3月に期間限定で、営業していた怪獣酒場が復活したとのニュース

帰ってきた怪獣酒場だそうです
次のリニューアルオープンは怪獣酒場エース いか怪獣酒場タロウ 怪獣酒場レオと続かないな
怪獣酒場ってのは怪獣墓場からのもじりなんだろうけど
怪獣墓場ってのは、ウルトラマンの中に出てきた
怪獣の眠る、宇宙のどこかにある空間のゆがんだ場所
なんですが 確か円谷プロの、着ぐるみの倉庫もこう呼ばれていたと思います
たびたび雑誌などで紹介されて、公開されていると思っていった人がいたらしいですが
ただの倉庫なのでそういうこともなく、がっかりして帰ったそうです
で本題

また、デビルマンですか(笑)
まあこっちは動画作品ですけど
どうせシレーヌやりたいだけじゃないの
シレーヌって魅力的だよね
冒頭の山場だし あの(あのが付いてしまうんですね)映画版だって
シレーヌありきだしね
富永愛さんって、いいんだけどシレーヌのイメージじゃないよな
イメージと違う役者が演技力でおしきって魅せきる と言うキャラクターでもないし
まあ実写版はいろいろな意味で残念な映画でした
上の画像で言う前作ってのは TVシリーズのこと
OVAで誕生編とシレーヌ編だけでちから尽きたヤツはすっかり忘れられている
アレ、結構よかったんだけどな
ガルパンの製作会社だっていうから何とか、ご当地モノとして・・・
いやそれはないか(笑)
それはさておき、原作の永井豪せんせいは
デビルマンの完結後
バイオレンスジャック、デビルマンレディと2回もリメイクと言うか
デビルマンやってるんですね
これって、やばくないですかね
岡田斗司夫さんがいってますけど
同じ作家に同じ作品ばっか作らせていたらおかしくなるに決まってる
たとえば庵野秀明氏はここ20年、エヴァンゲリオンばっかし
富野喜幸さんはガンダムばっかし
2人ともそれ以外を作ることが出来るんだけどヒットしない(前述 岡田斗司夫氏談)
この2作品に通っていて、非常に逼迫した状態で作られていて
監督として後悔する部分もあるんだろうね
で、名成り功成し遂げて、十分な資金と時間を与えられれば
それ以上のモノが作れる!
と、本人たちは思ってるけど、評価のほうはそうでもないと言う皮肉
まあ、ねクリエーターの創造物ってそういうものよね
似たような話だけど前述の岡田斗司夫さんの別の話だと
クリエーターとはビッグヒットがあると
”これは○○だkじゃなくてそれ以外でもヒット作を作れる!”
とあがくんですって。まあ永井先生は、デビルマン以外にもヒットあるけど・・・
いやまで、アレ以外で社会現象にまでなったってのは無いわな
あとはマジンガーぐらいか
マジンガーも、おいらの知ってる限りで2回リメイクしてるよな
デビルマンは、マンガとTVアニメのメディアミックスと言うか
同時進行的に製作されたみたいですが
面白いことに全く逆の設定なんですね
マンガ版は、不動明が悪魔の体をのっって、デビルマンになる、だからデビルマンの意識は明
アニマ版は、侵略の尖兵として、人間を宿木として合体してるのでデビルマンの意識はデビルマン(原作のアモン)
意図してなった物はは不明ですが、TV版も結構深い
TV版は悪魔に意識と体をのっとられてしまう明ですが
最終回でデビルマンであることがばれてしまうのですが
ヒロインは”明君は明君だもん”
いや、そいつ、明君じゃないけど。合体した明と一年近く過ごしてるから
ヒロインの言う明ってどの明よ
と、考えていくとですね、果てがないです(笑)
おまけ
DCS-T5の画像を検索したら、広告窓にこんな画像が

