『名も無く豊かに元気で面白く』

読んだ本、ニュース、新聞、雑誌の論点整理、備忘録として始めました。浅学非才の身ながら、お役に立てれば幸いです。

「日教組岡本委員長不倫関係?」「会員制クラブに経費で月100万円!」

2016-10-14 15:14:36 | 日記

教育を正す立場の長が、ホステス兼歌手の女性とまさかの不倫騒動です。昼間は堂々と教師や子供に説教をしていたと思うと呆れます。日教組はその活動内容から世間の批判を浴びていますが、こうなると存在意義も含めて議論すべきです。親の無知で本当に困窮し、まともな教育も受けられない生徒が大勢いる中、倫理観・正義感のない聖職者は即刻辞めるべきで、教育者としての立場を見失い、アダルトビデオのような不倫に走った日教組委員長は弁解の余地がなさそうです。

以下コピー 

今年3月に日本教職員組合(日教組)委員長に就任した岡本泰良氏(56)が、夫のいる女性と不倫関係にあることがわかった。

 岡本委員長は、大分県で小学校の教諭を務めた教育者で、大分県教組・連合大分で要職を歴任している。日本最大の教職員の労組である日教組の長で、まさに先生のお手本である人物だが、夫と2人の子供をもつ、ホステス兼歌手の女性(44)と不倫関係にあった。岡本委員長は地元の大分県に妻子を残す単身赴任の身であるから、ダブル不倫ということになる。

 掲載の写真は、10月3日、東京・池袋のラブホテル街を歩く2人。この後、別の入り口から2人はホテルに入り、3時間半以上の後に退出した。

「週刊新潮」の取材に対し、岡本委員長は「(ホテルの外観を)見ているだけ」などと否定した。一方の女性は一度は否定したものの、その後、2人で複数回、ホテルに入ったことを認めた。

 10月13日発売の「週刊新潮」では、2人の関係についてより詳しく言及するほか、一晩で数十万円もの組合費を使った“クラブ通い”など、岡本委員長の豪遊のほども掲載する。

「週刊新潮」2016年10月20日号 掲載

❷テレビ朝日系「報道ステーションSUNDAY」に出演中の矢島悠子アナ(34)が、制作会社社長・M氏と交際していることが、週刊文春の取材により明らかとなった。矢島アナは2011年、28歳のときに「ちい散歩」の番組プロデューサーだったO氏と結婚したが、現在は別居中。離婚は成立していないという。

コメント (3)
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