Fukunosukeです。
数年来続けている水墨画教室。このたび、一年がかりで描いた絵が仕上がりました。
昨年の夏に行った、アリゾナのスロットキャニオンです。

縦1.4mくらいあります。いままでで一番大きな絵です。
元の写真はこっち。
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な、並べてしまうと、写真の方がいいじゃないか。。。
あちゃー(笑)。写真小さくしておこう。
数年来続けている水墨画教室。このたび、一年がかりで描いた絵が仕上がりました。
昨年の夏に行った、アリゾナのスロットキャニオンです。

縦1.4mくらいあります。いままでで一番大きな絵です。
元の写真はこっち。

な、並べてしまうと、写真の方がいいじゃないか。。。
あちゃー(笑)。写真小さくしておこう。
またまたー。写真はカメラが撮ってくれます。絵は、
才能がなくても根気でやっていけます。でもありがとう
ございます。気を使っていただいて。褒められて伸びる
タイプです(笑)。
ちなみにhiyoko曰く、こんな絵を寝室に飾ったら夢見が
悪そうだ、とのことです(笑)。
写真の技術といい、この絵といい、謎の人物ですね…(゜ロ゜)
こんな絵があったら絶対寝室に飾りたいです(*´∇`*)
いえいえ、そんなの気のせいです(笑)。
やあやあ、daniellaさん。「佇むhiyoko」には、似てるの
似てないの、いろいろな評がありまして、hiyokoパパは
しばらく眺めた挙句「何だこれ、仏像か?」とのたまって
おりました。
しょげるのしょげないのって、、、(泣)。
あれ、あれれ、そこまでそういう言い方をされたら、「違い
ます!」とも言いにくいじゃないですか。むー。
ちなみに、「芸術がわからない」んじゃなくて、これは
芸術じゃないんです(笑)。
あの柔らかい石と光のコントラストを
モノクロで見事に再現されていて感動☆
そこに愛する奥様が佇んでいるのですから、
私も号泣するかも~。えへへ。
hiyokoさんのことが可愛くて、とっても愛おしい存在なんだなぁって、すごく感じました。。
まったく芸術のことはわかりませんが・・
想いが伝わるって凄い!!です。
ありがとうございます。大作過ぎて、家に飾ることもできず、
というより、あんまり飾りたくもなく、どうしたものかと困
っています。
どうしようかなー。困った。
そそんな。泣かないですよ(笑)。
自分でも、「アートとしてはどうなのかなー」って思いますから。
実物を見ても、「いいなあ」という感想はないと思います。
けれど、1年かけたぶん、変態的な執拗さだけは自信があります。
「よくもまあ飽きずにやったなぁ」という感想はもってもら
えるかも。無い才能は、努力で補うしかないですから。
hiyokoは、先生と企画している段階では、「(人間の代りに)
鹿でも描くか」という案でした。まあ、結局hiyokoでは、どの
みち人間ではありませんねー(笑)
ありがとうございます。え、hiyokoの顔がどうなっているかって?
ははは、どうなっているんでしょうねー。
そいつだけは秘密でーす。
こういうお洒落な水墨画を初めて拝見し
ました。大作、力作ですね。
いつも興味深い写真たくさんのブログ
楽しみに拝見しています。
実物を見たら感動して泣いちゃうかも。。。
毎年どんどん作品の規模と完成度が上がってはりますよね~
そして写真だけじゃなく、水墨画にまでちゃんと姉さんが
いるところに深い愛を感じます
ひとつ疑問が・・・。hiyokoさんのお顔、まさか水墨画のほうも写真のヒヨコ顔になってないです・・・よね??
ありがとうございますー。でも出来上がってみると、あれや
これや思って、一からやり直したいくらいの落ち込みになるん
ですよねー。
え、これを寝室に飾っておいたら、夢見悪いですよー。
ほんとですよねぇ。水墨画一枚描くのに1年もかけていれば、
もはや一般的イメージの水墨画じゃありませんよね。
ほんとうに、自分でもよくまあそんなに墨をぬる所があった
なあと思うくらい、塗ったくってます。
やはり黄門フリークでしたか。ちなみに何代目がツボなんで
しょう(笑)。
えー、そんなことないですよ。教室の先生と絵を書き始める
時に、元写真のhiyokoを描くか描かないかという話になって、
「でも、何かいなかったら、これが何の絵か、誰もわから
ないだろう」という話になったので描いたんですからー。
ハワイですかー。ハワイも好きなんですよー。いいですよねー。
これからもよろしくお願いします。
写真も素晴らしいですが、柔らかい雰囲気の水墨画も素晴らしいです!!
縦1.4mとはかなり大きな絵なのですね。
寝室などに飾ったら素敵ではないですか?(=v=)ムフフ♪
ああ、バレましたね。黄門シリーズの大ファンなのですよ♪
picot-picotさんのサイトからFukunosukeさんのサイトを知りずっと拝見させていただいております。
ヒヨコさんを描いた水墨画があまりにも優しさにあふれ、素敵だったのでメールさせていただきました。
私たちも夫婦二人で暮らしていますので、わがことのように楽しくブログをみて微笑みあっております。
今は私は東京で、主人は神戸で暮らしておりますが、月に何回か二人で楽しく拝見させていただいております。
主人はハワイ好きですが、今回のFukunosukeさんの旅行記を見てだいぶ興味をそそられたようです。
(遊ぶことが大好きな主人です(^-^))
これからも楽しいブログを楽しみにしております。