こういうのって検索結果を送信してるから出てくるんだよね
この送信止められないかな
通信の負荷になるよね

帰ってきた怪獣酒場だそうです
次のリニューアルオープンは怪獣酒場エース いか怪獣酒場タロウ 怪獣酒場レオと続かないな
怪獣酒場ってのは怪獣墓場からのもじりなんだろうけど
怪獣墓場ってのは、ウルトラマンの中に出てきた
怪獣の眠る、宇宙のどこかにある空間のゆがんだ場所
なんですが 確か円谷プロの、着ぐるみの倉庫もこう呼ばれていたと思います
たびたび雑誌などで紹介されて、公開されていると思っていった人がいたらしいですが
ただの倉庫なのでそういうこともなく、がっかりして帰ったそうです
で本題

また、デビルマンですか(笑)
まあこっちは動画作品ですけど
どうせシレーヌやりたいだけじゃないの
シレーヌって魅力的だよね
冒頭の山場だし あの(あのが付いてしまうんですね)映画版だって
シレーヌありきだしね
富永愛さんって、いいんだけどシレーヌのイメージじゃないよな
イメージと違う役者が演技力でおしきって魅せきる と言うキャラクターでもないし
まあ実写版はいろいろな意味で残念な映画でした
上の画像で言う前作ってのは TVシリーズのこと
OVAで誕生編とシレーヌ編だけでちから尽きたヤツはすっかり忘れられている
アレ、結構よかったんだけどな
ガルパンの製作会社だっていうから何とか、ご当地モノとして・・・
いやそれはないか(笑)
それはさておき、原作の永井豪せんせいは
デビルマンの完結後
バイオレンスジャック、デビルマンレディと2回もリメイクと言うか
デビルマンやってるんですね
これって、やばくないですかね
岡田斗司夫さんがいってますけど
同じ作家に同じ作品ばっか作らせていたらおかしくなるに決まってる
たとえば庵野秀明氏はここ20年、エヴァンゲリオンばっかし
富野喜幸さんはガンダムばっかし
2人ともそれ以外を作ることが出来るんだけどヒットしない(前述 岡田斗司夫氏談)
この2作品に通っていて、非常に逼迫した状態で作られていて
監督として後悔する部分もあるんだろうね
で、名成り功成し遂げて、十分な資金と時間を与えられれば
それ以上のモノが作れる!
と、本人たちは思ってるけど、評価のほうはそうでもないと言う皮肉
まあ、ねクリエーターの創造物ってそういうものよね
似たような話だけど前述の岡田斗司夫さんの別の話だと
クリエーターとはビッグヒットがあると
”これは○○だkじゃなくてそれ以外でもヒット作を作れる!”
とあがくんですって。まあ永井先生は、デビルマン以外にもヒットあるけど・・・
いやまで、アレ以外で社会現象にまでなったってのは無いわな
あとはマジンガーぐらいか
マジンガーも、おいらの知ってる限りで2回リメイクしてるよな
デビルマンは、マンガとTVアニメのメディアミックスと言うか
同時進行的に製作されたみたいですが
面白いことに全く逆の設定なんですね
マンガ版は、不動明が悪魔の体をのっって、デビルマンになる、だからデビルマンの意識は明
アニマ版は、侵略の尖兵として、人間を宿木として合体してるのでデビルマンの意識はデビルマン(原作のアモン)
意図してなった物はは不明ですが、TV版も結構深い
TV版は悪魔に意識と体をのっとられてしまう明ですが
最終回でデビルマンであることがばれてしまうのですが
ヒロインは”明君は明君だもん”
いや、そいつ、明君じゃないけど。合体した明と一年近く過ごしてるから
ヒロインの言う明ってどの明よ
と、考えていくとですね、果てがないです(笑)
おまけ
DCS-T5の画像を検索したら、広告窓にこんな画像が

こういうのって検索結果を送信してるから出てくるんだよね
この送信止められないかな
通信の負荷になるよね