行ってきました
五代様ことDean.Fujiokaさんの主演映画
NINJA THE MONSTER ってどういう意味なんでしょうかね
Ninja. The Monster だとしたらたぶんバケモノのように強い忍者と言う意味なんですが
いかんせん、なにを書きたいのかが分からないんですよ
こんな、あらすじなんですが
海外向けとはいえ 長野藩???
長野の由来を知っていてこういう表現してるのかなぁ
いわゆる長野と言う地名は長い土地だからなんですが
大抵は善光寺領だったはずです
まあそれで、架空の江戸時代の話ですよと言う記号なのかもしれませんが
それにしては、江戸まで困難な道のりを行くんだけど
ソレがどれくらいの距離なのかの説明が無い
何もかも台詞やナレーションで説明するのが愚の骨頂だけど
コレだけ何もないとぜんぜん分からない
越えようとする山は、おそらく浅間山なんだろうけど
浅間山越えても江戸までは100km近くあるし
忍びが危険だということで、皆殺しにされていると言う設定なんだけど
危険なほどの強さと言うものも描かれていない
主人公のDean・Fujiokaさんがかっこよく撮れてます
辛らつな、ユーザーレビュー(笑)
Dean氏も森川葵さんも演技悪くないんですよ
ただ演出が全然ダメ
唐突にSF志向が出てきたり
忍者の強さを描きたいのか
2人のほのかな恋愛を描きたいのか
はたまた、タイトルの裏をかいて
Monsterの恐怖を描きたいのか
どれにもフォーカスがあたっていない
アクション撮ろうとしたら
キャスティングしてみたら
主役が、アクションできない人でした
ってのはよくある落とし穴ですが
まさか、アイドル歌手じゃなるまいし
そんなことはありえないでしょうし
そうだったとしても、殺陣と脚本でナントカするものでしょう
CGは効果的に使われております
CGに頼りすぎとか CGに頼らない映像
みたいな、通ぶった発言を掲示板で見ることがありますが
CGって安いから使うのが本道なんですよね
セット組んだりロケ行くより安いから
CG使う、但し、それはロケやセットよりクオリティが劣ってはならない
日本映画の場合CG使うと予算が増えるようで
なんか違いますな
主人公の伝蔵が、向きを変えるたびに、刀がカチャって音を立てます
実際の刀はこんな音は立ってないし、忍者がこんな音とを立てるのはもってのほかですが
ソコは時代劇のお約束と言うか、演出なので何が何でもダメとは言いませんが
あまりに使いすぎ
まあ、そのカチャと音が出た部分が五代様の決めのシーンなので
五代様ファンはソコだけ見てください(笑)
Dean氏はかっこいいんですよ
忍びらしく適当に汚いカッコ
だけど不潔な感じはしない
あ、カレで、カムイ外伝撮ってくれないかな
カムイ伝の方に言っちゃうと
カムイ余り出てこなくなっちゃうし
ながすぎますからね
何もスガルの島をやることは無くて
原作のエピソードを2つ3つ組み合わせて
あまり大作にならないようにやってくれれば
結構良いものになると思うんだけど
ちなみにカムイ伝ですが
ワタシ、あれ読んで、正助の一揆が終わったところで
話も終わりなんだと思ってました(小学生のころ)
まあ期待はずれの映画だと見てる最中にそんなことを考えてしまって
よくないですね
で、期待はずれと言うか残念な映画と言うと
安売りで買ったDVDでこれ
つまらなすぎて(笑)退屈すぎて苦痛でした
AVにジャケ詐欺というかパケ詐欺という言葉がありますが
コレもそんな感じ(笑)
威勢の良い惹句ですが
なかみはプー太郎が親の買った武器持ちだしていきがる話
あまりにつまらないので
どこが入れてるソフトなのかと調べてみたら
トランスワールドアソシエイツ
うわー、見事なまでに、パチモノそろい
というか、内容をよく読むと、よさげなタイトルもあるけど
この邦題のつけ方が(笑)
良い勉強になりました。
五代様ことDean.Fujiokaさんの主演映画
NINJA THE MONSTER ってどういう意味なんでしょうかね
Ninja. The Monster だとしたらたぶんバケモノのように強い忍者と言う意味なんですが
いかんせん、なにを書きたいのかが分からないんですよ
こんな、あらすじなんですが
海外向けとはいえ 長野藩???
