ヒヨコ・イン・ザ・ワールド

Fukunosukeとhiyokoのlifelog。

バリ2008(06):クンジャはフォトジェニック

2008-05-13 22:11:50 | バリ旅行2008
Fukunosukeです。


やっとクンジャの紹介です。

今回、初めて街中のヴィラに泊まってみようと計画したのですが、最大の
懸念だったのが「閉塞感」。大半の街ヴィラは田畑を用途転換したような
平地にあるので、ヴィラの四方が塀で囲まれているところが多いのです。

ヴューがないヴィラの居心地ってどうなんだろう? バリのキーワードの
ひとつは「開放感」だと思うけど、それが味わえないって、、、?

あれこれ考えて、「広ければ狭苦しさを感じなくて済むんじゃない?」と
いうことになり、広さをウリにしているクンジャにしたのです。

そういうわけなので、ともかく広い「3ベッドルームヴィラ」を予約して
しまった。もちろん宿泊は2人です。でも、3ベッドでも、一流ホテルの
ヴィラよりは安いんです。その辺が街ヴィラの魅力。



そんなわけでクンジャ。場所はクロボカンという地区にあります。




セキュリティを過ぎて通路を行くと、両側の壁の向こうに、ヴィラのトンガリ
屋根が見えてきます。結構な眺め。





3ベッドルームヴィラは、なんと715㎡もあります。贅沢を通り越して
無駄に近い。でも、さすがにこれだけ広ければ、閉塞感は感じません。




巨大すぎるリビング・ダイニング。ホテルのロビーと言っても通用しそう。
というか、このホテルのフロントロビーは、これより小さい(笑)。





リビング・ダイニングはこんな感じ。

hiyokoは出張マッサージ中。床にマットを敷いただけで雰囲気無いですけど。
手前のソファはセミダブルほどの大きさ。バレがなくても昼寝オーケー!



キッチンがあります。コンベックと食洗機があれば充分住めそうです。

hiyokoには内緒にしていたけれど、ストレージの中にチチャ(ヤモリ)を
見つけちゃったんだよねー。


hiyokoより:  開けなくてヨカッター。



マスターベッドルーム。




バスルームは、“かえって不便なくらい”広いです。




反対から見るとこんな。隅にトイレが、、、。これだけ広いと、さすがに
「トイレ時の居心地」が悪い。“遠近法を体感できるトイレ”って、世の中
そうざらにあるもんじゃない。

でも3ベッドルームには、トイレが4箇所もあるんです(各ベッドルーム用と
パブリック用)。毎回気分を変えて色々なトイレで用を足すのは、ちょっと
楽しい。





もちろんプールも広い。どのくらい広いかというと、、、泳げないhiyokoは
完全にもて余しています。12.5mあります。


さすがに誰にも気兼ねが要らないので、僕は色々なスタイルの飛込みを
練習しました。そして飛び込み方によっては、腰や背中ががひどく痛い
ということを学びました。

プールでワイヤーアクションの真似事をするのは、あまりよい事では
ありません。





ちなみにこちらが1ベッドルーム。写真では広さの違いがわかりにくいですが、
こちらは285㎡。3ベッドの半分以下ということになります。
というか、普通、これでも「どこに文句があるんだ」というくらい広いのだけど。



敷地内にはチャペルもあります。そのくせスパやレストラン等、普通ありそうな
ものが無かったりする。




写真で見ると、とっても素敵なクンジャ。

だけど、、、うーんどうかな。実際に行ってみると、調度や建具など、
全体的に安っぽい印象を受けてしまうのです。例えばベッドルームに
写っている枕、中綿は「羽根」じゃなくて「スポンジ」だったりします。
ダイニングセットも、あまり質の良いものではなさそう。

hiyoko曰く、一つ一つの素材のグレードをちょっとずつ落とすと、
最終的に全体の質感が下がってしまう、とのこと。たまにはいい
こと言うね。

遠目に見たセンスは良さそうだけど、近づいてみると“手触り”が
よくない。だから、最初のうちはピンと来ないものがあった。
「わー」と言った後、「ふーん」となってしまう。


でも、ここは宿泊を重ねるうちに良さがわかってきました。ホテルと
考えるより、長期滞在用のレンタルヴィラと思う方がいい。住む感覚で
過ごせるのがここのよさ。そのつもりなら、調度の質感や、こなれて
いないフロントのサービス等も妥協できる気がします。

何よりこの広さは稀有な魅力だし、トイレが4つもついているなんて、
僕的には精神的なゆとりも大きい(何だそれ)。


でも、長期滞在ってのは僕らにはムリだから、もう一度泊まりに行く
ことはないのかなぁ、、、。

というわけで、“フォトジェニックなクンジャ”なのです。