３・１１被災者の霊体験

・東日本大震災で被災者は無数の霊体験をしています。河北新報では「魂でもいいから、そばにいて　３．１１後の霊体験を聞く」（新潮社、奥野修司著）を紹介しています。「「どこにも行かないよ」とほほ笑む３９歳の妻と１歳の娘。「５６歳の兄から届いた「ありがとう」のメール。」「仮設住宅の天井に響く８歳の息子の足音。」「ハグしてくれる５７歳の夫」。「「イチゴが食べたい」とねだる３歳の孫。」この他にも無数の霊体験が . . . 本文を読む

一瞬にして旦那さんも子供も両親も 妹夫婦も家も職場も同僚も何もかもを失

３・１１の被災地に派遣された看護師の壮絶な体験ぶろぐありました。これを読み声をだして泣きそうになりました。 体験記はこちら https://blog.goo.ne.jp/flower-wing/e/500464a96eec852a5760f28e14b8bc60 「今回、私と同じ年であの３・１１に一瞬にして旦那さんも子供も両親も 妹夫婦も家も職場も同僚も何もかもを失ってしまった人に出会いま . . . 本文を読む

今日天長五年三月十一日は大師が摂津大輪田の船潮所別当に任ぜられた日

今日天長五年三月十一日は大師が摂津大輪田の船潮所別当に任ぜられた日です。大師55歳の時です。弘法大師行化記「三月十一日、・・大僧都傳燈大法師位空海　右宛造船瀬所別當・・」 . . . 本文を読む