■(その6)ウルワトゥ寺院■
前回のバリ行で見逃していたウルワトゥ寺院。今回は絶対ということで、雨の予報を
おして行って来ました。残念ながら、絶景のサンセットは拝めなかったけど、すご
ーい眺め、観てきました。
ウルワトゥは、寺院で有名ですが、サーフスポットとしても同。ウルワトゥ寺院の
すぐ近くにある、ブルー・ポイント・ベイへ。どことなく逗子マリーナに似た風情は、
オーナーが日本人とのこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/fd/d83f4d57a48e266aef0690505e057573.jpg)
式があった後なのか、ガラスのチャペル内には、フランジパニの花びらが沢山敷き
つめられていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/10/a1d19b70997e0fe32dd24f0039c059c1.jpg)
ブルー・ポイント・ベイのプールから海を臨むとこんな風です。夕日は見えません
でしたが、意外にダイナミックな景色を拝め、「おぉ!」という感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/0b/815c15683baa23ecf9b7b46b61b79cc7.jpg)
もう少し海に近づくと、ブーゲンビリアの生垣越しに、海と空。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/6f/5719f2f87352b45332dd140d1dfa184a.jpg)
海を覗き込むと、波に漂うサーファーの群れが、、、アザラシみたいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/29/882d9bef2c7199e053053e7ca0ceba53.jpg)
ウルワトゥ寺院に移動して、寺院の突端から(海に向かって)右に流れる断崖絶壁の
様子。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/cc/6f0eb8055a13ffa8e9f960fb6da281a2.jpg)
ウルワトゥ寺院の入り口。ここから中には進めません。右手の方に、草葺の寺院の
屋根がちょっと見えています。ここは猿で有名ですが、かなり怠惰で太った猿が
いっぱい。“眼鏡を取られるよ”と言うので、眼鏡を外して歩き回っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/fe/9d31580c462656227c07793b79592630.jpg)
ちょちょっと、危ないですよ! この高さから海にダイブですか!
なーんて、すぐ下の茂みに飛び降りただけでした。でも実際、過去には飛び降り
自殺の名所であったそうです。東尋坊みたいなものかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/34/9bf94b345011912f893abb6ebb36b4d5.jpg)
ケチャダンスの会場側からウルワトゥ寺院を望む。これで夕日があれば完璧なシチュ
エーションなんだけど。しかし絵になる断崖ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/eb/0802a83401597afa8aea0400dcd3fdb1.jpg)
ケチャダンスが始まりました。前回はウブドの寺院で。今回はウルワトゥを望む
ステージで。奥の方にいるおじさんの一人が、下北沢の八峰という焼き鳥屋のおやじ
に似ていて、妙な親近感を覚えてしまいました。ちなみに八峰、サイコーです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/49/24cd0fd7389bf56421e595873870c7c1.jpg)
何故かお決まりのファイヤーダンス。ウルワトゥでは、猿の将軍役の人が担当の
ようです。風が強くて、火が殆んど人にまで届いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/7b/00fc85defc200657dc3a48aeb4688355.jpg)
今度は、絶対夕日を眺めに行かなくちゃ。
*その7へ続く
前回のバリ行で見逃していたウルワトゥ寺院。今回は絶対ということで、雨の予報を
おして行って来ました。残念ながら、絶景のサンセットは拝めなかったけど、すご
ーい眺め、観てきました。
ウルワトゥは、寺院で有名ですが、サーフスポットとしても同。ウルワトゥ寺院の
すぐ近くにある、ブルー・ポイント・ベイへ。どことなく逗子マリーナに似た風情は、
オーナーが日本人とのこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/fd/d83f4d57a48e266aef0690505e057573.jpg)
式があった後なのか、ガラスのチャペル内には、フランジパニの花びらが沢山敷き
つめられていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/10/a1d19b70997e0fe32dd24f0039c059c1.jpg)
ブルー・ポイント・ベイのプールから海を臨むとこんな風です。夕日は見えません
でしたが、意外にダイナミックな景色を拝め、「おぉ!」という感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/0b/815c15683baa23ecf9b7b46b61b79cc7.jpg)
もう少し海に近づくと、ブーゲンビリアの生垣越しに、海と空。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/6f/5719f2f87352b45332dd140d1dfa184a.jpg)
海を覗き込むと、波に漂うサーファーの群れが、、、アザラシみたいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/29/882d9bef2c7199e053053e7ca0ceba53.jpg)
ウルワトゥ寺院に移動して、寺院の突端から(海に向かって)右に流れる断崖絶壁の
様子。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/cc/6f0eb8055a13ffa8e9f960fb6da281a2.jpg)
ウルワトゥ寺院の入り口。ここから中には進めません。右手の方に、草葺の寺院の
屋根がちょっと見えています。ここは猿で有名ですが、かなり怠惰で太った猿が
いっぱい。“眼鏡を取られるよ”と言うので、眼鏡を外して歩き回っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/fe/9d31580c462656227c07793b79592630.jpg)
ちょちょっと、危ないですよ! この高さから海にダイブですか!
なーんて、すぐ下の茂みに飛び降りただけでした。でも実際、過去には飛び降り
自殺の名所であったそうです。東尋坊みたいなものかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/34/9bf94b345011912f893abb6ebb36b4d5.jpg)
ケチャダンスの会場側からウルワトゥ寺院を望む。これで夕日があれば完璧なシチュ
エーションなんだけど。しかし絵になる断崖ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/eb/0802a83401597afa8aea0400dcd3fdb1.jpg)
ケチャダンスが始まりました。前回はウブドの寺院で。今回はウルワトゥを望む
ステージで。奥の方にいるおじさんの一人が、下北沢の八峰という焼き鳥屋のおやじ
に似ていて、妙な親近感を覚えてしまいました。ちなみに八峰、サイコーです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/49/24cd0fd7389bf56421e595873870c7c1.jpg)
何故かお決まりのファイヤーダンス。ウルワトゥでは、猿の将軍役の人が担当の
ようです。風が強くて、火が殆んど人にまで届いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/7b/00fc85defc200657dc3a48aeb4688355.jpg)
今度は、絶対夕日を眺めに行かなくちゃ。
*その7へ続く
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