フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

1月3日 あっという間に、今日でお正月はお終い…

2025-01-03 20:04:45 | 老人一人暮らし
子供の頃、お正月の三が日はずっと着物を着ていられるのが嬉しかったです。
3日になると寂しく、”もうお終い…”と残念に思っていた事を想い出します。

お正月は、起きるとすぐお風呂に入り、祖母に振袖をきせてもらってました。
大人になってからも、3が日は着物を着ていましたが、今年は久しぶりに洋服…
体調的に娘から”疲れるから…”と反対され、久しぶりに洋服で…。

それもズボンを穿いてのお正月でした。今まででしたら考えらない事です。
着物を着て疲れる…、という感じはしませんでしたが、そう言われたので着ないことに…

今年のお正月は、足が痛くなることもあって、二人の娘に甘えていました。
フラフラが酷いこともあり、あまり動かない方が良いと思っていましたし、
痛みが酷かったので甘えてしまいました…。

下手に動いてかえって迷惑になる事あるでしょうし、”わたしなら、こうはしない…”と思う事もありますから…
そんなこともあり、今年のお正月は”歳”を感じさせられましたね…。

二人の娘と数か月後には30歳になる孫娘がいますから、そろそろわたしは、引退した方が良いような気がしました…。寂しいような気もしますが、割り切ることも必要なのでは…?と思ったりもしてます。

今までわたしは手仕事が好きで色々していましたが、この頃は両手の第一関節までの指先に痺れ感が有りますので、それもあまり出来なくなり、寂しいです

全て、年のせいなのでしょうね。でも、何かしていないと寂しいですから、
今のわたしに出来ることを探さないと、と思っています。
不要な布がまだあることを知りましたので、如何したら良いか考えます…。

まずは年末、押し入れで見つけた不要物の処分をしてから、次を考えます。
押し入れの片づけが第一ですから…。
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1月1日(水曜日)   好天気の元旦でしたが、太陽が出る瞬間を見逃し、残念でした…。

2025-01-01 22:13:37 | 老人一人暮らし
毎年、2階のベランダから、初日の出を見ているのですが、
今年は真っ赤な太陽が見られる瞬間には、間に合いませんでした…。
股関節の痛みが酷く、歩くのが大変でしたし、2階への階段が厳しかった…。

真っ赤な太陽が出てくる瞬間には間に合いませんでした…。
わたしがベランダに着いた時は、残念な事に、すでに太陽は青い空に…。
紅い色の太陽が昇ってくる瞬間は、何度見ても感激します…。

夫が健在の頃は毎朝眺めていましたが、夫の急逝後は2階のベッドをそのままにして、わたしが下に降りての生活になりました。
お酒を飲んだ夫の友人達が、我が家に泊まることが多くなり、3DKの我が家では消化できず、1階の6畳の和室を10畳に増築していましたので、
わたしが和室を使い、宿泊する客人がわたし達のツインのベッドを使用…。

最も夫の急逝後は、泊り客は殆どありません。
羽毛布団を新しく買い替えたのですが、泊り客は殆どゼロ状態。
新しい羽毛布団は、わたしの一番下の孫息子が、昨年結婚しましたので、
彼らが使っているのだとか…。無駄にせずに済みました…。
新婚さんが使う雰囲気の羽毛布団ではありませんでしたが、カバーを掛けますから関係ないと言い、使っているようです。良かったです。
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