新しい年になってからも、わたしの体調は変わらず、週2回、介護施設のお世話になりながら、最近少しずつでも、”動かなくては…”と思うようになっているます…。
フラフラが酷く、歩行困難になっていることがその原因…?
フラフラが酷くなり、危険を避けるために殆ど単独での外出は避けています。
病院行は、長女と長女の車と彼女の運転技のお世話になっています。
週一の割合で我が家にやって来る長女に、丸投げ状態でお世話になってます。
申し訳ないと思っていながら、甘えさせて頂いてます。
来週、国立病院へ過去のレントゲン写真を数枚持って、再度病院に行くことになっています。どのような判定が言い渡されるのか…。
どの様な判定でもわたし自身は、”成り行き任せ…”と思っています。
中学3年生の時のBCGの注射で、結核菌の保菌者になり、合格した都立高校は無理、私立の女学校にするよう言われましたが、わたしは却下。
幸せな事に、担任が”勉強を頑張らなければ大丈夫”と言って下さいましたので嬉しかったです。
3年間、体育の時間は常に見学でしたし、夏休みの”海に家行”は、却下され、
一度も参加出来ませんでした…。
一番辛かったのは、修学旅行への参加を却下されたこと…。当時は夜汽車でしたので、夜汽車の空気が良くないと言われたのです。
そんな私は目下84歳で、何とか普通の生活が出来ていますし、そんな私でも2人の娘を授かり、4人の孫も授かってます。幸せです。欲は無いです。
最近、国立病院の検査を受ける様、個人病院の主治医から指示が有り、検査を
してきました。どのような結論が出ようが、この歳です。肝は座ってます。
医師の言葉に興味は有りますが、どんな事を言われても驚かないし、怖くないです。わたしは84歳です。”この年まで、常に楽しく…”を、モットーに過ごしてきました…。
この処、パソコンに触れていませんでしたが、わたしのブログに記録をしてみよう…、と思いつき、慣れない手つきでキーボードを操作することに…。
他人には余り、話したく無いので、わたしの心情をこのブログに綴ろうと思いつきました…。書くことで気持ちは収まりますから…。
楽しい内容ではないと思いますが、わたしの”心の吐き出し口”のつもりです。