コレ何の建物と思います??
漆喰風の壁に真田六文銭(六連銭)
映ってませんが右の壁には騎馬武者のシルエットです
当然コレは真田左衛門佐信繁公(通称幸村)ですが
ココ
セブンイレブンになるんですよ。
この場所はこの地方のインディペンデンス系スーパーの跡地で長らく更地になっていて
灯篭祭りにはココでさだまさし氏の子息がコンサートしたりしました。
昨年今年(2010/2011)と真田出陣ねぷたがおかれた場所でもあります。
このあたりのセブンイレブンの本部が併設されるそうです。
街中のセブンイレブンはこの前の道を駅方面に下った場所に一軒
反対に上ったほうに一軒ありましたがいずれも閉店しています。
下ったほうの一軒は個人商店をコンビニ化した初期のセブンイレブンの典型みたいなお店。
高校(弓道部だよ)の合宿のときに夜遅く食料を調達に出かけたものです。
しかしねえ、再来年(2013)の大河ドラマ化を要望して署名が60万人集まったとか
戦国バサラとかありますけど、幼少時は甲府や越後、大阪で人質生活。
信繁公は上田の城主ではないですから、結局余り上田に居たことがないみたいですけど・・・
まあね 上田の合戦では活躍してるしね
真田信繁公は好きな武将の一人ですから
ドラマ化は歓迎しますし、こういった建物は楽しいから歓迎しますけど、
どちらかと言うと信之公贔屓のワタクシとしましては
釈然としないような気もしますね。
(信繁公の陰に隠れてなんとなく地味だから仕方ないけどね)
知也さま
コメントありがとうございます。
理屈は分かるんですが「湯」の速度とか合わさる場所とかがね
いまいち理解できないです。
コレより少し前の多色成形ってランナーの途中で色が合っていたりしましてね
嗚呼、ココへ流れる速度でコントロールしてるんだなとかなんとなく理解できるんですけど
コレだけきっちり合うとどうやっているんだかさっぱり分からないです。
漆喰風の壁に真田六文銭(六連銭)
映ってませんが右の壁には騎馬武者のシルエットです
当然コレは真田左衛門佐信繁公(通称幸村)ですが
ココ
セブンイレブンになるんですよ。
この場所はこの地方のインディペンデンス系スーパーの跡地で長らく更地になっていて
灯篭祭りにはココでさだまさし氏の子息がコンサートしたりしました。
昨年今年(2010/2011)と真田出陣ねぷたがおかれた場所でもあります。
このあたりのセブンイレブンの本部が併設されるそうです。
街中のセブンイレブンはこの前の道を駅方面に下った場所に一軒
反対に上ったほうに一軒ありましたがいずれも閉店しています。
下ったほうの一軒は個人商店をコンビニ化した初期のセブンイレブンの典型みたいなお店。
高校(弓道部だよ)の合宿のときに夜遅く食料を調達に出かけたものです。
しかしねえ、再来年(2013)の大河ドラマ化を要望して署名が60万人集まったとか
戦国バサラとかありますけど、幼少時は甲府や越後、大阪で人質生活。
信繁公は上田の城主ではないですから、結局余り上田に居たことがないみたいですけど・・・
まあね 上田の合戦では活躍してるしね
真田信繁公は好きな武将の一人ですから
ドラマ化は歓迎しますし、こういった建物は楽しいから歓迎しますけど、
どちらかと言うと信之公贔屓のワタクシとしましては
釈然としないような気もしますね。
(信繁公の陰に隠れてなんとなく地味だから仕方ないけどね)
知也さま
コメントありがとうございます。
理屈は分かるんですが「湯」の速度とか合わさる場所とかがね
いまいち理解できないです。
コレより少し前の多色成形ってランナーの途中で色が合っていたりしましてね
嗚呼、ココへ流れる速度でコントロールしてるんだなとかなんとなく理解できるんですけど
コレだけきっちり合うとどうやっているんだかさっぱり分からないです。