今日は水曜日。何時もより早い時間に、長女がやって来ました。
お世話になっています街の医院に、今年最後の薬を頂きに伺う日でした…
彼女がやってきた日は、ガラスを拭いたり、わたしには厳しい作業の助っ人を…。
それと、わたしと一緒に昼食をするのが常ですから、楽しみです。
家族が多かったこともありますが、夫の生存中は飲み客が多かったです。
夫も孤食はダメな人だったと思います。
娘たちが嫁いだ後も、夫が独りで食事をすることは、本当にまれな事でした…。
娘たちが嫁いだ後も、夫が独りで食事をすることは、本当にまれな事でした…。
夫が亡くなった後、日中は何とか気を紛らわしながら頑張りましたが、夕食には困りました。
夫は日本酒が好きな人でしたので、毎晩晩酌を愉しむ人でしたので、わたしは
夫は日本酒が好きな人でしたので、毎晩晩酌を愉しむ人でしたので、わたしは
お酒の肴つくりを愉しん居ました…。
お酒はダメですが、御酒の肴は好きでしたから、楽しめました。
遊び心一杯のわたし、御酒の肴作りでも随分楽しませて頂いていました。
夫も、わたしが思いつく、食べた事のない初めての料理を愉しんでいました。
会社勤めをしていた頃、お付き合いで飲んで帰宅したときは、食べた料理を
聞き
重ならないように、更に消化の良い料理をメインにしていました…。
所謂、”箸休め”的に胃に優しい摘みをメインしていました。
所謂、”箸休め”的に胃に優しい摘みをメインしていました。
当然、夫の希望を聞いてからの事です。
美味しそうに夕食をする夫の傍で、夫とのおしゃべりタイムを愉しんでいました…。
今では、懐かしい良い想い出になっています…。
そんな私でしたから、独りの食事に未だ慣れず、食事の美味しさも感じられ無いのも、当然…。
でも、そろそろ何とかしないと…です。 22時30分
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