしまいますと、やはり疲労が心配ですので諦めました。

先生は１時過ぎにやって来て下さいました。
汗をびっしょりかかれて居られたので、冷たいグレープジュースで一息ついて頂き、
昨年秋から取りかかっています上着の仕上げにかかりました。
今日は袖を付けて裏の処理をすれば殆ど仕上がるはずでした。

袖をしつけ糸でつけて先生はミシンで縫ったらとおっしゃったのです。
「駄目なら解いて縫い直す」と言うのが先生の主義なのです。
でもわたしはどうも「駄目なら解く」は避けたい、一度に仕上げてしまいたいのです。

それで試着をさせて欲しいとお願いしました。
「仮縫いしたから良いのでは？」が先生のご意見でした。
去年から抱えていますから気になって「念のため」試着させて頂きました。

ビックリです。妙なところに布のふくらみが出ていたり、袖ツケも後ろにいきすぎています。
何とも不格好なのです。
試着の様子を見て、先生もビックリです。困惑なさっておられました。
今回に限り殆ど先生の手で仕上げられていたのです・・・。

結局、もう一度原型から型紙を起こして縫い直しをすることにしました。
先生は解いて縫い直すことに・・・とおっしゃいましたが、布自体が伸びてしまっています。
そんな時は決して良い仕上がりにならないと思うのです。

失敗したこの上着はまた何かに使えば良いと思っています。
急がば回れ、作り直すのが一番良策と確信してます。
でも去年の９月からの仕事ですから、何とも不完全燃焼です。気の重い日になりました。

実はもっとわたしには気の重い事が起きていたのです。
母がわたしのおはようコールの時、珍しく弱音を吐いて「検査入院したい」というのです。
それも大森日赤に入院したいと言います。

大森日赤は父も入院していましたし、母も入院したことが有ります。
でも今の医療状態はそんなに簡単に検査入院など出来るはずがありません。
そうかと言って其処まで気弱になっている母を一人富士宮に置いてはおけませんから、
弟が仕事を中断して富士宮に向かいました。弟は一晩泊まって明日一番に日赤に行くつもりでした。

ところが母は凄いです。
弟に今日と明日、母の畑仕事を完了させて欲しいと頼んだようです。
結果病院へは明後日になってしまいます。都合３日間、弟は自分の仕事が出来ません。
この大変な時代に会社から３日間も離れるのは大変なことです。

母にしてみますと弟の仕事よりも自分の畑仕事の方が重要なのです。
父の会社を継続維持することはどんなに大変なことか母にはもう理解出来ないようです。
これも「ボケ」の一種なのでしょうね。淋しいですね・・・。

ぼんやり考えているその時が好きです。それが良い結果で終われば幸せです。

５月１９日　火曜日　晴れのち曇り

ラジオの予報では今日は夏日になると言うことでしたが、予報がはずれ涼しい一日でした。
今のところ、わたしは一週間で火曜日が一番忙しい日になっています。
午前中は一瓶窯で経理の仕事をして、午後からリコーダーとオカリナの練習会に出ています。

仕事には大分慣れてきましたので、記帳などは割に苦労しないで済んでいます。
ただ妙な物で少し仕事になれてきますともう少し違う角度から見てみたくなります。
まさに今のわたしがそうなってきています。何かまとめてみたくなっています。

何か余計なことをしたくなる、今までとは違う視点で見てみたくなる、そんなわたしの虫がもぞもぞ。
パソコンを使って何かデータが出せれば良いのに・・・と漠然と考えています。
この考えている時が結構充実感を味わえ好きなのです。

不用の衣類を何かに作り替える時とまさに同じ感覚です。
何を作ろう、どうしたらよいか、布地の種類とかどの程度の物が出来るのか等々、
ぼんやり側に置いて何となく眺めています。

だんだん考えがまとまってきましたらアクション開始。
細部まで考えが決まっていなければ、そこでストップしてまた側に置いて眺めるのです。
その時間、その期間の何とも言えない意識の動きが好きですね。

今日の夕方歯医者さんに行った時のわたしの洋服はエプロンの生まれ変わりのベストスーツに、
お財布やハンカチを入れたバックは、先日完成しました折晴雨兼用の傘の変身です。
着ていても楽しくなります。傘もエプロンも使われず、いずれ処理される運命だった物ですから。
予定の無い、そこからの出発はなんにしても楽しめます。

お料理などは最高です。
洋裁と違いますから、失敗したとしても毒では有りませんから食べてしまえば無くなりますし、
成功して美味しい料理になれば拍手喝采、駄目な時は制作者が責任を取れば良いだけです。

全てがそんなに気儘にはいかないことがあります。眺めているだけでは駄目なことが有ります。
リコーダーがそれです。１０年選手のメンバー４人ともうじきキャリア４年になるわたしです。
リコーダーはキャリアが如何に大切か、年月は凄いと言うことを痛感させられます。
それにメンバーの方はタフですね。今日も１時からずっと吹き続けて３時半頃まで休憩無しです。

