ヴィクトール・フランクルのことばより、
「人は神に“問う存在”なのではなく、神の期待に“応える存在”である」
「私が人生に何を期待するかではなく、人生が私に何を期待しているのかを考えてみよう」
「人間は誰しも心の中にアウシュビッツを持っている。でもあなたが人生に絶望しても、人生はあなたに絶望しない」
「それでも、人生にイエスと言おう」
自分も時々このフランクルの言葉に触発されて「自分の人生が自分に期待していることはなにか?」を思い出して、緊張感をもつことにしています。高齢社会になって、高齢者こそ、より緊張感をもって各自が酔生夢死の人生で終わらぬよう「自分が自分の人生(ご先祖・神仏)から逆に期待されていること」を仕上げねばならないのでしょう。
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