追及の主眼は「政治家の関与がなかったか」だ。と「疑惑を得た野党」として『大阪市の学校法人「森友学園」が小学校用地として大阪府豊中市の国有地を鑑定額より安く取得した問題』で安倍総理を追求していた民進党ですが、早くも、瓦解寸前です。同党、後藤祐一衆院議員が防衛省の女性職員に威圧的言動をとり『大声を上げたり、机をたたいて抗議した。特に女性官僚には「人事評価を下げてやる」「お前をクビにできる」などと、高圧的な態度で接したという。』ブーメランのように政治家の関与をしてしまい、揚げ句は倫理を欠いた蓮舫党首の飼い犬の公道でウンコばら撒き疑惑です。❝ヤクザまがいの恫喝議員の(〇〇を)取って下さい❞と国民が騒ぎ出すのも時間の問題です。
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❶防衛省関係者によると、民進党後藤祐一氏は数時間にわたり、大声を上げたり、机をたたいて抗議した。特に女性官僚には「人事評価を下げてやる」「お前をクビにできる」などと、高圧的な態度で接したという。民進党の蓮舫代表は23日の記者会見で、後藤祐一衆院議員が防衛省の女性職員に威圧的言動をとり同省から抗議を受けた問題について「男であれ女であれ、担当省庁に不快な思いをさせないよう、それぞれの議員に自制が求められる」と述べた。
❷東京目黒にある蓮舫氏の家では3頭の犬が飼われている。白いスピッツが2頭、茶色のトイプードルが1頭だ。夕方になると、母親の桂子さんが犬たちを連れて散歩に出かける姿をよく見かけるという。娘夫婦が忙しいこともあって、自然と母親の役目になってしまうのだろう。犬を連れた老婦人が閑静な住宅街を散歩する姿は微笑ましくもある。
ところが、ご近所からはこんな声が上がっているのだ。
「蓮舫さんのお母さんは、いつも犬を連れてうちの前を通ります。白い犬にはリードを付けているんだけど、小さい方は放し飼い状態であちこち走り回るんですよ」
“事件”が起きたのは昨年の秋のこと。ご近所の住人が続ける。
「蓮舫さんのお母さんが知り合いの方と立ち話をしていたんです。すると、小さい方の犬がうちの前に走って来て、ウンチしちゃった。しかも、お母さんは、そのまま立ち去ろうとするじゃないですか。びっくりして“すみません! (ウンチを)取って下さい”ってお願いしたら、やっと始末してくれた。でも、よく見たらまだ残ってる。仕方がないので、水で洗い流したのです」
言うまでもないが、犬を散歩させるときはリードを付け、糞は飼い主が拾うのが当り前である。ペットボトルに水を入れて持ち歩き、糞のあとを綺麗に流すのも最近よくみるマナーである。
だが、トラブルは再び起きた。
「それからしばらくして、また蓮舫さんのお母さんが犬を連れてやって来て立ち話をしていたのです。すると、やっぱり小さい方の犬が走って来て玄関前のマットにちょこんと座った。まずい! と思って追い払おうとしたのですが、後にはコロコロとしたのが何個も転がっていました。しかも、お母さんは、この時も立ち去ろうとしたので、声を掛けて取ってもらったのです。でも、後にはやっぱりウンチが残ってしまって……」(同)
さすがに2度も“フン害”に遭ったのではたまらない。この住人は町内会長を通じて、蓮舫家に申し入れたものの、返事はなし。ウヤムヤになっているのだという。
そこで母親の桂子さんに聞いてみると、
「チビちゃん(トイプードル)はリードを付けないでも私の横にくっついてくるの。3頭分もリードを持って歩けないから。でも、放すのは路地の誰もいないところだけ。そりゃあ、植え込みぐらいには入ったりするけれどね。植え込みは人の家じゃありませんから」
だが、本誌(「週刊新潮」)が撮った写真には、リードを外された犬たちが縦横無尽に走り回っている姿がバッチリ。さらに、ウンチの話になると、とたんに激しく否定するのである。