優劣と違い

うーん

で、問題の画像がコレ
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まあ、コレを不快に思うかどうかは別として
あまり良い出来では無いですね
高い付け鼻と金髪のかつら
は、良いとして、日本人がハグしないとか、
しないのが典型的な日本人の反応とか
そっちの方が変な気もするな
散々日本人をコケにした表現をしててコレかよ
と思わんでもないです

まあ、そんな違いに関するお話
販社で雇用している外国人なんかは
日本へ研修に来ると
”日本は進んだ国”だといいます
日本のことを取り上げた、海外の掲示板の反応も
日本は進んでいる　とよく言われます
この進んでいるってどういうことですかね
まあ。お世辞も入っているんでしょけど。
ワタシは、そういうときに
それは”違い”であって”優劣”ではない
と、言っておきます。
このブログに何度か登場した
中国人のC氏も
ワタシが中国の工場に検品に行って
トイレを借りたときに
”推薦じゃないのでちょっと恥ずかしい”
といっていました
それがどういう意味かが大体分かっていたので
”うちの周りだって水洗になったのココ10年くらいだよ”
と言うとびっくりしておりました
彼は、中国の大都市で育ち
日本へ来ても東京などの大都市で生活をしていましたので
そういう印象を受けるんでしょうね
ワタシの家は新幹線の液から車で5分程度ですが
周りには汲み取り式の家まだありますよ

さすがにワタシも、外で用を足すときは
洋式でシャワートイレでないと
”いまどきこれかよ”とか思いますけど（笑）
なんか変な方向に話が行っちゃいましたけど
違いは違いであって優劣では無いですよ
と、そういうことです

歩いて拾った画像

無意味に市原悦子さん
この店の向かいに側のホールで
朗読会をやるらしい

ねこのたまり場
野良なので警戒心が強く
近づくと逃げる（笑）

ゆるきゃらの決定版は
くまもんとふなっしーで決まりだと思うのですが
まあどこも、いろいろなキャラクターを作りますな

戸隠スキー場の50周年記念
キャラクターだそうです
何で忍者かと言うとたぶん
戸隠流（とがくれりゅう）という唯一存続している
流派に忍者の里だからですね
だけどココの宗家さん、千葉で道場やってるらしいですけど
コレ戸隠で道場やったら、来た人は修行している感
抜群だろうにねぇ

で、八幡屋磯五郎の限定（といいつつたぶん来年まである）缶です

開けるとかんな感じ
八幡屋は2006年くらいから
いろいろとテーマに沿った
イヤー缶や限定缶をだしてます
去年は須坂の動物園
そのまえは長野電鉄の松代線
2011年は

これ
うーん結構買ってるんだけど
ちょっともったいないとおもって
使わなかったりして（笑）
まあ２０１１の記念缶は
唐辛子はもう使わないほうがいいでしょうね