長野の由来を知っていてこういう表現してるのかなぁ
いわゆる長野と言う地名は長い土地だからなんですが
大抵は善光寺領だったはずです
まあそれで、架空の江戸時代の話ですよと言う記号なのかもしれませんが
それにしては、江戸まで困難な道のりを行くんだけど
ソレがどれくらいの距離なのかの説明が無い
何もかも台詞やナレーションで説明するのが愚の骨頂だけど
コレだけ何もないとぜんぜん分からない
越えようとする山は、おそらく浅間山なんだろうけど
浅間山越えても江戸までは100km近くあるし
忍びが危険だということで、皆殺しにされていると言う設定なんだけど
危険なほどの強さと言うものも描かれていない
主人公のDean・Fujiokaさんがかっこよく撮れてます
辛らつな、ユーザーレビュー(笑)
Dean氏も森川葵さんも演技悪くないんですよ
ただ演出が全然ダメ
唐突にSF志向が出てきたり
忍者の強さを描きたいのか
2人のほのかな恋愛を描きたいのか
はたまた、タイトルの裏をかいて
Monsterの恐怖を描きたいのか
どれにもフォーカスがあたっていない
アクション撮ろうとしたら
キャスティングしてみたら
主役が、アクションできない人でした
ってのはよくある落とし穴ですが
まさか、アイドル歌手じゃなるまいし
そんなことはありえないでしょうし
そうだったとしても、殺陣と脚本でナントカするものでしょう
CGは効果的に使われております
CGに頼りすぎとか CGに頼らない映像
みたいな、通ぶった発言を掲示板で見ることがありますが
CGって安いから使うのが本道なんですよね
セット組んだりロケ行くより安いから
CG使う、但し、それはロケやセットよりクオリティが劣ってはならない
日本映画の場合CG使うと予算が増えるようで
なんか違いますな
主人公の伝蔵が、向きを変えるたびに、刀がカチャって音を立てます
実際の刀はこんな音は立ってないし、忍者がこんな音とを立てるのはもってのほかですが
ソコは時代劇のお約束と言うか、演出なので何が何でもダメとは言いませんが
あまりに使いすぎ
まあ、そのカチャと音が出た部分が五代様の決めのシーンなので
五代様ファンはソコだけ見てください(笑)
Dean氏はかっこいいんですよ
忍びらしく適当に汚いカッコ
だけど不潔な感じはしない
あ、カレで、カムイ外伝撮ってくれないかな
カムイ伝の方に言っちゃうと
カムイ余り出てこなくなっちゃうし
ながすぎますからね
何もスガルの島をやることは無くて
原作のエピソードを2つ3つ組み合わせて
あまり大作にならないようにやってくれれば
結構良いものになると思うんだけど
ちなみにカムイ伝ですが
ワタシ、あれ読んで、正助の一揆が終わったところで
話も終わりなんだと思ってました(小学生のころ)
まあ期待はずれの映画だと見てる最中にそんなことを考えてしまって
よくないですね
で、期待はずれと言うか残念な映画と言うと
安売りで買ったDVDでこれ
つまらなすぎて(笑)退屈すぎて苦痛でした
AVにジャケ詐欺というかパケ詐欺という言葉がありますが
コレもそんな感じ(笑)
威勢の良い惹句ですが
なかみはプー太郎が親の買った武器持ちだしていきがる話
あまりにつまらないので
どこが入れてるソフトなのかと調べてみたら
トランスワールドアソシエイツ
うわー、見事なまでに、パチモノそろい
というか、内容をよく読むと、よさげなタイトルもあるけど
この邦題のつけ方が(笑)
良い勉強になりました。