いやあ、頓狂な銃がリリースされたものです
情報源は。FacebookでフォローしているShooting Ilustrated

ハンドガンでBullpupって・・・と、思ったんですが
マガジンも

普通とは逆(?)に弾を入れます
ブルパップ方式と言うのは本来は
ブルパップ方式(ブルパップほうしき、Bullpup style)とは、銃器の設計において、グリップと引き金より後方に弾倉や機関部を配置する方式である。
Wikipediaより
だから正確な意味ではブルパップじゃない
と言うかこの定義だとハンドガンは全部ブルパップになるんだけど
まあ、あまり硬いことを言わずに
コレが何が良いかといいますと

コンベンショナルな構造だと、弾の位置はここ

この銃はここ
違いは同じ全長で確保できる銃身の長さ
”ブルパップ”のほうが長く取れます
FaceBookのShooting Ilustratedの記載や
Youtubeのレポートを見てもよくわからなかったのは
口径、この大きさでミリタリーカートリッジをを使うって
どんなロッキングシステムなんだろうと
いや、おまわりさんが使っているヤツより少し大きい
9X17というやつかもなあ だとしたら、これはスプリングが(逆に)重くなるから
アレほど軽快にスライドを引けないよな
メーカーのページに行ったら
9X19とありました。米軍や自衛隊で使っている弾です
もっと言うとルパン三世のワルサーP38の弾です
英語でナインっていったら9X19(9mmルガー/パラベラム)のコトなのね
ほほーでこの高圧の弾の、初期ガス圧を逃がすロックシステムは???

ロータリーバレル方式でした
うーむコレなら重心の上下動が無いから、縦幅もその分小さく収められるな
よく考えられております
(って、オイラにほめられてもうれしくも無いだろうが)
で思い出したんですが
ソードフィッシュって映画
みました?ワタシより少し二枚目度の落ちる(過去記事参照)
ヒュー・ジャックマンの出ている映画ですが
ハル・ベリーが日光浴シーンで乳ほりだしてがんばってます
その、スタンリー(ジャックマン)がクラッカーとしてのテストを受けるシーン

銃を突きつけられながら、国防総省のページに60秒で侵入するという課題
侵入するか撃たれるか
で、間に合わなくて引き金が引かれると
弾が入ってなくて、カチ!
ふぅー でPC見ると侵入に成功している
と、言うシーンなんですが
最近見直して気が付いたんですが
突きつけている銃

これベレッタのクーガーと言う銃で 上の銃と同じロックシステム
銃身が回転してスライド(遊底)とのロックが外れる
だから銃身にサイレンサーみたいな重いものはつけないほうが良い
Googleで画像検索してみましたが
クーガーにサイレンサーをつけているのは
ガスブローバックのエアソフトガンだけでした
クーガーは米軍の制式となった92Fはあまりにサイレンサをつけやすいので
民生用としてサイレンサーをつけにくい構造にしたと言う側面のある製品なんですが
コレはどういう意味か?
小道具やさんの単純な間違いか
はたまた、見る人が見れば、あのサイレンサーはフェイクだから
ガブリエルが仕掛けた茶番だ
と言うことが分かる映像なのか?
考えさせられます。
おまけ
千石劇場(長野の映画館)の単独の企画なのか
ワーナーの企画なのか分かりませんが

古い映画の再映があるようです
いいんだけど、午前10時の映画祭で掛かった映画ばっかしじゃん
と思わなくも無い
Ohtoro様
これが、ワタシの映画の楽しみ方(笑)
思いだして骨までしゃぶる(違
怪鳥閣下
いやエアダムになっていると言うことは
もともとの車体がフロントリフトと言う問題を抱えていると
見るべきなのです
情報源は。FacebookでフォローしているShooting Ilustrated

ハンドガンでBullpupって・・・と、思ったんですが
マガジンも

普通とは逆(?)に弾を入れます
ブルパップ方式と言うのは本来は
ブルパップ方式(ブルパップほうしき、Bullpup style)とは、銃器の設計において、グリップと引き金より後方に弾倉や機関部を配置する方式である。
Wikipediaより
だから正確な意味ではブルパップじゃない
と言うかこの定義だとハンドガンは全部ブルパップになるんだけど
まあ、あまり硬いことを言わずに
コレが何が良いかといいますと

コンベンショナルな構造だと、弾の位置はここ

この銃はここ
違いは同じ全長で確保できる銃身の長さ
”ブルパップ”のほうが長く取れます
FaceBookのShooting Ilustratedの記載や
Youtubeのレポートを見てもよくわからなかったのは
口径、この大きさでミリタリーカートリッジをを使うって
どんなロッキングシステムなんだろうと
いや、おまわりさんが使っているヤツより少し大きい
9X17というやつかもなあ だとしたら、これはスプリングが(逆に)重くなるから
アレほど軽快にスライドを引けないよな
メーカーのページに行ったら
9X19とありました。米軍や自衛隊で使っている弾です
もっと言うとルパン三世のワルサーP38の弾です
英語でナインっていったら9X19(9mmルガー/パラベラム)のコトなのね
ほほーでこの高圧の弾の、初期ガス圧を逃がすロックシステムは???

ロータリーバレル方式でした
うーむコレなら重心の上下動が無いから、縦幅もその分小さく収められるな
よく考えられております
(って、オイラにほめられてもうれしくも無いだろうが)
で思い出したんですが
ソードフィッシュって映画
みました?ワタシより少し二枚目度の落ちる(過去記事参照)
ヒュー・ジャックマンの出ている映画ですが
ハル・ベリーが日光浴シーンで乳ほりだしてがんばってます
その、スタンリー(ジャックマン)がクラッカーとしてのテストを受けるシーン

銃を突きつけられながら、国防総省のページに60秒で侵入するという課題
侵入するか撃たれるか
で、間に合わなくて引き金が引かれると
弾が入ってなくて、カチ!
ふぅー でPC見ると侵入に成功している
と、言うシーンなんですが
最近見直して気が付いたんですが
突きつけている銃

これベレッタのクーガーと言う銃で 上の銃と同じロックシステム
銃身が回転してスライド(遊底)とのロックが外れる
だから銃身にサイレンサーみたいな重いものはつけないほうが良い
Googleで画像検索してみましたが
クーガーにサイレンサーをつけているのは
ガスブローバックのエアソフトガンだけでした
クーガーは米軍の制式となった92Fはあまりにサイレンサをつけやすいので
民生用としてサイレンサーをつけにくい構造にしたと言う側面のある製品なんですが
コレはどういう意味か?
小道具やさんの単純な間違いか
はたまた、見る人が見れば、あのサイレンサーはフェイクだから
ガブリエルが仕掛けた茶番だ
と言うことが分かる映像なのか?
考えさせられます。
おまけ
千石劇場(長野の映画館)の単独の企画なのか
ワーナーの企画なのか分かりませんが

古い映画の再映があるようです
いいんだけど、午前10時の映画祭で掛かった映画ばっかしじゃん
と思わなくも無い
Ohtoro様
これが、ワタシの映画の楽しみ方(笑)
思いだして骨までしゃぶる(違
怪鳥閣下
いやエアダムになっていると言うことは
もともとの車体がフロントリフトと言う問題を抱えていると
見るべきなのです