楽譜にかじりついてやっと吹けるわたしとは違って全員達者に吹かれるのです。
暗譜もかなりの曲数しておられます。
楽譜にかじりついても上手く吹けないわたしとは段違いです。

間違った音で飛び出さないように気をつけますと曲に乗りきれない・・・。
テンポが何分の一かは遅れてしまうのです。
頑張れば頑張るほど緊張して遅れてしまいます。困った者です。

でも好きなのです・・・。頑張らないと、と思っています。

通称「インディアン山公園」で家族４人とワンちゃん２匹との楽しかった想い出に浸っていました。

５月１８日　月曜日　快晴

久しぶりにインディアン山の公園に行ってみました。
懐かしさで暫く立ち去ることも出来なくなりぼんやりベンチに座っていました。
コロ君とチャッピーの２匹のワンちゃんと娘２人、そしてあるじとわたし、２匹と４人の想い出の場所です。

夕方になりますとワンちゃんを連れた人が沢山集まってきていました。
ワンちゃんの名前のお父さん、お母さんと呼び合ったものです。
わたしの所は２匹いましたから、わたしは「コロ君とチャッピーのお母さん」というわけです。
かけずり回っていた姿が目に浮かびます。


早朝などジョギングしている方が沢山居られます。今日は昼時でしたので殆ど人がいませんでした。



ワンちゃん達が遊んでいる時、このベンチで背中を伸ばしてストレッチをしていました。
夏は蚊が多くて困りましたが、あるじと並んでおしゃべりしながらストレッチ、懐かしい想い出です。



この公園の奥の方にこの立派なログハウスが有ります。
このログハウスに孫達が喜んで遊びに行きたがったものです。娘達の頃には建っていませんでした。
今日は遊んでいる子どもの声も聞こえず淋しいログハウスでした。



その脇に結構遊べそうな滑り台が有ります。
子どもは疲れてを知らないかのように遊び続けるのです。
その時は大人の方が疲れてしまうのですが、子どもは元気元気でいますが、帰る途中で沈没。
わたしは仕事が忙しくて本当に偶にしか一緒に遊べなかったのが残念です。



公園の入り口近くにある東屋です。なかなか良い風景です。
この近くに水道の蛇口が有るのです。ワンちゃん達がそこへ行って水道から直接お水を飲んでいました。
上手に水を飲んでいました。ベチャベチャ、２匹のワンちゃんが交代しながら飲んでいました。

わたしの懐かしい想い出に浸りながら、携帯で写真を撮っていました。
沢山撮した中から、６枚だけを選ぶのに苦労しました・・・。
今日はとっても充実した良い日になりました。

不用の布や着なくなった洋服等々、再生するための材料には山と有ります。楽しみながらゼロにしたい！

５月１７日　日曜日　雨

朝から風が強く、雨も時々強く降っていました。
幸いなことに今日は全く予定が入ってい無いことで、時間の使い方に制約が無く気儘に過ごしました。
お掃除をするより、机の周りのメモや新聞の切り抜きも整理したかったのです。

話題の定額給付金の書類を作ったり、返信しなくてはいけない物があったのです。
そのような物が届いていたと言うことすら忘れていました。
この所忘れ物が酷くなってきているようで少々不安です。

東京ガスの書類もあったりで、いろいろ書いて捺印して投函。やっとホッとしました。
やっと楽しめる時間になりました。
実は体調もイマイチで、ベットに入ることも考えたのですが眠くは無いし、結局洋裁をしていました。

昨年だったと思いますがわたしの小振りの傘をバラバラにして、袋を作りかけていました。
先生に教えて頂きながら縫っています洋服がまだ出来上がらないでいます。
先生のご都合や体調不良などで、なかなか進まないでいます。

何となくそれが気になってずっとミシンを使っていません。勝手に作り上げることは出来ませんから。
これを仕上げてから・・・、とずっと思っていましたが、考え方を変えて、
わたし一人で小物を作って楽しもうと思うようになりました。

昨年修理不可能と言われました傘をバラバラにして、袋を作りかけていました。
初めての体験ですから、布の使い方やデザインなどいろいろ考えるので結構時間がかかりました。
でもこの考えながら作るその時が一番楽しいのでしょうね。

わたしが傘で袋を作っていることを友人に話しましたら、先日２本も傘を持っきて下さいました。
とても素敵な傘でしたので、これはそのままわたしが使わせて頂こうと思っています。（笑い）
友人にお断りを入れておかないといけませんね。なんと言われるでしょう・・・。

いろいろ考えてなんとか形になりそうです。出来ましたら写真を撮ってアップしようと思っています。
これが出来上がったら今度は何を作ろうかしら・・・。
材料は選り取り見取り、沢山あります。とにかくどんどん作品にして不要品をゼロにしたいですね。