福聚講

平成20年6月に発起した福聚講のご案内を掲載します。

『中国はいかにチベットを侵略したかそしていかに日本を侵略するか』の本

2010-12-26 | おすすめ情報
 数年前
『中国はいかにチベットを侵略したか』
という本が売れました。
 マイケル・ダナム著『中国はいかにチベットを侵略したか』山際素男訳(講談社インターナショナル)2006年です。本の一部の紹介です。「・・僧のある者は腕を叩き切られ、「仏陀に腕を返してもらえ」と嘲笑された。大勢のチベット人は、手足を切断され、首を切り落とされ、焼かれ、熱湯を浴びせられ、馬や車で引きずり殺されていった。アムドでは高僧たちが散々殴打されて穴にほうり込まれ、村人はその上に小便をかけるよう命じられた。さらに高僧たちは「霊力で穴から飛び上がって見せろ」と中共兵に嘲られ、挙句に全員射殺された。・・」。今後この因果は必ず巡ってきます。
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