2020年5月16日から17日の2日間、ダライ・ラマ法王がインド、ヒマーチャル・プラデーシュ州ダラムサラの法王公邸から、ナーガールジュナ(龍樹)の『宝行王正論』(uma rinchen trengwa)より第1章と第4章について法話を行われています。
ダライラマ法王はコロナ治療にあたる医療関係者への感謝とともに、コロナの時代を生きる我々に
慈悲の瞑想、空の瞑想が大切であるとされています。同時に呪も教えておられます。「オン ムニムニ マハムニエ ソワカ」「オンマニペメフン」「オンベンザコロ」「オンタレトタレソワカ」
ダライラマ法王はコロナ治療にあたる医療関係者への感謝とともに、コロナの時代を生きる我々に
慈悲の瞑想、空の瞑想が大切であるとされています。同時に呪も教えておられます。「オン ムニムニ マハムニエ ソワカ」「オンマニペメフン」「オンベンザコロ」「オンタレトタレソワカ」