2000年にNYに旅行で行った
そのとき、最初に入った店が
Tiffany & Co.
エルメスやティファニーはOEMだけど
自社のポケットナイフを出しているんで
大抵はビクトリノックスなんですがそんなのが欲しくて行きました
黒人の店員に
”カトラリーはあるかい?ポケットナイフとか食事用の食器が欲しいんだけど”
と聞くと
ココは宝石店と食べるところなので無いよ
Jewelyとeatingだけだよ
といわれました
レストランてあるの?
Wikipediaみてもレストランはないとかかれているんだけど
と言うわけで行ってきました
午前10時の映画祭
ティファニーで朝食を
です
まあ、オードリーヘップバーンのきれいなこときれいなこと
オードリーヘップバーン
イジャベルアジャーニ
アヌークエーメ
ワタシの世界三大美女(笑)
次点 ジョイウォン(香港の女優)
ポール・バージャク役は
ジョージ・ペパード
あの特攻野郎Aチームのハンイバル・スミス大佐です
ハンニルはごっつい男だけど
ポールは、優男で
まあ歳月はむごいですな
やっぱNYが舞台だとおしゃれだわ
おしゃれな映画であることをイトして作られてはいるんだけど
やっぱ、アパートとかかっこいいもの
いかWikipediaより
これねぇ
ホリーが落ち込んだときに
五番街のティファニーの展示を見ながら
画像はhttps://en.wikipedia.org/wiki/Tiffany_%26_Co.へのリンク
パンとコーヒーを飲む
原作にあったかな 覚えていない
原作はねトルーマン・カポーティだから
ちょっと、苦い終わり方ですけど
映画はロマンチックに終わります
終わって長々とエンドタイトルが出ないのもいいなぁ
アメリカ映画のあれ何とかならないですかね
これは、ポールが恋に落ちる瞬間だから
カットしちゃだめなシーンなんだけど
重役さんちゃんと見ていたのかな
まあ、こんな日本人は世界中のどこ探してもいなかったと思いますが
笑えるキャラクターではあります
あと好きなキャラクターは、ティファニーのベテラン店員
クラッカージャックに、今も変わらずおまけ(景品)がついていると、聞いて
持ち込んだ指輪に、エングレーブしてくれる
”変わらぬものがあるというのはうれしいことです”
と言う意味の台詞が印象的です。
ワンシーンしか出てきませんけどね
んでまあ、映画と言うのは字幕です
字幕を読むときには、まあ池田昌子さんの声で読みます
アタマの中で誰かの声を当ててと言うかイメージして
文字を読むってことないですか?
ワタシ本を読んでるときのアタマの中の声と
考えてるときの声違うと思います
あ、ワタシがおかしいだけかなぁ??
で、当然吹き替え版が見たくなるので
DVDをチェック
ポールの声は変われどホリーは安定の池田昌子さん
楽しい映画でした
おまけ
ツイッターでまわってきた動画
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グリペン
なんかインドだかインドネシアだかでは
グリペンを空母で運用するらしいけど
航続距離が短いのに大丈夫なのかしら
グリペンの航続距離の短さは
開発国が侵攻戦闘をする意思がないですよ
という意思表示なんですが・・・